2011年01月10日

梅屋山荘(1)

 梅屋山荘は、1月2日にオーツたち夫婦が泊まった宿です。
http://www13.ocn.ne.jp/~umeya/
茨城県常陸大宮市(旧山方町)にあります。近くに梅屋旅館というのもあって、関連会社です。
 梅屋山荘は水郡線の山方宿駅からかなり山の中に入ったところにあります。クルマでないと、ちょっと行きにくいでしょう。日帰り温泉「三太の湯」の向かい側に位置しています。
 オーツたちは夕方4時頃に宿に着いたのですが、もう夕暮れ時という感じでした。駐車場は宿のクルマも含めて、込み合っていて、オーツのクルマを止めたら、それで満車でした。
 この宿はごく小さなもので、客室は6部屋しかありません。部屋のそれぞれに花の名前がついています。部屋の中は新しくて気持ちがいいものでした。テレビは地デジ用の薄型テレビでした。
 まずは、ちょっと宿の周りを散歩しようということになりました。山奥のほうに歩いていくと、民家が何軒かありました。ふと気がつくと、犬小屋があり、その外に犬がつながれていました。
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けっこう寒い時期ですが、犬はそばにある犬小屋の中に入らないのでしょうか。オーツたちが歩いていると、不審者と思ったのか、犬が吠えます。
 「三太の湯」には広い駐車場が付属していますが、その一角に温泉の湯を売るスタンドがありました。
onsen.JPG
1回100円のコイン式で100リットル買えるそうです。それにしても100リットルをどう運ぶのでしょうか。体積が100リットルということは重さが100キログラムということですから、簡単に持ち上がりません。18リットルのポリタンクに入れるとすれば、6個必要になります。それにしても、100リットルでは家庭用風呂が一杯にはなりません。家庭用風呂は、一般には300リットルくらいの容量でしょうか。
 オーツたちがブラブラしている間に、1台の軽トラックが来て、お湯を購入していました。もう外は暗くなっていましたので、よく見えませんでしたが。

 散歩から帰ってきた後、宿の風呂に入りました。
 部屋にも風呂がついていましたが、石でできており、いかにも寒い感じで、入る気はしませんでした。
 共同風呂としては、満天の湯という桧風呂と、やまなみの湯という岩風呂の二つがあり、
http://www13.ocn.ne.jp/~umeya/sub3.html
1日ごとに男女が入れ替わるようです。だから、夕方と朝と2回風呂に入れば、両方が楽しめるというわけです。
 風呂自体は、温かくてけっこうでしたが、脱衣所がちょっと寒かったです。暖房がついていないようです。
 風呂のそばの洗い場は、カランが2個しかないのですが、お湯の温度が低いという欠点があります。これは両方の風呂ともにそうです。カランは、40℃のところにロックがかかるようになっていますが、それを越えて45℃にセットしても、出てくるお湯はぬるま湯といった感じでした。まあ、湯船の中のお湯は豊富ですから、それを使えばどうということはありませんが、……。
 夕方と朝の2回とも、オーツが入っている間中、誰も来ませんでした。宿泊客数が少ないのでしょう。
 夕食はレストラン山吹というところで食べます。テーブル席で、テーブルが6個というこじんまりしたところです。6部屋しかないので、テーブルは6個で全部というわけです。
 食事はたいへんおいしかったです。期待以上のものが出てきました。
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 銘々鍋としてシシ鍋が出されましたが、イノシシの肉は、どうやって入手するのでしょうか。地元ではどこかで売っているのでしょうか。
 刺身類の中にこんにゃくが入っていたのは、いかにもこの地域の特徴です。刺身こんにゃくが一般的なのです。
 レストランに隣接して大広間があります。ここで宴会が行われていたようで、そのうちカラオケが始まりました。大広間とレストランはパーティションで区切られているのですが、どうしても音と声が漏れ聞こえてしまいます。ちょっと耳障りな感じがしました。
 部屋は快適でした。しかし、寝ているときに感じましたが、エアコンの音が少し大きいようです。サーモスタットがついているため、動作していないときは静かなのですが、動き出すと、グオーンという音がします。うるさいとまではいえませんが、この音が気になって寝付けないという人がいても不思議ではありません。
 部屋にはトイレがついていますが、トイレの照明のスイッチがありません。不思議な気がしましたが、トイレのドアを開けるとさっと照明がつきます。人感センサーがついているのでしょう。旅館やホテルでは、まだちょっと珍しいと思います。
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ラベル:梅屋山荘
posted by オーツ at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする