25日(月曜日)ちょっと体調が悪くなった気がしました。
26日(火曜日)咳が出るようになりました。鼻汁も少し出ます。やや熱がある気がします。ただし、体温計で測定してみると、36.6℃とか 36.8℃といった値でした。
27日(水曜日)のどが痛いし、体がだるい気がします。
というわけで、オーツは27日に医者に行きました。もしかしてインフルエンザかもしれないと思ったからです。待合室で体温を測ると 37.3℃ありました。微熱です。
インフルエンザかどうかは、鼻の粘膜の検査で診断することができるのだそうで、細い棒の先に綿みたいなのが付いたものを鼻の穴から突っ込まれました。くしゃみが誘発されるし、涙が出るしで、けっこうきついものがありました。
その後、15分ほど待って、検査の結果を聞きました。
インフルエンザではないとのお達しでした。
とりあえず安心しました。インフルエンザになると、勤務先の規程で、出勤停止になってしまい、多くの関係者に迷惑をかけることになります。少なくとも、そうはならなかったという意味で、一安心でした。
とはいえ、28日(木曜日)も1日、調子が悪く、つらい感じでした。
それにしても、医者から薬を5種類ももらってしまい、困りました。1日3回飲むものと、1日2回のものと1日1回のものがあり、その他に熱が出たときに飲むもの(頓服)もあって、普段飲んでいる痛風の薬2種類と狭心症の薬3種類に加えて5種類が増えると、一体、どのタイミングでどれを飲んだらいいか、わからなくなります。薬の説明書を見ながら、薬のパッケージを確認しつつ、注意して服用しています。