2010年06月30日

踏切がなかなか渡れない

 昨夜の9時過ぎに、オーツがクルマで桜上水の駅の近くの踏切を渡ろうとしたときのことです。オーツの前に、クルマが2台いました。警報機が鳴り、遮断機が下りている状態でした。そのまま、電車の通過を待っていたのですが、なかなか電車が来ません。待ちくたびれるほど待っていると、踏切には歩行者や自転車がたまってきて、クルマも、オーツの後ろにずっと長く続く形になってきました。
 たまに、電車が通過するのですが、そのあとも遮断機が上がりません。普通は、遮断機が閉まってから数十秒程度で電車が通過するのに、そうではありませんでした。何か変です。待ち時間が長すぎます。
 電車のスピードが遅いことも関係しているようでした。
 7分ほど待っていたら、電車が通過した後、警報機が鳴ったまま、赤のライトが点滅したままなのに、遮断機が開きました。まるでウソみたいです。信じがたい光景です。オーツは遮断機が故障しているのだと思いました。
 すぐに、歩行者と自転車の一部が踏切を渡りはじめました。先頭のクルマは渡ろうともしませんでした。当然でしょう。遮断機は、上がった状態になったらすぐに下がりはじめました。後から考えてみれば、もしかすると、ごく短時間(気がつかない程度の時間、1秒以下)だけ遮断機が「開」になったのかもしれません。
 さらに電車が何回か通過して、遮断機が上がると、先頭のクルマが踏切を渡って行きました。しかし、歩行者・自転車が非常に多く、踏切内は大変な混雑ぶりになっていました。クルマが歩行者・自転車と接触しそうでヒヤヒヤものです。
 クルマ1台が踏切の向こう側まで通過すると、また遮断機が「閉」になりました。オーツは2台目に並ぶ形になりました。
 さらに電車が通過して、やっと踏切を渡る番になりました。
 あとで時間を確認してみると、踏切の通過に9分ほどかかったことになります。感覚的には15分くらいかかったかのような感じでしたが、そうではありませんでした。しかし、夜9時過ぎという、かなりクルマの通行量が少ない時間帯でありながら、20台くらいの(オーツに続くクルマの列は最後まで見通せませんでしたが)クルマの長い長い行列ができていましたから、かなり珍しい光景ではないかと思います。ここの踏切は、朝夕の通勤時間帯ならば、踏切が閉まっている時間帯が長く、こういうのも珍しくないのですが、夜9時過ぎですからねえ。
 ともあれ、長かったです。待ちくたびれました。
posted by オーツ at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

フィッシングメール?

 オーツのところに、amazon.com からメールがきました。HTML メールでした。
 最後に貼り付けてみますが、ブログではうまく表示できないかもしれません。
 一応、もっともらしいメールですが、あちこちのリンクが「http://****loss.org.tw/index2.html」あてになっていてアヤシイことこの上なしです。変なサイトに誘導されそうです。ドメイン名「tw」は台湾です。こんなところに誘導しようとしているとは、何とアヤシイメールでしょう。
 そもそも、このメール、オーツが普段使っていないアドレス宛に送られてきたので、変なメールだとすぐにわかったのですが、amazon.com での買い物で使ったアドレスに送られてきたら、クリックしてしまうかもしれませんね。
 くわばらくわばら。
 あ、HTML をここに示しておいたら、ブログの読者が引っかかったりすることがあり得ます。URL はちょっと変更して無害なようにしておきましょう。
 ネットには危険がいっぱいです。十分にご注意を!

















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posted by オーツ at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

英語公用語化

 内田樹氏のブログで「英語公用語化について」を読みました。
http://blog.tatsuru.com/2010/06/24_1311.php
 いくつかの日本の会社が社内の公用語を英語にしたことについて感想を書いています。
 一部引用します。
 英語が公用語という環境では、「仕事はできるが英語はできない」という人間よりも「仕事はできないが英語ができる」という人間が高い格付けを得ることになる。英語が公用語になったある学部では、英語運用能力と、知的ランキングが同期してしまって、授業が困難になったという話を聴いたことがある。その学部では「ネイティヴスピーカー」が知的序列の最上位に来て、次に「帰国子女」が来て、最後に「日本育ちで、学校で英語を勉強した人間」が来る。日本人教師たちのほとんどは最後のグループに属するので、教師が授業で何かを訥々と話しても、ネイティブが滑らかな英語でそれを遮り「あなたは間違っている」というと、クラスは一斉にネイティブに理ありとする雰囲気になってしまうのだそうである。教師はたまりません、とその学部の先生が涙目で言っていた。

 どこの大学か、知りませんが、学部単位で英語を公用語化するというのは勇気ある英断でした。
 しかし、全ての分野で「英語による研究が一番」とは限りません。日本語学、日本史などは、日本語で書かれた論文に優れたものがあるように思います。日本文学もたぶん同様でしょう。こんな授業まで英語でやらされるとなったら、教師たちは悲鳴を上げるでしょう。
 オーツが若いころ経験したことでも、似たような状況がありました。数人の日本人とアメリカ人の混成チームで議論するとき、日本語を知らないアメリカ人が入ると、英語で議論することになるのですが、どうしてもアメリカ人が優位になってしまう傾向があります。日本語で議論すると、日本人が優位に立つことが多いのです。
 こんなことを考えると、大学でも企業でも、安易に英語の公用語化をするべきではないかもしれません。
 英語を公用語にしている企業の将来を見据えたいものです。
ラベル:英語
posted by オーツ at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

ハンコの発見

 オーツがパソコンバッグの中のポケットを何となく開けてみたら、自分のハンコが入っていました。
 半年も前に、なくしたと思っていたハンコでした。
 なぜ、ハンコをこんなところに入れたのか、まったく記憶がありません。だいたい、ハンコをパソコンバッグに入れること自体、普段からやったことはないのです。何かのせいでたまたま入れたのでしょう。
 オーツはハンコを何個も使っています。玄関に1個、カバンの中に1個、机の引き出しに3個、……というようなことです。しかし、それぞれはそれぞれの意味・用法があります。1個なくしても、それは大変なのです。
 今回は朱肉の不要なシャチハタのハンコだったので、いろいろな書類にちょっと押すときに使っていたものでした。これがなくなったので、たまたま余っていた朱肉を使うタイプの三文判を使うことにしたのですが、かなり不便でした。
 シャチハタが復活したので、助かります。

 最近は、物忘れがひどいので、「ハンコをここに入れた」ということを忘れてしまうようです。
 いやはや、いやはや……。
ラベル:ハンコ
posted by オーツ at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

トータル・リコール(1990)

 オーツが見た映画です。何回目かの視聴です。
 アーノルド・シュワルツェネッガー主演のSFアクション映画で、オーツは、こういうジャンルの映画が大好きです。
 全体のストーリーもわかりやすく、妻役のシャロン・ストーン(当時32歳)もきれいでセクシーで、かつアクションもあり、見応えがあります。途中で殺されてしまうのが残念です。
 この映画では、記憶を消したり、書き換えたりができる世界を描いています。いかにもSF的です。しかし、それがストーリーの重要な伏線になっているので、「そういうものだ」として鑑賞するしかありません。
 オーツが一番違和感を覚えたのは、火星で空気が大量に生成されるラストシーンです。空気がきわめて薄い火星の地表にさまざまなビルを建てて人類が生きているのですが、そういう状況でビルの内外を区切るのはガラス板1枚だけなのです。最後のシーンでは大量の空気が流れてきて、窓ガラスが全面的に割れてしまうのですが、そんな割れやすいものに命をかけるなんてありえないと思います。もっと頑丈な隔壁にしておかないと、万が一の事故とか、誰かの自殺とか、(銃器類が普通に使われる世界のようですから)機関銃の流れ弾などでガラスが割れたら大変なことになってしまいます。
 そして、さらにおかしいのは、大量の空気の生成です。秒単位で(地表に投げ出された人間が呼吸困難で死ぬ前に)地表を覆う大気層が形成されるかのごとく描かれていました。これは不可能です。そんなに大量の空気が瞬時に「貯蔵庫」から流れ出したら、地表の岩石などを吹き上げる大爆発になってしまうでしょう。大気の激しい流れが収まるまで、どう考えても数時間くらいはかかりそうです。映画の中では数分で静かな大気になりますが、こんなことはありません。
 そして、やはり、火星には大気が存在しえないものと思います。
 エイリアンのしわざで、地下にたくさん空気が隠されているという設定ですが、そんなことをする意味がわかりません。そんなことをするには、ものすごいエネルギーを使ったことでしょう。火星でそういうエネルギーがまかなえたのでしょうか。
 常識では、数十億年かけて火星の現在ができあがったとされています。その過程で、火星は大気を重力で引きつけておくことができず、大部分は宇宙空間に飛び去ったものと考えられています。だとすれば、この映画で描くように大気を形成することができたとしても、それは次第に宇宙空間に逃げていってしまうのではないでしょうか。
 ま、それはともかく、映画としてみると、とてもおもしろいと思います。


posted by オーツ at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

ネコ砂を替えてみたら

 ネコ砂を「ハイパーウッディフレッシュ」にしてみました。
http://www.rakuten.co.jp/dog-kan/514257/514260/589900/
 オーツは、以前から「ライオン ペットキレイ 紙でニオイをとる砂 5L 」
2008.11.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/110251766.html
を使ってきました。
 しかし、あるとき、近くの店にも、ネットスーパーにも、マツモトキヨシにも売っていない状態になりました。しかたがないので、買ってきたのが「ハイパーウッディフレッシュ」でした。
 袋の表面には、「固まり強度 1.5 倍」(オシッコの部分だけガッチリ無駄なく固まりムダがなく経済的です。)と書いてあるので、これでもいいだろうと思いました。もっとも、何と比べて 1.5 倍なのか、「当社比」ではあまり意味はありません。
 さっそくオーツの家で使ってみると、全然オシッコが固まりません。少しは固まるのですが、スコップですくうと、ばらけてしまって、無意味になります。これでは、ネコ砂の意味がありません。
 商品レビュー
http://review.rakuten.co.jp/rd/2_201535_10004220_0/
を読むと、よく固まると書いてあるので、オーツの家のネコだけの問題なのかもしれません。
 ネコ砂は、実際使ってみないと、その特徴がわからない点が問題点です。
 まあ、ダメなら、次から買わないということでいいのでしょう。
 残念でした。

 そういえば、最近、また「ライオン ペットキレイ 紙でニオイをとる砂 5L 」が売られるようになってきました。一時的な品薄状態だったようです。しかし、値段が上がっていました。あえて品薄にしたのは、価格改定のためだったのでしょうか。値段を上げなければならないような事情はなさそうですが、……。
posted by オーツ at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

マイバッグ値引き2円

 オーツは、よく東武ストアでアイスクリームを買って食べます。
2010.5.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/149728354.html
 先日、98円の「森永味わいソフト」を1個買いました。レジでいつものように支払うと、マイバッグ値引きということで2円引いてくれました。
 マイバッグ値引きとは、レジ袋をもらわずに、自分の買い物袋を持参した客に2円割引をするという制度です。レシートを見ると、6月21日(月)から適用だそうです。マイバッグを持って行かなくとも、レジ袋をもらわなければ適用され、アイスクリーム1個でも適用になるというわけです。
 レジ係の人が積極的に2円割引になると教えてくれたました。
 それにしても、98円の商品を買って2円割引というと、結構大きいものがあります。レジ袋1枚のコストを考えれば2円もしないはずです。オーツの勝手な予想では、たぶん1円未満だろうと思います。
 たった2円というなかれ、ちりも積もれば山となるのです。
 オーツは1円玉2枚をもらっただけなのに(おつりは全部で4円でしたが)、何だかたくさんプレゼントをもらったような気がして、うれしく感じました。またここに来ようと思いました。まあ、2円値引きがなくても、やっぱりここにまた来ようと思っているのですが。
posted by オーツ at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

スシロー 烏山店 のネタ

 オーツは、毎週1回程度スシローに行っています。
 この話は「最近の昼食パターン」ということで、ブログ記事にも書きました。
2009.7.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/123929840.html
 スシローでお昼ご飯として適当に寿司をつまんでいるのは幸せです。おいしくて安いと思います。
 さて、先日、オーツがいつものようにスシローに行ったら「生バフンウニ」260 円というのを売っていました。これは珍しい! さっそく一つ注文しました。これは、レーンを流れてくるのではなく、店員さんが直接席まで運んできてくれます。これがいけます! 普通のウニよりもずっと新鮮さがあります。とろりとした食感もけっこうでした。楽しめます。普通、ウニは軍艦で提供されますが、これは大葉の上に握りとして提供されました。これで 260 円とは、安いと思います。
 そのとき、ふと気が付きました。
 この日は、「生バフンウニ」以外に、生エビ、エンガワ、中トロ、つぶ貝、いくら、ホタテ、スズキの7皿を食べたのですが、生エビ、エンガワ、中トロのネタがいつもより大きめのように思いました。オーツの場合、スシローではけっこう頻繁に食べていますので、ネタの大きさの違いはわかるように思います。
 レジで支払いを済ませるときに、ちょっと店員さんに聞いてみたところ、特に普段と変わったところはないという話でしたが、オーツはそれは疑わしいと思います。つぶ貝、いくらとホタテは普段通りでしたし、スズキは普段のメニューにないので、比較はできませんが、あとの3皿は確かに違っていました。レーンを流れてきたときに「おや?」と思ったくらいです。まあ、客にしてみれば、大いにうれしい話です。
 これからしばらくは、ネタの大きさにも注意しながらスシローで食べようと思います。
posted by オーツ at 05:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

坐・和民 新宿西口店

 オーツが4人で飲みに行った店です。
 以前、割引チケット
2010.6.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/153836762.html
2010.6.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/153725986.html
をもらったので、これを使うことを前提に、いってみました。
 まあ普通の居酒屋です。けっこうテーブルがびっしり並んでいて、隣の声がうるさく聞こえてくる感じですが、軽く飲むにはこんなでもいいと思いました。
 レシートを見ながら、当日の飲み食いの状況をメモしておきましょう。
 飲んだものは、生ビール中プレミアム 471 円×8、ウィスキー(山崎 S)523 円、日本酒(南部美人)733 円×2でした。
 食べたものは、前菜 346 円×4、刺身盛り合わせ 1,363 円、なすの浅漬け 313 円、ゴーヤチャンプルー 523 円、ズッキーニフリット 418 円で、合計 9,758 円でした。
 女性一人があまり飲まないタイプだったので、こんな程度で済んでしまいました。
 支払い時には、チケットを 4,000 円分出しましたので、 5,758 円と大変お得なことになってしまいました。一人平均 1,500 円もかかっていないことになります。
 会計すると、帰りがけに、500 円の割引券を5枚くれました。
 オーツは「ワタミの「飲食金額の半額分をチケットにて還元」はウソ?」というブログ記事
2010.6.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/153836762.html
を書いてしまいましたが、このように、軽く飲食する感じにすると、お得感がいっぱいになります。
 割引チケットがあると、また行こうかという気になるところが味噌ですね。
posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

洋画は字幕よりも吹き替え?

 オーツが日経新聞6月19日PLUS1(プラスワン)で見かけた記事です。
 洋画の場合、現在は字幕が減って吹き替えが増えているというのです。
 オーツが奇妙に思ったのは、その理由です。10代などの若い人は、字幕の文字数が多すぎて読みきれないというのです。
 おやおや。
 オーツはまったく反対に、字幕の情報量を 1.5 倍くらいに増やしてもいいのではないかと感じていました。字幕は、サッと読み切ってしまって、次が待ち遠しい感じになります。
 字幕を見ながら英語を聞いていると、英語の情報量のほうがずっと多いことに気がつきます。字幕は「要約」でしかありません。韓国映画でも同様で、オーツは韓国語はよくわかりませんが、ときどき聞き取れるところがあり、それは字幕よりもずっと情報量が多いわけです。韓国語は、複雑な敬語があるので、その使い分けなどを聞くと、今の二人の人間関係がうかがえたりしてずっと楽しくなります。
 新聞記事では、字幕の情報量は吹き替えの3割程度と書いてありましたが、実際、そんな感じです。
 そういう体験を何回かすると、字幕の量を増やしてほしいと感じるようになります。そうすればもっと映画がおもしろくなるだろうにということです。
 それにしても、若い人の文字を読むスピードが遅いことが気になります。あの字幕が読み切れないのですか。う〜ん。読書経験の差なのでしょうか、それとも何でしょうか。
posted by オーツ at 04:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

ワタミの「飲食金額の半額分をチケットにて還元」はウソ?

 昨日、ブログ記事
2010.6.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/153725986.html
を書きながら、ふと疑問に思ったことがありました。
 ワタミは、「メニュー一新 チケットバック キャンペーン」をやっています。
 飲食代金 1,000 円ごとに 500 円を割り引くということです。一人1回2枚(1,000 円分)まで使えるとのことです。「飲食金額の半額分をチケットにて還元」がうたい文句です。
 さて、今、オーツの手元には10枚の 500 円券があります。
 もしも、5人で和民にいって、一人 4,000 円×5で飲食代が2万円になったとしましょう。すると、この10枚の 500 円券が全部使えます。差額の 15,000 円支払います。その場合、(キャンペーンが継続しているとすれば)7,500 円分のチケットがもらえることになります。5,000 円分のチケットを使って、7,500 円分のチケットがもらえるのです。チケットが増えます。これを繰り返すとどうなるか。チケットが余る(使い切れない)のです。
 最終的に、チケットが余る状態になるなら、チケットは確実に使い切れないわけで、「飲食代が半額になる」わけではあありません。
 5人で行って、一人 3,000 円の飲食をしたとすれば、(ずいぶんつつましやかな飲食ですが)3,000 円×5が代金で、5,000 円をチケットで割引してもらって、10,000 円の支払いです。この場合でもチケットを 5,000 円分くれますから、チケットは減らないのです。
 一人 2,000 円の飲食という、ほんの軽く一杯という飲食をしたとすれば、2,000 円×5が代金で、5,000 円をチケットで割引してもらって、5,000 円の支払いですから、チケットが 2,500 円分もらえて、やっと枚数が減ります。
 以上の試算のように、ワタミで一人 3,000 円以上の飲食を続けると、チケットが使い切れない事態が発生するわけです。
 飲食代がどれくらいかかるかは人によりますが、3,000 円というのはかなりつつましいほうでしょう。
 つまり、ワタミは、チケットが使い切れないことを見越してこういうしくみを導入したのです。
 したがって、オーツの結論は、「飲食金額の半額分をチケットにて還元」はウソだということになります。一見、飲食金額が半額になるかのように見せかけて、実はそうはならないのです。
 しかし、このウソは見破れないでしょう。そもそもウソといってはいけないのかもしれません。だって、2,000 円の飲食をすれば実際半額になるのですから。問題は、そういう飲食は実際上きわめてまれだということです。
 このしくみは、一人一回 1,000 円しか使えないということで、来客数を増やす意味では相当に強力です。考えついた人はエライと思います。
 一個人としては、1,000 円の割引は大きいと感じますからねえ。
ラベル:ワタミ チケット
posted by オーツ at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

わたみん家 江古田駅前店

 オーツはたまに江古田駅のそばにある「わたみん家」
http://r.gnavi.co.jp/p920245/
に行きます。
2009.12.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/136010077.html
2007.8.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563902.html
2007.7.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563934.html
 最近、また二人で行きました。
 メニューが大幅に変わっていて、299 円や 399 円の統一価格になっている例がかなりありました。
 最後にもらったレシートを見ながら、当日飲み食いしたものをメモしておきましょう。
 飲んだものは、生ビール中 418 円×5、日本酒(天狗舞)733 円、日本酒(八海山)523 円、日本酒(真澄)628 円、搾マンゴーサワー 418 円、カクテル(エターナルグリーン)418 円、ウィスキー(白ハイ)418 円でした。こうやって書いてみると、ずいぶん飲んでいます。
 食べたものは、お通し 313 円×2、寿司イクラ 418 円、刺身4品盛り 943 円、セロリ浅漬け 208 円、ザンギ 418 円、串焼き(牛青ネギ巻 418 円、豚肉チーズ巻 313 円、ねぎま 208 円)、枝豆 208 円、たこわさび 208 円、デミドリアジャポネーズ 418 円でした。
 両方の合計で 9,614 円でした。
 お通しは、例によってキャベツの葉が山盛りに出てきました。昆布の佃煮が乗っています。しかし、これが 313 円×2といわれると、ちと高いかもしれません。
 ザンギというのは、鶏肉の唐揚げのようでした。写真は
http://r.gnavi.co.jp/p920245/menu2.htm
にあります。しかし、オーツは食べなかったので、普通の唐揚げとどう違うのか、わかりませんでした。その後、ネットを見て違いを知りました。
http://pucchi.net/hokkaido/foods/zangi.php
 全体に満足して店を出ました。
 会計を済ませると、「メニュー一新 チケットバック キャンペーン」と書いてあるチケットをくれました。ワタミ系列店で使用可能で、7月31日まで有効で、一人千円を割り引くというものです。気前よく5人分もくれました。かなりの割引ですね。
http://www.watamifoodservice.jp/fs/topics/cp/20100525/
を見たら、「飲食金額の半額分をチケットにて還元」と書いてありました。 9,614 円なので、5,000 円分ということだったのですね。
 次回もワタミに行きたいものです。
続きを読む
posted by オーツ at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

電動アシスト自転車の「定期点検」

 オーツが電動アシスト自転車を買ってから2ヵ月が経ちました。
2010.4.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/146291448.html
 ずいぶん乗りました。あちこちに行きました。
 買ったときに言われたのですが、電動アシスト自転車は、2ヵ月したら「定期点検」をするようにとのことです。
 そこで、先日、買った自転車屋さんに持って行って、定期点検を頼みました。あちこちチェックしてくれて、特に問題なしということで、無事に済みました。これは無料でした。
 今後は、6ヵ月ごとに定期点検するようにとのことです。これからは有料になります。
 まあ、一般の自転車でも同様なのでしょうが、オーツの周りで自転車の定期点検をしているなんて話は聞いたことがありません。マイカーの場合は1年ごとの定期点検が義務化されていますから、(昔は半年ごとでしたけれど)行わざるをえないにしても、自転車は何も義務がないので、行わない人が大半でしょう。
 しかし、電動アシスト自転車は、電池やモーターを積んでいるので、人力だけの自転車と比べると負担がかかりやすいと思います。雨をかぶったりして、電池の接触が悪くなるというようなこともあるかもしれません。
 電動アシスト自転車の場合は、何か異常があると大変です。たとえば、故障して動かなくなると、車体が重いので、自転車屋さんに持ち込むことも簡単にはできません。
 そんなことから、今後は半年ごとの定期点検を心がけようと思います。
 どうせ、大した料金はかからないだろうと思います。(でも、いくらかかるのか、ちょっとだけ心配ですが。)
 定期点検のたびにタイヤの空気圧をチェックしてくれて、空気が不足しているならば入れてくれるとなると、自宅で空気入れを使うことはなさそうです。クルマの場合は自分で空気を入れることはないのですが、自転車の場合もそうなるのかもしれません。
続きを読む
posted by オーツ at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

ALWAYS 三丁目の夕日(2005)

 オーツが見た映画です。昭和33年の東京・下町を描きます。
 CG で描いている部分もいろいろ出てきますが、この時代のこの場面がストーリーとピッタリはまって、何ともいえない雰囲気を醸し出していました。
 オーツの場合は、小学校に入る前にテレビが自宅にやってきたし、そのころ近所の人たちが集まってプロレスを見るという経験をしてきたので、この映画には「懐かしさ」を感じてしまいました。
 東京タワーが造られていく過程は、こんなだったのでしょうね。
 当時は、東北地方の各地の中卒の子供たちが「金の卵」と称され、集団就職で上野駅までやってくるのが普通だったのですが、そういうのも自然に描かれていました。(青森方言は不自然でしたが、まあ、それはしかたがないでしょう。)
 女の子の就職先の自動車修理工場の社長が、その子の履歴書中の特技「自転車修理」を「自動車修理」と読み違えるところがありましたが、それはありえないでしょう。自転車の修理は、普通の子供でも(興味があれば)できるようになりますが、自動車の修理は特殊な技術で、そういう職業高校を卒業していなければ、まず身に付いていないものです。
 メインストーリーが1本あるというよりは、さまざまな小話が積み重なっていくというスタイルなので、映画というよりは連続ドラマを見ているような感じでした。
 見終わった後は、ほんわかムードになれる映画です。東京の古き良き時代を描いているということで、中高年の人には特におすすめです。


posted by オーツ at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

客員教授の英訳は?

 あるところで、客員教授の英訳は何かということが問題になりました。
 オーツの手元にある「ニューアンカー和英辞典」を引くと、「客員」のところに
客員教授
a visiting[guest] professor
客員研究員
a visiting research worker(現地で他の研究者たちと実際の研究に携わる),a visiting scholar(現地で主に自分だけで研究する).

と書いてありました。
 なるほど、a visiting professor または a guest professor とすればいいのだということがわかります。
 では、どちらがより一般的なのでしょうか。こうなると、和英辞典ではわかりません。
 こんなときは、検索エンジンの方が便利です。
 仮に、和英辞典を引いていない場合でも、「教授」は「professor」と訳すものだということを知っていれば、検索窓に「客員教授 professor」と入力すれば、二つの訳語があることがわかります。もしかすると、和英辞典よりも手軽で早いかもしれません。
 さて、Yahoo! で検索すると、

"客員教授" "guest professor" だと 868 件
"客員教授" "visiting professor" だと 14,100 件

と表示されます。" " でくくるのは、そういう単語の並び順だけを検索するようにという指示です。
 これで結論が出ました。一般には、a visiting professor が多く用いられるようです。
ラベル:客員教授 英訳
posted by オーツ at 04:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

目白駅付近の自転車置き場

 オーツは、電動アシスト自転車を購入してからは、ちょっと遠い場合でも、自転車で出かけることが多くなりました。
2010.5.22 http://o-tsu.seesaa.net/article/150654615.html
2010.5.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/150023820.html
2010.4.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/146291448.html
 この間の日曜日、目白駅の先(我が家から見て駅の向こう側)にある某所で会議があり、さっそく自転車でいってみました。20分ほどで到着しました。自宅から近くて便利な感じです。
 その会議は夕方6時ころまでかかると予想されていましたが、実際は7時ころに終わりました。
 その後、時間が時間だということで、会議の主催者が、目白駅付近でちょっと飲んでから帰ることにすると言ったので、オーツも加わることにしました。
 で、目白駅付近まで自転車で行きました。他のメンバーは徒歩での移動でしたから、それよりはオーツが先に着いた形になりました。駅前の目白通りの歩道部分にはたくさんの自転車が止めてあり、オーツもここに止めました。そして、お店の前で他のメンバーがやってくるのを待っていました。すると、ふと立て看板が目に入りました。それによると、駅前のこのあたりは自転車放置禁止区域だというのです。そして、目白駅の周辺に3箇所の自転車置き場があるということも書いてありました。
 オーツは、さっそく、そのうちの1箇所に行って、そこに駐輪することにしました。立派な建物の中で、雨が完全によけられます。1日の駐輪料金は 150 円ということで安いものです。しかも、3時間以内は無料なのです。ちょっと飲む程度なら3時間もあれば十分です。オーツが自転車をそこに置くと、係の人が自転車に紙を貼り、19:30 と記入しました。
 寿司屋でいろいろ飲み食いし、オーツが自転車置き場に戻ったのが 22:15 でした。予定通り、3時間以内に収まってしまい、駐輪料金は無料になりました。
 しかし、ここでふと考えました。目白通りの歩道部分に置いてある大量の自転車は一体、何なのでしょう。1日 150 円がもったいなくて、それを節約しているということでしょうか。雨がよけられ、出し入れが自由で、強制撤去もされないと考えると、駐輪料金 150 円は決して高くないと思います。1ヵ月25日利用したとしても、3,750 円です。駅前の歩道はたくさんの人が歩いており、そこに自転車を止めたら、その分、歩行者は歩きにくくなります。総合的に考えると、自転車置き場を利用する方がはるかにいいと思うのですが、現実には大量の自転車が歩道を占拠しているというわけです。
 いやはや、いやはや、……。
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2010年06月14日

大学の非常勤講師問題

 ちょっと前の日経ビジネスONLINE に「講師の「細切れ雇用」で、大学は教育できるのか? 非常勤講師の40代男性のケース」という記事がありました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100520/214539/
 小林美希氏の執筆によるものです。
 大学の非常勤講師として生計を立てている一人の例を追いかけつつ、大学の非常勤講師問題を取り上げています。この人は、週に11コマも授業を受け持っているというだけでも大変です。ほとんど他のことはできないでしょう。それでもせいぜい 300-400 万円程度の年収ということで、十分とはいえません。「高学歴ワーキングプア」に当てはまりそうです。
 記事では、第二外国語担当ということですが、(何語を教えているかにもよりますが)この分野は専任教員の口はあまりないものでしょう。つまりは、この人のような例は日本中にたくさんあります。
 この問題については、オーツも以前コメントしたことがありますが、
2010.1.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/138430987.html
解決は困難です。
 小林氏は「教える立場の人間が細切れ雇用であれば、そうした非常勤講師に教えられる学生は細切れ教育を受けることにもなる。」ということで、学生を基準に、大学のあり方、教育のあり方を批判していますが、オーツは、「批判は簡単だけれど、解決はむずかしい」と考えています。小林氏にも、可能ならば代案を示してもらいたいところです。
 大学の世界では、今までの長年のいきさつが積み重なって、現状になっているといえます。だから、どのようなアイディアも、それを抜本的に解決するなどということにはならないと思います。やるなら、徹底的なガラガラポンが必要でしょう。つまり、現在の大学教員を全員クビにして新たにゼロベースで採用するということです。しかし、それが本当に解決になるかというと、そうでもないように思います。別の大きな問題が顔を出すだろうということです。徹底的なガラガラポンは、大学が一度つぶれて再建されることに等しいし、それを日本中で一斉に行うとなれば、大混乱が起こります。
 今の段階で単純に実行可能なことは、大学院に進んで研究者を目指そうとする学生などに、この現状を知らせることだと思います。知った上で、その道を目指すなら、しかたがありません。知らずにその道に進もうとしたら、かわいそうです。
ラベル:大学 非常勤講師
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2010年06月13日

冷蔵庫(冷凍庫)の中の整理

 ある朝、ゴミ捨ての日のことでした。妻が、ゴミ捨てをするようにオーツに言い置いて、出かけていきました。オーツは、自宅の各部屋のゴミ箱の中身をゴミ袋に移し替えて、捨てる準備をしました。
 そこで、はたと思いました。冷蔵庫の中にものがぎっしり詰まっていて、じゃまなことこの上なしなので、この機会に、不要品を捨ててやろうということです。
 徹底してやり始めると、時間がかかるので、ごく一部にとどめようと思いました。
 さっそく、冷蔵庫を開けて、食品類のストックを調べてみると、あるわあるわ、賞味期限を数年も過ぎたものがしこたま入っていました。それらをどんどんゴミ袋に入れました。
 冷凍庫も同様でした。家庭の冷凍庫で保存している食品類は、せいぜい1〜2年ももてばいい方で、時間が経つと、味が落ちるとか、さまざまな問題が出てくるものです。特に、一度開封したものは、空気中の水分が中に入ってしまうので、それが凍ったりして、悪さをします。
 冷凍庫内にも数年間以上開けていなかったようなものが入っていました。後入れ先出し方式で使っているので、下の方に古いものがたまっていくのです。それらを買った人(妻)は「いつか使うだろう」と考えて、なかなか捨てられないものですが、しがらみがない人間(オーツ)は、そんなことはまったく気になりません。5分ほどの作業で、だいぶすっきりしました。
 もう少し時間に余裕があれば、全部チェックして、徹底して処分するのですが、今回は、ほんの一部しかしませんでした。それでも、空きスペースができて、庫内を冷気が回っていくようになりました。
 特に冷凍庫は、普段からぎっしりすぎて、冷気が循環しないような状態だったので、(しかも妻がさらに冷凍食品を買ったりするので、入りきれない感じで)大変な状態でした。これで少しはすっきりしました。

 次回はいつになるか、わかりませんが、またオーツがゴミ出し担当になったときに、冷蔵庫の別の場所をチェックしてみるつもりです。
 ゴミ捨て後には、新たに(?)「発見」した賞味期限内のゼリーを食べました。もしかしたら(妻ではなくて)オーツの方が人様からもらったものだったかもしれません。何だかトクをしたような気分でした。
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2010年06月12日

北方領土問題に関する内田樹氏の意見

 オーツは、内田樹氏の北方領土問題の記事
http://blog.tatsuru.com/2010/06/09_1104.php
を読んで、合点がいきました。
 北方領土問題は、もちろん4島とも日本の固有の領土だと思います(日本人だからそう考えるというよりも、どの国の人であれ、日本とロシアのそれぞれの主張を客観的に比べれば、そういう結論に至ります)が、問題はなぜ4島返還が実現しないのかというところです。
 内田氏は、アメリカの主張・沖縄の現状と関連付けて解釈しています。
 内田氏の考察は、基づくべきデータ(資料)がないので、疑えば疑えるのですが、議論としてはたいへん興味深く、オーツは、一読して納得してしまいました。「ああ、こういうことなのか」という感じです。この議論は、たぶんオーツが生まれて初めて接したもののように思います。
 マスコミ(新聞やテレビ)では、こういう見方は報道されたことがないのではないかと思います。(違っていたら、ご指摘ください。)
 こういう斬新な意見が書いてある内田氏のブログは読む価値があると思います。
 無料でさまざまな問題に関する意見を次々と開陳していく内田氏には感服します。
ラベル:北方領土 内田樹
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2010年06月11日

よく使うグルメサイト

 ネットで見かけたグルメサイトの調査結果です。
http://japan.internet.com/research/20100610/1.html
 回答者としては 300 人を対象にしただけですが、まあ一応の信頼性はあるでしょう。
 オーツが一番おもしろく思ったのは、「「よく使う飲食店検索サイトはどこですか」との質問に対して、最も回答を集めたのは「ぐるなび」で62.1%(164人)と6割を超えている。以下は「Yahoo! グルメ」14.8%(39人)「FooMoo(ホットペッパー)」11.0%(29人)、となり、前回同様、この3サイトで87.9%と、9割近くを占める結果となった。なお、「食べログ」も7.2%(19人)と健闘している。」というところです。
 オーツのブログでも、しばしば飲食店を取り上げていますが、その飲食店に関する知識を得るとき、グルメサイトを利用することがあります。意識的に利用しようと思わなくても、普通に検索エンジンで店名を入れると、グルメサイトがかなり上位に表示されることが多いので、(あとは各種ブログですが)それらを見ることになります。
 オーツの感覚では、「ぐるなび」が一番情報が充実しているように感じましたが、次が「食べログ」だと思いました。あとは、大したことがない感じです。要するに、そのサイトを見に行っても、あまり情報がないということです。
 「ぐるなび」は、割引券の情報なども充実していて(それがサイトに人を引きつける魅力なのかもしれませんが)、クチコミもそれなりに充実していて、たくさん利用させてもらっています。
 「ぐるなび」で間に合わない場合(特定の店について知りたくても、その店が登録されていなかった場合)、2番目に見に行くのが「食べログ」です。こちらもカバーする範囲が広く、データベースとして利用価値があると思います。
 クチコミなどの主観的評価は、客観的数字で裏付けないと、妥当かどうか、わかりません。でも、何回もアクセスしていると、何となく親しみを感じるところと、そうでないところで分かれてくる気がします。
 上述の調査結果では、「ぐるなび」がダントツの一位でしたが、オーツの感覚では、他のサイトと比べてそんなに大差があるとは思えません。しかし、ネットの世界ではトップが総取りする傾向が強いので、そういう結果になったのでしょう。
ラベル:グルメサイト
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2010年06月10日

海外特派員(1940)

 オーツが見た映画です。ヒッチコック監督によるスリルとサスペンスにあふれた映画です。
 ストーリーは、さまざまなものが詰まっていて、追いかけていくのはなかなか大変です。殺人、誘拐、カーチェイス、恋愛、戦争、スパイ、飛行機事故、などなど見どころ盛りだくさんで、それらが相互にからみます。ある意味では、脚本が複雑になったために、何がメインストーリーなのか、わかりにくくなったとも言えます。
 ヒッチコックらしく、出てくる女優(ラレイン・デイ)は大変な美人です。モノクロなのが惜しいといったところです。
 飛行機の海への墜落シーンは、当時としてはそれなりにがんばって撮影したのでしょうが、いかにもおかしい感じです。墜落する飛行機のスピードはかなりのものですから、海に不時着したときの衝撃は大変なものでしょう。まずは、乗客としてシートベルトで体を座席にしっかりくくりつけることが大事です。それでも、衝撃で死んでしまうかもしれません。この映画では、墜落前に飛行機の中をうろうろする乗客たちを描いていますが、こんなことだと、墜落の瞬間に飛行機の中を飛ばされて、間違いなく大けがを負うか、死ぬかです。海水の侵入シーンなども、なんとものんびりしたものです。
 内容を忘れたころにまた見てみたい映画です。ストーリーが複雑だということは、ストーリーを忘れやすいということです。つまりはまた見るように映画が観客にうながしているのです。


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2010年06月09日

佐々木俊尚(2010.1)『ネットがあれば履歴書はいらない』(宝島社新書)宝島社

 オーツが読んだ本です。「ウェブ時代のセルフブランディング術」という副題が付いています。
 本の中身は、副題の方がよく表しています。それをキャッチーなタイトルにしたのは編集者でしょうか。
 内容をひとことでいうと、今の時代はネット時代であり、ブログやツイッターで何かと情報発信するべきだということです。何か発信していると、他人が検索エンジン経由で、その人のことを調べて、いろいろわかります。そうやって、自分のことを(名前をブランドにして)他人にわかってもらうのが「セルフブランディング」というわけです。
 特に、転職を考えているような人に有効な方法を説いています。
 新卒者でも同様だということですが、新卒予定者がブログかツイッターでいろいろ情報発信ですか。何を書くのでしょうか。まあそれがわかる人が就職できそうですが。
 p.200- では実名か、ペンネームかという永遠の問題を論じています。ネットでペンネームが一般化してしまうと、実名主義の人が実名で書いても、それはペンネームとみなされてしまいます。現状はそうなっています。なりすましの問題もここから出てきます。だれでも「菅直人」になれるのですね。最近のニュースでは、複数のなりすましツイッターが登場したとのことです。
 p.216 では、ブログは講演会場、ツイッターはパーティ形式の立食会だという比喩が出てきます。本質をとらえているような発言です。だとすると、オーツはブログの方がお気に入りです。140字ではほとんどまともな話はできないものと思います。

 本書を読んで、オーツが一番気になったことは、佐々木氏がエゴサーチを「人の名前を検索エンジンで調べて、インターネット上でどう知られているのかを調べる」(p.220)意味だとしている点です。エゴサーチについては、オーツもブログに書いたことがありますが、
2008.10.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/108571302.html
自分の名前を調べるという意味です。他人の名前を調べるのはエゴサーチではありません。エゴとはラテン語で自分自身というくらいの意味です。それを知っていれば、「人の名前を〜」という誤解はしないと思います。
 他人の名前を検索するのは一般的な「検索」であって、エゴサーチなどとはいいません。


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2010年06月08日

検便

 人間ドックでの検査が近づいたので、検便の容器に大便を入れることにしました。
 今は、つまようじ風の棒に便をこすり取って、その棒を液体の入った容器に入れるだけです。
http://www.shinagawauei-cl.com/category/nagare/daichougan/daichougan.htm
 その昔は、便そのものを持参したので、学校などでは、容器からそのものがはみ出ていたり、容器のフタが何かのせいで開いてしまうような失敗をする子供も多く、においが教室中に広まったりして、大変でした。
 さて、検便容器には「注意事項」が書いてありました。

>容器の液を捨てたり飲んだり、水を足したりしないでください。

 オーツは笑ってしまいました。何だかわからない液を飲む人とか、いるのでしょうか。実際いたのでしょうね。だからこそこういう注意事項を書いたのでしょう。それにしても勇気ある人です。
 液体を捨てたり、水を足したりはしそうです。(いや、それは大いにまずいはずですが。)うっかり容器を倒したりすれば、困りますね。やっぱり水を足すのでしょうか。(いや、それはまずいですって。)

>人体に直接使用しないで下さい。

 ん? もしかして、このつまようじ風の棒を肛門から直接入れて便をこすり取る人がいるのですか。
 すごい芸です。やってできないこともなさそうですが、棒には溝が付いているので、痛そうです。
 いや、それもさることながら、この種の検便は、潜血反応を見るのであって、そのため表面に付着した微量の血液を探すために検査するのです。大便に直接刺しても無効のはずです。

>大便をとる目的以外には使用しないで下さい。

 こんな棒が、他に一体何に使えるというのでしょうか。形状は歯間ブラシに似ていますが、ブラシではありません……。

 いやあ、大いに笑わせてもらいました。

参考記事:
http://008600.at.webry.info/200907/article_1.html
http://50196.diarynote.jp/200408042258410000/
http://ameblo.jp/bstylishjapan/entry-10170631397.html
http://antimacho.blog122.fc2.com/blog-entry-254.html
http://blog.goo.ne.jp/bananagate/d/20090119
http://blog.livedoor.jp/ohtachi777/archives/50897618.html
http://colorful.ddo.jp/life/2007/life/005/index.htm
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/pkun/?Y=2004&M=8&D=23
http://homepage3.nifty.com/sarumata/kakosaru/0112saru.html
http://hp.kutikomi.net/4517/?n=diary9&oo=108
http://hurri.ti-da.net/e1628602.html
http://jfuwncbpmt.blog.tennis365.net/archives/article/250202.html
http://l-love.blog.so-net.ne.jp/2009-10-06
http://lets-bb.com/mountain/cgi-bin/diary/diary.cgi?mode=view&no=179
http://miha27kininaruki.seesaa.net/article/102531012.html
http://minkara.carview.co.jp/userid/190324/blog/7480048/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/xxyouxx/diary/d560
http://squarepants1224.blog74.fc2.com/blog-entry-6.html
http://tiko2takku.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_acbf.html?no_prefetch=1
http://wb.ctk23.ne.jp/~yotuhara/2002/200206.html
http://www.chiisana-tsubasa.com/diary/diary0410.htm#d20041026
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/6032/diary0404.htm
http://www1.plala.or.jp/koharudanji/site.top/nankahen.htm
http://www3.point.ne.jp/~kapi/diary_200710.html
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=504270&log=20060626
(こんなリストを作るとは……)
ラベル:検便
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2010年06月07日

64ビットのOSでは、16ビットのプログラムが動かない

 オーツは、今でも DOS 用のソフトを使っています。しかし、そろそろ DOS 用のソフトが使えなくなりそうです。
 オーツは、普段、ちょっとプログラムを書くとき、DOS 用の Turbo PASCAL を利用しています。手軽です。実行は早いです。コマンドライン(コマンドプロンプト)で動くコンパイラがあるので、これでコンパイルすれば、Windows Xp でも(Windows 7 でも)そのまま実行できます。
 ところが、最近、Windows も64ビットのOSが使われはじめました。これを使っているある人が、オーツがプレゼントした16ビット用の(つまりは DOS 用の)プログラムが動かないと言ってきました。
 ネット内を調べてみると、次のような記事がありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1040301540
64ビット版Windowsでは原則として64ビットプログラムしかサポートしないために互換性が低い(16ビットプログラムが少しでも内包されていると動作しない、など)というのが大きな理由です。このため、互換性を重視して32ビット版を選択するというのが無難な選択肢になっています。


http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd882526.aspx
3.5 x64 バージョンのサポート
Windows Vista や Windows 7 では、AMD や Intel の 64 ビットアーキテクチャプロセッサを完全にサポートしています。64 ビット版 Windows 7 では、64 ビットのネイティブコードのほか、WoW64 (Windows on Windows 64) サブシステムにより 32 ビットアプリケーションの動作環境が提供されます。
サポートされないソフトウェア
以下のソフトウェアは WoW64 上で実行することはできません。
16 ビットの実行可能プログラムやインストーラ
【中略】
これらの問題点に対する回避策はないため、以下の方法で対処します。
16 ビットの実行可能プログラムはすべて削除し、32 または 64 ビットの同等のプログラムに置き換える。


http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb490269.aspx
注 このガイドでは、64 ビット バージョンの Windows XP、Windows Vista、または Microsoft Windows ServerR 2003 で実行するアプリケーションのテスト方法については説明していません。64 ビット バージョンのオペレーティング システムでは 16 ビット アプリケーションはサポートされていません。


 というわけで、64ビットの Windows では、16ビットのプログラムは実行できないようです。
 いよいよ、DOS 時代のソフトが使えなくなります。
 オーツは、自作のプログラム類がたくさんあって、今は使わなくなったものも多いのですが、それらが使えなくなるというのは、かなり大変です。
 それ以上に、Turbo PASCAL が使えなくなると「ちょっとプログラムを書く」ことができなくなります。むしろこちらのほうが大変かもしれません。32ビット環境がいつまで持つか、不透明です。
 さて、使い慣れた言語を捨てて、プログラム言語として一体何を使えばいいのでしょうか。
 昔(若いころ)だったら、これを機に、新しいプログラム言語を習得しようとしたことでしょう。こうして、オーツは FORTRAN からスタートして、COBOL, BASIC, PASCAL などを覚え、使ってきました。
 しかし、50代ともなると、新しい言語を習得するのは、厳しいものです。言語の習得にはある程度時間が必要ですが、その時間がないのです。
 いっそのこと、自分の母語である FORTRAN にしましょうか。どこかを探せば64ビット用のコードを生成する FORTRAN 処理系が売られているのではないかと思います。でも、もしかするとそういうソフトが30万円とかしたりして、ちょっと手が出しにくいなどということもあるかもしれません。自分の書いたソフトを動かすためだけに30万円をはたくなんてコストパフォーマンスが悪すぎです。
続きを読む
ラベル:Windows DOS Turbo PASCAL
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2010年06月06日

締切効果

 オーツがネット内でふと見かけた雑誌記事で、「なぜイベント参加者の数を正確に予測できるのか」というのがありました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100601-00000001-president-bus_all
 おもしろいのは、締切日が近づくと申込者が増える「締切効果」ですが、最終的な申し込みの人数を事前に推測できるというのです。
 「締め切りまであとT日ある日に登録をする人の数は、T分の1に比例する」だそうです。オーツは「へえ」と思いました。
 このような締切効果は今まで自分自身でも経験したことがあります。まあオーツもある種のイベントの主催者側に回ったということです。そのときは、最終的な参加者数の予測が付きにくくて、「なるようになるさ」程度の考え方しかしなかったのですが、こんな法則をあてはめておけばよかったですね。
 それにしても、人間の行動はおもしろいものです。
 また、それが予測できるというのもおもしろいものです。
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2010年06月05日

mixi のマイミクは知人の場合も知人でない場合もある

 mixi に関する調査がありました。
http://japan.internet.com/research/20100602/1.html
 1,000 人に調査したら、mixi の利用者が 793 人だったということなので、相当に高い利用率だと思います。
 いろいろな質問があったようですが、オーツがおもしろいと思ったのは、以下の部分です。
 自身のマイミクのうち、面識のあるマイミクはどれくらいいるかを聞いたところ、「1人もいない」10.6%(86人)、「1%〜10%くらい」21.7%(172人)、「11%〜30%くらい」6.6%(52人)、「31%〜50%くらい」5.8%(46人)、「51%〜70%くらい」8.3%(66人)、「71〜90%くらい」19.3%(153人)、「全員面識がある」26.1%(207人)、「わからない」1.6%(13人)となった。
 これらを合わせると、4割以上(45.4%)が、マイミクは“面識のある人”が中心と答えている一方で、3割近くが“面識がない人”が中心と答えている。
 mixi ユーザーの中でも、友人や知人とのコミュニケーションを目的としている人と、インターネット上のユーザー間でのコミュニケーションを目的としている人で、利用者が分かれているようだ。

 オーツも mixi に入っていますが、マイミクとして登録してある人は全員“面識がある人”です。
 SNS は、勝手に入れるものではなく(mixi は今や勝手に入れるようになっているようですが)、知人からの招待で入れるものです。そのような意味で閉じた集団です。その中で「知らない人」と仲良くなるのはどんな意味があるのでしょうか。いや無意味ではありませんが、そういう友達の輪の広がりをねらうなら、SNS よりもネットそのものを利用するべきで、たとえばブログなどの方が好都合ではないかと思います。
 オーツは、SNS というのは知り合い同士がお互いのつながりを深めていくメディアだと思っていました。したがって、マイミクとは“面識がない人”だと位置づける人もいるという調査結果に驚いたわけです。
 mixi の利用者には若い人が多いと思いますが、もしかすると、若い人は友達を求める傾向が強いのでしょうか。
ラベル:mixi マイミク
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2010年06月04日

新しい革靴にまとわりつくネコ

 オーツが新しい革靴を履いて出かけて、帰宅したときのことです。
 玄関で靴を脱いで、郵便物の整理などをしていたところ、ネコがやってきて、オーツが脱いだ靴の匂いをかいでいました。そのうち、ネコはもだえるようにして靴にまとわりつき、あれこれ触りはじめました。
 オーツは、靴をなめたりされたら大変だと思い、靴を下駄箱の中に片付けましたが、あのネコの行動は何だったのでしょうか。マタタビのような匂いでもしたのでしょうか。新しい靴にはいい匂いを出す「何か」がついているのでしょうか。クルマの場合でも、新車は新車特有のいい香りがします。靴にもそういう匂い(人間が気がつかないようなレベルの?)が付いているのかもしれません。
 息子に聞いてみると、「新しい靴だったので、自分の匂いを付けていただけじゃないの」と言われてしまいました。なるほど、ネコはこの靴が自分のテリトリーのものなんだと確認しているわけですね。
ラベル:ネコ 革靴
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2010年06月03日

メールにおける UTF-8 コードとJISコードの混在

 オーツはメールの受信を Becky Ver. 1.26.09 (2000)で行っています。
2007.12.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/75411721.html
 このソフトは、メール本文をシフトJISで保存するようになっているので、受信したメールをエディタで簡単に読めます。オーツは実はエディタでメールを読んでいるのです。
 メールがネット内を流れているときはJISコードでコーディングされているはずです。しかし、それではパソコンで読むのがちとめんどうなのです。メールを単に読むだけならば、あまり問題は起こりませんが、返事を書くこともあるので、送受信が一体化していないと何かと不便です。というわけで、オーツはエディタでメールの送受信を行うようにしています。
 ところで、最近増えてきたのが UTF-8 という文字コードでコード化されたメールです。そのままでは、Becky がシフトJISに直してくれないのです。Becky 内で読むことすら不可能です。Becky のほうがはるかに古いソフトであり、その後に登場した UTF-8 に対応していないのは当然です。
 そこで、UTF-8 メールは、一度 Becky 内の別のフォルダーに入れて、それをエディタで読みます。エディタで読むときに文字コードが指定できるので、「UTF-8」を指定して読めば、普通に処理できます。メールを保存するときはシフトJISコードで保存しています。
 ところが、最近、JISコードと UTF コードを混在させるメールが送られてくることがあります。引用部分はJISコードで、自分の書いた部分は UTF-8 でというようなメールです。また、Subject とメール本文で文字コードが違う場合もあります。
 送信者本人は、まったく悪気はないのでしょうが、受信側は苦労します。特に問題は、これを保存するときです。オーツは、個人名をファイル名にしたテキストファイルに、新しいものが上(先頭)になるように保存しています。1ファイルに何十通ものメールが保存されているわけです。ところが、文字コードが混在していると、エディタがうまく処理できず、今まで受け取ったメール類が全部文字化けして読めなくなってしまうトラブルが発生します。
 まあ、文字コードを変換するソフトをかませれば、完全に読めないわけではなく、復旧はできるでしょうが、日常の忙しさの中では、そんなことをしている余裕がありません。
 そろそろオーツ流のやり方では限界なのかもしれません。
 となると、受信したメールをパソコン内に保存するやり方自体を変えることになるのかもしれません。
 今のところ、まだ踏み切れずにいます。
 web メールなども試用してみましたが、どれもイマイチで、自分流に使う気になるものがありません。
 Gmail だと、実行形式のプログラム類の送受信ができませんし、Yahoo だと、テキストファイルの添付がうまくいきません。
 メールの送受信の悩みは非常に大きなものです。日常のコミュニケーション問題に直結しているからです。
 オーツ流メール術があと30年持ってくれれば、そのころにはオーツの寿命が尽きますから、問題はないのですが、今はそんなに持ちそうにないと感じています。
 「ソフトウェアは腐らない」がオーツの心情ですが、文字コードが変わることでソフトの命運がつきてしまうようです。
 文字コードが変わらないといえば ASCII(半角英字)ですが、まさか、日本語をローマ字で書く世界には戻りたくありませんね。
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2010年06月02日

正丸の展望

 突然、半世紀ほど前のオーツの中学生時代の出来事を思い出しました。
 国語の時間に習字をやりました。そのときの課題が「正丸の展望」でした。
 先生が「正丸(しょうまる)とは何でしょう」という問いを発しました。子供たちがいろいろ勝手に発言しました。ま、はっきりいえばとんとわからなかったのですね。
 オーツは、知ったかぶりをして「正丸とは、お城の本丸のことで、正丸という言い方もあるのではないか。お城の天守閣のような高いところから周りを見たら遠くまで見えたので、「正丸の展望」といういいかたをしたのではないか」などと発言しました。先生も困ったような顔をしていました。こんな推測による作り話を簡単に否定することはむずかしかったでしょう。
 その後、ある生徒が「正丸というのは、正丸峠のことだと思います」と発言しました。
 オーツは「しまった」と思いました。これが正解だったのです。

 なぜ、突然、こんなことを思い出したのでしょうか。
 それとも、ずっと頭の中で鮮明に記憶し続けていた(しかし表に出さなかった)のでしょうか。
 不思議な気分でした。
ラベル:習字 正丸
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2010年06月01日

サイコ(1960)

 オーツが見た映画です。ヒッチコックの作品です。モノクロがいっそう不気味さを醸し出します。
 ジャネット・リーが会社の金をくすねるところから物語が始まります。それがメイン・プロットかと思っていると、実は別の恐い話があるのです。次々と殺人が起こるところが恐いのです。
 ジャネット・リーが入浴中にナイフで襲われるシーンなどは、現代ならば SFX を効かせて、もっとグロテスクに撮影するところでしょう。割とあっさりしています。しかし、そのあとの殺人現場の掃除シーンなどは、かなり丁寧に描いています。
 私立探偵がナイフで襲われるところも、あっさりした描写です。
 現代のすさまじい SFX を見慣れてしまった目には、ちと物足りなかったかも。
 最後のシーンで、精神科医が一人でしゃべりながら種明かしをするのは、もう少し演出のしようがあったように感じました。今となっては手を加えられませんが。
 この映画は、ストーリーを忘れたころに再度見るといいでしょう。ずっと飽きずに見ていられると思います。

 余談ですが、ジャネット・リーが死んだあと、カメラが死体の目のズームアップをとらえますが、その後、ちょっとカメラが引いたところで、死体のノドの部分が(脈を打ちながら)少し動いているのを発見しました。死体の役はむずかしいということですね。


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