2011年01月05日

箱根登山鉄道

 箱根で1泊した後、オーツはクルマを宿において、妻と大平台温泉の町の中を散歩しました。
 当初の予定では、別のところを歩くつもりでしたが、足を痛めた
2011.1.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/178046802.html
ので、近場をちょっと歩くだけにとどめました。
 大平台は昔ながらの温泉地なので、狭い路地があちこちに張り巡らされていました。
 歩いていくと、道が箱根登山鉄道の線路を横切る形になりました。踏切があったわけです。
 ちょうどトンネルから箱根登山鉄道の電車が出てくるところだったので、写真を撮ってみました。
tozandensya1.JPG
 その昔、息子たちが小さかったころに何回か家族で箱根に来ましたが、そのときに乗った車両と同じもののようです。懐かしい感じがしました。
 その後、さらに歩いて大平台信号所のところに来ました。ここは上の道路から電車のスイッチバックを眺められるのですが、木が生い茂っていて電車がよく見えません。ふと気がつくと、道路脇から信号所に降りていく通路がありました。それを降りていくと、電車が止まるところの正面まで降りられるようになっています。信号所自体は立入禁止になっていて、金網が張ってありますが、ちょうどカメラで写真が撮れるような穴が空いています。そこから1枚撮ってみました。
tozandensya2.JPG
まさに運転手と車掌の交替のときで、ここに写っているのは車掌さんです。車両は新型です。
 さらに歩いて、オーツたちは大平台の駅まで行きました。宿に止めてあったクルマに乗ってもよかったのですが、妻が強羅まで電車に乗ろうと言い出し、結局、箱根登山鉄道の電車に乗りました。今はこんなローカル線でも SUICA や PASMO が使えるようになっているのですね。とはいえ、自動改札ではなく、駅の係員の目の前で入口用と出口用の機械にカードを近づけてピッとやる方式でした。
 強羅までの途中では、沿線の見どころや登山鉄道の特徴などに関する各種アナウンスがあり、いかにも観光地に来たような気分でした。
 強羅まで行ったのは、田むら銀かつ亭(箱根で有名なお店)でお昼を食べるためだったのですが、残念ながら、年末年始は休業ということで、果たせませんでした。事前に電話して営業日をチェックしておけばよかったと思いました。
 強羅駅前で温泉まんじゅうを2個 105 円で買って食べました。
 強羅から大平台までの帰りでは、車内のアナウンスはありませんでした。行きと帰りは大違いということです。
 帰りの登山電車では、車両の一番先頭に乗ることができました。にわか鉄ちゃんです。運転席が全部見えます。
tozandensya3.JPG
 オーツは子供のころ、よく電車の先頭車両に乗って前を眺めていたものです。
 大平台信号所では、オーツたちが写真を撮った金網の近くまで電車が行きましたので、今度は、その金網を電車の中から見る形になりました。(誰もカメラを向けてきてはいませんでしたが。)
tozandensya4.JPG
 同じポイントを別の角度から見るのもおもしろいものです。何だか、自分と対面するかのような雰囲気でした。
posted by オーツ at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする