2011年02月18日

黒い学生服と傘で道の真ん中を歩く歩行者

 先日、東京都内で雪が降ったときのことです。
 オーツが仕事帰りにいつものようにクルマを運転していたときのことでした。時間帯は7時過ぎだったでしょうか。もうあたりは真っ暗になっていて、降ってくる雪が視界をじゃましています。まだ道路に雪が積もるほどにはなっていませんでした。
 視界が悪いときは、スピードを落として走るしかないので、時速 20-30 km くらいで走っていたと思います。
 そのときの雪は、ぼた雪みたいなもので、それが降っているとクルマのヘッドライトの光がそこに反射して、その先がかなり見えにくくなります。
 突然、目の前に歩行者がいることに気がつき、オーツは急ブレーキを踏みました。ホントにひやっとしました。
 道路はセンターラインのある往復2車線の幅がありました。歩行者がいた位置は、左側の路側帯を区切る白線とセンターラインの真ん中あたりでした。その歩行者は左側の友達と並んでおしゃべりをしていました。それぞれに傘をさしながら二人で並んで歩くとこんな位置になるのでしょう。
 歩行者は男子高校生で、黒い学生服の上下を着ていました。黒い傘もさしていました。道路の左側を歩いていたので、クルマに対して背中を見せる形でした。ですから顔も見えず、頭部も髪のために真っ黒でした。雪の夜にこの姿ではクルマからはほとんど見えません。
 オーツは、こんな歩行者がいるとはまったく思いもよらなかったので、驚きました。
 このときは、スピードを落として走っていたので、事故にはならずに済んだのですが、歩く側も、車道の真ん中をクルマ並みに歩くのではなく、もう少し端を歩いてほしいものです。自分を守るためです。高校生でもそういう安全意識は持っていないのでしょうか。持っていないのですよね。だからこんな服装でこんな場所を歩いているわけです。道路の左側を歩いていては、後ろから来るクルマに気がつかず、引かれてしまいそうです。
 ちなみに、こういう状況でクルマが歩行者をはねれば、クルマの責任が 100% ということになるでしょう。前方不注意ということです。
 くれぐれもスピードを出さないようにしなければ、……。
ラベル:歩行者 学生服
posted by オーツ at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする