2011年05月13日

ベトナム・カンボジア旅行(7)カンボジアへの移動と Tara Angkor Hotel

[1] 飛行機便
 カンボジア観光では、アンコール遺跡が最大の売り物です。ベトナム各地からベトナム航空が飛んでいます。
 夜、オーツたちはシェムリアップ空港に着いて、飛行機からタラップで降りました。珍しい経験でした。最近の空港では、ゲートから直接乗り降りするタイプが主流になっています。雨の時もそのまま運用できるし、乗り降りがスムーズにできます。しかし、この空港はタラップを降りるのでした。夜に空港に着いたとはいえ、タラップを降りながら、何と暑いところかと思いました。飛行機の中は冷房が利いていたので、そこから一気に外気にさらされると、ぬめっとした暑さを感じるのです。ずいぶんと南にきたものだと思いました。

[2] アンコールビール
 カンボジアについて、すぐに夕食でした。カンボジアでは、Angkor Beer というのがありますが、これがけっこういけます。ベトナムでは、いろいろな地ビールを飲んでみましたが、どれも今一つすっきりしない味です。それに比べてアンコールビールは飲みやすくできています。ベトナムのどのビールよりもおいしいと思います。ベトナムで変なものばかりを飲んで、それからカンボジアに行ったので、特においしく感じたのでしょう。
 アンコールビールという名前もいいです。日本語では、encore も「アンコール」になります。「もう一度」くらいの意味ですが、なにか、ビール自体もう一度飲みたいと思わせるような命名です。これは日本人だけが感じる同音異義語です。

[3] Tara Angkor Hotel
 オーツたちがカンボジア・シェムリアップで泊まったホテルが Tara Angkor Hotel でした。できてから数年程度と新しいホテルでした。
 日本人の従業員もいました。それくらい、日本人観光客がたくさんくるということでしょう。
 ホテルは、なかなか格式があり、ロビーには花が飾られていました。日本風の「生け花」ではなく、独自に花を利用して置物に仕立てたものでした。
Cambodia1.JPG
 部屋のようすもけっこうでした。
 このホテルも、バスローブのサービスがあり、寝間着代わりに使うことができました。
 一つ、困ったことは、お湯の出が悪かったことです。普通にバスタブにお湯を張ろうとしたのですが、水ばかりがでてくる感じです。レバーを最高温度に設定すると、ちょろちょろとお湯がでます。これを貯めて入ろうとしたら、今度は熱すぎてやけどしそうでした。かといって、レバーを最高温度からほんの少し下げただけで、水みたいなぬるま湯になってしまいます。結局、バスタブにわずかばかりのお湯を貯めながら、それを使って体を洗ったりしました。
 カンボジアは発展途上国ですから、風呂がついているだけでもありがたいことだと思うようでなければなりません。
posted by オーツ at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする