2011年01月12日

休場展望台と篭岩展望台

 オーツたち夫婦は、梅屋山荘に宿泊後、休場展望台と篭岩展望台を見に行きました。どちらも観光ガイドブック類には載っていません。「三太の湯」から単純に舗装道路を登っていくだけで行けます。宿の人から、道がループになっていると聞いたので、どんなところかと一周するつもりで出かけていきました。
 途中で案内板があり、そこに篭岩と展望台があると書いてあったので、ループ道路から外れて、寄り道をすることにしました。
 けっこうな山奥で、道は細いし、ガードレールがないところもあって、妻はかなり怖がっていました。
 突然、休場(やすみば)展望台の駐車場が現れます。トイレと数台分の駐車スペースがあります。ここから数十メートル登ると展望台です。
yasumiba.JPG
休場展望台からは雄大な景色が眺められました。360°の展望ではありませんが、300°くらいの展望でしょうか。水戸市にある茨城県庁までよく見えます。日光や那須の山々が雪をかぶっているのも見えます。季節が季節だけに、落葉したあとですから、全体に灰色っぽい感じになります。新緑の季節、紅葉の季節、それぞれに楽しめそうです。
 それからさらに細い道を上っていくと行き止まりになります。そこが駐車スペースになっていて、これまた数台分のクルマが置けます。
 そこから200メートルくらい歩いたところに篭岩(かごいわ)展望台があります。
http://www.ibaraki-note.net/kagoiwa/kagoiwa.html
に写真が掲載されています。
 ここも見晴らしがよいところでした。登山を楽しんでいる人にも出会いました。篭岩山や明山(あけやま)に登るのだそうです。
 ここにいると、選挙カーのスピーカーからの声が聞こえてきました。下の道路からはずいぶんと離れているはずですが、山々が声を反射してしまうので、こんなところまで聞こえてしまうのでしょう。
 無料で雄大な景色が楽しめるので、オーツとしては気に入りました。

 それにしても、こんな山奥でも民家があるのです。どうやって生計を立てているのか、知りませんが、生活は大変でしょうね。昔なら林業があったでしょうが、今や林業なんてとうてい食っていけない産業です。買い物をするのにも不便で、クルマは必需品でしょう。それでも、この狭い道を行き来すると考えただけで、出かけるのがおっくうになりそうです。
ラベル:篭岩 休場 展望台
posted by オーツ at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする