2011年05月30日

JRの切符の不思議

 オーツは、神戸に行ってきました。品川から新大阪まで新幹線に乗りました。
 ところが、オーツがうっかりして、特急券と一緒に買う乗車券を、都区内から大阪市内まで買ってしまったのです。特急券と同じ区間ということで乗車券を買うとこうなります。乗車券の値段は 8,510 円でした。オーツはJRの摂津本山で降りたのですが、何となくここが大阪市内と勘違いしてしまったのでした。
 降りるとき、自動改札のゲートが閉まって「精算」が必要と表示されて気がつきました。290 円払って改札口を出ました。290 円というのは、大阪市内の一番神戸寄りの駅=塚本から摂津本山までの料金です。
 正しくは都内から摂津本山まで通しで買うべきで、そうすれば安くなるはずです。
 と思って、Yahoo! の乗り換え案内で見てみると、東京から摂津本山までの乗車券は 9,030 円となっています。何と、切符を2枚に分けて買う方が 8,510+290=8,800 円ということで 230 円安かったのですね。切符の買い方を間違えて損をしたと思っていたのですが、事実は逆でした。
 考えてみれば、「大阪市内」の乗車券は「大阪駅」までの乗車距離で計算されるのに、実際はその先の「塚本」まで同一料金になります。だから、通しで買うよりも、大阪市内までとその先とで2枚に分けて買う方が安くなるわけです。
 これからも、神戸あたりに出かけるときは、「大阪市内」までの乗車券を買うことにしましょう。
 ちょっとしたコツということで、少しだけ知識が増えた気がしました。
posted by オーツ at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする