2010年08月24日

塩原(2)やまの宿 下藤屋@塩原温泉

 塩原温泉でオーツたちが宿泊したのは「やまの宿 下藤屋」
http://www.shimofujiya.com/
でした。旅館の仲居さんは「しもふじや」と言っていましたが、松泉堂の店員さん(かなり年配の女性)は、「したふじや」と呼んでいました。
 温泉は、先に、町の共同浴場「寺の湯」と「中の湯」
http://www4.ocn.ne.jp/~siobara/arayu/onsen/index.html
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen001027_1.htm
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen001042_1.htm
に入りました。いずれも小さな温泉で、洗い場がない程度のものでした。寺の湯は若干ぬるめで、前の客が水を足しすぎたようです。中の湯はちょうどいい温度でした。どちらも白濁した硫黄泉です。道端を歩いているだけで硫黄のにおいがします。
 旅館の風呂は、それなりのもので、泉質は共同浴場のものと同じですが、落ち着いて入れます。
 夕食は部屋食で、いろいろな料理が並びました。

simohuzi.jpg

ずらりと並んだ姿が壮観だったので、写真を撮りましたが、このあと、少し時間が経ってから、蒸し物と揚げ物が出てきました。
 銘銘鍋として、紙鍋で牛肉のしゃぶしゃぶが出ました(写真では左のほうです)が、これが抜群においしかったです。那須牛だという話でしたが、サシが適当に入っていて、食べたときの芳醇な香りと歯ごたえが何ともいえない感じでした。牛肉がこんなにもおいしいものだとは思いませんでした。
 全体にきれいな宿で、けっこうでした。2人で 44,100 円というのは、そんなものでしょう。
 下藤屋は、塩原温泉の中心部から離れた「新湯」(あらゆ)というところにあります。ハンターマウンテンの近くです。山道(日塩有料道路)をクネクネと登った先にあるので、ちょっと遠いような気がしました。

 風呂から上がるとき、温泉の場合はしばしば上がり湯をかけないで、そのまま体を拭いて上がってしまうのですが、夜と朝に温泉を利用したところ、タオルがちょっと硫黄臭くなりました。自宅に戻ってから洗濯機でタオルを洗ってもにおいが残ります。それくらい強烈な硫黄泉だということです。
posted by オーツ at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする