2010年03月31日

関所茶屋@軽井沢

 ちょっと用事で5人で軽井沢に行きました。
 お昼を食べるときに「関所茶屋」
http://www.karuizawa.co.jp/rest/sekisyo/
に行きました。
 「和食居酒屋」を名乗っていますが、こういう店でランチを食べると、一般においしいと思います。
 Yahoo! グルメのサイトには、クーポン券
http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0004572195/coupon/
があり、印刷して持参したら、5人にグラス生ビールまたはウーロン茶1杯がサービスされました。平日でしたので、さらにコーヒーのサービスもありました。うれしい話です。
 オーツは、「まぐろねぎとろ丼ランチ」997 円を頼みましたが、まぐろねぎとろ・ライス・小うどん・サラダ・漬物のセットで、ちゃんとおいしくいただきました。(ただし、オーツは、わさびがもう少し多めに付いているとありがたかったです。辛口が好きなのです。)
 一緒に行ったメンバーは、それぞれにランチメニュー
http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0004572195/menu/lunch/
から選んで注文しましたが、みんなおいしそうでした。
 ランチメニューで一番安いものは、609 円からありますが、ビールとコーヒーが付いてこんな値段で提供するとは、がんばっていると思います。
 駐車場は4台分しかありませんので、夏場は込むかもしれませんが、軽井沢の駅から徒歩3分の近さですから、クルマをおいてきてもいいと思います。
ラベル:関所茶屋 軽井沢
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2010年03月30日

粗大ゴミの処理券

 粗大ゴミを捨てようと思いました。自転車、台車、座椅子、パイプイスの4点です。
 中野区の粗大ゴミ受付センターに電話して、ゴミ処理券を購入することになりました。
 その際、「近くのコンビニで購入してください」といわれたので、近所を見渡してみると、これがけっこうむずかしいことに気がつきました。
 オーツが住んでいるのは中野区ですが、玄関が面している道路の向こう側は練馬区です。新宿区や豊島区とも近いのですが、コンビニは、徒歩数分のところに5軒ほどありますが、全部練馬区側ばかりなのです。
 中野区側のコンビニということで、自転車で、セブン・イレブンに買いに行きました。すると、その店は閉店していました。何ということでしょう。
 あとは、コンビニが思いつかなかったので、地域センター(という名前の区役所の出張所)に行って、直接聞いてみました。すると、駅近くの1軒のコンビニが中野区側にあるということがわかり、そこで購入できました。
 意外なことに、コンビニがないのですね。僻地を実感しました。
 あとで、中野区のHPで調べてみると、
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/223000/d001385.html
「セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サンクス、サークルK、am/pm、ミニストップ、デイリーヤマザキ、スリーエフ、ポプラ、以上の区内コンビニエンスストア各店舗(一部近隣区の店舗でも取り扱っています)」とあります。「近隣区の店舗」がどこなのか、明記しておいてくれるとよかったですね。
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2010年03月29日

住宅用火災警報機

 4月1日から、オーツが住んでいるところでは住宅用火災警報機の設置が義務化されるとのことです。
 そんなわけで、そろそろ住宅用火災警報機を買おうと思っていました。
 先日、近くの電気屋にいったときに売っていたのを見たら、Panasonic の「けむり当番」(SH6000P)と「ねつ当番」(SH6010P)が、それぞれ1個 3,480 円でした。なるほど、こんな値段なんですね。
 しかし、オーツの家では、すべての居室と台所と階段に付けるとすると、11個必要なので、値段も11倍かかることになります。けっこうな値段です。そこで、ちょっと別の店の値段も調べてみました。
 ネットでチラシを調べるサービスもあったりするので、それで見てみると、同じ値段でした。なるほど、この値段が当たり前なんですね。
 確認してから28日の日曜日に近くの電気屋に買いに行きました。すると、2個以上購入する場合は、2,980 円というセールをやっていました。ラッキーでした。11個ですから、5,500 円安く買えたことになります。
 自宅に帰ってきてから、ふと kakaku.com を調べてみたら、1個 2,540 円でした。しまった! その手があったか!

 もっとも、取り付けがめんどうそうで、11個も付けるのは、しばらく先になりそうです。



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2010年03月28日

お志ど里の刺身定食

 オーツが江古田駅周辺でお昼を食べるときは、たいてい「お志ど里」に入ります。食べるのは、いつも「刺身定食」です。このことは、以前、ブログ記事にも書いたことがあります。
2008.4.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/93074326.html
 先日も、刺身定食(今は 790 円です)を食べたのですが、肝心の刺身がおいしくありませんでした。
 今まで、10年くらい、この店で食べ続けてきたのですが(ちょっと大げさな言い方ですが)、今回はだいぶ違った感じになりました。
 これは、店(あるいは調理人?)が変わったのでしょうか、それとも、オーツの舌が肥えてきて、味が違って感じられるようになったのでしょうか。
 オーツは前者だと思いたいのですが、最近は、回転寿司でもおいしいのが増えてきましたから、舌もそれにつれて微妙に変わってきていることと思います。
 この店に行かないとなると、さて、江古田近辺でどの店にいったらいいでしょうか。
 学生街ですから、飲食店はたくさんあるのですが、どれもイマイチの感じで、食べるところに困りそうです。ココイチのカレーはありますが、勤務先の近くでも食べているので、ちょっと避けたいところです。
 中華料理や韓国料理の店でも探すのですかね。
ラベル:お志ど里 刺身
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2010年03月27日

エアコンの修理(2)

 オーツの自宅で使っているエアコンのうちの1台が、故障しました。
 以前にも別のエアコンで故障を経験しました。
2009.7.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/123524754.html
 たった8ヵ月前のことなのに、そのことをすっかり忘れていました(これがボケなんですよね)。
 まずは、エアコンを買った店を探し、それがなくなっていることを確認し、東芝のサービスセンターに電話しました。
 基板の交換で無事にエアコンの修理が済みました。
 受け取った領収書をしまおうとしたら、2009年7月の領収書が保存してあることがわかり、それからこのブログを検索したら、上記の記事があることに気がつきました。
 修理代金は、前回と同じく、24,150 円でした。
 ブログに書いたことをすっかり忘れて、同じプロセスを再度経験したわけです。
 そのとき、はたと思いました。以前のことが記憶されていないと、毎回同じことをやっていても、新鮮な気持ちで臨めるのです。言い換えれば、次々と新鮮な経験を積み重ねていることと同じことで、これは人生が豊かになったことと同じ意味です。そうか、老人力というのはこういうことだったのですね。

 さらにパソコンの中を見ていたら、2007年7月31日にも、同様の修理をしていて、24,150 円を払っていることがわかりました。
 オーツもずいぶん老人力が付いたものです。あきれました。
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2010年03月26日

割引券を持参し忘れる

 オーツは、しばしば回転寿司・銚子丸でお昼を食べます。
 そのために、普段からインターネット特別割引券
http://www.choushimaru.co.jp/coupon/index.html
をプリントして、財布に挟んで持ち運んでいます。
 ところが、あるとき、財布の中に割引券がないことに気がつかず、銚子丸まで行ってしまいました。
 まもなくお店に到着というところではたと気がつきました。
 しかし、150 円の割引券を取りに行くために、自宅までもどるのも大変です。そのまま寿司を食べて会計を済ませましたが、何だか 150 円分の損をしたような気分になりました。
 ということは、これからは、割引券を切らさないように、券がなくなるころには、次の券をプリントして財布に挟んでおく必要があります。

 こういう失敗も、オーツがぼけたことの反映なのかもしれません。
ラベル:銚子丸 割引券
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2010年03月25日

本を読みながら歩いていて他の人と肩がぶつかる

 日経新聞3月23日夕刊1面「あすへの話題」に外山滋比古氏によるエッセイ「やさしい歩行者」という記事がありました。一部引用します。
 「日本人は歩いていてわけもなく人にぶつかる」という文章を読んでおどろいた。関西の大学で教えているアメリカ人の書いた英文のエッセイだった。もう20年以上も前のことである。
 このアメリカ人、それをたしかめる実験をした。大きな駅などの広々としたところで本を手にした人を立たせておく。すると吸い寄せられるように接近、接触していく人たちが何人もあったという。

 オーツも、以前、そんなことがありました。
 本を読みながら歩いていたら、他の人と肩がぶつかったのです。
 厳密にいうと、本を読みながらではありません。読んでいる本の中にちょっと気になるところがあったので、立ち止まって本に挟んであったメモ用紙にボールペンでちょっと書き込んでいたところでした。地下鉄の駅の構内でした。そのとき、向こうから歩いてきたビジネスマン風の人がオーツにぶつかって、そのまま何もいわずに足早に去ってしまいました。
 オーツは、「こんなところで立ち止まって何をしている。じゃまだ。どけどけ」というメッセージを伝えるために、わざとぶつかってきたのではないかと思いましたが、そうではなく、外山氏のいうように、意味もなく(間違って?)接触する人が多いのかもしれません。
 オーツの解釈が正しいのか、外山氏の(アメリカ人の知人の)書いていることが正しいのか、どちらなんでしょうね。

日経新聞(有料記事)
http://www.nikkei.com/paper/article/g=96959996889DE2E6E6EBE3E2E5E2E0E1E2E1E0E2E3E29F9FE2E2E2E2;b=20100323;c=DE1
ラベル:外山滋比古
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2010年03月24日

苗場プリンスホテルとスキー

 オーツは、妻と一緒に3月21日(日)〜22日(月)の1泊2日で、苗場プリンスホテルに宿泊してスキーを楽しんできました。
 今回、利用したのは【09-10 スキーパック】夕・朝食、Mt.Naeba 共通リフト2日券付き
https://rsv.princehotels.co.jp/cgi-bin/ihonex/stay/plan_information.cgi?hid=032&plan_groupcd=A011&form=jp
というプランでした。
 泊まったのは、4号館ツインAという部屋
http://www.princehotels.co.jp/naeba/snow/room/building4/room01.html
です。
 料金は、2人で 35,600 円(一人 17,800 円)でした。健康保険組合の関係で、ちょっと割引になっているとのことです。夕食相当分 4,500 円、朝食相当分 1,500 円、リフト券(2日分) 9,500 円相当
http://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/ski/lift/
を考慮すると、ずいぶんと安い料金だということになります。
 さて、チェックインしたあと、風呂に行こうと思いました。
 部屋にもユニットバスが付いていますが、せっかくならば、大きなお風呂のほうがいいです。
 妻が先に風呂に行きました。
 その後、しばらくして、オーツが大風呂に行ってみると、何と、入口の券売機で 500 円の入浴券を買わなければなりません。オーツは財布を持ってこなかったので、部屋に戻りました。すると、妻がもう風呂から帰ってきていて、「2回目以降の入浴無料券」を持っていました。妻からそれを借りて、オーツは無料で入ることができました。(しかし、あとから考えてみると、これは詐欺を働いていることになるようです。)
 妻はよく現金を持参したものだと思って感心していたら、何のことはない。ルームキーを見せて部屋にチャージしたとのことでした。あ、そうか。その手があった!
 大風呂は 13:00-24:00 の営業なので、スキー後(出発前)に楽しむこともできます。

 夕食は、ホテル内にある14種類のレストランのどこで食べてもいいということでしたので、和食(鍋)が専門の「鍋一」
http://www.princehotels.co.jp/naeba/snow/restaurant/nabeichi/
(4号館からは一番遠いところ)に行ってみました。夜7時くらいでした。ところが、このレストランは、予約で埋まっていて、9時半でないと食べられないとのことです。そんなに遅い時間帯では不都合です。しかたがないので、別のレストランに行くことにしました。
 ここで学習したことは、鍋一に行くなら、チェックイン後すぐに予約の電話を入れておくということです!
 さて、オーツたちは、レストラン一覧を見て、ホテル内のもう一つの和食のレストラン「松風」
http://www.princehotels.co.jp/naeba/snow/restaurant/matsukaze/
http://www1.princehotels.co.jp/naeba/restaurant/pop/res15.html
に行くことにしました。
 まずは電話してみると、7時半ころなら空きが出るので、その段階で部屋に電話してくれるとのことです。20分くらいなら、待ってもいいでしょう。
 で、オーツたちは部屋に戻ったのですが、妻が言うには、少しくらい早く行っても大丈夫ではないかということで、さっそく(電話から数分後に)直接店に行きました。で「予約の電話をしたオーツですが、7時半ころと聞いていましたが、来てみました」というと、「あ、席がありますのでどうぞ」ということで、すぐに食べられました。
 夕食券は 4,500 円相当ということで、「松風御膳」がちょうどその金額でした。いろいろ食べられて、満足でした。揚げたてのアツアツのてんぷらがおいしかったです。オーツは生ビールと鶴齢 300cc を飲んでいい気分になりました。
 朝食はアゼリアというレストランでバイキングスタイルでした。大きなレストランで、席数がかなり多かったです。連休ということもあって、お客さんが満杯ということでしょう。
 1日目の昼食は、スキー場内にあるスナック・アリエスカに行きました。お客さんがレストランの外に列をなしており、大変な混雑ぶりでした。食べるまでに時間がかかりました。オーツたちは、ピザ 1,000 円とカレー 850 円を食べたのですが、あまり落ち着かなかったです。
 しかし、夕食のとき、「松風」でおいしかったということと、ここでもランチメニューがあるということだったので、2日目の昼食は「松風」にしました。12:10 ころのピーク時(のはず)に行ったのにもかかわらず、あちこちのテーブルが空いており、すぐに食べられました。スキー場内のレストランとは雲泥の差です。1時くらいに店を出ましたが、その段階でも、お客さんが並んでいるというほどのこともなかったです。
 松風黒たこめし 1,300 円と桜御膳 1,500 円を頼みました。(オーツは生ビールも)
 取り皿をもらって、夫婦でそれぞれを分け合いながら、食べました。
 両方ともおいしかったです。オーツは主として黒たこめしを食べましたが、イカスミの黒いご飯というのは見た目が異様ですが、食べると香りがよく、けっこういけます。
http://blog.princehotels.co.jp/ski/naeba/staff/cat7/post_456.php
 いずれにせよ、スキー場のレストランは、高い割においしくなく、雑な料理が多いのですが、ここは、ホテル内のレストランということもあるのでしょうが、丁寧な作りで、値段もそんなに高いわけでもなく、おすすめできます。
 リフトもさほど混んでおらず、なかなかいいスキー場です。

 苗場での快適な過ごし方について、一度経験してだいぶわかりましたので、次に来たときは、さらにうまく立ち回れそうです。

 こういう話をブログに書いておくと、次回行くときに読み直して、(当時のことを思い出して)うまく立ち回れるので、便利なのです。ブログはまさに日記です。

参考になる記事
http://www.st.rim.or.jp/~tom-boy/snow-ski/ski_area/sarea10001.html
posted by オーツ at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

財布を忘れる

 勤務先に行って、ふと気が付くと、いつも背広の胸ポケットに入れている財布がありません。
 何と、財布を自宅に置いたまま、出てきてしまったのです。
 気がつくのがお昼時だったとは、何ということでしょう。
 最近は、いろいろなことを忘れていますが、財布を忘れて出かけるのは、めったにありません。
 とはいえ、数年前に一度財布を持たない経験をしたことがあります。そのときは、職場の同僚に昼食代分のお金を借りて無事に切り抜けたのでした。それからというもの、免許証入れ
2009.2.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/114825049.html
の中にいつも1万円札1枚を入れておくことにしました。クルマに乗るときは、クルマのキーが必ず必要ですし、クルマのキーには免許証入れがつながっていますから、ここにお金を入れておけば、(クルマで出かける以上)財布を忘れたときでも大丈夫なのです。
 先日は、こんなところにお金を入れておいても使わないから無駄金だなあなどと思ったのですが、そんなことはありません。ちゃんと役立ってくれました。
 それにしても、最近は失敗が多すぎます。

 だんだんこのブログがボケ日記になってきました。
ラベル:財布
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2010年03月22日

署名・捺印を忘れる

 オーツが、あるところから送られてきた複写式の書類に記入したときのことです。一番下に、署名・捺印欄があるのに、そこへの記入を忘れました。
 書類を相手に返送したあと、再度、同じものが送られてきて、「署名・捺印を」とメモが付いていて、はたと気が付きました。
 う〜ん、これはたぶん生まれて初めての経験ではないかと思います。
 こんな簡単なところを見落とすなんて、どうしたことでしょう。
 オーツはいよいよぼけたということでしょうかね。

 だんだんこのブログがボケ日記になってきました。
ラベル:署名 捺印
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2010年03月21日

妻の話を誤解した

 妻と話をしているときに、妻がテーブルの反対側のほうを指さして、「ちょっとあれ取って」といいました。
 「あれ」では何だかわからないので、オーツが聞き返すと、妻は「ほら、そこにあるかくもの」といいました。
 ん? 書くもの? メモ帳のことかなと思って、取って渡そうとすると、妻は「ちがう、ちがう、ボー、ボー」というのです。あ、ボールペンのことかと思って、それを渡そうとしたら、妻は「それじゃなくて、そこの長いもの」などというのです。
 ん? 長いもの? あ、わかった。「孫の手」だ。背中がかゆくて、そこをかきたかったわけね。
 「ボー」は「棒」だったわけです。妻は「孫の手」という名前がふと思い出せなかったのでしょう。
 いやはや、とんでもない誤解をするものです。
 夫婦がツーカーで理解できるなどということはありえません。それこそ誤解です。
ラベル:孫の手
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2010年03月20日

生卵をうっかり落とした

 先日、冷蔵庫から生卵を取り出そうとして、うっかり手を滑らせて、卵を落としてしまいました。
 もちろん、卵は割れ、冷蔵庫の前に敷いてあったカーペットを拭き取るのが大変でした。
 生卵を落としたのは、オーツの過去の記憶にないくらいで、数十年ぶりだろうと思います。(もしかして、生まれて初めてかも知れません。)
 なぜ落としたかと言えば、それは手に脂分が少なくなったからです。
 年を取ると手がかさかさしてきて、たとえばポリ袋に何かを入れるときにさっと入口を広げるようなことができにくくなり、指をなめたりしてからポリ袋をこするようなことをすると聞いたことがあります。しばらく前の話です。
 オーツの場合、まさにこれです。東京都指定のゴミ袋など、いつのころからか、開けにくく感じていました。
 そして、生卵の場合も、手の脂分が少なくなり、滑りやすくなっていたのです。
 生卵1個で自分自身の老いを感じてしまったわけです。
 いやはや、いやはや。
ラベル:生卵
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2010年03月19日

風呂で体を洗うことを忘れました。(その2)

 オーツは、風呂に入りながら、体を洗うのを忘れて出てきてしまいました。
 以前にもそんなことがあったなあと思って、ブログを探すと、書いてありました。
2008.2.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/83240184.html
2年たっても、同じことを繰り返しているんだなあと思いました。このブログ記事に書いてあることは、今回経験したこととまったく同じです。
 つまり、成長がないということです。
 ぼけたということはこういうことなんでしょう、たぶん。

 だんだんこのブログがボケ日記になってきました。
ラベル:風呂
posted by オーツ at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

うまいもん家・いろは@大岡山

 オーツが大岡山に行ったときにお昼を食べに行った店です。
 基本は居酒屋です。ネット内にもいろいろ情報があります。
http://r.gnavi.co.jp/g366201/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131711/13017737/
 お昼は、ランチメニュー
http://r.gnavi.co.jp/g366201/menu4.htm
http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131711/13017737/dtlrvwlst/353558/337939/
があります。
 居酒屋のランチメニューは、そこそこおいしくて、しかも安いので、オーツはわりと好きです。
 今回頼んだのは「焼魚と豆腐の定食」 850 円でした。焼魚の正体はサンマでした。これは日替わりのようです。サンマの脇には、かなりの量の大根おろしが付いてきました。こんもりした感じでした。豆腐には、白ネギ、わけぎ、おろし生姜、かつお節の4種類もの薬味がたっぷり乗っていました。オーツはこういうのが好きです。それに小鉢、漬物、味噌汁(しじみ汁)、ご飯ということで、満足しました。
 大岡山は学生街ですから、比較的安くておいしいものが食べられると考えてよさそうです。
 お昼のピークの時間帯には店内は満席になっていました。人気のある店のようです。
 お昼を食べたあと、駅前商店街をブラブラ歩いていると、ここに入ってもよかったなあと思えるような店がいろいろありました。サンマの定食などは 735 円で食べられる店があったりしました。
 次回来たときはちょっと別の店を試しましょう。(なんて書きましたが、そのときはそのときで、今回の話を忘れて、また同じ「いろは」に行くかもしれませんね。)
posted by オーツ at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

東急ストアの自転車置き場

 オーツは、ちょっとした用事で大岡山に行きました。
 駅前に東急ストアがあって、繁盛していました。
 東急ストアの前に有料の自転車置き場がありました。自転車の車輪を入れるとロックがかかります。1時間まで無料で使えて、その後は3時間ごとに 100 円とのことです。クルマのコイン式駐車場と同じく、精算機がそばに設置されています。
 それにしても、なかなか微妙な駐車料金です。
 スーパーでの買い物程度ならば1時間で済むでしょうから、無料で使えることになります。
 一方、通勤に使おうとすると、電車による通勤時間も考慮すると1日あたり10時間〜12時間はかかるでしょうから、400 円です。1ヵ月25日使うとすると1万円で、ちょっと高いかもしれません。ということは、そういう使い方をする人はここを使わないことになります。
 ある意味で見事な料金設定だと思いました。
 オーツが昔住んでいたところでは、駅の近くに区営の自転車駐輪場があり、1ヵ月 1000 円で使うことができました。半年ごとに先着順申し込みで駐輪場の利用者を決めるやり方でしたが、早めに行って並ぶのが大変でした。1ヵ月 1000 円だと、安いために、そんなことになるわけです。
 あ、そういえば、今住んでいるところの駅の近くにも区営の自転車駐車場があります。オーツは使わないのですが、料金を調べてみると、1回あたり 100-200 円でした。時間利用すると、24時間あたり400-800 円になるとのことです。
posted by オーツ at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

慶應義塾大学(日吉)生協食堂

 オーツは、ちょっとした用事で、土曜日に慶應義塾大学の日吉キャンパスまで行きました。
 お昼時になったので、どこでご飯を食べようかと思いました。近くにいた慶應の学生に聞くと、学生食堂がおすすめだとのことでした。どんなところか、のぞいてみようと思って、行ってみました。生協が運営する食堂でした。
http://www.keio-coop.or.jp/top_htmls/shokudo-ichiran.html
(日吉生協食堂「遊遊キッチン」のところです。)
 けっこういろいろなメニューがありました。自分でトレイを持って窓口から適当に選び取り、レジで精算する、いわゆるカフェテリア方式でした。
 オーツは「炒(Chao)」のところに行きました。
 ここでおもしろいのは、メニューが何通りもあり、具材がホイコーロー、豚肉、鶏肉、シーフードの4種類(オーツの記憶が違っているかもしれません)が選べるのに加えて、調味料も4種類(何だったか忘れました)選べて、それらを自由に組み合わせることができる点です。オーツはシーフードの八宝菜味にしました。小鉢も、何種類かから一つが選べ、それにご飯と味噌汁とがつきます。十分です。これで 483 円でした。炒め物は、その場で調理のおばさんが炒めてくれるので、温かいまま食べられますし、大いにけっこうでした。シーフードの正体は、エビとホタテでした。他にもあったように思いますが、忘れました。
 学生食堂とはいえ、この金額でちゃんとおいしいものが食べられ、満足でした。
 最近は、学生食堂の質も上がってきているようです。この点でも大学間の競争があるのでしょうかね。
 土曜日ということもあって、お昼でも割とすいていたように思います。平日はきっと混み合っているのでしょう。
 学生食堂で食べるなんてことはめったにないので、貴重な経験でした。
posted by オーツ at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

遠征出産(ただし韓国で)

 韓国では、遠征出産がブームのようです。
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report7_880.html
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=25821
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=63414
 アメリカなどに行って子供を産み、子供を二重国籍にすることを「遠征出産」というわけです。
 そういう言葉が誕生するくらいだから、韓国では一般的な現象なのでしょう。
 韓国には徴兵制がありますが、兵役に就くのはそんなに「嫌なこと」なのでしょうか。
 遠征出産は相当なお金(数百万円相当)がかかりますから、一部の金持ちにしかできないと思います。何か、韓国の国内の不平等を象徴しているような出来事でした。
 日本では、こういう現象がないようです。それだけ日本人が幸せということなんでしょうね、たぶん。
 いや、裏ではあるのでしょうかね。
 検索エンジンで「遠征出産」を入れて検索してみると、韓国人の例が多いですが、中国人もこういうことを行っているようです。
http://blog.goo.ne.jp/abe_yk/e/7c6cfbb35a454ef5f169f55fe9626d7c
 この記事によると、中国の場合は、二重国籍ねらいというよりは、一人っ子政策の規制をかいくぐるためのようです。

 ちょっと前には、臓器移植などで日本人がアメリカに行って治療を受ける例がありました。今でも、一部のアジアの国で行われていると聞いたことがあります。しかし、遠征治療などということばは作られなかったと思います。
 いや、即断は禁物です。念のため、検索エンジンで「遠征治療」を入れると、数十件の記事がヒットします。国内での移動も含まれているようですが。
 海外での臓器移植は、何だか臓器売買のような感じで嫌悪感があります。もっとも、患者側にしてみれば、生きるか死ぬかの選択にも相当するので、「嫌悪感」などは吹き飛んでしまいそうです。オーツも、たとえば自分の息子にそういう治療が必要になったとしたら、何とかお金を工面して外国に行かせようと動き回るかもしれません。自分自身のことだったら、どうせあと20年〜40年程度の命ですから、まあそんな治療をしなくてもいいですが……。
 グローバル化時代ということで、いろいろなものが外国と比べられる世の中になってきたということです。
posted by オーツ at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

塗装工事と塗料の匂い

 オーツの自宅で、外壁の塗装工事をしました。
2010.3.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/143037056.html
 工事期間中は、どうしても塗料の匂いが家の中に入ってきてしまって(ドアを開け閉めするのだから当然ですが)ちょっと不愉快でした。気分が悪くなるとかの「害」はなかったのですが。
 ご近所にも、においなどの面でご迷惑をおかけしたのかもしれません。
 また、養生してあっても、シートやビニールの上に塗料が落ちますので、その上を歩くと、その塗料がサンダルの裏などについて玄関に入ってしまうということもありました。サンダルの裏を見たら、少量の塗料が付いていました。
 工事の人が玄関の内側のたたきまできれいにしてくれましたが、さすがに専門家でした。こちらが気がつかないところまで気がつきます。
posted by オーツ at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

政府機能を外国にアウトソースできるか(続)

 昨日、オーツが、bobby さんのブログ記事に対して疑問を呈した
2010.3.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/143415905.html
ところ、さっそく回答の記事がアップロードされました。
http://bobby.hkisl.net/mutteraway/?p=2037
これを読んで、オーツはかなり納得させられました。政府機能のアウトソースは理屈の上では不可能ではないようです。
 ただし、現実的に困難なところは残ります。地方主権的道州制の導入だけでも非常に抵抗がありそうです。
 日本の憲法その他の仕組みが政府機能のアウトソースなどはまったく想定していないため、事前に憲法改正もしなければなりません。でも、憲法改正が可能ならば、大いに考えられる話かもしれません。
 あとは、そういう仕組みを国民が受け入れるかどうかの問題が残ります。オーツも、ここのあたりで感情的というか心理的にイヤな気分がして、政府機能のアウトソースを受け入れることに抵抗があります。
 でも、もしかして、国家財政が破綻するとかしたら、こんなことが受け入れられるようなこともあるかもしれません。逆にいうと、明治維新や終戦直後のような状況でないと、国のあり方を根本から変えるというのはきわめて困難でしょう。
 ともあれ、思考実験としてでも、多くの人がこの問題を考えてみるとおもしろいと思います。日本のあり方、政治とは何か、政治家のあり方、などなど、多くの問題を考える上での一つの新しい視点が提供されたように感じます。
 bobby さんの発想の柔らかさに驚き、そういう記事が読めたことに感謝します。

 なお、bobby さんの考察は、さらに広がりを見せています。
http://bobby.hkisl.net/mutteraway/?p=2049
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2010年03月12日

政府機能を外国にアウトソースできるか

 ブログを読んでいて、たまたま知ったのですが、「政府機能を外国にアウトソースできるか」ということを考えている記事がありました。
http://bobby.hkisl.net/mutteraway/?p=2013
発想のユニークさに驚きました。「政府機能」といえば、もちろん、国民が選挙した結果に基づいて国会議員を選び、その国会議員が執行機関としての内閣を選任し、……ということで、外国に丸投げするという選択肢は考えたこともありませんでした。
 しかし、今の国会議員のふがいなさを見たり、今の内閣がまともに機能していない(言い過ぎでしょうか)ことや、民主党が打ち出す政策のちぐはぐさ(高速道路無料化とCO2削減は、どう考えて矛盾しています)を知ったりすると、いっそのこと、どこかの政府に丸投げしてみるというのもおもしろいと思います。
 その場合、どこの国を選ぶべきでしょうか。アメリカは戦争好きな国だから、ちょっと怖いので、遠慮することにして、中国も汚職の蔓延がいやだし、(いや、そもそも中国共産党政権に丸投げすると、もう日本に政権自体が返ってこなかったりして……)やはり、ヨーロッパのどこかでしょうか。
 何だか、独立国がどこかの国の植民地に「進んで」なるような感覚です。
 でも、考えてみると、やはり、外国政府に任せることはむずかしそうです。ちょっといくつか思いつく欠点をあげておきます。あまり詳述はできませんが。
(1)日本人の考え方・文化をきちんと把握してくれるか
(2)日本とアウトソース先とで利益相反が起こった場合、うまく調整ができるか
(3)どこまでをアウトソースするか、大量の公務員を外国人に置き換えてしまうのか
(4)アウトソース先の人々と十分なコミュニケーションができるか(日本語が使えるか)
(5)適当な報酬を受け取ることで、他の国の経営を引き受ける主体があるのか
(6)アウトソース期間が終わったときに、国の体制を元に戻せるか
(7)アウトソース先が日本の不利になるような政策をとった場合、それを拒否できるか

 賢明な王様がいたら、一切をその人に任せてしまうというのも一つのアイディアです。しかし、その王様が「賢明」かどうか、事前に判断できるでしょうか。何をもって判断できるのでしょうか。
 オーツは、それよりも、愚かな大衆がみんなで相談しながら右往左往する仕組みのほうが「まし」なように思えてきました。
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posted by オーツ at 06:13| Comment(1) | TrackBack(2) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

とりはぐる

 オーツが日常生活の中でふと使ってしまったことばで「とりはぐる」があります。「とりそこねる」くらいの意味です。
 妻が「おかしい」といったので、方言なんだろうと思いました。
 「はぐる」は失敗して逃してしまうというような意味です。いろいろな動詞に付きます。
 「食べはぐる」:食べようと思っていたのに、食べないままになってしまったということです。理由はいろいろあって、誰かが食べてしまったとか、パーティーの終了時刻になってしまったとか、何でもありです。
 他にも「行きはぐる」、「見はぐる」、「読みはぐる」、「乗りはぐる」など、さまざまに使えます。
 さて、さっそく WWW で調べてみようと思いました。しかし、これがむずかしいのです。「はぐる」で検索しても、うまく見つかりません。「はぐる」で1語なのですが、共通語には存在しないので、検索エンジンではさまざまな解析がおこなわれてしまいます。典型的には「は」が助詞扱いされます。「ぐる」という俗語的な名詞があります。検索エンジンの限界を感じました。「はぐる」は、複合動詞の後部要素になり、自立用法がないので、やや接尾辞的になっている点でも検索がむずかしいのでしょう。
 いろいろ探し回っているうちに、「茨城弁大辞典」の中に
http://www.ibaraking.com/basic/ibarakiben/dic.cgi?mode=frame2&cate=25
【〜はぐる、〜はごる】〜し損なう。〜し忘れる。〜しそうになる。
例)「電車に乗りはぐった」→電車に乗りそこなった
http://www.ibaraking.com/basic/ibarakiben/dic.cgi?mode=frame2&cate=24
【のっぱぐる】乗り損なう。「乗りはぐる」がさらに訛ったもの
という記述を見つけました。

http://hougen.atok.com/ibaraki/db/924
でも、茨城県の方言として取り上げられています。

http://www.mptochigi.com/nasu/totikaiwa2004/totigikaiawa25.htm
は「栃木で聞いたおもしろ会話」ですが、「〜しはぐった。とは、〜そうになったということです。」ということで、「心臓が止まりはぐった」という用例が上がっていますが、オーツの感覚では、こういう言い方はできません。つまり、オーツの使い方は茨城弁と共通で、栃木弁とはちがうということです。
 検索エンジンで探すときは、「"取りはぐる"」とか「"乗りはぐった"」などの形で検索するほうがよさそうです。「はぐった」でもかなりうまくいきます。
 ともあれ、埼玉県北部出身者としては、茨城県の方言だとわかって、安心しました。(何が安心なんだか、よくわかりませんが、わからないままの宙ぶらりんな状態では、不安なままでしょう?)
posted by オーツ at 05:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

パソコンが42時間動いた。

 以前、ブログで「パソコンが21時間ほど動き続けた」と書きました。
2010.2.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/142004401.html
その後、ちょっと古いパソコンで、外付けハードディスクを付けて、似たような大規模データ処理をしたのですが、今度は42時間動き続けました。停電にならなければ、パソコンは長時間駆動もけっこう可能なのだと実感しました。
 これからは、古いマシンでも、長時間かけて動作させようと思います。まあ10年も20年も前のパソコンを使うわけではないのですから、こんな使い方でも十分実用的になります。
 日本は、電源が安定供給されるので、大変、ありがたい場所です。外付けハードディスクは、100ボルトの電源で動作していますから、停電が起きたら、それでジョブの実行は中断されてしまいます。
 電気が来ていることは、普段インフラとは意識しませんが、諸外国では停電が当たり前のようなところもあると聞くと、やはり日本はインフラが整っているなあということになります。
 オーツの自宅では、冬にブレーカーが落ちることがあるので、
2008.12.31 http://o-tsu.seesaa.net/article/111900792.html
こういう長時間ジョブをするときには勤務先のほうが安全のようです。
posted by オーツ at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

007/私を愛したスパイ(1977)

 オーツが見た映画です。
 007シリーズの典型的な1本です。ストーリーなどは、あってなきがごときものです。しかし、個々のシーンごとにおもしろいので楽しめます。
 何といっても印象的なのは、白いスポーツカーのロータス・エスプリでしょう。
http://www.mnet.ne.jp/~ryu0728/minicar/lotus/espri-s1/index.html

地上ではクルマとして動きますが、海中では潜水艦にもなるというすぐれものです。
 しかし、このクルマ、真上にミサイルを発射する機能があるのは困りものです。空中にいるヘリコプターを爆破するのはいいですが、その破片(かなり大きい!)が落ちてきたら、自分にぶつかってしまいます。
 また、ロータス・エスプリが海中から砂浜経由で陸上に上がるときに、魚を窓から捨てますが、この魚、どうやって取ったのでしょうね。海の中で魚を捕まえるためには窓を開けなければならず、そうなると大量の海水が侵入して乗員はおぼれてしまうはずなのに、……。
 ま、そんな硬いこといわずに、素直な心で楽しみましょう。

posted by オーツ at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

外壁の塗装工事と窓などの養生

 オーツの自宅は築後11年です。
 このたび、外壁の塗装工事をすることになりました。コンクリート造りなので、躯体そのものはまだまだ持ちそうにも思いますが、塗装は日光に当たったりして傷むので、一般的に10年程度で塗装工事をするものなのだそうです。
 で、まずは自宅の回りに足場を組み、その外側をカバーですっぽり覆いました。いろいろな飛沫が近所に飛び散らないようにとのことです。
 さらに、養生(ようじょう)といってフィルムを窓などに貼ってしまい、その外側に塗料を塗るという工事になるわけです。
 つまり、塗装工事の期間中、約2週間の予定ですが、窓やベランダへの出入り口など、すべてが開かなくなりました。これによって、日常生活にちょっと影響が出ました。
 まず、風呂場の窓が開けられません。いつも風呂を使ったあとは両側の窓を開けて換気をしていたのですが、それができないわけです。浴室暖房機
2007.12.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/71005639.html
の乾燥機能を使うしかありません。
 そして、もう一つ。北側のベランダに段ボール箱よりも大きいサイズのプラスチックの箱を置いておいて、その中に米をしまっておいたのです。そこから数キロずつ米を取り出して、小型容器に入れて台所にしまっていました。ところが、気がつくと、台所の容器の中に米があまり残っていませんでした。ベランダに出られないということで、米の補充ができません。やむなく、米を買うことになりました。ちょっと失敗でした。米があるのに米を買うなんて、ばかげた話です。
 養生がこんなにもかっちりと行われるとは思ってもみなかったのでした。
ラベル:塗装 外壁 養生
posted by オーツ at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

ポメラの使いにくい点

 実は、昨日の新幹線の記事は、ポメラを持参して、新幹線の車内で気がついたことを直接書きながら、自宅に帰ってからそれを整理してブログ記事にしたものでした。
 まあ、それくらいにポメラはメモ書きに使えるということです。
2010.1.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/139552896.html
 もっとも、新幹線の車内は、ちょっとゆれるので、キーボードのミスタッチが起こりやすく、あまりいい環境ではありません。
 それはともかく、ポメラを使っていて気になることがありました。カーソルが細くて、画面中のどこにあるかわかりにくいことです。パソコンなら、マウスを適当に動かして、そのときのカーソルのなめらかな動きでカーソルの位置がわかります。クリックすればその位置にカーソルが現れます。しかし、ポメラでは矢印キーでカーソルを動かすので、見つけにくいのです。
 カーソルは、縦線1本の形状(普通の状態)ではなく、1文字分(あるいは1文字分の下の方だけ2割程度の幅の線)のブリンクする形状にしたいと思いました。自分でカーソルの形状を選択できるとさらにいいと思います。
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posted by オーツ at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

新幹線のグリーン車に乗って

 オーツも年をとってきたせいか、新幹線でグリーン車に乗る場合が出てきました。
 普通車でもいいと思うのだけれど、旅費をもらうときにグリーン車分が出るケースがあるのです。
 せっかくなので、そういうときはグリーン車に乗ることにします。
 普通車に乗った場合と何が違うのか、先日乗った品川から新大阪の場合をちょっとメモしておきましょう。
 行きは、700系の車両でした。
 まず座ると、シートが広いことに気がつきます。4列シートです。普通車は5列シートですから、当然「ゆとり」がちがいます。そして、前のシートとの間隔が広くなります。前の座席の人がリクライニングを使用しても、ぜんぜん問題になりません。さらに、足元にはフットレストがあります。オーツは靴を脱いで、ゆっくりしていました。ちょっと行儀が悪いですが、フットレストはそのためのものと割り切りました。シートの質も普通車よりはかなり上です。体を包むような感じになります。落ち着きます。また、切符のチェックの後、紙製の使い捨ておしぼりが出ます。(あまりありがたいサービスとは思いませんが。)
 前の座席の背中のポケットに雑誌が2冊入っていました。まるで飛行機に乗ったみたいです。旅行雑誌みたいなものですが、シートの設備について説明があるところもあって、ここは読んでおくといいと思います。
 オーディオは、飛行機のように多チャンネルで提供されていますが、イヤホンで聞くことになり、そのイヤホンは自分で持参するか車内で買うことになります。ちょっとだけ不便ですが、飛行機のように全席標準装備にすると、その分、コストがかかることになりますから、どちらがいいかはむずかしい問題です。希望者だけがお金を払う方式が一番公平のように思います。
 天井には読書灯がついています。そばにプッシュ式のスイッチがあります。もっとも、オーツが座った座席では接触不良があったのですが、いろいろいじっているうちに点灯するようになりました。
 前のシートの背中にテーブルがついているほか、肘掛けに収納してあるサイドテーブルがありました。二つあってどうするのだろうと思いました。同時に二つとも使おうとすると、一部重なってしまって使えません。どちらかを使うようにできているわけです。
 それにしてもグリーン車の中はがらがらです。客は、1両の中で数人しかいません。まるで空気を運んでいるようで、何か、田舎のローカル線に乗っているような気分です。こんなことではJRは赤字になってしまうのではないかと心配になります。
 混み具合は、普通車も同様でしょうか。
 オーツは気になって、散歩がてら、新幹線の列車の中を半分くらい歩いてみました。普通車はけっこう混んでいました。少しは空席もありましたが、大部分は埋まっていました。乗車率は8割から9割くらいだったでしょうか。オーツはちょっと安心しました。これならJRも収益があがるだろうということです。
 グリーン車と普通車で、乗っている人の「ちがい」はわかりませんでした。グリーン車には、それなりの余裕のある人が乗るのかと思っていましたが、さほど客層の違いはなさそうでした。オーツみたいに両方に乗る人がいるくらいですから、違いはないのでしょう。
 新幹線の列車1編成16両のうちで、グリーン車が3両もあります。しかし、どこもがらがらでした。もしかして、最近の不況の影響で、グリーン車の利用率が下がっているのかもしれません。ふつうに考えれば、グリーン車を1〜2両減らして、その分を普通車にした方が(JRとしては)儲かるはずです。

 帰り(新大阪から品川まで)は、N700系の車両に乗りました。シートなどは 700 系と同じようなものでしたが、こちらでは、車内で無線LANが使えるとのことです。サービス提供事業者(NTTコミュニケーションズ、NTTDoCoMo、ソフトバンクテレコム、UQコミュニケーションズ)と契約すると使えるようになるそうです。ビジネスマンなどには便利でしょう。
 肘掛けのところに100ボルトの交流電源がきているのもうれしいサービスです。パソコンなどを使う人にはありがたい設備でしょう。
 それに加えて、何とレッグウォーマー付きです。温風が吹き出るようになっています。オーツが乗ったときはまったく寒くなかったし、元々寒いのには慣れている方なので、あまりありがたいとは思いませんでしたが、妻などは寒がりですから、冬の新幹線では重宝するでしょう。
 N700系では、読書灯のスイッチが肘掛けのところにありますが、読書灯自体はシートの肩の上ないし頭の脇にあり、あまりいい位置ではありません。ちょっと前かがみの姿勢になると読書灯の光を肩がさえぎる形になってしまうのです。やはり読書灯は天井にあるほうがいいように思いました。
 オーツは、新幹線の列車に乗る前に新大阪の駅の売店で弁当と缶ビールを買い、座席に着いたらすぐに食べ(飲み)はじめました。食べおわってから、ゴミ(空き缶と弁当ガラ)を捨てようと思って、買ったときのレジ袋に入れて、足下に置いておきました。すると、まもなく回ってきた女性の車掌さんがレジ袋ごと持っていってくれました。「サービス」を感じました。この人は、切符のチェックもしていましたから、車掌さんでしょうが、飛行機のフライトアテンダントにも相当するのでしょうか。普通車では、こんな「サービス」を経験したことはありません。お客が多すぎて、こんなことをしたら車掌さんがてんてこ舞いになってしまいそうです。
 オーツは、帰りにも新幹線の1編成の半分以上を歩いてみました。普通車には、子供や赤ん坊が乗っている例が多く、グリーン車にはそういう例がありませんでした。混み具合はかなりちがっていて、グリーン車では、一人客は並んだ2人分を独り占めしているような感じでした。行きほどがらがらではなく、3〜4割の乗車率でした。普通車は混んでいましたが、満席とまではいかない程度でした。
 ビールを飲んだためか、オーツはちょっと眠ってしまいましたが、グリーン車のシートのほうが寝心地はよかったです。リクライニングとシートの感触のおかげでした。
 グリーン車と普通車の違いはそれくらいです。
 さて、では、片道18,690円の価値があるでしょうか。微妙ですね。そんなに大きな差ではないように思いました。
 ま、あえていえば、グリーン車では年輩者が乗っているケースが多く、全体に静かで、車内で子供や赤ん坊の声に悩まされることなく読書や仕事に打ち込めることがメリットです。
 それに、グリーン車はすいているので、一度席を予約した後で、当日駅で早めの列車に変更する場合でも、たいてい変更可能という点もメリットかもしれません。普通車では、しばしば満席の場合があって、早く駅についても、結局、列車の変更ができない場合がけっこうあります。
 新幹線のグリーン車と普通車の違いは、飛行機の場合のエコノミークラスとビジネスクラスの違いよりは差が小さいように思いました。(オーツはファーストクラスには乗ったことがないので、それとの比較はできません。)

 余計な話ですが、オーツの勤務先では、出張時にグリーン車料金を出してくれないので、普通車に乗るしかありません。そういう場合に、自腹を切って差額を負担してグリーン車に乗るほどのメリットはなさそうに思います。

参考記事:
http://q.hatena.ne.jp/1146547647
http://www.upperclass.jp/archives/21710807.html(このコメント欄)
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1659194(3番の回答)
posted by オーツ at 05:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

赤木智弘「「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」

 これは、朝日新聞社から出ている「論座」2007年1月号に掲載された論文で、当時、大いに話題になったようです。「ようです」というのは、オーツはそのあたりの事情をよく知らないからです。
 今は、この論文そのものがネット上にあります。
http://t-job.vis.ne.jp/base/maruyama.html
 そのあとの続編もあります。
http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama2.html
 オーツが読んだのは、高橋源一郎『大人にはわからない日本文学史』の中に上記論文への言及があった(石川啄木と並べて論じている)からなのですが、高橋源一郎は赤木智弘に直接会って話を聞いているのですね。
http://www.mammo.tv/column/genichiro_takahashi/20080308.html

 で、この赤木智弘の論文に対して池田信夫がブログでコメントしているのですが、
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/86fa6ac085258996d4f3d1ae3fc61b49
この記事に対するコメントが 125 件もあったというのが驚きです。いかに多くの人の関心を呼んだかがうかがえます。
 同様の話は他にもあって、
http://blog.yomone.jp/kayano/2007/03/post_98c7.html
のようなところにもコメントがたくさん付いています。
 なるほど、ブログの世界で注目されるとはこういうことなんだということがわかります。
 ブログの世界で注目を浴びているかどうかがコメントやトラックバックの数でわかるとすれば、これはマスコミなどの既存の文化(何をどう記事にするかという記者たちの判断も含めて)への強烈なアンチテーゼにもなりうるわけです。ブログは、新しい論壇の登場といったことになるのでしょうか。

 ちなみに、赤木智弘は 2007年10月に『若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か』(双風舎)という本を書いていますが、amazon に掲載されている「一読者」さんの以下のコメント(2008.12.5)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4902465124/ref=cm_cr_pr_link_3?pageNumber=3
には、まったく同感でした。
ところで、「丸山真男をひっぱたきたい」って、軍隊の下っ端いじめとしてぶん殴りたいという意味だったのか。
「戦後民主主義の象徴的な存在である丸山真男と喧嘩したい」ということかと深読みしていた自分が馬鹿だった。

 他の amazon のコメントもおもしろくて、楽しめました。オーツはこの本そのものは読んでいないのですが、……。コメントを楽しんでいるだけで、本そのものを読まないというのはよくないことですね。
posted by オーツ at 05:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

銚子丸・豊玉南店

 ここのところ、毎月1〜2回は銚子丸・豊玉南店に行くようになりました。
 前回行ってから
2010.2.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/140449725.html
1ヵ月あきました。
 今は、「春の一魚一会」(いちぎょいちえ)というキャンペーンをやっています。劇団セット「春爛漫」
http://www.choushimaru.co.jp/information/2010_02/omote.jpg
が 777 円とおトクになっています。これは安いです。オーツが行ったときは、右隣の2人組も、左隣のお一人様も、このセットを注文していました。
 このときは、上記の写真とちがって、ホタルイカの代わりにウニが入っていました。オーツはウニが好きなので、当然、文句なしです。
 お昼ころ行ったのですが、平日だというのに、かなりの込みようで、オーツが出るころ(12:30?)には、席待ちをしている人が15人くらいいました。すごい活気です。
 店員さん(女性のフロアさん)にちょっと話しかけたら、自分はマグロの赤身が大好物だとのこと。「店員さんは安く食べられるのでしょう?」と水を向けたら、「そうでもなくて、1ヵ月あたりで決められた割引券を規定の枚数もらえるだけです。」という返事でした。
 お店としては、堅実な経営方針です。ま、それでいいのでしょうが。
ラベル:銚子丸
posted by オーツ at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

ぎご

 オーツはふとしたことから「ぎご」という言い方を思い出しました。
 自分の出身地・埼玉県北部で使われていた言い方で、「他人が注意してもそれを聞こうとしない人」くらいの意味です。主として小さな子供に対して「お前はぎごなんだから」のように使います。いや、「小さな子供に対して」はオーツが小さいときに使っていた(耳にしていた)からそのように感じているだけかもしれません。
 妻に対して言ってみても、笑うばかりなので、「ぎご」は方言なのでしょう。
 ネットで調べると、
http://www1.tmtv.ne.jp/~kadoya-sogo/ibaraki-ki.html
にありました。「昔の茨城弁集 昭和35年〜45年頃の茨城弁集」というページです。「ぎご:栃木・群馬・埼玉。【形動】頑固、意地っ張り」とあります。
 日本方言辞典掲載語というマークが付いています。たぶん、『日本方言大辞典』(小学館)のことでしょうね。さっそく引いてみました。
 すると、「ぎご」のところには「「きこ」を見よ」とあり、空見出しになっていました。
 「きこ」には、@として「片意地。頑固。強情。」という意味があり、その中で、「ぎご」の形が栃木県、群馬県邑楽郡、埼玉県北葛飾郡として載っています。埼玉の例は、出典を見ると、上野勇(1933)『埼玉県幸手方言集』です。
 なるほど。オーツの出身地を囲むようにして方言集に「ぎご」の語形が存在していることがわかりました。先人たちの業績のおかげです。
 なお、用例として、栃木県の例ですが、「あの子供はぎごな子だ」という例が挙がっており、オーツの感覚(小さな子供に対して使う)が裏付けられました。
ラベル:ぎご 方言 埼玉県
posted by オーツ at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

砂の器(1974)

 有名な映画です。松本清張原作です。
 オーツは、本を 1977 年ころに読んだように思いますが、そのときは、あまり印象に残りませんでした。
 最近、映画版を見て、こんなにすごいのかと改めて見直しました。
 推理小説の域を脱しています。人生の深い味わいが感じられます。
 フィクションですから、ありえないような設定(ある程度成長してからピアニストになれることなど)もあるのですが、それは無視できます。
 ともあれ、最後の 20 分は涙なしでは見られませんでした。
 単なる殺人事件の解決だけでなく、その裏にあるさまざまな人々の生き様に心を打たれます。
 30 年以上前の映画で、オーツにはややなつかしい側面もあるのですが、それはともかく、日本の映画でもこんなのがあるんだと改めて感じ入った次第です。
 もちろん、原作のすばらしさが一番大事ですが、映画ならではの良さも光りました。映画中に演奏されるピアノ協奏曲「宿命」も、それなりに映画の主題にピッタリで、とてもいいものです。
 久しぶりに(何年ぶりでしょうかねえ)日本映画を堪能しました。

ラベル:砂の器 松本清張
posted by オーツ at 04:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

左官の読み方を誤解していた

 半世紀以上も生きてきて、ことばの勘違いというのも恥ずかしい話ですが、オーツは「左官」の読み方を誤解していました。「さがん」だとばかり思っていました。正しくは「さかん」であると知りました。
 どこでこの単語を覚えたかというと、オーツが小さかったとき(小学生くらいか)、親が使っていたように思います。父親も母親も「しゃがん」と言っていました。実際には「左官屋」のことを「しゃがんや」と言っていたわけです。
 後に漢字を覚えて、漢字の音読みから「さがん」が正しく「しゃがん」はそのなまりだと判断したのだろうと思います。(漢字を覚えたときのことは覚えていません。)
 そこで、さっそく検索エンジンで(間違った読みの)「さがん」を検索してみました。
http://unkar.jp/read/namidame.2ch.net/bike/1246739207/
では、「熊本弁」として「さがん」があがっています。
http://noelhome.blog95.fc2.com/blog-entry-399.html
では、盛岡に住んでいる人が使っています。
 ネット内にはたった2件しかないので、「さがん」という読み方は、オーツの(親の)勘違いといってよさそうです。
 ただし「しゃがん」を検索すると、ネット内に数十件見つかります。
http://hougen.atok.com/ibaraki/db/8729
のように茨城の方言としているのもあります。東日本各地にあるようです。
 オーツの両親の出身地は埼玉県ですが、その中でも北部で、茨城県とも近いので、その影響があったのかもしれません。
 茨城県(および栃木県とそれらから北の東北地方全般)では、共通語の単語の途中のカ行音がガ行音で発音されることはごく当たり前のことです。

 そういえば、オーツは「千載一遇」も「せんさいいちぐう」だと思っていました。カナ漢字変換できないので、気がつきました。こちらは濁音の「せんざいいちぐう」が正しい言い方なんですね。
 これは親の影響ではなく、オーツが何かを読んで文字で覚えたことばに違いありません。
posted by オーツ at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする