2010年07月31日

北陸旅行(5)高山市

 オーツたちは、白川郷観光の後は高山市に行きました。
 ここは、古い町並みが残っている街です。国選定重要伝統的建造物群保存地区だそうです。
http://www.hida.jp/cgi-bin/kankou/sigview.cgi?admin=contents_view&id=104420191500&sig=1
http://www.emachi.co.jp/photo/index.php?trn=detail&ai_id=0064128
 所在地は「上三之町」にあたります。さっそく、バス駐車場(高山別院大駐車場)から安川通りを歩いて見に行きました。
 通りは、いろいろな人でにぎわっていました。外国人も結構多いところです。
 ただ歩いているだけはもったいないので、いくつかの店に入ってみました。
 味噌を売っている店では、味噌汁の試食をしていました。オーツはやめておきましたが、けっこう人気がありました。(日本酒の試飲の方が興味がありました。)
 その後、別の店に入ってみると、日本酒の試飲をやっていました。舩坂酒造店
http://www.funasaka-shuzo.co.jp/
というところでした。升酒で一杯が 200 円からとのことです。オーツたちは四ツ星という大吟醸酒と、もう一つ、深山菊というこちらも大吟醸酒を試しました。500 円と 400 円でした。升酒というのは 90cc 入るということで、受け皿にこぼれたものまで飲めました。つまみはなかったですが、テーブルには塩がおいてありました。オーツは、塩分の取りすぎになるので、やめておきましたが、連れ合いは塩をなめなめ日本酒を飲んでいました。升酒を飲んでいる内に、次第に酒の味が変わってきます。温度が上がるためなのか、升の影響なのか、わかりませんが、最初の一口が一番おいしかったです。
 上三之町が終わったところで、高山陣屋
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s27212/
というのがあることに気づき、こちらを見に行きました。
 「全国に唯一現存する郡代・代官所」だそうです。420 円の入場料を払い、中をぐるりと見て回りましたが、バスの発車時刻が迫って来ていたので、残念ながら早足で通り過ぎました。大きな蔵などがあって、もっと時間をかけて見たいところでした。
 さて、高山陣屋を出て、バスの駐車場に戻ろうとしたら、雨が降ってきました。妻が日傘(雨傘兼用だそうです)をもっていたのですが、それだけでは3人には足らないので、近くの店で雨傘を 500 円で買いました。大きな傘でした。その後、アーケードの下などを通りながら歩いたのですが、雨脚がだんだん強まり、まるで集中豪雨のような感じになってきました。安川通りなどは、クルマが通るたびに水を豪快に跳ね上げるようになりました。バス駐車場への曲がり角までアーケードが延びていたのですが、そこから 50m くらい先にバスが停まっています。あまりにも激しい雨だったので、そこまで歩くだけでびしょ濡れになりそうです。ふと気が付くと、ツアーの客たちがそこに集まってきていました。みんなで雨宿りです。アーケードがあるのに、雨のしぶきがかかってきます。
 添乗員さんも、そこにやってきて、バスがこのアーケードの角まで来て、そこで乗客を拾うように変更するということになりました。たった数十メートルでもありがたい話です。
 添乗員さんは、アーケードとバスの間を2回ほど往復しましたが、傘をさしていても全身ずぶ濡れです。
 やがて、バスの出発時刻になり、バスが迎えにきました。ほんの数メートルだけ歩いて、バスに乗ることができました。しかし、バスに乗ってから見ると、上着もズボンも靴の中もびしょびしょでした。バスの中は冷房が効いていて、ちょっと肌寒く感じましたが、数時間経つうちには衣類が乾いてきました。
 さて、バスに乗って周りを見渡すと、雨のすごさが実感できました。バスの窓から下を見ると、バスが跳ね上げる水しぶきが見えます。対向車はざんぶりと水かぶりです。バスが山道を登っていくと、側溝を雨水が流れていましたが、その流れが側溝に収まりきらず、道にあふれだしていました。
 大変な大雨を経験しました。
 しかし、特に事故もなく、バスは平湯トンネル、安房峠道路を通って長野県側に来ました。そこは雨の形跡がまったくないところでした。山は、本当に狭い範囲で天気が変わるものですね。

 2日間にわたって、いろいろな経験ができました。これで一人 31,800 円というのは安いと思いました。

http://tour.club-t.com/vstour/WEB/web_tour3_tour_tmp.aspx?p_company_cd=1002000&p_course_no2=28120
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2010年07月30日

北陸旅行(4)白山スーパー林道と白川郷

 北陸旅行の2日目は、白山スーパー林道
http://www.hakusan-rindo.jp/
を通ることになっていました。オーツはこの道をはじめて通ります。この近くまでクルマできたことはあるのですが、たまたま通らないままでした。冬季は閉鎖されるので、通るなら夏(6月から11月)だけです。しかも夜間は閉鎖されますので、なかなか通りにくいのです。
 中宮料金所に着くと、大型バスは 21,000 円と書いてありました。ひぇー! そんなに高いのですね。40 人乗りだったので、一人 500 円の計算です。
 ちなみに、普通車は 2,500 円ということです。こちらも、5人乗りならば一人 500 円になります。もっとも、これは夏の間のキャンペーン価格
http://www.ishi-rin.or.jp/ringyou/natutoku/natutoku/2010natutoku-640.jpg
だそうで、正規料金は 3,150 円とのことです。
 大型バスはクネクネと曲がった道をゆっくりと登っていきます。周辺にはあちこち駐車場などがあり、クルマを止めて景色を眺めている人がいます。
http://www.hakusan-rindo.jp/contents/map/map.html
http://www.hakusan-rindo.jp/contents/map/guide_simple.pdf
 車窓からは滝がいくつも見えました。
 ふくべの大滝のところでは、バスから降りての観光となりました。この滝は落差 86m だそうで、ずいぶんと大きく落ちてくるのですね。展望台からは滝を見上げるようになるので、迫力満点です。
 白山スーパー林道の最高地点は 1,450m だそうで、山岳道路としてはなかなかのものです。

 スーパー林道を岐阜県側に降りてくると、そこは白川郷
http://www.shirakawa-go.gr.jp/
です。合掌造りの民家が建ち並んでいます。世界遺産に指定されているとのことです。
 オーツたちは、和田家
http://www.shirakawa-go.gr.jp/details/?m=6&i=68
、ふる郷 長瀬家
http://www.shirakawa-go.gr.jp/details/?m=6&i=69
、明善寺郷土館
http://www.shirakawa-go.gr.jp/details/?m=6&i=66
の三つに入りました。民家を公開している家々は、もともと名主だったりした家で、それは立派な作りです。現在も実際に住んでいる人がいるわけで、一部非公開となっている区域だけで日常生活ができてしまうという広さです。
 オーツが一番驚いたのは、合掌造りの家の中は涼しいということです。外は太陽がかんかん照りでした。家の中には冷房がありません。でも涼しいのです。2階などは、気持ちのいい風が吹き抜けていきます。昔の人の知恵なのでしょう。
 それにしても、この日も暑い日でした。休憩所でかき氷を食べてすっきりしました。
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2010年07月29日

北陸旅行(3)東尋坊

 オーツたちは、三国観光ホテルで1泊したあと、東尋坊
http://www.mikuni.org/contents/play/tojinbo/index.html
を見に行くことにしました。これは、パック旅行には含まれていなかったもので、個人的にタクシーで見に行ったということです。
 タクシーは、朝 5:15 に予約しておきました。それに間に合うように起きましたが、3人ともさっと起きられました。
 タクシーに乗って、10分ほどで東尋坊に着きます。行く道の途中では、とんびが地上に降りていて、タクシーに驚いて飛び立ちましたが、かなり迫力がありました。あ、とんびだというのは、タクシーの運転手さんから教わったことです。オーツは鳥の種類がわかりませんでした。
 東尋坊というのは、断崖絶壁です。垂直方向に地層が伸びていて、上からのぞき込むと海面まですごい迫力です。なんだか、足下の岩が崩れるような気がして、背中がびんびんします。足がすくむ感じというのでしょうか。大池(おおいけ)というのが一番深いところだそうですが、それをのぞきこむところが一番怖かったです。しかし、よくみると、セメントで塗り固めてあるところもあって、そう簡単にはくずれないのでしょう。(当たり前ですが。)
 海に突き出たところをいくつか回りながら、あちこち歩いてみましたが、フナムシがたくさんいて、ちょっと気味が悪かったです。人が歩いていくと、さあっと逃げていきます。
 朝早い時間帯だったので、お店も開いておらず、観光客もいない状態でした。朝飯前の観光はいいものです。
 東尋坊は自殺の名所なのだそうです。自殺者の後始末をする(各種連絡をしてくれる)ボランティアがいるとのことでした。自殺者は、夜とかの人がいない時間帯に決行するとのことでした。それはそうでしょうね。

 タクシーは、東尋坊からさらに雄島橋まで行ってくれました。ただし、橋は工事中で、通ることはできませんでした。
 1997 年にナホトカ号の事故
http://www.erc.pref.fukui.jp/news/oil.html
があったのがこの近くでした。多くのボランティアが活躍したので、それをたたえる記念碑が設置されていました。当時のニュースでは、ナホトカ号の一部が漂着したのが「東尋坊付近」とは報道されないようにした(風評被害を考慮して)などという話も聞きました。
 ぐるり一周してホテルに帰ってくると、6:15 でした。
 3,000 円の固定料金でこんなに案内してもらえると、お得感いっぱいでした。
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2010年07月28日

北陸旅行(2)三国観光ホテル

 オーツたちが宿泊したのは、三国観光ホテル
http://www.mikuni-hotel.com/
でした。3人だったので、ツイン+補助ベッドという構成でした。
 部屋に入ったのは夕方5時半くらいでしたが、西日がすごく強かったです。部屋には遮光カーテンがついていました。そのため、部屋の中が薄暗い感じでした。しかし、このカーテンを開けると、日差しが差し込んで、部屋がぱっと明るくなりました。でも、一方では部屋がぐっと暖かくなりました。冷房はきちんと効いていたのですが、……。
 大浴場の温泉には、和畳の風呂や露天風呂もあり、楽しめます。
http://www.mikuni-hotel.com/si-furo.htm
和畳の湯にはバブル付きの寝湯も設置されていました。八角形の大浴場はやや湯温が高く、オーツにはこれがピッタリでした。他はややぬるめで、ゆっくりするにはこれくらいがいいでしょう。
 風呂上がりには、部屋から日の入りが見られました。なかなか雄大な景色でした。
 夕食は、めいめい膳方式で、たくさん食べられました。でも、てんぷらは揚げたてではなく、ちょっと残念でした。オーツは、生ビール(中)2杯と冷酒でほろ酔い機嫌でした。生ビールは 850 円、冷酒(300cc)は 1,400 円で、居酒屋よりはやや高めでした。まあホテルといえばこんなものでしょう。
 朝食はバイキング方式でしたが、これもおいしくいただけました。
 部屋のトイレがウォッシュレット付きなのはありがたったですが、水圧が低いのが問題でした。最強の「ターボ」にしても、さほど強くならないのです。調整が必要ではないかと思います。大浴場のそばのウォッシュレットはOKでした。
 バスの出発時には、おかみさんたちが見送ってくれましたが、おかみさんはすらっとした体を薄い赤紫のワンピースに包んで、とても上品な感じでした。到着時には和服でのお出迎えだったですね。女優さんみたいな感じでした。
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2010年07月27日

北陸旅行(1)兼六園と九谷焼窯元

 オーツは、家族旅行で、クラブツーリズムのパック旅行に申し込みました。(一番安易な旅行だと思います。)24日(土)と25日(日)の1泊2日の日程でした。
 この旅行は、北陸地方を回るものでした。
 24日は、上田まで新幹線で行き、そこからバスに乗り換えて長野県→新潟県→富山県→石川県→福井県と移動しました。けっこうな移動でした。高速道路が多かったので、そんなに疲れませんでしたが。
 まず、見に行ったのが金沢の兼六園
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/
でした。
 とにかく暑い日でした。金沢は猛暑日ではなかったようですが、それでも強烈な日差しが照りつけていました。ガイドさんの案内で、30分ほど歩いて園内を一周しましたが、日向と日陰で体感気温は相当に違いました。日陰は涼しかったということです。しかし、日向にいると、帽子なしではちときつかったですね。オーツは帽子をかぶる習慣がないので、持参しなかったのです。
 こけが一面に生えている「庭」がありましたが、その庭に、カラスよけとして地上 30cm くらいのところに細い糸が張ってありました。こんなことでカラスがよけられるというのがおもしろく感じました。セミの幼虫が地下から這い出てきて、それをカラスがねらうとの説明で、「ふ〜ん」と思いました。動物たちも必死で生きているんですね。
 一通り回った感想ですが、金沢市の人には失礼な言い方に響きますが、名園とはいっても、大したことないという感じでした。これで日本三名園ですか。水戸の偕楽園だって、どうということはないものですし……。岡山の後楽園だって……。まあ、猫に小判ですなあ。
 そんなわけで、園内一周が終わった後の休憩所で食べたかき氷がおいしかったです。3人で1個でしたが、それで十分でした。すっきりしました。
  炎天下、庭めぐりよりかき氷。
実に俗っぽい話です。

 続いて、九谷焼の窯元に案内されました。
http://www.mangetsu.co.jp/tokudayasokichi/
 人間国宝 3代目 徳田八十吉の 1000 万円の壷が展示してありました。色がすばらしいです。グラデーションで表現されていて、どうやってこんな色が付くのか、不思議でした。まあ目の保養です。いくつかショーケースの中のものを見ていたら、30万円の壷を勧められました。オーツは、自宅が狭いので、買っても飾るところがないのです。だから初めから買う気はないのでした。
 妻によれば、これで30万円は安いという話です。そうかもしれません。しかし、買ってどうするのでしょう。利用法はないので、値段がいくらでも、無駄にしかならないと思います。
 広い家に住む人はどうぞ買ってください。
 いやはや、オーツのプラグマティズムが顔を出してしまいましたね。
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2010年07月26日

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002)

 オーツが見た映画です。
 エピソード1
2010.7.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/156864168.html
から10年後の世界を描きます。
 今回は、「スター・ウォーズ」というよりも恋愛映画的な側面が強くなっています。しかし、これは、全6作のストーリーの流れからいえばしかたがないでしょう。
 超有名な映画ですから、ストーリーなどはよく知られていると思います。
 SFXを多用したその映像美と迫力には圧倒されます。
 この映画でちょっとオーツが引っかかったところを書いておきましょう。
 第1に、アナキンがドゥークー伯爵と戦い、右腕を切り落とされてしまうところです。その後、恋人の女性・アミダラが駆け寄ってきますが、切り落とされた腕にはほとんど何も関心を示さず、二人で抱き合っています。この世界では腕1本がなくなっても、あまり興味を引かないということなのでしょうか。その後、しばらくしてアナキンは人工義肢を装着し、アミダラと手を握りあったりするわけで、この世界では腕1本がなくてもどうということはなさそうです。しかし、生身の人間ならば、相当に痛いし、多量の出血もともなうはずなので、恋人と抱き合ったりしている余裕はないと思うのですが、……。
 第2に、ライト・セイバーという光る剣です。ライト・セイバーは、使わないときは懐中電灯状のものになっていて、スイッチを入れると1メートルくらいの「剣」が伸びてくるしくみです。全6作とも登場するジェダイの武器ですが、実に奇妙な剣なのです。切れ味抜群で、何でも切り裂くことができるようです。たとえば、この映画の中では金属製のケーブルを一瞬で切ってしまっています。しかし、ライト・セイバーは、見た目には太い棒のような感じです。すると、剣や刀のような鋭い刃で切っているわけではありません。どういう原理で他のものが切れるのか、よくわかりません。熱(あるいはエネルギー)でしょうか。
 ところで、ライト・セイバーは、硬いのでしょうか、柔らかいのでしょうか。ライト・セイバーの刃の部分がエネルギーの集合体(だから光っている)と考えると、柔らかいもののように思います。「切る」動作は、ライト・セイバーの手元から伸びるエネルギー線が対象物にぶつかって熱か何かを伝え、対象物を切っているように思えます。しかし、そうすると、ライト・セイバー同士がぶつかった場合、お互いがお互いを止められず、すり抜けてしまうことになります。映画では、「剣」か「刀」のように、相手のライト・セイバーの動きを自分のライト・セイバーで受け止められるようになっているのですが、これは不思議です。ライト・セイバーが硬いものであると考えると、このような動きは理解できますが、今度は「切る」原理がいよいよわからなくなります。
 それに、映画中にでてくるライト・セイバーでは、根本的な欠陥があります。相手のライト・セイバーの攻撃をライト・セイバーで食い止めることができるのですが、だとしたら、ライト・セイバー同士が切り結んだときに、そのまま下(相手の手元)方向に移動させれば、ライト・セイバーには「鍔:ツバ」がないのですから、相手の手が簡単に切れそうです。そういうシーンは1回も出てきませんが、なぜそういう簡単な攻撃をしないのでしょうか。
 他にも、ツッコミどころ満載ですが、ヘソ出しルックでがんばっているナタリー・ポートマンを見るだけでも価値があります。この映画はそのうち再度見るでしょう。


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2010年07月25日

津田大介(2009.11)『Twitter社会論』(新書y)洋泉社

 オーツが読んだ本です。「新たなリアルタイム・ウェブの潮流」という副題がついています。
 ツイッターを使って中継する「tsudaる」の語源となった津田氏がツイッターの特徴について概説している本です。
 ツイッターの特徴は、そのリアルタイム性にあるというのが著者の持論です。シンポジウムなどの現場にいて、次々と発言をまとめ、ツイッターで発信するというわけです。これを「ツイッター中継」と呼んでいます。
 しかし、これは、著者がジャーナリストであることから導かれるツイッターの効用の一つでしょう。一般の人がツイッターをはじめたからといって、たくさんのフォロワーがつくとは思えません。
 ツイッター利用者が増えると、つぶやきの数もまた膨大になりますから、フォローしたい(するべき)ものが激増することになり、フォロワーとしても、とても全部は読み切れないという事態になるはずです。
 つまり、ツイッターはある程度時間の都合が付けられる(ある意味では「ヒマな」)人たちのメディアということになりそうです。典型的には若い人(学生など)です。
 会社がツイッターを使うのも、若い人にアクセスしたいからであって、個人が勤務時間中にツイッターで(仕事とは無関係なことを)つぶやいていたら、さらにはツイッター投稿を読んでいたら、その人の業務に差し支えが出るに違いありません。
 オーツは、ブログを読むだけでも、大変だと感じています(メールやオフラインで届く郵便や各種書類も読み切れません)ので、自分ではツイッターはやらないつもりです。やったら時間が破綻します。
 なお、本書でオーツが一番気になったのは、p.68 です。「ツイッター中継と著作権」ということで、以下のような主張をしています。(弁護士などに相談した上で書いているとのことです。)

(1)シンポジウムの講演やパネルディスカッションにおけるパネリストの発言は著作物であるとは認められない場合がある。
(2)話者の発言を選別し、要約し、発信すれば、発言に著作物性があってもセーフになる確率が高い。
(3)ツイッター中継が「報道」であると認められれば、著作物性があっても問題はない。

 オーツは、この3点とも大いに疑問があると考えます。
(1)発言が文字に残っていなくても、公の場で(多人数の前で)行われた講演や各種発言は、有料/無料を問わず、著作物であると思います。これが認められなければ、講演でメシを食っているような人々が干上がってしまい、結果的に講演などが行えないことになり、弊害がひどくなると思います。
 「数人で行った会話や雑談の場合は著作物性はない」という考え方も危険です。とりあえず、すべてに著作物性があると考えておいた方がトラブルを未然に防止することにつながると思います。
(2)話者の発言を要約したら、これは明らかに「二次的著作物」です。元の発言内容を含み、それを改変したものということになり、原著作権とともに、二次的著作物としての著作権も発生します。しかし、原著作権を無視して、一方的に「発信」することは、(原著作者の)著作権侵害になると思います。
(3)ツイッターでつぶやくことが「報道」になるというのは詭弁です。著作権法では、以下のような条文があります。
(引用)
第32条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

 報道ならば、著作物を引用してもよいと読めます。では、報道とは何でしょうか。テレビや新聞などのマスコミが記事を掲載するのは明らかに報道ですし、その延長上で、マスコミのウェブサイトでの記事も報道と考えることができそうです。しかし、個人のサイトではどうでしょうか。報道には当たらないと思います。ツイッターも同じではないでしょうか。ツイッターでの発信者が誰かを問わず、その形態から見て「これが報道だ」とはとても思えません。そんなことを主張したら、日本には報道に携わる人が数百万人もいることになるのですか。


タグ:津田大介
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2010年07月24日

暁@江古田

 二人で飲みに行った店です。
 駅からちょっと離れていますし、大通りからもやや奥まったところにある店なので、目立ちません。
 20:20 ころに店に入り、2時間ほど飲み食いしました。
 飲み物は、生ビール中 580 円×3、日本酒が、浪乃音 純米吟醸 2007 750 円、常きげん 純米吟醸 黒ゆり 840 円、上喜元 純米吟醸 八反 750 円、それに 玉川 純米吟醸 Ice Breaker 生 680 円でした。この店では、日本酒を注文すると、ボトル入りの冷水と湯飲み茶碗が出てきます。チェイサーというわけです。グラスは 95cc 入り、とっくりは1合弱入りとのことなので、オーツたちはとっくりで頼みました。日本酒はそれぞれおいしかったですが、最後に頼んだ「玉川 純米吟醸 Ice Breaker 生」はちょっと薬くさくて、おいしくなかったです。
 食べ物の方は、まず突き出しで、半熟の温泉玉子に出し汁がかけられ、ネギ、シソ、ミョウガの刻んだものがのっていました。これはなかなかいけました。400 円×2でした。暁4点盛(ユバコンニャク、枝豆、大根煮、わかさぎ甘酢和え)780 円、刺身盛り合わせ(かんぱち、まぐろ、ひらめ)2人前 2,480 円、とうもろこし 600 円、シャモと野菜のゴロゴロ煮 750 円を注文しました。
 刺身盛り合わせは、おいしかったですが、ちょっと量が少な目でした。3種類が数切れずつのっていました。1人前かと思う量です。ま、中高年向きの店といったところでしょうか。暁4点盛は、1枚の皿に4つの穴があって、その中に4種類の食べ物が並んでいます。それぞれおいしかったです。ユバコンニャクには、わさびがついてきましたが、これがけっこう辛さが強いもので、オーツの好みでした。大根煮は、味が芯までしみていて、いかにもそれらしい味でした。枝豆も塩加減がちょうどよく、おいしかったです。わかさぎもOKでした。とうもろこしはゆでたものが出てきましたが、それと共に、生のものもちょっとスライスして出されました。オーツは生のとうもろこしを食べたことはありませんでしたが、けっこう甘みがあって、このままでも十分おいしいと思いました。ゴロゴロ煮は、文字通り、大きめの野菜や肉が煮汁の中にころがっているものでした。これもいけます。
 出かける前に、クーポン
http://r.gnavi.co.jp/e770600/map/
を印刷していきましたので、会計は、10,170-1,000=9,170 円でした。
 オーツは、全体に満足しました。しかし、若い人などでは、若干物足りなく感じるかもしれません。
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2010年07月23日

ホテルなどの歯ブラシ

 オーツは、普段、自宅で歯磨きをするとき、ホテルなどでもらう歯ブラシを使っています。
2007.12.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/74354668.html
 昔と違って、何回も使える立派な歯ブラシである場合が多くなりました。
 ところが、よく観察すると、ホテルでもらう歯ブラシには2種類あるようです。
 一つは、数回程度でダメになってしまうものです。歯ブラシの「毛」が弱いのか、すぐに倒れてしまい、交換しなければならなくなります。
 もう一つは、数十回(以上?)使えるものです。こちらは、市販されている歯ブラシとほとんど変わりません。
 たぶん、泊まるホテルのランクの違いを反映しているのでしょうね。
 というわけで、オーツは、一生歯ブラシを買うことはない
2009.10.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/129230196.html
と思っていましたが、そうでもないかもしれません。自宅に置いてある数十本の歯ブラシの中に良質のものがどれくらい含まれているかが問題です。ホテルなどに泊まるとき、オーツはあまり高級なところに泊まりませんので、自宅のストックの中でも、数回でダメになる歯ブラシが多いのかもしれません。
posted by オーツ at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

賞味期限を2ヵ月過ぎた納豆を食べてみた。

 オーツは、以前、賞味期限を1ヵ月過ぎた納豆を食べたことがありました。
2008.12.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/111188076.html
 最近、ふと気が付くと、冷蔵庫に入れておいた納豆2パックが、賞味期限を2ヵ月ほど過ぎてしまいました。でも、1ヵ月すぎても食べられるのだから、2ヵ月でも大丈夫だろう(理屈になっていませんが)と思い、食べてみました。
 刻みネギを入れて食べたのですが、明らかに味が落ちているように思いました。ちょっと特有の(新しいものには感じられない)においもありました。それに、何か、納豆が少し柔らかく感じられました。
 食べた後、2日ほど経ちましたが、特に体には何の変調もありません。
 納豆がしばらく(2ヵ月後でも)食べられるものだということは経験的にわかりました。
 しかし、まあ、あまりおいしいとは感じなかったので、もう1パックの納豆は食べずに捨てることにしました。
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2010年07月21日

インド料理ミラン(MILAN)@下高井戸(2回目)

 ミランでカレーを食べた話は先日ブログに書きました。
2010.7.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/156011218.html
 気になるおいしさだったため、また食べに行きました。野菜カレーにしましたが、当然辛さは「5」を選びました。ウェイトレスに6とか7はないのかと尋ねましたが、「ない」とのことです。100 円くらい追加して払ってもいいので、ぜひ、超辛口を用意してもらいたいものです。
 今回は、サフランライスでなく、ナンにしました。出てきたナンは、それはそれは大きくて、カゴいっぱいどころか、それからもれこぼれている感じです。大きなナンとカレーとですっかり満足しました。
 今回は、前回よりも、辛さを感じました。オーツの体調でしょうか。ナンを食べたからでしょうか。ココイチの6辛ほどは辛くありませんが、まあまあ辛口の方でしょう。
 これにサラダとアイスコーヒーがついて 699 円です。安くてけっこうでした。毎週ここで食べてもいいと思います。
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2010年07月20日

スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999)

 オーツの見た映画です。今までにも何回か見たことがあるのですが、最近、NHKのBSハイビジョンで放映されていたので、また見てしまいました。
 結論からいうと、この映画はあまりおもしろくありません。
 スター・ウォーズの旧3部作は映画館で見たのですが、それぞれ、大変な迫力があり、その時代のSF映画と比べて、大幅に進歩している感覚がありました。
 しかし、エピソード1は、残念ながらスター・ウォーズシリーズとしては一番の駄作でしょう。
 まず、ジャー・ジャー・ビンクスという道化役(?)が失敗しています。全編にわたって出てきますが、うるさいだけです。
 他にも、ワトーなどCGで登場する人物(人間ではないので「動物」というべきかもしれませんが、英語を話しているので、ここでは「人物」としておきます)がたくさんいますが、それぞれよく作られているとは思うものの、やはり「作り物」感は否めません。まるで、ゲームかアニメを見ているような感覚でした。
 次に、主人公のアナキン・スカイウォーカーがイマイチです。こんな小さい子供を主人公として使ってしまうと、どうしても、その年齢の子供をターゲットにしている映画ということになります。つまり子供向けの映画なのです。
 スター・ウォーズシリーズでは、ライト・セーバーが活躍するわけですが、この映画でも、ご多分に漏れず振り回されます。しかし、日本の(昔の)洗練されたチャンバラ映画や、香港や中国のカンフー映画(で剣が使われるもの)を見ている人間にしてみれば、殺陣のお粗末さが目につきます。スピード感にしても、これではダメです。俳優も監督も、日本のチャンバラ映画のマネをしているのではないでしょうか。それでは、チャンバラ映画を越えることはできません。
 見どころのあるシーンといえば、ポッドレースでしょう。これは、特にぶつかってクラッシュするポッドの描き方などで、驚きました。
 この映画では、ありえないシーンはいくらでもあります。アナキンが間違ってスイッチを押して、宇宙船が宇宙へ飛び出してしまうなどというのはいくら何でもやりすぎでしょう。宇宙船の着陸シーンでも、ほとんど時間をかけずに、スイッと着陸してしまいます。ポッドレースの場面では、ちょっとくらい乗り物が互いにぶつかった程度では、レースが続行されます。でも、映画で描かれているスピードでは、ちょっとぶつかっただけでも大事故になるものと思われます。まあ、しかし、こんなことにめくじらを立ててはいけません。気軽に映画を楽しみましょう。
 中心人物の一人、ナタリー・ポートマンはきれいに撮れています。このころ18歳ですか。すばらしい。


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2010年07月19日

チルド肉ワンタン

 いつものようにスーパーみらべる中井店にワンタンを買いにいったら
2010.4.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/147927537.html
いつも食べている「野菜ワンタン」
2010.5.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/150452204.html
の隣に、株式会社横浜シウマイの「チルド肉ワンタン」
http://mognavi.jp/image/food/01/35/26/4903290390591.jpg
がおいてありました。10個入りで88円とずいぶんお得でした。さっそく買ってきて、食べてみました。
 箱の裏に1人前はワンタン5個とスープ1袋と書いてあります。箱を開封すると、ワンタン10個の他にスープが2袋ついていました。
 あ、なるほど、1人前というのはワンタン5個なんですね。
 オーツは、以前から、ずっとワンタン10個で1人前だとばかり思ってきました。だって、いつもの「野菜ワンタン」には、スープが1個しかついてこないわけですし、……。
 前のやり方では食べ過ぎになってしまうわけです。
 どうしよう。実はチルド肉ワンタンを3個買ってしまったのです。
 6人前か。これから毎朝ワンタンにしますかね。それでも賞味期限内には食べきれません。
 やっぱり10個食べてしまいますかね。いや、それでは太ってしまうだろうし、……家族に食べてもらうしかないですかね。
 やれやれ、困ったことです。
 やっとワンタンの真実を知りました。(ちと大げさな言い方ですが。)
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タグ:ワンタン
posted by オーツ at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

スパルタンX(1984)

 オーツが見た映画です。
 ジャッキー・チェンが主演します。サモ・ハン・キンポーやユン・ピョウも登場します。オーツはこういうアクション映画も好きです。昔ながらのカンフー映画と違って、現代を舞台にして、リアルな世界でカンフーのわざが楽しめます。
 特に、終わりの方のベニー・ユキーデとジャッキー・チェンの格闘シーンは、驚きのスピードです。切れ味抜群です。特撮なしでこれが撮影できてしまうところが香港映画のすごいところでしょう。ユン・ピョウとキース・ビタリとの格闘シーンもそれに負けないくらいに充実しています。ベニー・ユキーデも、キース・ビタリも、本物の格闘技の王者ですから、この映画は本物の迫力が味わえるといったところでしょうか。もちろん、こういう人たちを担ぎ出すことに成功した企画者(製作者?)のアイディアが一番です。
 カーチェイスもなかなかのものです。コミカルな動きもあり、楽しめます。とはいえ、高速道路を越えての大ジャンプはありえないでしょうね。もちろん、着地点を整備してジャンプすれば、不可能ではありませんが(いや、それでも実際に行うのは命がけですが)、映画のように、追われて逃げるシーンで、こんなジャンプをしたら、着地点でクルマが大破し、中の人たちは全員死亡(か重傷)でしょう。
 今回はスペインが舞台です。ローラ・フォルネルという女優が登場します。大変な美人です。ミススペインだそうです。こんな人はなかなかいないだろうと思わせます。映画の中だけで楽しめるわけですが、こういう美女が登場する映画は、後日また見てみたいと思わせます。
 オーツは、広東語バージョン(日本語字幕)を見たのですが、たぶん、これがオリジナルなのでしょう。しかし、スペイン人たちの音声が広東語に吹き替えてあり、かなり違和感がありました。
 26年も前の映画ですが、今でも新鮮な気持ちで見ることができました。オーツはたぶん5〜6回くらいは見ていると思います。そのたびに、ストーリーを忘れてしまうのですが、……。




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2010年07月17日

桔梗信玄餅

 オーツは、しばしば桔梗信玄餅
http://www.kikyoushingenmochi.com/
を食べます。
 山梨の人からいただく場合が多いのですが、素朴な味がして、なかなかいけます。
 1個ずつ風呂敷に包まれているのがおもしろいところです。
http://www.kikyoushingenmochi.com/variety/index1.htm
には「風呂敷 24 cm×24cmのビニール製風呂敷。包材としてだけでなく、お召しあがる際に下に敷いていただければ、きな粉の飛びも抑えられます。」とあります。オーツも、いつもこれを下に敷いて食べています。
 食べ方は、同封の小さな紙に印刷されています。「お召し上がり方 容器に餅が入っていますので、中の1個をようじで持ち上げたところへ黒蜜を入れ、きな粉と混ぜてお召し上がりください。」
 ところが、実際にやってみると、どうしても容器からきな粉がこぼれてしまうのです。というのも、容器にギリギリいっぱいまできな粉が入っているためです。なぜ大きめの容器にしないのでしょうか。
 まあ、風呂敷を敷いて食べているので、こぼれてもいいのですが、何となく messy な感じです。
 ホームページ上の「お客さまの声」
http://www.kikyoushingenmochi.com/letter/index.htm
を見ても、次のような意見があります。「子どもが食べる時は、きな粉で汚れないように外で食べてもらってます。」
 おいしいお菓子なので、是非、大きめの容器で販売してほしいものだと思っていました。

 最近、Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%94%E6%A2%97%E4%BF%A1%E7%8E%84%E9%A4%85
を見て、はたと思いました。
 そうだ。そっくりそのまま大きめのお皿に移して食べればいいのです。
 何だか、手間を惜しんで、かえって手間をかけていたみたいです。
 気がつけば、同封の小さな紙にも、お皿の上に桔梗信玄餅を乗せて、きな粉と黒蜜をまぶした写真がありました。
タグ:桔梗信玄餅
posted by オーツ at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

居食屋・和民 下高井戸店

 下高井戸で3人ほどで飲みに行きました。オーツの他は女性2人でした。
 以前、ワタミの割引券をもらったので、
2010.6.22 http://o-tsu.seesaa.net/article/154037998.html
2010.6.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/153836762.html
2010.6.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/153725986.html
これを使うことを前提に、和民に行ってみました。
 レシートを見ると、当日の飲み物は、以下の通りです。生ビール(中)プレミアム 471 円×3、梅酒ソーダ 471 円、ごろごろマンゴーサワー 523 円、トロピカパンチ 523 円、日本酒(南部美人)733 円、日本酒(醸し人九平次)723 円、プリンセスダイアモンド 628 円、乙女のクリームソーダ 418 円。オーツはビール2杯と日本酒2合で十分でした。(翌日朝には、ちょっと残った感じがありましたが。)
 食べたものは、前菜 346 円×3、鉄鍋餃子 313 円、シーザーサラダ 418 円、刺身盛合せ 1,363 円、ホタテとシメジのバター焼き 418 円、湯葉春巻 523 円、海老マヨ 523 円でした。
 けっこうおいしかったです。オーツが特においしいと思ったのは湯葉春巻でした。ベトナム風の生春巻で、アボカドなどが入っており、柔らかい食感とふんわりした香りが味わえました。
 というわけで、会計すると 10,038 円でした。3人で1万円というのは安い方でしょう。さらにここで割引券が生きて、3,000 円引いてくれて、7,038 円にしかなりません。ありがたい話です。
 レジの人に「こんなに割引をしたら大変でしょう?」と話しかけてみると、確かに売り上げがさほど伸びていないというようなことを言っていました。しかし、客の入りには相当な効果があったとのことです。
 まあ、消費者としては、安くておいしければそれで十分なわけですが、……。
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posted by オーツ at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

豆腐の冷蔵容器

 オーツは豆腐を 1/3 丁ずつ食べます。
2009.12.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/136084539.html
 そのため、最初に豆腐のパックを開けるときは、残り 2/3 丁が入るような冷蔵容器(タッパウェア)を使っていました。サイズがちょうどいいので、豆腐専用容器のようなものです。しかし、もう10年以上も使ってきて、ふたがぴったり閉まらなくなってきたので、そろそろ買い換え時かと思いました。
 ところが、なかなかちょうどのサイズの容器が見つからないのです。
 あちこちのスーパーや雑貨屋さんなどを回りましたが、「帯に短し、たすきに長し」状態でした。
 今まで使っていたのが、ジャストサイズだったのが何とすばらしいことかと思えてきました。
 数週間して、近くの 100 円ショップの棚を見ていたら、豆腐 1/3 丁がちょうど入るような容器を3個 100 円で売っていました。これです!
 今まで、豆腐 2/3 丁を入れるものを探していたので、気がつかなかったのです。
 豆腐をパックから取り出すとき、1/3 ずつの3個に切り分ければいいのです。1/3 丁入りの容器は2個使うだけですが、容器が3個あってもいいでしょう。予備が1個あるようなものです。たった 100 円ですが、ずいぶん長く探した後だっただけに、何となく幸せな気分になりました。
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タグ:豆腐 容器
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

昨年夏の暑さ対策を忘れていた

 だんだん暑くなってきて、自宅でも冷房を使うようになってきました。
 そこで、自宅のイスの座る部分にバスタオルなどを敷こうかななどと思いました。
 その後、ベッドに敷いて使う冷却ジェルパッド「朝までクール」
2008.8.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/104325655.html
をベッドの下から取り出そうとしたところ、「USBひんやりクッション」
2008.8.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/104025328.html
がベッドの下にあることに気がつきました。
 そうだった。これを買ったのだったと思い出し、さっそくイスに取りつけました。
 オーツの場合、最近は物忘れが激しいようです。
 ということで、こんなブログ記事を書きながら、ふと、以前にもそんなことを書いたような気がして、オーツの過去のブログを検索してみると、何と、1年前に同じようなことを書いているではありませんか。
2009.6.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/122504236.html
何ということはないですが、要するに、オーツは二重の物忘れをしていたというわけです。(夏用品のことを(2回)忘れていたし、それをブログに書いたことを忘れていたというわけです。)
 いやはや、このブログはボケブログに向かってまっしぐらです。
 ブログは、ボケ防止には役立たないのかもしれません。書いたことを忘れているわけですから。
 もっとも、同じことを新鮮な気持ちで再度経験できるため、それはそれで幸せなのかもしれません。
タグ:ボケ 物忘れ
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2010年07月13日

戌の日に水天宮参拝とロイヤルパークホテルでの昼食会

 しばらく前に、オーツの長男の嫁が妊娠しました。どんな調子かというと、詳しくは本人のブログ
http://ameblo.jp/wakanakana111/
をご覧ください。
 というわけで、11月くらいには孫が生まれる予定です。
 さて、妊婦のおなかがやや大きくなり始めたので、「戌の日」
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E6%88%8C%E3%81%AE%E6%97%A5/
に水天宮
http://www.suitengu.or.jp/
にお参りをすることにしました。7月11日の日曜日でした。妊婦の安産を祈願するわけです。
 妊婦のご両親もいらして、6人で 10:30 に水天宮で待ち合わせました。水天宮は地下鉄の駅からすぐのところにあるので、行くには大変便利なところです。
 駅の出口には、子供用や妊婦用のさまざまな品物が入った紙袋を渡す人がたくさんいました。オーツは無視しましたが、妻は一通りもらうことにしたようで、まもなく片手に持ちきれないくらいの量になりました。
 水天宮に入ってみると、人、人、人の山です。ものすごい数の人で水天宮内はまさに人混みといった感じで、人があふれていました。
 安産を祈願するところでは、妊婦さんたちがイスに座って祈願の順番を待っていましたが、その数は100人くらいはいたでしょうか。そして、その家族は、水天宮の中で適当に「待つ」しかありませんから、その人たちでいっぱいになってしまっていました。
 長男とその嫁は、10:30 よりもずっと早く来て、先に安産祈願を済ませておくはずだったのですが、待ち時間がかなりかかるということがわかったので、結局省略することになりました。
 次に、6人で本殿にお参りして、お賽銭をあげることにしたのですが、そこも何十人もの人が並んでいる状態でした。それから、その近くにある「犬」の銅像のところにいき、自分の干支が書いてある部分と犬の頭を触りました。それぞれピカピカになっていて、たくさんの人が触ったことがうかがえました。
 さらに、水天宮内にある別の小さな神社にお参りに行きました。
 とにかく水天宮内はすごい数の人で、ちょっとどうしようもないので、早めに退散することにしました。オーツたちが水天宮から出ようとすると、神社内の混雑がやや収まってきたように思えました。時間が経てば、人混みも解消するのかと思ったのですが、それは実は勘違いで、何と、水天宮に入る階段のところで入場規制をしていたのでした。歩道上に数百人もの人が並んでいたのです。いよいよたくさんの人が集まってきたというわけです。
 こんなにもたくさんの人が安産祈願に来るというのは異常なことのように思えました。オーツの妻が妊娠したときは、さて、こんなことをしたのでしょうか。30年以上も前のことなので、忘れてしまいました。
 水天宮からは、ロイヤルパークホテル
http://www.rph.co.jp/index.html
に移動し、そこで6人で昼食を食べる予定でした。ホテルに着いたのが 11:00 でした。
 しかし、ここも2階の大宴会場が「戌の日専用昼食会場」になっており、大変な人出になりそうでした。
 11:30 に各レストランがオープンします。そこで、地下1階の中華「桂花苑」
http://www.rph.co.jp/restaurants/res00600.html
で食べることにして、早めに予約の電話を入れておくことにしました。各レストランとも、すでに予約がたくさん入っているらしく、11:30 の予約はむずかしかったのですが、「桂花苑」は予約ができました。
 オーツは、11:25 まではホテル内を見て回りました。ウィンドウショッピング(何も買わないですが)やら、何やらで時間を潰しました。かなり立派なホテルであることが実感できました。いや、そういえば、以前にもここに来たことを思い出しました。
 11:25 に「桂花苑」の前で集合してみると、もう店内に入れるようになっていました。
 ここのランチはいろいろありましたが、オーツたちは、Cランチにしました。これは、小鉢(ザーサイ)、スープ、白飯の他に6種類の料理の中から2種類を選ぶというスタイルでした。
http://www.rph.co.jp/restaurants/res00600/000319.html
6人で食べるので、6種類を全部2人前ずつ注文しました。男性陣3人はビールを飲みながら食べました。なかなかおいしかったです。
 最後に杏仁豆腐が出てきて、終わりです。けっこう食べがいがありました。
 ランチに追加して、「戌の日」のお祝いの意味で、桃の形の饅頭を食べました。縁起物です。
 13:00 までにぎやかなランチを楽しみました。
posted by オーツ at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

山椒の葉が虫に食われている

 オーツの自宅の玄関の前には山椒の木があります。
2009.4.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/117740703.html
毎年、生長が早くて、けっこう頻繁に枝を切らなければなりません。
 今年も、すでに何回か、行いました。
 ところで、最近、気がついたのですが、上の方の枝の先端の若葉のところが、すっかりなくなっています。どうも何かの虫が食べてしまったようです。目を凝らして、あちこち見たのですが、虫の姿は見えませんでした。しかし、状況証拠から考えて、虫が食べる以外は考えられません。
 自然界の生存競争ですね。
 植物としては、守るすべがありません。トゲがあって、人間には「痛い」ので効果がありますが、虫にはトゲが大きすぎて、まったく障害物になりません。となると、山椒のとりうる方針はただ一つ。どんどん生長して、葉をたくさん付け、虫の食べる速度を上回ることです。
 しかし、そうなればなったで、虫はいよいよ卵をたくさん産んで、たくさんの子孫を残そうとするでしょう。
 さて、どうなりますか。
 虫の正体は、やっぱり、アゲハチョウの幼虫
2008.9.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/106037521.html
なのでしょうか。それらしきものは見えませんでしたが……。
タグ:山椒
posted by オーツ at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

インド料理ミラン(MILAN)@下高井戸

 下高井戸駅付近を歩いていたら、新しくインド料理の店ができていました。ミランといいます。
http://www.shimotaka.jp/new100415/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13110690/
 開店してから2ヵ月ほどの店で、カレーが中心のようです。
 さっそく入ってみました。ウェイトレスは、ちょっと日本語がたどたどしいインド風の人でした。
 氷入りのお冷やと紙おしぼりが出ました。(なぜわざわざこんなことを書くかというと、下高井戸にあるもう1軒のインドカレーの店ではお冷やとはいえないぬるい水を出すのです。)
 オーツは、野菜カレー 699 円を注文しました。これに、ナンかサフランライスがつきます。オーツはナンよりはライスの方が好みなので、こちらを選びました。さらに、サラダとドリンク付きです。ドリンクは、ラッシー、ウーロン茶、アイスコーヒーから選べます。オーツはアイスコーヒーにしました。
 カレーは、1から5の5段階の辛さから選べるという話でした。当然、5の一番辛いものを選びました。
 さて、しばらく待って出てきたカレーを食べると、激辛というほどの辛さではなく、やや辛口程度といったところでしたが、でもおいしかったです。すっきりした感じで、後味も爽やかでした。まあ、オーツはココイチでいつも6辛を食べている人間ですから、辛口に慣れているわけで、そういう人間のいうことはちょっと割り引いて考えた方がいいと思います。
 おいしく食べられましたし、これで 699 円は安いと思いました。
 オーツがランチで行く店の中に加えてもいいと思います。
 オーツの昼食に関しては、基本的に、三つの店を順番に回るようなことを考えていますが、
2009.7.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/123929840.html
ミランを加えて、4つの店を順次回ることにしてもいいと思いました。もっとも、そのうちの2店がカレーというのも偏っている気がしなくもないですが。
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posted by オーツ at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

かっぱ寿司で中落ち軍艦を食べて

 先日、かっぱ寿司に行きました。今は平日1皿90円のセールをやっています。
 ヒラメや大トロ(1貫)などを食べました。大トロは、それなりの味で、オーツとしては満足しました。
 中落ち軍艦も頼んでみました。テーブルにおいてあった紙のメニューにはなかったのですが、タッチスクリーンのメニューには記載があったのです。
 ちょっと待っていたら出てきました。1皿に2貫乗っているのですが、これがおいしいのです。大トロ並みの味の良さでした。作りたてで、ネタの量もたっぷりしており、ぱりっとした海苔にくるまって、何ともいえません。
 他の寿司をいろいろ食べた後、もう1回中落ち軍艦を注文しました。「さっきの味よ、もう一度」というわけです。すると、今度はネタの量が先ほどとは違ってごく少なかったのです。味は同じだったのですが、ちょっと(いや、かなり)残念でした。
 このあたり、いつも同じように提供しないと、客側は不満に思うということの典型例です。いや、より正確にいうならば、ちょっと多めにネタが乗っていて「ラッキー!」と思うプラス面と、ちょっとネタが少な目で「残念!」と思うマイナス面を考えると、マイナス面のほうがプラス面よりも大きいということです。
 いつも一定の品質のものを提供することが、店側にとって、最適戦略です。客側もそれを望んでいます。
posted by オーツ at 06:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

韓国旅行(5)チェックアウトを忘れた

 オーツが、韓国から帰国して、スーツを脱いだところ、ポケットからホテルの部屋のカードキーが出てきました。
 しまった! オーツはチェックアウトの手続きを忘れてしまったのでした。
 出発の朝、自分の荷物をまとめて部屋を出て、フロントのある1階に降りたとき、韓国人の知り合いが迎えに来てくれていたので、さっそく挨拶して、打合せなどをしていたら、チェックアウトし忘れてしまったというわけです。
 さっそくお詫び状を書いて、カードキーと一緒にホテルに郵送しましたが、韓国側の関係者(予約や支払いをしてくれた方)に迷惑をかけてしまったかもしれません。考えてみれば、予約している日を過ぎてもチェックアウトされず、キーが返っていないとなれば、ホテル側が1日分の宿泊料なり何なりを請求することがあっても不思議ではありません。
 いやはや、とんでもない失敗をやらかしてしまいました。

 だんだんこのブログがボケ日記になってきました。
posted by オーツ at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

韓国旅行(4)清州古印刷博物館と青南台

 韓国での目的は別にあったのですが、1日は観光旅行に当てました。
 韓国人の知り合いに案内してもらって、清州古印刷博物館と青南台(元大統領別荘)に行きました。
 清州古印刷博物館
http://www.jikjiworld.net/content/japanese/museum.html
は、世界で一番古い金属製の活字が展示してありました。ユネスコが認定したそうで、グーテンベルグよりも古いのだそうです。
 現存する最初の印刷物「直指」は 1377 年に刊行され、グーテンベルグの42行聖書は 1455 年ということですから、確かに世界最古の金属活字といえそうです。
 館内では、どのように活字が作られ、使われていたかを示すさまざまな資料がおいてありました。やはり、動画(ビデオ)で当時を再現するものがわかりやすくておもしろかったです。
 ただし、どちらかというと、子供ないし若者向けといった感じがしました。日本語によるパンフレットも置いてあり、それはありがたかったです。展示物のそばには日本語はなく、韓国語と英語でしたが、英語を読むのはちょっと時間がかかります。

 青南台
http://chnam.cb21.net/index.jsp(韓国語のみ)
というのは、青瓦台よりも南にある別荘ということで名前が付けられたようです。盧武鉉大統領が地方自治体に寄付したそうですが、それまで実際に大統領の別荘地として使われてきたとのことです。
 メインビルディングには、ソファなどが当時のままに陳列してありました。家族の宿泊室がたくさんあって、それぞれがホテルの部屋のようです。つまりはここはホテルなんだと考えれば納得できます。
 また、ここにはゴルフコースなどもあり、サッカーもできるような芝生もありました。(緊急時にはヘリコプターの離着陸もできるとのことでした。)本当に広い敷地でした。
 オーツがおもしろかったのは、歴代大統領の銅像でした。道を歩いていくと、10メートルから30メートルくらいの間隔で、歴代大統領の等身大の銅像が並べてあるのですが、それぞれが個性を発揮しています。金大中の場合はベンチに座って読書する姿で、盧武鉉は自転車に乗る姿で、全斗煥の場合はゴルフクラブを振る姿で、金泳三はジョギング姿で、銅像が設置されていました。そして、ここに来た韓国人たちは、それぞれの銅像に積極的に関わるようにして楽しんでいました。たとえば、金大中の場合は読書する姿のとなりに座って銅像にもたれかかったり、盧武鉉の自転車姿では右手を挙げて挨拶する格好をしているわけですが、その右手に自分の右手をあわせて手と手を打ち合わせるような形にして、それを写真に撮っているのです。全斗煥の場合は、ゴルフクラブが握られているわけですが、韓国人のおじさんたちが、クラブを銅像から抜き取ろうとしていました。抜けるはずがないのですが、……。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

韓国旅行(3)スーパーマーケット

 韓国にいる間に、オーツはふとスーパーマーケットによってみました。普通のスーパーで、食料品や日用品などが棚に並んでいておもしろいと思いました。こういう何でもないところがオーツの好みです。韓国人の生活がかいま見えます。
 日本でオーツがよく行くようなスーパーの価格を基準に考えると、食料品などは、だいたい同じくらいの値段だと思います。ただし、販売する単位が多いようです。卵は30個がパックに入っていました。袋菓子は4袋がテープでまとめられていて、驚きます。そのほか、肉類も魚類も、とにかく量が多めなのです。韓国では、まとめ買い(まとめ売り)が普通なのでしょう。少子化で、一人で生活している人(独身者)が少ないとかいう事情もあるかもしれません。
 意外だったのは、日用雑貨の類でした。まとめ売りは食料品と同じで、トイレットペーパーは30個が一パックでしたし、ティッシュも10個くらいが一束になっていました。問題は価格です。とにかく高いのです。トイレットペーパーは30個で1000円くらいでしたかね。シャンプーなども1本が1000円くらいします。日本でも高級品はそれくらいしますが、このスーパーでは、並んでいるものがすべてそんな価格でしたから、つまり普及品がその値段だということになります。
 韓国人のサラリーマンの所得は、だいたい日本人並みだと思いますが、だとすると、韓国は物価高と言ってもいいのではないでしょうか。
posted by オーツ at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

韓国旅行(2)温陽パレスホテル(Onyang Palace Hotel)

 オーツが3泊したホテルは、温陽パレスホテル(Onyang Palace Hotel)
http://travel.rakuten.co.jp/hotel/25441/25441.html
http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/19431
というところでした。部屋に入ると、ドアのところに、「double room 140,000 ウォン」(日本円で1万円くらい)と書いてありました。一人で使用しましたので、ダブルと言っても広いベッドというくらいの意味しかありません。スリッパ・タオル・歯ブラシ・シャンプー・リンスなどは2人分ずつありましたが、バスタオルは1枚だけでした。
 このホテルは、普通に泊まれたのですが、ちょっと困ったのは、(当然かもしれませんが)何でもハングルで書かれていることで、テレビやエアコンのリモコンなどは、どのボタンを押すとどうなるのか、なかなか理解できませんでした。時間をかけてハングルを読めばいいのでしょうが、それよりはスイッチを押して、どんな変化が起こるかを見る方が早いと思います。
 テレビの音声のボリュームが、チャンネルごとに大きな差があり、あるチャンネルでちょうどいい大きさにしても、他チャンネルではそうではなく、再度調整しなければなりませんでした。オーツの場合、リモコンの「音量」スイッチがどれなのか、まったくわかりませんでした。どれを押しても変化しないのです。しかたがないので、テレビ本体の下についているスイッチで音量を変えていました。リモコンがあるのに!
 また、テーブルの上にあったスタンド型のライトの電源の入れ方がむずかしかったです。電源スイッチがないのです。あれこれさわったりしても、まったく反応せず、よほど、フロントに尋ねようかと思いました。
 念のために、ライトからテーブルの裏側の下に延びている電源コードをたどっていくと、プラグがコンセントに差し込まれていないことがわかりました。そこで、コンセントにプラグをさしましたが、やはり電灯が点灯しません。あちこちさわっていたら、金属製の部分にふれたとたんスイッチが入りました。「あ、そうか」と思いました。
 トイレがウォシュレットでないのは、しかたがありません。ウォシュレットは、日本発の世界に誇るべき技術ですが、海外にはあまり進出していないようです。特に、韓国のかなりへんぴな地方では、浸透していなくても当然でしょう。
 こういうときに活躍するのがハンディウォッシュ・スーパー
2008.12.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/111720899.html
です。今回も何回か、お世話になりました。オーツは旅行バッグに入れて持ち歩いているのです。
 このホテルは問題もいくつかありました。
 まず、お風呂についているカーテンの丈が長すぎたことです。普通はカーテンというものはバスタブの内側に垂らして、宙ぶらりんの高さになるようになっていると思いますが、ここでは、バスタブの底面を覆うような長さでした。こうなると、じゃまな感じになります。また、バスタブの中で、しゃがんだ状態から背中を滑らせてお湯に体を沈めようとすると、カーテンが体にまとわりつく感じになります。なぜこんなに長いのだろうと思いました。
 朝ご飯は、韓国式と西洋式の混じったもので、バイキング方式でした。オーツは普通においしくいただきました。韓国式にいろいろ入ったおかゆがよかったですね。しかし、あるとき、ジュースを飲もうとして、コップが唇に触れたらちょっと違和感がありました。よく見ると、コップの縁が欠けていました。けがをするほどのものではありませんでしたが、これだけで、かなり印象が悪くなりました。
 テレビは数十チャンネルが見られるようになっていました。83、84チャンネルには日本の BS1 と BS2 がセットされていました。つまり、日本語放送が見られるということです。韓国でも日本のBS放送は普通に見られるということでしょう。ニュースなど、いつもの番組が見られるので、ありがたかったです。ただし、81チャンネルにはアダルト番組がセットされていて、自由に(無料で)見ることができます。
 ホテルでは日本人をよく見かけましたが、高校生らしきスポーツチームもいました。集団で朝食をとっていました。もしも彼らがテレビのアダルトチャンネルを見たとしたら、ちょっと刺激が強すぎるように思いました。韓国語なんかわからなくても内容は理解できます(当然ですが)。
posted by オーツ at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

韓国旅行(1)羽田から金浦まで

 オーツは、羽田空港経由で金浦空港まで JAL で行きました。成田→仁川よりも楽に韓国に行けます。
 e-ticket によれば、2時間前を目安に羽田空港にくるようにとのことでした。9:20 出発予定でしたから 7:20 に空港に着けばいいわけです。まあ、国際線はそんなものでしょう。朝食もとらずに、がんばって早く自宅を出発して、羽田空港には 7:10 ころ着きました。国際線ターミナルまでは、無料連絡バスで移動します。それを含めても、7:20には窓口のところに行きました。予定通りでした。チェックインの窓口はかなりの混雑ぶりでしたが、オーツがそこに並ぼうとしたところ、エグゼクティブクラス・ビジネスクラス用の窓口で「こちらにどうぞ」と言ってくれたので、そちらで手続きをすることができ、快適でした。手続きの時に、8:50までに2番搭乗口にくるように言われました。
 その後、手荷物検査、パスポートチェックを経て、搭乗口まで行ってみると、7:30 くらいでした。
 なんとスムーズなことか。
 とはいえ、実は、搭乗口前の座席で1時間20分ほど待つことになってしまいました。まあ、新書などを持参していましたから、特に時間が無駄になるわけではなかったのですが(それにポメラでブログ記事を書いたりしましたし)、それにしても1時間20分は長かったです。一仕事できてしまう時間です。フライトは、9:20-11:40 を予定していましたし、機内食も出る予定だとのことなので、ここで何か食べるのも食べ過ぎになるしで、結局、待合いコーナーの座席で時間がくるのを待つことにしました。
 JAL の機内では、MAGIC1 という AV システムがあり、映画や音楽が楽しめるという案内がありました。しかし、オーツは電源の入れ方がわかりませんでした。「メニュー」ボタンか「映画」ボタンを押せばいいと案内には書いてあるのですが、押しても電源が ON にならないのです。離陸時に使えないのはしかたがないとして、その後、どういうタイミングで使えるようになるのかがわかりません。機内放送で、「まもなく前方のスクリーンで NHK のニュースを流します」などというアナウンスがあった後でも、やっぱり使えませんでした。番組が始まった後、「メニュー」を押したら見ることができました。もっとも、映画にせよ何にせよ、途中で機内アナウンスがあると、番組が中断され、しかも、AV ソースはその時間ポーズしているわけではなく、先に進んでしまうので、あまり楽しめませんでした。
 機内食は、「空弁」というものでした。2色丼のような感じで、まあおいしかったです。飲み物の選択で「ビール」があり、アサヒスーパードライが飲めました。おかわりもできましたので、2缶飲んだことになります。この程度で大いに満足しました。ビールが出るだけで満足してしまうオーツは、安上がりで楽しめる人間のようです。
タグ:韓国 JAL
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2010年07月03日

妻のアクセントと聞き間違い

 オーツの使っているパソコンの中にはいろいろな「記録」が書いてあります。
 妻の言い間違いは、そのような「記録」の一つです。
 妻は茨城県水戸市の出身で、そこは無アクセント地帯ですから、アクセント習得が充分ではありません。普段は東京で生活しているので、共通語のアクセントを使っているように感じられますが、ときおり、変なアクセントが出ることがあります。それが原因で言い間違い(もしかして「聞き間違い」?)が起こります。
 オーツは「おや?」と思うと、パソコンに記録するようにしています。過去30年間で記録された妻の言い間違いは以下の通りです。
妻の発話の意図オーツの聞き取り発話時のアクセント
ネットに入れといて熱湯に〜ネット=LHH
なしを持ってきてなすを〜なし=HL
幅はいいんでしょう?カバーは〜はば=HL
狩猟する思慮するしゅりょう=HLL
見れば煮れば(似れば)みれば=LHL
木がない気がないきがない=LHHL
今回の受験は事件はじゅけん=HLL
中野さん高野さんなかの=HLL
今の台所は居間の台所はいまの=LHH


 アクセントの型は H=高、L=低 を表します。
 こうして見ると、アクセントが聞き取りに関与していることは明らかで、オーツの場合、単音(母音・子音)の違いや長音・促音の有無などよりもアクセントを手がかりにして聞き取っているようすがわかります。
 最近は、妻のこういう間違いが少なくなってきたようで、妻も東京生活が長くなった(高校まで茨城県水戸市、大学から東京住まい)ためか、だいぶ東京式のアクセントを身につけたように思います。
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2010年07月02日

エネループ 充電器セット:N-TGN01-6ASET

 オーツは乾電池を買い貯めておく主義でした。単1はあまり使いませんが、単2から単4まで、自宅にはいつも何個か予備がおいてあります。最近は、マンガン乾電池は使わず、もっぱらアルカリ乾電池を買っていました。
 しかし、最近は使用済み乾電池を捨てるのもめんどうになり(正しくは、区役所の関連の施設などに持参しなければなりません)、ちょっとどうかと思っていました。
 そこで使い始めたのが、エネループという充電式の電池です。
 充電器セット:N-TGN01-6ASET
http://products.jp.sanyo.com/products/n/N-TGN01-6ASET_D/index.html
を買うと、充電器と、単3、単4サイズの充電池が付いてきます。
 そして、単1と単2の電池を使う場所に入れられるように、スペーサーも付いてくるわけです。
 オーツの場合、乾電池を一番使うものというと、ひげそり(シェーバー)があります。
2009.9.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/129156096.html
クルマの中と旅行バッグの中に入れてあるひげそりは電池式なのです。
 いつも予備の電池1個もそばに置いていましたので、けっこうな重さになります。
 それらをエネループにしてみました。
 エネループは繰り返し使えるので、ムダがなく、便利です。家庭用交流電源で充電しますが、充電時間は大してかかりません。
 使ってみて、乾電池との違いを感じました。アルカリ乾電池は、次第に電圧が下がっていき、ひげそりのモーターの力がなくなっていくので、その段階で交換することになるのですが、エネループは、そういう感じではなく、ずっと電圧が下がることなく(実際は少し下がるのでしょうが)使えるのですが、あるとき、パタリとモーターが動かなくなります。ですから、エネループを使っているときは、予備を用意しておいた方がいいと思います。突然、道具が使えなくなると(その兆候もなくそうなってしまうと)困るからです。

タグ:エネループ
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2010年07月01日

夜間に自転車が無灯火で右側通行

 オーツは、最近、しばしば電動アシスト自転車に乗るようになりました。大変気持ちよく乗れます。
 ある程度の距離を走るときには、基本的に車道を走るようにしています。歩道はでこぼこがあるので、けっこう大変なのです。
 オーツが車道を走るときは、自動車の運転免許の保有者として、交通ルールを守るようにしています。
 ところが、自転車の中にはかなり危ない乗り方をしている人がいるのです。
 一番危ないと思うのは、夜間に無灯火の自転車が右側通行で車道を走っていることです。オーツは左側を走りますが、正面から来る無灯火の自転車と接触しそうになったことがありました。無灯火ではほとんど自転車が見えません。ごく近くに来たときにはわかりますが、こちらもある程度スピードを出しているので、すぐには対応できません。
 自転車のライトは、道を照らすためのものではありません。半世紀前にはそういう使われ方をしていたのですが、今は都会のどこも明るくなっており、ライトなどを点けなくても、道は全部見えます。現在の自転車のライトは、対向車に「ここに自転車がいるよ」と教えるためのものです。したがって、少し暗めでもいいので、とにかく夜は点灯することです。発電式のライトだと、ペダルが重く感じますが、LED のライトなら、電池式ですから、そんなこともなく、とても楽です。点滅するタイプがいいでしょう。
 自転車が車道を右側通行するのも危険この上なしです。クルマと正面衝突する可能性があります。クルマ側で見えていればいいですが、見落としていたら、事故が起こります。クルマとぶつかれば、自転車側はタダでは済みません。体をさらして走っているのですから、ケガをしやすいのです。
 こういう乗り方をしている人は自動車の運転免許を保有していないのでしょうねえ。
 事故に巻き込まれたりしたら、大損ですね。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする