2010年07月27日

北陸旅行(1)兼六園と九谷焼窯元

 オーツは、家族旅行で、クラブツーリズムのパック旅行に申し込みました。(一番安易な旅行だと思います。)24日(土)と25日(日)の1泊2日の日程でした。
 この旅行は、北陸地方を回るものでした。
 24日は、上田まで新幹線で行き、そこからバスに乗り換えて長野県→新潟県→富山県→石川県→福井県と移動しました。けっこうな移動でした。高速道路が多かったので、そんなに疲れませんでしたが。
 まず、見に行ったのが金沢の兼六園
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/
でした。
 とにかく暑い日でした。金沢は猛暑日ではなかったようですが、それでも強烈な日差しが照りつけていました。ガイドさんの案内で、30分ほど歩いて園内を一周しましたが、日向と日陰で体感気温は相当に違いました。日陰は涼しかったということです。しかし、日向にいると、帽子なしではちときつかったですね。オーツは帽子をかぶる習慣がないので、持参しなかったのです。
 こけが一面に生えている「庭」がありましたが、その庭に、カラスよけとして地上 30cm くらいのところに細い糸が張ってありました。こんなことでカラスがよけられるというのがおもしろく感じました。セミの幼虫が地下から這い出てきて、それをカラスがねらうとの説明で、「ふ〜ん」と思いました。動物たちも必死で生きているんですね。
 一通り回った感想ですが、金沢市の人には失礼な言い方に響きますが、名園とはいっても、大したことないという感じでした。これで日本三名園ですか。水戸の偕楽園だって、どうということはないものですし……。岡山の後楽園だって……。まあ、猫に小判ですなあ。
 そんなわけで、園内一周が終わった後の休憩所で食べたかき氷がおいしかったです。3人で1個でしたが、それで十分でした。すっきりしました。
  炎天下、庭めぐりよりかき氷。
実に俗っぽい話です。

 続いて、九谷焼の窯元に案内されました。
http://www.mangetsu.co.jp/tokudayasokichi/
 人間国宝 3代目 徳田八十吉の 1000 万円の壷が展示してありました。色がすばらしいです。グラデーションで表現されていて、どうやってこんな色が付くのか、不思議でした。まあ目の保養です。いくつかショーケースの中のものを見ていたら、30万円の壷を勧められました。オーツは、自宅が狭いので、買っても飾るところがないのです。だから初めから買う気はないのでした。
 妻によれば、これで30万円は安いという話です。そうかもしれません。しかし、買ってどうするのでしょう。利用法はないので、値段がいくらでも、無駄にしかならないと思います。
 広い家に住む人はどうぞ買ってください。
 いやはや、オーツのプラグマティズムが顔を出してしまいましたね。
ラベル:兼六園 九谷焼
posted by オーツ at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする