2010年09月14日

スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲(1980,1997)

 オーツが見た映画です。
 エピソード4は、「ウォーズ」(戦争)といっても、あまり戦闘シーンは多くなかったのですが、エピソード5からは戦闘シーンが多くなります。
 反乱軍の宇宙船ミレニアム・ファルコンが小惑星群をかいくぐって逃走するところなど、多数のさまざまな物体がそれぞれに動いており、それを一つのシーンとして合成するあたり、画面としてなかなか見応えがあります。SFX技術の進歩を感じさせます。
 そして、ミレニアム・ファルコンは小惑星の中の一つの穴に逃げ込んで姿を隠すのですが、実は、ここは穴ではなく、巨大な動物の胃袋だったということになります。これはおかしいですね。この動物、普段は一体どのようにして食料を確保しているのでしょうか。あの大きな図体を維持するためには相当量の食料が必要だと思いますが、小惑星として宇宙空間をただよっていたら、食料が見つかる可能性はほとんどないと思われます。どうやって生きているのでしょう。
 それにしても、映画に出てくる宇宙船の出入り口がとても簡単な構造になっている点が気になります。ミレニアム・ファルコンも、帝国軍の宇宙船も、すうっとドアが開いて人が出入りするわけです。こんな簡単で大きな出入り口を設けたら、宇宙空間ではそこを通って宇宙船内部の空気が漏れ出てしまいそうです。反乱軍の戦闘機などは、まるで地球上のジェット戦闘機のようです。出入り口は、操縦席を覆うような1枚の透明な板です。強化プラスチック製でしょうか。こんな簡単な構造で、宇宙空間で空気が漏れないのでしょうか。何かの破片が板にぶつかっただけで、穴が空いて、中の人が死ぬような構造です。
 沼に沈んでしまった戦闘機(宇宙船)を引き上げると、そのまま宇宙空間を飛んでいけるようになっています。普通は、このレベルの高度な乗り物では、さまざまなところに水が入り込んでしまったら、整備が大変で、まず飛行は無理だと思います。
 ま、こういうツッコミどころをいちいち指摘するのはヤボなのでしょうね。そういうことは気にしないで映画を楽しみましょう。
 キャリー・フィッシャー(当時24歳)は落ち着きが出てきて、適役です。


posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする