2011年06月02日

まぐろ人(びと)@下高井戸

 まぐろ人(びと)は下高井戸にある回転寿司の店です。このあたりでは、回転寿司の店は珍しく、たぶん、下高井戸付近で唯一の店ではないかと思います。
 オーツは6年ほど前にこの店に1度入っただけです。というのも、ここは、寿司1皿(2貫)が数百円程度のものが多く(最低は 94 円ですが、食べたくなるようなものはありません)、何皿か食べると、1000 円以下では、まず収まらないからです。オーツの基準では、ランチは 1000 円以下に抑えたいのです。
 別の回転寿司で 1000 円以下で寿司が食べられるときに、ここで食べようとは思いません。

 さて、先日、店の前を通りかかったら、平日のランチとして「焼魚定食 800 円」と書いてあります。他に、ちらし寿司 900 円などもあります。これなら 1000 円以下だということで、さっそく食べに行ってみました。
 寿司皿が回るレーンを囲むようにしてカウンターがたくさんあります。その一つに座ると、店員さんがおしぼりを持ってきました。オーツは「焼魚定食」を注文しました。すると、店員さんは「お飲み物は何にしますか」と聞いてきました。800 円のランチを食べる客は、酒なんか飲まないのは常識でしょうに、……。
 もちろん、オーツは飲み物を注文せず、お茶だけにしました。
 やがて、小鉢(きんぴらごぼう)とミニサラダが出てきました。さらに茶碗蒸しも出てきました。オーツは茶碗蒸しを食事の最後に食べるのが好きですが、まあ、こういう場合は最初に食べるべきでしょう。せっかく温かいのに、さめてから食べるのも変です。
 茶碗蒸しは量が多く、ちょっとやけどしそうなくらいに熱くて、全体においしく、けっこうでした。
 それから、味噌汁と焼き魚とごはんが出てきました。店員が、ごはんを右側に、味噌汁を左側に置いたのは意外でした。回転寿司では、ごはんや汁の左右は無関係ですから、そんなことはお店から指示すらもらっていないのでしょう。ということは、店主の問題なのかもしれません。
 焼き魚は、サバ1切れとサケ2切れでした。どちらも寿司ネタの余り物なのでしょう。小さめでしたが、どちらもしっかりした味で、これはお得な一品です。
 これで漬物がついていればベストなのですが、それは省略されていました。
 ふと気になってみてみると、寿司が回転するレーンに、あまり寿司皿が流れていません。お客さんが注文するものも(店員さんが復唱するので聞こえてしまいますが)、焼魚定食やちらし寿司が多いようで、普通の寿司があまり売れません。以前はかなり流れていたように思いますが、……。
 この店では、ランチサービスを始めることによって、客数は増えたのですが、客の質が変わってしまったのかもしれません。
 何はともあれ、下高井戸でも焼魚定食を食べることができるというのは、ありがたい話です。オーツとしては、機会があればまた行ってもいいと思います。
 食べ終わって会計を済ませたら「★その他フード 800 円」というレシートをくれました。いかにも間に合わせ的でした。

関連サイト
http://www.magurobito.com/shop.html
http://rp.gnavi.co.jp/5628561/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13023363/
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posted by オーツ at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする