2011年01月11日

梅屋山荘(2)

 昨日の記事
2011.1.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/179909224.html
の続きです。
 翌日、朝は 7:50 から「餅つき」がありました。正月3が日の恒例行事のようです。
 そのころ、フロント前のロビーに行くと、いろりで炭が燃え、そこには上から自在鉤でぶら下がった鍋がありました。中身は甘酒でした。宿泊客に甘酒のサービスというわけです。温かくてほんのり甘く、心地良いものでした。
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 写真はつきあがった餅を食べつつ甘酒も飲んでいるところです。
 餅つきは、基本的に宿の人が臼と杵でつくのですが、宿泊客もつけるということで、何人かがチャレンジしていました。
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 オーツはやりませんでした。昔、やったことがあるのですが、ちょっとやっただけで翌日あちこちの筋肉が痛くなったことを思い出しました。普段使っていない筋肉を使うと大変なのです。
 つきあがった餅は、そばのテーブルで小さくちぎり、きなこ、あんこ、大根下ろしをまぜて皿にのせてくれます。オーツはあんこと大根おろしを試しましたが、大根おろしにはちょっと醤油が入っていて、絶妙な味のバランスでおいしかったように思いました。妻は3種類とも食べて、あんこが1番、きなこが2番と言っていました。
 甘酒と餅だけでも朝食としては十分かもしれませんが、それとは別に、朝食が用意されていました。
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 こちらも、お正月用ということでしょうか、なかなか豪勢で、汁の代わりに具だくさんのお雑煮がついていました。中には餅が3個入っていました。オーツは全部食べましたが、満腹感がありました。妻は残念ながら残してしまいました。
 食後は、コーヒーを飲みました。レストランの一角にコーヒーメーカーが置いてあって、無料でコーヒーが飲めるのです。スイッチを入れると、ガリガリという豆を挽く音がして、しばらく待つとコーヒーが抽出されてきます。本格的な味でした。
 朝食後に洗面と歯磨きをしましたが、洗面台のお湯の量も少なかったように思います。ボイラーをより強力なものにする必要があるのではないでしょうか。
 梅屋山荘は、あまり知られていない宿で、ネット内でも情報は少ないですが、食事がおいしくて、その割に安くて(一人 12,700 円でした)、まあいい宿なのではないでしょうか。また泊まってもいいと思いました。

 帰りがけに、にごり酒とカレンダーをもらいました。カレンダーは2ヵ月タイプだったので、これを居間で使うことにしました。
 オーツの自宅では今年のカレンダーに困っていましたが、
2010.12.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/177070887.html
これで解決しました。毎年、正月に梅屋山荘に泊まれば、カレンダーの悩みも解決です。

参考記事:
http://www.shogayaki.com/archives/65218218.html
ラベル:梅屋山荘
posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする