2010年05月06日

佐渡旅行(2)ホテル大佐渡

 オーツたちが宿泊したのは「ホテル大佐渡」というところでした。
http://www.oosado.com/
 その中の、朱鷺館の和室
http://www.oosado.com/room/toki-w/index.html
が割り当てられました。
 部屋に入ったとき、あまりきれいな感じではありませんでした。畳もやや古さを感じさせました。
 部屋の障子が一部張り直されていましたが、そこだけ松のすかしが入っていて、その他のところとちょっと違ってしまっていました。このあたりは、普通は目立たないように修理すると思うのですが、……。
 部屋のトイレはウォッシュレットではありません。妻はこれでは困るといいます。ウォッシュレットでないと、出るものも出ないのだそうです。
 窓からの景色も今一つでした。ま、コストを考えて、オーツたちは眺めのよくない方に回されたのでしょう。パック旅行ではしかたがないですね。

 このホテルには、部屋のユニットバスとは別に、大浴場が二つあります。朱鷺館の風呂は単なる内湯だけです。春日館の風呂は、バブルバスと露天風呂がついているので、こちらの方が気持ちがよいと思いました。
 もっとも、露天風呂には、虫や葉っぱが入ってしまうことがあるという注意書きがありました。しかし、湯の表面に空の明るさを反射させて見てみると、ちょっと油状のものが浮いていたりしました。
 また、露天風呂への出入り口が、手動で閉めれば完全に閉まるのですが、自動(重力を利用して)では、5cm程度すきまができてしまいます。内湯にいる人にとっては、寒さを感じることになってしまいます。オーツはまずは洗い場で体を洗ったのですが、そのとき感じた寒さはこれが原因でした。

 18時30分頃が日の入りでした。部屋の外のスピーカーを通じて案内があり、ホテル内の廊下でちょうど日の入りが見えるところがあるとのことでした。行ってみると、日本海に夕日が沈むところで、数十人が夕日が沈むところを見ていました。ま、どこで見ても夕日は夕日なのですが、旅情というのはこんなものでしょうか。じっと見ていると、夕日が沈むのは遅いものです(当たり前ですが)。

 夕食は、和室の宴会場で、めいめい膳がずらりと並ぶスタイルでした。各自にズワイガニが1パイついていました。カニは食べるのが大変で、ほじくりながら一生懸命食べなければなりません。気のせいか、夕食会場が静かになってしまったように思います。皆さんカニに集中していたのですね。夕食は揚げ物や肉がない懐石料理だったので、中高年に適したものになっていました。
 オーツは夕食時にちょっとはアルコールを飲みたいと思う方です。係員に尋ねると、生ビールがなくて、瓶ビールしかないとのこと。メーカーが選べるので、飲み慣れたアサヒにしました。普通の大瓶です。翌日の精算時に確認すると、これが 800 円でした。それに生酒 300cc が 750 円でした。こんなものかもしれませんが、やや高めに感じました。

 朝食は、和定食でした。湯豆腐、半熟卵、サラダなどがあり、オーツの好みの食事でした。イカそうめんも出てきました。
 朝食後にホテルの廻りを散歩しました。ホテルのそばに春日崎という岬があり、その先端まで歩いていけます。岩がごつごつしていて、垂直以上の傾きのところもあり、下をのぞき込むと吸い込まれそうで恐かったです。人間が乗ると崩れるのではないかと感じました。
ラベル:ホテル大佐渡
posted by オーツ at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする