2010年04月12日

電動アシスト自転車

 オーツは、図書館に行くときに坂道の上り下りがあるので、そろそろ電動アシスト自転車がほしいなあと思っていました。人力だけだと、この坂がけっこうつらいときもあり、登り切ると心臓がドキドキするほどでした。
 先日、自転車屋さんに行ったら、ちょうど適当なものがあったので、さっそく買ってみました。
 ヤマハPASリチウムT です。製品番号としては PZ26LT となります。
http://www.yamaha-motor.jp/pas/lineup/n-pas-lt/index.html
 バッテリー容量 は 2.9Ah で、小さめですが、17km ほど走れるとのことですし、近所への買い物程度しか使わないので、十分だと判断しました。1.5 時間ほどで充電できるというのも魅力です。
 タイヤサイズは 26 インチで、乗り心地もまあ悪くないし、重さは 22.6kg ということで、電動アシスト自転車としては軽い方でしょう。内装3段ギアですから、その意味でも軽く乗れます。
 kakaku.com で調べると、69,800 円が最低価格で、送料として 2,100 円がかかるとのことでしたが、近所の自転車屋さんでは 69,980 円でした。オーツは納得して買いました。

 さて、実際に乗った感想ですが、電動アシスト自転車というのは、なかなか乗りやすいものです。
 車体は、電池やモーターなどを積んでいる分、普通の自転車よりも重いのですが、実際に走ってみると軽く感じます。特に、停車状態から走り始めるときが楽です。ギアは「2」が普通と聞きましたが、「3」くらいでも軽くて走りやすいです。すぐに加速して走り始める一方、スピードを上げようとするとモーターのアシストがなくなるので、さほどスピードは出せません。
 さっそく図書館にも行ってみました。坂道の上りにさしかかっても、ギアは「3」のままで十分でした。スピードが落ちてくるとアシスト力が増えるので、誰かに押してもらっているかのような感覚です。図書館までの坂は、そんなに急な坂ではなかったのですね。
 これなら、都内をあちこち出かけてもいいかもしれません。
 オーツは、以前から自転車がけっこう好きで、山手線の範囲くらいは自転車で出かけたりすることもありました。(最近は、忙しくなってきたので、そういう余裕がなくなっていましたが。)しばらく前に、知人から細身のタイヤが付いているサイクリング車をもらったので、ドロップハンドルに付け替えて、スピードメーターも新たに付けて、乗り回していました。文京区などは、けっこう坂があって、登るときは大変ですが、下り坂はスピードも出るし、爽快感があります。時速 40km くらいまで出ます。ただ、一般道だとクルマと一緒なので、40km も出すとブレーキのほうが心配になります。転倒しないでちゃんと止まれる自信がないということです。そういえば、河川敷のサイクリングコースで全力でがんばってスピードを出すと、時速 40km を越えることもありました。
 しかし、先日、このサイクリング車を粗大ゴミとして処分しました。
2010.3.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/144961249.html
もうそんなに自転車に乗ることもなかろうと思いました。
 そうはいいつつ、電動アシスト自転車ならば、スピードはさほど出ずに、しかも楽なのですから、再度都内サイクリングを楽しんでもいいかもしれません。その場合は、今回の自転車ではバッテリー容量が小さすぎて、向かないので、もう1台買うのでしょう。いや、まあ、そこまで凝らなくてもいいですが、とにかく、それくらいに自転車が楽しいものになったということです。

 電動アシスト自転車を買った後、取扱説明書を読んで、一番意外だったことは、バッテリーが5年程度しか持たない(その時点で買い換える必要がある)ということでした。また、数年も使っていると、バッテリーの容量がだんだん小さくなってきて、新品を基準にすると、約半分程度になってしまうとのことです。17km 走れるというのは、あくまで新品の場合で、数年後には、フル充電しても 8-9km 程度しか走れなくなるというわけです。まあ、買い物などにはこれでも十分ですが、こういう事情があるならば、もう少しバッテリー容量が大きいものを買ってもよかったのかもしれません。

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posted by オーツ at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする