2011年04月05日

妻が一週間の入院

 妻が一週間ばかり入院しました。
 目の手術だったので、特に気にするほどのこともないのですが、そのためにオーツは短期間自宅でひとり暮らしをすることになりました。妻と死別(あるいは離婚)して、単身生活をするとなったら、こんな生活になるのだろうなということで、得がたい経験です。まあ単身生活の予行演習のようなものです。
 オーツは、結婚して以来、今まで、こういう経験はなかったように思います。ずっと子供がいましたから、妻が出張で海外に行っていたときも、子供と一緒でした。オーツは、子供の食事の面倒を見たりして、けっこう忙しくしていました。今は子供もそれぞれ自立しました。
 オーツが中国に5ヵ月ほど行っていたときも、ひとり暮らしでしたが、それは旅行者としてであって、自宅でのひとり暮らしとは意味合いが違います。
 さて、ひとり暮らしで何が一番違ったかというと、食事のときは基本的にテレビを見ながらになってしまったことです。一人で食卓につくのはやっぱり寂しいのでしょうか。テレビを見ながらであれば、あまり気にならないので、食事パターンは基本的にこうなりました。妻がいるときでも、けっこう新聞を読みながら朝御飯を食べることもあるのですが、やはり、そこに人がいれば、いろいろと話をするものです。一人ではそういう「話」がありません。
 また、酒の量が増えました。とはいえ、若いころとは全然比べられないのですが、缶ビール1個が2個になったくらいです。
 買い物も少なくなり、洗濯物も減りました。ゴミだけは特殊事情
2011.4.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/194118655.html
で増えましたが、それがなければ、ゴミも減ったはずです。
 オーツの家にはネコがいますが、ネコも寂しがりやなのか、何かといえばオーツにくっついてきます。おもちゃを口にくわえてオーツのところにやってきて「遊んでくれよ」とせがむのです。
 高齢化社会というのは、こういうことがたくさんの家庭で起こることなのでしょう。
 日本の将来の姿を感じとりました。
ラベル:ひとり暮らし
posted by オーツ at 04:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする