2010年02月28日

雨の日に近所を歩いていたら

 けっこうひどい雨の日のことでした。
 オーツが自宅の近くを歩いていたら、どこからともなく、ポロポロポロンと音楽が聞こえてきました。音が小さいので、ちょっと遠いところからです。もしかして、ボリュームを絞ったラジオかテレビの音がどこかの家から漏れているのかと思いました。
 はて、何の楽器でしょう。
 大正琴(たいしょうごと)のような音色にも聞こえますが、中国で使う楊琴(ようきん)のような感じにも聞こえました。
 帰りがけにも、同じ場所で音が響いてきたので、ふと足を止めて、どこから聞こえてくるのか探ってみました。
 すると、雨が道路の側溝(U字溝)に落ちるときの音でした。雨が側溝の蓋の隙間から下に落ちているのですが、ちょうど水琴窟(すいきんくつ)のようなかっこうになり、側溝の中が共鳴箱になって、いい音を響かせていたのでした。
 側溝のそばにちょっとした壁があったのも影響しているかもしれません。
 ランダムに落ちる雨音ですので、音楽でも何でもないのですが、ちょっとだけ聞くと、なんだか品のいい現代音楽のように聞こえてしまったのでした。
 たぶん、近所の人でもこんな音のことは気がついていないでしょうね。
 オーツにとっては新発見であり、少しだけ得をしたような気分になりました。
 雨バンザイ!
タグ: 水琴窟
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2010年02月27日

ミッション・トゥ・マーズ(2000)

 オーツはこういうSF映画がかなり好きです。
 この映画では、2020年、初の有人火星探査船の隊員たちが火星で何者かに襲われ、消息を絶ちます。生存者の救出に向かった次期探査隊員たちが火星で遭遇する未知の世界を描くSFスペクタクルです。なかなか科学的にしっかり作ってあります。
 SF映画にもいろいろなタイプがありますが、「アポロ13」のような現実に近い映画の場合、リアルといえばリアルですが、あまりにリアルすぎて、ちょっとおもしろさに欠けるきらいがあります。現実は現実でしかありません。
 一方、現実にはありえない話を描くと、荒唐無稽ではありますが、ストーリーはおもしろくなります。SFでは、そのあたりのバランスが大事なんだろうと思います。
 「ミッション・トゥ・マーズ」は、前半は緊張もあり、けっこうリアルな宇宙旅行が描かれます。宇宙船の一部が回転して疑似重力を産み出しているという設定ですので、「2001年 宇宙の旅」
2007.10.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/61353977.html
のような感じになっています。オーツはこういう雰囲気が好きです。
 事故があって、宇宙をただよってしまう夫に妻が近づきますが、燃料切れで捕まえることができません。夫はヘルメットを脱いで自殺してしまいます。このあたり、思わず引き込まれてしまいます。描き方がリアルなのがいいです。
 しかし、後半はだれます。火星に一人残されて1年も生き続けた男が出てきますが、こんなのはありえないでしょう。空気は? 水は? 食料は? 火星の表面は温度が低すぎてエネルギーなしでは凍えてしまいます。
 さらに、火星人(?)が登場するシーンがあって、このあたりはちょっと引けてしまいます。火星人から人類の歴史を教えてもらうあたりは、マンガチックです。
 その後、ちょうど「アビス」のような感じで、宇宙飛行士が液体に包まれて宇宙旅行をすることになります。
 前半と後半で相当に印象が違ってしまう映画です。

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2010年02月26日

医薬分業はウソだ。

 かなり前から、医薬分業ということがいわれるようになりました。
 病院や開業医のところでは薬を出さず、処方箋だけを患者に渡し、患者はそれを持って薬局に行って、指定された薬を買うということです。これによって、複数の医者にかかる場合など、処方された薬が相互に影響し合って悪質な副作用が起こることを防げるというようなことも言われました。
 しかし、オーツは、この宣伝文句はウソだと思います。
 オーツは、ずっと痛風の薬を飲み続けています。
2007.8.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563915.html
ということは、定期的に痛風の薬を薬局で購入しているということです。
 しばらく前に、オーツがいつも行っていた薬局が、突然廃業になりました。本当に突然で、かなり面食らいました。
 その後、別の薬局に変えたのですが、最近、そこも閉鎖になってしまいました。
 処方された薬の相互作用などのことをまじめに考えるなら、薬局の廃業はそう簡単にできないはずですし、廃業するならするで、少し前から、個々の患者(薬の購入者)に「何月何日以降は、どこそこの薬局を利用するように」と伝えるべきで、しかも、それまでの医薬品の購入歴データをその薬局に引き継ぐべきでしょう。オーツが経験した2回の薬局廃業のときは、そんな話はまったくありませんでした。ということは、薬の相互作用などという話は、単なるお話に過ぎないということです。実際は、開業医と薬局のそれぞれが儲けるために医薬分業しているだけです。
 二つ目の薬局の廃業後、オーツが定期的に通っている医者が直接薬を処方してくれることになりましたが、領収書を見ると、以前の処方箋方式のときの医者と薬局の支払いの合計額よりも、ずっと安くなりました。こんなことなら最初からそうしてくれればいいのに、……。
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2010年02月25日

grep.com のちょっとした問題

 パソコン内のファイル中に含まれる特定の文字列を探すとき、Windows では、「スタート」→「検索」とするのが標準的なやり方ですが、オーツは grep を使っています。
 このソフトは、元々は UNIX で使われていたツールでしたが、MS-DOS の導入後は、DOS 上で動く grep がいろいろ開発されてきました。オーツは、今でもそれを使っているわけです。
 20年以上前に(DOS の時代でしたが)、そのころ入手できるさまざまな grep 類をダウンロードして、実行速度を計ってみたことがありました。ある程度大きなファイルを用意して(といっても当時でしたからたかがしれていましたが)、その末尾のほうにある文字列を指定して実行し、表示まで何秒かかるかを時計で計ったわけです。そのとき、最速だったのは、市販ソフトの Turbo Pascal を買うと付録でついてくる grep.com でした。平均的なフリーウェアの数倍以上早かったのです。フリーウェアが C か何かのプログラム言語で書いてあるとすれば、この grep.com はアセンブラで書いてあるのだろうと思いました。(もしかして単にアルゴリズムの違いだけだとしたら、それはもうすばらしく優秀ということになると思います。たぶん、そんなことではないと思います。)
 その後、バージョンアップなどもありましたが、今、使っているのは、1991.07.17 のタイムスタンプのものです。これでも18年半使っていることになります。ソフトはくさりませんから、いつまでも使えるわけですね。
 もちろん、Windows に標準添付されている「検索」よりもずっと早く動作します。
 最近、Windows 7 のパソコンを買いましたので、そのマシンでもこの grep をそのまま使い続けることにしました。
 ところが、問題が生じました。18GB のテキストファイルから特定の文字列を含む行を抜き出そうとしたのですが、grep が動かないのです。いくつも含まれているのに、何も抽出しないで終わってしまうというトラブルです。
 Windows Xp でもやってみましたが、やはり動きません。
 さすがに、DOS 版の grep では、そういう巨大なファイルを想定していないのでしょうね。
 しかし、この grep は、300MB 程度の小分けにしたファイルではちゃんと動くので、小分けファイルで動かすことにしました。検索結果をあとから結合すれば、ほぼ同じ意味になります。

 パソコンのソフトはくさらないのですが、パソコン環境は次第に変化していっているわけで、この grep がいつまで使えるか、オーツは少々心配になりました。あと20年持たせたいところです。合計で40年使えば、使い倒した気がするでしょう。
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2010年02月24日

パソコンが21時間ほど動き続けた

 オーツの経験したことですが、ちょっと大きなデータがあって、それに対して、エディタの文字列置換機能を使ってみました。
 データが60個ほどのファイルにわかれていて、それぞれが約 300MB ほどあります。全部で 18GB ということで、かなりの量です。
 あるとき、意を決して、一気に実行してみました。「グローバル置換」という機能を利用して、あるフォルダーの中のすべてのファイルに対して、文字列の置換を行ったわけです。
 1個のファイルに25分程度かかりました。全部が終了するまで、約21時間ほどでした。
 パソコンは、それくらいをずうっと実行していて、何もトラブルはありませんでした。
 今のパソコンは、かなりの能力の持ち主なんですね。
 次は、このファイルのソートなのですが、さて、ソートすると、一体何時間かかるものやら、心配になってきました。
 60個のファイルごとにソートして、あとからマージする方が(処理を小分けにできるので)いいのかもしれません。しかし、一気にソートしてもいいかもしれません。たぶん数十時間かかるものと思われます。パソコンはそんな処理でもできるものなんでしょうか。オーツにとっては未経験の領域の課題です。
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posted by オーツ at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

ネコ缶を電子レンジで温めてみた。

 オーツのうちのネコは、ネコ缶が大好きです。
2009.1.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/112448098.html
最近よく買うのが 80g 入りの缶詰です。ぐちゃぐちゃの魚の身が入っています。
 しかし、一気にネコにやっても食べ残すので、1回に 10g 程度ずつ与えることにしています。大きめのスプーン1杯分といったところです。ということは、約8回に分けていることになります。この他に総合栄養食としての乾いたキャットフードを1日2回 30g ほど与えています。
 ネコ缶を1日1回与えていると、缶詰を開けてから食べきるまで8日ほどかかることになります。
 日が経つと、魚の身がだんだん味が落ちてくるのでしょうか、ネコの食べ方が悪くなります。
 あるとき、ふと、ネコ缶の残りを冷蔵庫に入れておくのが問題なのではないかと思い当たりました。魚の身であっても、冷たいとおいしくない(少なくとも自然界にあるものと違う)のではないかと考えたわけです。ネコはしばしばネコ缶をぺろぺろとなめるだけで、ぱくりと食べることをしないのですが、これは冷たいものが自然と温まるのを待っているのではないか。こう考えたわけです。だったら、電子レンジでちょっと温めてやればいい!
 さっそく、やってみることにしました。
 10g ほどを盛りつけた小皿を電子レンジに入れ、10 秒だけ温めてみました。10 秒というのは、オーツの家の電子レンジで温める時間の最小単位です。
 できあがりは、ちょっと温かく、少し湯気が立つ感じでした。電子レンジのドアを開けたら、魚の匂いが台所に広がる感じです。しかし、エサ自体は全然熱くはなく、外気に触れた段階ですぐに冷め始めるわけですから、これならネコにもいいだろうと思いました。
 いざ、ネコにやってみると、……ダメでした。
 ほんの少し温かいだけですが、ネコは受け付けようとしません。ちょっと匂いをかいで、ぷんとよそにいってしまいました。
 「猫舌」という言い方があるくらい、ネコは温かいものが苦手ですが、それにしても、ほんの少し温めたものさえ食べないのですね。
 いやはや、失敗でした。
 もっとも、そのままエサを皿の上に放っておいたら、そのうちネコが食べて、なくなってしまいましたけれど。
 結論は、ネコ缶は温める必要はない(温めても意味はない)ということです。
 話を最初に戻せば、ネコが冷蔵庫に入っていた開封済みネコ缶を食べないのは、冷たいからではなくて、時間が経っておいしくなくなったからということです。
 というわけで、ネコ缶は1日2回与えることにし、約4日で消費することにしました。

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posted by オーツ at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

ワンタン

 あるとき、オーツはワンタンを食べました。
 「マルちゃん 即席ワンタン旨味しょうゆ味/52g」
http://www.maruchan.co.jp/products/search/129.html
というもので、スーパーで 97 円で売っていました。
 袋を見ると、裏側に「お好みにより、野菜等を加えますと一層おいしく召しあがれます。」と書いてありました。なるほど、これは簡単です。
 そこで、青ネギとキャベツを細かく刻んで入れてみました。それと豆腐も 1/3 丁ほど(サイコロサイズに切って)入れました。
 お湯が沸騰してからワンタンを入れて(あまりかき混ぜないようにして)3分ゆでて、あとは、粉末スープを入れておいた丼にあけるだけです。これで、豆腐が意外にいけることを発見しました。湯豆腐風とでもいえばいいのでしょうか。ワンタンと豆腐の取り合わせが絶妙です。どちらもツルツルの食感で、温かいままに胃袋に入っていきます。寒い時期には嬉しい一品でした。
 ワンタンはインスタントラーメンほどの分量がないので、おなかにもやさしいでしょう。若者の場合は物足りないかもしれませんが。

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2010年02月20日

潮木守一(2009.10)『職業としての大学教授』(中公叢書)中央公論新社

 オーツが読んだ本です。
 オーツの回りには大学教授と名乗る人々がかなりいるので、そういう人がどんな生活をしているのか、ちょっと見てみたいと思って読んでみました。
 本書の特徴は、日本の大学教授のマーケットがゆがんでいることをデータで示した点にあります。
 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどでは、大学教授がどんな立場にいるのか、どうやってその職に付くのかを調べ、それらと比べて日本の場合を述べています。
 オーツが感じていた日本の大学(および大学教授)の特徴が本書ではっきり示されています。終身雇用制が貫徹されてることや「教授」の比率が高く、「准教授」以下が少ないことなどです。
 各国の調査報告書を参照するとともに、図表を多用して統計的な観点から数値をきちんと示している点も評価できます。
 本書で述べられているようなことは、これから大学教授を目指そうとする人(大学院生)にも心得ておいてほしいことです。いや、大学院に入ろうとする前に読んでおくべきものでしょう。
 もっとも、本書では、博士課程の大学院生が多すぎることから、博士課程の募集停止を提言しています。やむにやまれぬ気持ちから出た提言だろうと思いますが、若い人に対しては非情に厳しく響くだろうと思います。まあ、それくらい「高学歴ワーキングプア」
2007.11.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/64584540.html
が多くなっていることの反映なのでしょうが。

参考記事:
2010.1.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/138430987.html


posted by オーツ at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

するびる

 妻がふと「するびる」ということばを口にしました。着ている衣類などを引きずることだそうです。
 オーツは、「また茨城弁が出たな」と思いました。妻は水戸の出身ですから、ときおり方言が飛び出します。
 しかし、妻は標準語だと主張します。
 さっそく、検索エンジンで検索してみました。

http://www.iwaki-onahama.com/hougen/hougen_03sa.html
 いわき小名浜方言講座に見出しとして登録してあります。
http://www2.ocn.ne.jp/~miyomori/onahamahougen.htm
 小名浜の方言としてあがっています。
http://flyojisan.exblog.jp/3699332/
 いわきの方言としています。
http://www.geocities.jp/daru2fuuma/hougen_sa.html
 福島弁もしくは会津弁としてあがっています。
http://www6.shizuokanet.ne.jp/kirameki/hougen/hukushima.htm
 福島県の方言としています。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~offshore/nurse.html
 福島県郡山市出身の看護婦さんが聞いた方言です。
http://tohoku.machi.to/bbs/read.pl?IMODE=TRUE&KEY=1220582929&BBS=touhoku&PAGE=26
 郡山の方言としています。
http://blog.livedoor.jp/maunicocco/archives/23191121.html
 福島県出身者が使って方言だと指摘されたとのことです。
http://m1104.365blog.jp/e101289.html
 「するびりながら」のように使っています。書き手は福島県郡山市出身です。
http://m1104.365blog.jp/e49612.html
 上と同じ書き手です。
http://www.h3.dion.ne.jp/~paint/n_zisyo.htm/
 二本松弁としてあがっています。
http://alltamura.tv/fukushimaben.html
 福島弁(須賀川市で使用)としています。
http://tohoku.machi.to/bbs/read.cgi?BBS=touhoku&KEY=1220069327
 郡山市のスレッドの中に使用例が出てきます。
http://cremeux-mam.jugem.jp/?eid=519
 福島弁としています。
http://soho-blog.seesaa.net/article/106648280.html
 福島の方言としています。
http://auction.item.rakuten.co.jp/10675925/a/10000051/
 オークションですが、出品者は福島県居住です。標準語のように使っています。
http://diary2.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/king-star/?Y=2005&M=10&D=31
 この出品者を探ってみると、
http://diary2.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/king-star/?Y=2006&M=3&D=18
の記事によれば、いわき市出身のようです。
http://a25summer.blog28.fc2.com/blog-entry-47.html
 東北地方出身ということはわかりましたが、県まではわかりませんでした。
http://ameblo.jp/sfp/entry-10026044624.html
 書き手のお母さんが「するびらないで」と使っています。書き手は長野県出身です。書き手のお母さんの出身地を知りたいものですが、……。

 というようなわけで、以上を総合すると、福島県の方言語形のようです。
 今や、ネットを検索するだけで、こんなことまでわかってしまう時代になったのですね。
 ありがたい時代です。驚きです。
 「するびる」は『日本国語大辞典』にも登録されていない語形です。『日本方言大辞典』には空見出しとしてありますが、天草の方言で意味が別なので、今回の話とは無関係です。
posted by オーツ at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

ネット接続ができない。

 あるとき、ネットでトラブルが起きました。自宅でパソコンをネットにつないで使っていると、急に接続ができなくなってしまったのです。
 無線LANの親機の電源を切って、再度入れてみましたが、解決しません。
 数時間経ってもいっこうにらちが明かないので、ちょっと調べてみました。
 まず、tracert コマンドでルーターを指定してみると、
C:\WINDOWS\system32>tracert 192.168.1.1

Tracing route to rt200ne-a3d4be [192.168.1.1]
over a maximum of 30 hops:

1 18 ms 1 ms 1 ms rt200ne-a3d4be [192.168.1.1]

Trace complete.

ということで、パソコンと無線LANは正常につながっていることになります。
 tracert コマンドでネット内の適当なサーバーを指定するとエラーが起こります。
 ということは、トラブルの原因はルーターから先です。ルーターがやられているか、光ケーブルがおかしいか、プロバイダがおかしいかのいずれかです。
 そこで、NTT 東日本のBフレッツ(光ケーブルサービス)の修理センターに電話してみました。
 親切にいろいろ教えてもらいました。せっかくなので、ここに書いておきます。(後日、同様のトラブルがあったときのメモみたいなものです。ブログはメモ代わりになるのです。)
 まず、オーツの家では、光ケーブル経由でネット接続とひかり電話を利用していますが、普通に電話をかけて今回のように話ができれば、光ケーブルの問題ではないということになるそうです。(これは知りませんでした。)
 また、ルーターの上から三つめのボタン「PPP ランプ」が消えていたら、プロバイダに接続できていないので、プロバイダ側で何か問題があるとのことです。
 ルーターを見てみると、PPP ランプはついていますので、プロバイダの問題ではありません。ということはルーターがおかしくなっていたのです。
 さっそく、ルーターの電源を切って、再度入れ直してみると、あら不思議、ちゃんとネット接続ができました。
 ちょっと考えてみれば、ルーターの電源を切って入れ直すなんてことは最初にやってしかるべきことだったのに、オーツはそれをやらなかった(無線LANの親機の電源を入れ直しただけだった)というわけです。
 こんな簡単なチェックを忘れて、NTT に電話してしまうなどということは、いやはや、恥ずかしいことです。やっぱりオーツのボケが始まっているのでしょうね。
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2010年02月17日

玄品ふぐ 桜上水の関

 以前にも、ここに行ったときの話をブログに書いたのですが、
2009.1.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/113328382.html
最近、またいってしまいました。
 2月9日がふぐ(29の語呂合わせ)の日だそうで、その前後が割引になります。
 二人で行きました。20:00 に店に入って、出たのが 23:00 くらいでしたでしょうか。ずいぶんと長居をしました。
 レシートを見ながら、当日飲み食いしたものをメモしておきましょう。
 ふぐの日醍醐コース 4,029 円×2、生ビール 600 円×5、ひれ酒 730 円×2、次ぎ酒 500 円×3、焼酎(和ら麦)480 円、合計 14,498 円にサービス料 724 円がついて、(2 円割引で)15,220 円でした。
 こうやって書いてみると、飲み物代がけっこうかかっているように見えますね。
 今回もふぐを堪能しました。幸せな気分いっぱいで店を出ました。
 気がついたら、オーツたちは最後の客になっていました。ゆっくり話していましたからねえ。
 店員さん、遅くまでご苦労さまでした。
タグ:玄品ふぐ
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2010年02月16日

全要素生産性(TFP)と実質賃金の年齢別カーブ

 日経新聞で見かけて、ネットを検索して確認した話です。
http://www.nira.or.jp/pdf/0905report.pdf
の 40 ページに図表3-6 があがっています。
 これによると、全要素生産性(TFP)と実質賃金を年齢別に集計すると、それぞれ 45 歳くらいがピークになるというのです。34 年間の 106 業種のデータに基づくそうですから、ほぼ全国的な傾向を示すものと考えていいでしょう。
 「全要素生産性(TFP)」については、この文書の 46 ページの注*1 に、次のようにあります。
 *1 労働、資本、投入原材料といった全生産要素がどの程度効率的に利用されているかを測る尺度であり、「労働、資本、投入原材料の全ての生産要素の組み合わせ1単位あたりの生産量」(深尾・宮川 [2008])として定義される。【後略】

 最も効率よく生産し、賃金が最も高くなるのが 45 歳というのはたいへん興味深いものです。
 なぜなら、文科系のある分野の論文執筆量のピークが45歳
2010.2.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/140710958.html
というのと符合するからです。
 つまり、これは分野を超えた一般的傾向かもしれないということです。
 こんなことを喜んでいるのはオーツだけかもしれませんが……。
posted by オーツ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

神童からただの人へ

 「十で神童 十五で天才 二十歳過ぎればただの人」という言い方があります。
 「BIGLOBE百科事典」
http://jiten.biglobe.ne.jp/j/8b/00/e9/021461e283e19f80ba359e7681d7a221.htm
には、以下のような記述があります。
「十歳(とお)で神童、十五歳(じゅうご)で才子、二十歳(はたち)過ぎればただの人」あるいは「神童も大人になればただの人」と言われることがある。

 オーツも、10歳のころは神童といわれたのですが(笑)、20歳を過ぎたら普通の人になってしまいました。
 こういう言い方は真理の一面を表しているようです。
 もしかすると、この言い方も、多くの人が年齢とともに忙しくなって、思うようにことが進まなくなることを表しているのかもしれません。
 「BIGLOBE百科事典」では、別の解釈が書いてあります。読んでみるとおもしろいでしょう。
posted by オーツ at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

子ども叱るな、いつか来た道。年寄り笑うな、いつか行く道。

 どこかで聞いたことがあるかもしれません。「子ども叱るな、いつか来た道。年寄り笑うな、いつか行く道。」という言い回しがあります。
 オーツは、気になって、検索エンジン Yahoo! で調べたのですが、この言い方には、さまざまなバラエティがあります。
 ただし、「子供」「子ども」「こども」などの表記は、すべておなじものとします。「年寄り」=「年寄」、「しかる」=「叱る」のように扱います。また、句読点の位置が違うものも、おなじものとします。
 すると、以下のようなバラエティがあります。58種類で、末尾のカッコの中が出現頻度です。総合計は450例です。

子供しかるな来た道じゃ. 年寄り笑うな行く道じゃ(114)
子供をしかるな、来た道だ. 年寄り笑うな、行く道だ(100)
子供しかるな 来た道だもの. 年寄り笑うな 行く道だもの(62)
子供しかるな来た道だから,年寄り笑うな行く道だから。(31)
子供しかるな、いつか来た道。年寄り笑うな、いつか行く道。(15)
子供しかるな 来た道じゃもの. 年寄り笑うな 行く道じゃもの(14)
子供しかるな 来た道 年寄り笑うな 行く道(8)
子供しかるな自分が来た道。 年寄り笑うな自分が行く道(7)
子供しかるな、いつか来た道。 年寄り笑うな、やがて行く道。(7)
子供怒るな来た道だ. 年寄り笑うな行く道だ(6)
子供しかるな 来た道ぢゃ. 年寄り笑うな 行く道ぢゃ(6)
子供しかるな来た道じゃ 年寄り笑うな行く道じゃ 来た道悔やむな戻れぬ道じゃ(4)
子供しかるな / 来た道だもの / 年寄り笑うな / 行く道だもの(4)
子供しかるな通ってきた道年寄り笑うなこれから行く道(4)
年寄り笑うな行く道じゃ、子供しかるな来た道じゃ(3)
子供怒るな来た道じゃもの. 年寄り笑うな行く道じゃもの(3)
子供笑うな、来た道じゃ。 年寄り笑うな、行く道じゃ(3)
子供しかるな来た路じゃ。 年寄り笑うな行く路じゃ(3)
子供しかるな来た道ぞ、年寄り笑うな行く道ぞ(3)
年寄り笑うな行く道じゃ〜、子供しかるな来た道じゃ〜〜(2)
年寄り笑うな行く道や、子供しかるな来た道や。(2)
若者しかるな。 来た道じゃあ? 年寄り笑うな。 行く道じゃあ(2)
若者をしかるないつか通った道、年寄り笑うないつか通る道。(2)
子供笑うな、いつか来た道。 年寄り笑うな、今度行く道(2)
子供しかるな我が来た道、年寄り笑うな我が行く道。(2)
子供しかるな、今来た道さ。 年寄り笑うな、今行く道さ。(2)
子供しかるな来た道だ. 年寄り藁うな逝く道だ.(2)
子供しかるな、来たみちじゃもの。 年寄り笑うな、行く道じゃもの。(2)
子供しかるな、自分の来た道。 年寄り笑うな、自分の行く道。(2)
子供しかるな、己が来た道、年寄り笑うな、己が行く道(2)
子供しかるな!お前の来た道、年寄り笑うなお前の行く道(2)
子供しかるな 今来た道. 年寄り笑うな 今行く道(2)
子供しかるな、いつか来た道。年寄り笑うな、いつかゆく道(2)
年寄り笑うな、行く道じゃ子供しかるな、来た道じゃ
年寄り笑うな行く道じゃ。 若者しかるな来た道じゃ。
年寄り笑うな、いつか行く道。 子供しかるな、いつか来た道
年寄り笑うな 行く道だもの
赤子しかるな我がも来た道、年寄り笑うな我がも行く道
若者笑うな通った道だ、年寄り笑うな通る道だ
若者しかるな 自分の来た道. 年寄り笑うな 自分の行く道
子供しかるな来た道だ。 年寄り笑うな、逝く道だ。
子供しかるな来た道だ、老人しかるな行く道だ
子供しかるな来た道じゃ、年寄り笑うな往く道じゃ
子供しかるな来た道. 年寄り笑うな行く道
子供しかるな 来た道じゃ. 年寄り笑うな ゆく道じゃ
子供しかるな 来た道だ。 年寄りしかるな 行く道だ!
子供しかるな来た路じゃ年寄り笑うな行く途じゃ
子供しかるな来た道を!年寄り笑うな行く道を!
子供しかるな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ、来た道、行く道、一人道。
子供しかるな自分来た道. 年寄り笑うな自分行く道
子供しかるな!いつか来た道、年寄り笑うな!これから行く道
子供叱り倒せ、いつか来た道。 年寄りあざ笑え、いつか行く道
子供泣かすな来た道だ。 年寄り泣かすな行く道だ
子供泣かすな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ。
子供しかるな、来た道よ。 老いを笑うな、行く道よ。
『子供しかるな来た道じゃもの』『年寄り笑うな行く道じゃもの』
「子供しかるな、自分が来た道」 「年寄り笑うな、いつか行く道」
「子供止めるな 来た道だもの」

 こんなにもバラエティがあるということは、これは形の決まったことわざのようなものではなく、その場その場でいろいろな言い方がなされる「固定的でない慣用句」なのかもしれません。
 いずれにせよ、年寄りにはいろいろなことができないからといって、年寄りを笑ってはいけません。自分がそうなるのです。オーツは最近これを実感しています。
posted by オーツ at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

だんだん忙しくなる(6)

 忙しい状態が続くと、時間の余裕がある状態にあこがれます。退職です。しかし、勤め人にとって、退職はすなわち給料なしということになります。
 今のオーツの保有資産と生活レベルを考慮すると、今の保有資産だけでは一生食べていけるというにははなはだ心許ないので、必然的に、退職すれば生活レベルのダウンになります。これでは、時間には余裕があっても、人生としていかがなものかと思います。
 しかし、本業を辞めることができたら、それはそれで幸せなのではないかと感じています。
 今退職するのがむずかしいとすれば、定年退職を待つ気分になります。
 もっとも、定年後の自分の状態を想像することができないし、人は皆、自分が年取ったときのことはわからないのですから、単なる想像にしかすぎません。
 30歳のころ、オーツは、ふと、定年がすぐそばにきているような気がしていました。だって、それまでやってきたことはごくごくわずかなことなのに、今後、仕事を続けても、たかだかその2倍しかできない(60歳を定年と考えて)ということに気がついたからです。60歳くらいまでは「あっという間」だと思っていました。
 今、60歳の数年前ですが、まったくその通りです。「あっという間」に60歳になろうとしています。
 人生とは、こんなものなのでしょうかね。
タグ:定年 退職
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2010年02月12日

だんだん忙しくなる(5)

 忙しくなってくると(そう痛感するようになると)、日常生活の上で、やろうと思ってもなかなかできないことが増えるのですが、最も大きな影響を受けるのが「新しいことに取り組めなくなる」ことです。
 人間が生きていく上では、たえず新しいものを取り込み、工夫して使いこなし、その上でよりよい生活を目指す必要があるでしょう。そういったことがだんだんむずかしくなります。
 老人が古いテクノロジーにしがみつくことがお笑いのネタになったりしますし、オーツも、自分より年上の人をみて、なぜこんなことができないのだろうかと不思議に思っていました。たとえば、老人の一部には、いまだにメールアドレスを持たず、ネットにアクセスしないで生活している人がいます。オーツの親戚にもいます。でも、だんだんそういうことがわかるようになってきました。新しいものを取り込んでいく余裕がなくなってくるのです。
 オーツの場合でも、たとえば、ポメラを買ったのですが、
2010.1.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/139278731.html
なかなか使いこなすところまではいっていません。
 それどころか、実は、新しいパソコン(Windows 7)を買ったのですが、今のパソコン(Xp)からの引っ越しをする時間がなくて、2ヵ月もそのままになってしまいました。パソコンの電源を入れて、最低限の設定だけやりましたが、ちょっと他人に使ってもらった程度で、オーツ自身は使っていません。
 もう少し時間の余裕が出てきたときに新しいパソコンに引っ越す予定です。前回の引っ越しでは、8時間ほどかかっていますので、今回もそれくらい(あるいはファイルが増えているのでそれ以上)時間がかかるものだと思っています。問題は、そのような「余裕のある状態」になれるかということです。
 これらは代表的な例ですが、こんなことを考えていると、すでに習得したパソコンの使い方は今後も使い続けることができるけれども、最近のやり方は覚えられないということになりそうです。高齢者の特徴の一つは、まさにこれです。オーツが年を取ってきているというのは、こんなところに現れてきているのでしょう。
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2010年02月11日

だんだん忙しくなる(4)

 日常生活の上で、やろうと思ってもなかなかできないことをいくつかメモしておきましょう。
 一番影響が大きいのは、パソコンのソフトのアップデートです。
 オーツの場合、エディタが一番よく使うソフトです。エディタとしては、Mifes を使っていますが、いまだにバージョン7です。すでに8が発売されて、もう2年くらい経ったでしょうか。もちろん、8の発売と同時に新しいソフト(バージョンアップ版)を購入し、インストールもしたのです。しかし、本格的には使っていません。バージョン7で組み込んである自作マクロがもしも機能しなかったら大変だということもありますが、何よりも、新版を使う時間がないのが大きな理由です。古い版でも、それなりに使えるわけなので、新しいものにアップデートする必要性が薄いということもあるのでしょう。それにしても、エディタは、今までバージョンアップの発表と同時に申し込んで、さっさとパソコン内を更新して使ってきたのに、今はそうではありません。どうしたのでしょうか。あきれてしまいます。
 次に、カナ漢字変換ソフトも同様です。オーツがメインに使っているパソコンでは、ATOK 2007 を使っています。2008, 2009 ともに手元にあります。2010 も最近発売され、すでに入手しました。単にインストールするだけです。毎年1回なのに、それができないのです。あきれます。
 毎年購入している CD-R による資料集もあります。とりあえず、パソコン内にコピーしておき、必要になったら、検索したりして、データを利用するようにしています。ところが、これまた数枚分がコピーしないままになっています。あきれます。
 他にもいろいろありますが、言い出すときりがないので、止めておきます。
 まあ、そんなわけで、オーツは、自分で決めたことさえ自分で守れなくなっています。
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2010年02月10日

だんだん忙しくなる(3)

 忙しいと感じる状態と、さほどでもない状態とは、実は紙一重です。
 忙しいと感じようと感じまいと、1日24時間であるのはいつでも成り立つ真理です。
 では、何が違うか。やはり、他人からの強制力(やらせられる感覚)が一番でしょうか。自分から自発的に行う場合は楽しいと思える場合でも、「しなければならない」ことになると、忙しく感じられるようです。
 さまざまな用事は少しずつ増えていきますから、ある時を境にして一気に変わるというわけではありません。しかし、その積み重ねで、まるで降り積もる雪のように重さがだんだん感じられるようになります。
 忙しさは雪と違って崩壊することはなさそうです。暖かくなって雪が溶けるのを待てばいいのです。

 自分の時間が自由に使えなくなると、いくつかのことを切り捨てるしかなくなります。
 寝たり、食べたり、風呂に入ったりという時間は変えられません。仕事の時間も(一部の人は自分の力で時間がセーブできるでしょうが)なかなか変えられません。それ以外のところにしわ寄せが来ます。
 趣味などは、なかなか時間が取りにくいものの一つになります。
 スポーツもそうです。特に時間がかかるスポーツなんてできません。時間をかけないと腕が上がっていきませんから(時間をかけても簡単に腕が上がるものでもないでしょうが)、すぐおもしろくなくなります。スポーツをしないと、中高年の生活習慣病の問題が出てくるのでしょう。
 年を取ってくると、だんだんそのような人間や社会の仕組みが見えてくるようになります。若いうちは頭では理解できても、実感が伴わないでしょう。オーツ自身もそうでした。
 文科系のある分野で、45 歳くらいで論文執筆がピークになるなどという研究があったりしますが、そのあとの年齢の人はどうなっていくのだろうなどと思いました。自分がその年になってみればわかります。ボケが始まるので、若干能力が衰えることになりますが、それはあまり影響が大きくないように思います。むしろ、時間の使い方が窮屈になってきて、論文が書けなくなるのです。

 いろいろ考えさせられます。
 ブログを書いているから時間がなくなるんだといわれれば、そうかもしれません。
 まあ、ブログを閉鎖したからといって事態が改善するとも思えませんが、……。
posted by オーツ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

だんだん忙しくなる(2)

 最近、オーツは忙しさを痛感しています。
 自分で決めたことが自分で守れなくなってきています。
 オーツの手帳は、to do リストを兼ねていますが、小さな「やるべきこと」が積み重なり、数十項目もメモが膨らみ、結局、できないままになってしまうことが増えています。手紙の返事で1年もかかってしまうことがあったりします。
 メールの返事もできないケースが増えています。
 メールのうちで、すぐに処理できるもの、自分の勤務先に直接関わるものを優先的に処理していくと、処理できないメールがたまっていきます。そんなわけで、メールが全部読み切れないし、たとえ読んでも返事ができません。
 毎日郵便がたくさん届きます。数通から数十通でしょうか。これらの確認もできなくなります。自宅でも、勤務先でも同様です。すると、封筒を開封するのさえおっくうになってきます。机の上に未開封の郵便物が溜まります。
 このようなことから、個人で行うことが遅れに遅れます。
 オーツの場合も、原稿書きなどでは、他人に迷惑をかけることが多くなってきました。
 こんな状態では、だんだん生きていくのがむずかしくなってきたような気がします。
 ただし、オーツは自分から死ぬという選択肢は絶対に取らないし、仕事を続けることが誇りであり、また生きがいですから、仕事も辞めません。
 しかし、こんな状態で仕事がこなしていけるのかというと、かなり不安でもあります。

 昨年末には、ちょっと体調を崩しました。他人にはちょっと言えないことですけれど。医者に行くべきかどうか、悩んでいましたが、自然に回復したようなので、ほっといています。
 忙しさが原因かどうか、わかりません。
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2010年02月08日

だんだん忙しくなる(1)

 オーツの身辺が、ここ1〜2年ほど、だんだん忙しくなってきました。
 今日(およびこれから数回)は、ちょっとこの問題を考えておきます。
 人間は、人生の大きな流れとして、年を取ると忙しくなる宿命にあるようです。
 10代の子どものときは、自分のことだけで手一杯で、それでも全部はできずに親に手伝ってもらって生きていきます。
 20代くらいになると、独立独歩で生きていくようになり、自分のことを全部やるだけでなく、仕事や恋愛などを経験し他人との関わりが出てきます。
 30代から40代では、子育てがあります。自分のことだけをするのでなく、家族(特に子ども)のことをやらなければなりません。子どもは手間がかかるものです。20年くらい(長子の誕生から末子の成人までだと、もう少し長いですが)は、自分+αのことを背負い込みます。子どもがいない人は、子育てに関わる膨大な時間の負担がないので、その分を自分の仕事に振り向けることができます。(オーツはそれがうらやましいとは思いませんが。)
 50代では、子どもが大きくなって子育ての負担は少なくなりますが、一方で親の介護があります。個人差が大きいので、一概には言えませんが、病院などにかなりおまかせできる場合でも、病院への見舞いだけでなく、親に関連してなんやかやと用事が増えるものです。親が遠くに住んでいると交通費の負担も大変です。
 60代以降は、オーツは経験していないので、直接知りません。
 自分の個人的経験を振り返っても、あとになって考えると、その前の時代には時間の余裕があったように思えるものです。そのときどきは、それなりに一生懸命努力し、忙しくしているものですが、高校生になれば、中学生のときはヒマだったと思えますし、大学生になれば高校生のときが何でもできたような気がします。大学院に入れば、学部生のときはあれこれやる余裕があったなどと思えるもので、定職に付くと、学生時代がヒマだったことがわかります。社会人になってからも、年齢が高くなればなるほど、だんだん外部との関わりができてきて、いっそう複雑な関係に巻き込まれます。やっぱり自分よりも若い人は時間の余裕があるように見えます。
 また、病気との関わりもあるかもしれません。オーツの場合、40代で痛風を経験し、50代で狭心症を経験し、定期的に病院(と歯医者)に通うようになってきました。これも時間がかかることです。
 ここまでに述べてきたものは、加齢による変化です。
 時代による変化もあります。以前はネットがなく、メールという手段もなかったのですが、今はメールによる連絡があふれています。
 環境による変化もあります。オーツは勤務先を何回か変わってきたのですが、そのたびにカルチャーショックがありました。それまでとずいぶん違ったところに来てしまったような気がしたものです。
 忙しさを感じさせるのは、これらのさまざまな変化が渾然一体になって自分の身に襲いかかってくるためでしょう。
タグ:忙しい
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2010年02月07日

銚子丸・豊玉南店

 最近、オーツは銚子丸
http://www.choushimaru.co.jp/
の豊玉南店に行くことが増えました。前回の記事は
2010.1.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/137873775.html
にあります。
 ここはおいしくて安くて何よりです。
 今は、劇団セット 980 円
http://www.choushimaru.co.jp/information/2010_01/omote.jpg
というのを売っていますが、回りのお客さんを観察していると、これを注文する人が多いように感じました。
 劇団セットは、すじこ、ずわいがに、オーロラサーモン、ほたて、ぶり、ぼたん海老、金目鯛、生本まぐろ中とろの8貫のセットです。ネタが大きく、それぞれにおいしく、満足感があります。
 オーツは、それにプラスして、いつも適当な寿司皿1枚2貫を取って食べます。
 先日、銚子丸にいったときは、その前にお店でもらったチラシに印刷してあったクーポン券を持参しましたので、200 円引きになり、会計すると、980+157-200=937 円になりました。千円札でおつりが来るのは大変けっこうでした。
 この店は、お昼時は満席になり、駐車場も混むので、オーツが行くときはいつも11時半くらいを目指します。入るときはスムーズですが、帰りはちょうど込み具合のピークのようで、店内で待っている人も多く、駐車場もほぼ満杯になっています。こういう人気がいつまでも続いてほしいものです。人気がある店はつぶれないし、その分、オーツも寿司を食べ続けることができるわけですから。

 ところで、ネット内で、銚子丸の社長のインタビュー記事を見ました。2007年5月10日の記事で、やや古いのですが、参考になるかもしれません。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070430/123944/
続きを読む
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2010年02月06日

ネコの体重を量る

 オーツの自宅で飼っているネコの体重を量ることにしました。
 人間用のはかりを出してきて、まずはオーツが乗り、次にネコを抱いて乗り、差を計算しました。約 5kg でした。
 次に、ネコを単独ではかりの上に乗せようとしました。少しいやがっていましたが、何とか乗せることができ、こちらも約 5kg でした。
 まあ、人間が抱いて量ったほうが簡単で便利です。
 なぜこんなことをしたかというと、妻が寝ているとき、ネコがしばしばふとんの上(ちょうど足の上くらいの位置)に来てうずくまるのだけれど、15kg くらいあるように重く感じるというのです。オーツは、ネコが 15kg もあるはずはないと思い、実際に量ってみたということです。
 寝ている人間にとっては、実際の重さがどうというよりも、それ以上の重さを感じてしまうということでしょう。
 オーツの場合も、テレビを見ているときにネコが膝の上に乗ってくるときがあり、
2010.2.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/140009142.html
そのときは、しばらくするとネコが重く感じられますが、それでも 15kg という感じはしません。
タグ:体重 ネコ
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2010年02月05日

平禄寿司・東京立川北口店

 オーツは、立川付近でお昼を食べることになるときには、よく平禄寿司・東京立川南口店に行きます。
2009.9.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/127474191.html
 しかし、先日は、同じ系列の平禄寿司・東京立川北口店
http://www.heiroku.jp/store/tokyo/tachi_kita.html
に行ってみました。
 こちらもカウンターだけの小さな回転寿司でした。食べたのは、ロコ貝、赤西貝、ホタテ、エンガワ、カンパチ、つぶ貝、赤貝の7皿でした。こうやって書き出してみると、オーツは貝類が好きなことがわかります。
 結果的に、レーンから取ったのはエンガワだけで、あとは注文してにぎってもらいました。レーンに流れている寿司は、量も種類も少なかったのです。オーツだけでなく、いろいろな人が注文していました。店内をいろいろな注文の声が飛び交っていました。すると、板前さんはいよいよ大忙しになり、にぎった寿司をレーンに流す余裕はなくなります。
 このお店は1皿が 136 円ですので、7皿で 952 円でした。
 平禄寿司は、駅を挟んで北口と南口にあるのに、南口は 126 円、北口は 136 円と値段が違うのです。おもしろいものです。フランチャイズ店ではこういうこともあるのでしょうね。
 味は、まあまあおいしかったですね。126 円と 136 円で味に差があるかといわれれば、そんな細かいことはわかりません。とすると、オーツとしては、少しでも値段が安いほうがありがたい気がしています。
posted by オーツ at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

雪かきスコップ

 東京ではめったに雪が降らないのですが、それでも、年1回くらいは雪が降ることがあります。そこで、オーツの自宅には雪かきスコップが置いてあります。
 2月2日の朝は、早起きして、自宅の前の道路の雪かきをしました。やっぱり雪が積もったままでは歩きにくいし、歩行者が滑って転んだりしてはいけないですからね。
 で、30分くらい作業していたら、途中で、雪かきスコップがバキッと音を立てて割れてしまいました。これで雪かきスコップが使い物にならなくなったし、8割方終わった段階だったので、そこまでで雪かきは止めてしまいました。(あとで妻が金属製のスコップでちょっと作業したとのことです。)
 その後、近くのマツモトキヨシに行ってみたところ、雪かきスコップが2種類おいてありました。
 いずれもアイビックスという新潟県三条市の会社
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/c785a46195277ff21f64520fbac9bc39/
http://www.sanjocity.com/tenpo/?mode=shop&genre=10000004&category=10000014&no=10000044
http://www.b-mall.ne.jp/CompanyDetail-FQbqCQdsLWkv.aspx
の「ママスコ」という名前の雪かきスコップでした。
 アイビックスは、2002年創業、資本金 3,000 万円、従業員13人の比較的小さな会社です。そういう会社の製品が東京でも売られているのですね。おもしろいです。
 普通サイズが 1,180 円(でしたかね)、女性・老人向けのやや小ぶりのものが 980 円でした。オーツは後者を買いました。それまで使っていたスコップだって、10年くらいは使っていましたから、これから買うスコップだって今後10年は使うでしょう。とすれば、そのころのオーツは「老人」と言ってもいい年齢になります。それに、妻が雪かきをするかもしれません。というわけで、小さめのものを買ったのです。
 スコップには、こう書いてあります。「少し小さい 軽くて丈夫(先金補強付) 女性・ご年配の皆様に最適 ※凍結した硬い雪などには使用できません。(破損の原因になります。)」
 ネットで調べても、そのものズバリのママスコが見つからなかったので、似たようなデザインの製品の写真を以下に貼り付けておきます。

 今朝、起きてから外に出たら、クルマなどにまた雪が積もっていました。再度、雪が降ったんですね。道路には積もっていませんでしたが。
posted by オーツ at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

SSD の故障は非常に多い?

 気になる調査結果がありました。
 パソコンを使っていて、HDD や SSD の故障を経験したかという調査です。
http://japan.internet.com/research/20100202/1.html
 ネット調査ですが、1,000 人以上に尋ねているので、それなりに信頼できそうな結果です。
 SSD は、最近普及している記憶装置で、HDD の代わりに使うものです。既存のパソコンの HDD を丸ごとコピーして交換して使う製品もあります。(というか、そういう使い方が普通でしょう。)
 さて、上記記事によれば、HDD の故障の経験率が 36.7% だったのに対して、SSD の故障率が 16.0% だったとのことです。SSD の数値は驚くべき高さです。
 HDD はもうしばらく前からパソコンに普通に付いていますから、みんなが大量に使っています。何台が使われているのかさえ知りません。また、使われてきた期間も10年とか20年でしょう。1台が長期に使われるわけではないけれど、利用者がずっと使い続けてきたという意味です。オーツの場合は、1985 年ころから使っています(ちなみに、当時は 5MB の容量で、20万円くらいしました)から25年です。長く使い続ければ、利用者が故障の経験もするはずです。
 一方、SSD が出てきたのは、この1〜2年くらいでしょうか。まだまだ新品です。利用者の平均使用年数は1年未満でしょう。それにもかかわらず、16% もの故障の経験率だとすれば、これは相当にひどいということになります。
 フラッシュメモリなどの LSI の系列は、HDD のような物理的に動くところ(可動部分)がないから、壊れにくいはずなのです。主記憶の増設用のメモリなどは、永久保障が付いていたりしますね。SSD の場合は一体どうしたことでしょう。
 日本のものづくりはどうなってるのでしょうか。
 いや、SSD は「made in Japan」ではなくて、「made in China」なのかもしれませんね。そのほうがありそうな話です。
 それはともかく、こんなに故障が多いのでは、SSD を HDD の代わりに使う気は起こりません。
タグ:HDD ssd
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2010年02月02日

ネコがテレビを見る

 我が家で飼っているネコは、テレビを見ます。
 オーツがテレビを見ているときに、しばしばテレビの近くにやってきて、見上げるようにして眺めています。かなりの時間、じっと見ているので、興味があるのでしょう。
 オーツの見ているテレビはプラズマテレビでハイビジョンが映るのですが、人間の目で見ても、かなり忠実な画像が見られますから、ネコには「本物」に見えるのかもしれません。ネコは、しばしばテレビの上の狭いところ(薄型テレビなので、厚みがあまりないのですが)に飛び乗ったりしています。ということでは、テレビの後ろには何もないことを知っているはずで、その意味では、テレビ画面は「単なる画像」と認識しているのかもしれません。
 もちろん、テレビ画面の中にたまたまネコが現れると、ネコは目を大きく見開き、一層注目度が上がります。しばしば伸び上がって画面に爪を立てようとしますが、もちろん、そんなことはできません。
 それに準じるのが鳥です。鳥の種類は問わないようです。日常的に、窓から外を見ていると、カラス、ハト、スズメなどが飛んでいくのが見えますから、テレビに映る場合でも、ネコがそれらと同じ仲間だと理解しているのでしょう。
 当然ながら、イヌなどの四つ足動物にも興味を示します。しかし、馬とネズミの大きさの違いは(テレビで見ている限りでは)わからないでしょうね。

 ネコがテレビを見ていると、一つ困ったことがあります。テレビのリモコンが使えなくなってしまうことがあるのです。ちょうどネコがリモコンの赤外線の受光器のところに座ることがあります(かなり多いです)。こうして、ネコの体が赤外線通信をさえぎってしまうわけです。ですから、オーツがリモコンを操作してもテレビが反応しません。
 熱心にテレビを見ているネコを追いやるのもかわいそうな気がしますし、どうしたらいいでしょうかね。

 ネコは、テレビを見ているオーツの膝の上に乗って、うずくまるようにしていることもあります。膝の上が温かいということと、人間のそばにいることで安心するのでしょう。しかし、こちらとしては、ずっと同じ姿勢でいなければならないし、しばらくすると、けっこうネコが重いと感じるようになるので、適当な時間が経ったら、ネコを下ろすようにしています。
タグ:ネコ テレビ
posted by オーツ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

卵かけご飯

 一番簡単な料理(あるいは料理とは呼べないものかもしれません)は卵かけご飯(略称:TKG)でしょう。
 オーツも、たまに食べています。
 温かいご飯の上に生卵を乗せて、しょうゆをかけて、かき混ぜて食べるだけです。
 ところで、先日、息子が「しょうゆよりもめんつゆ(ダシ入りしょうゆ)をかけて食べてみると、ちょっと甘くておいしい」と言いました。実際、そのようにして食べているとのことなので、オーツもマネをしてやってみました。
 なるほど、別世界を経験しました。
 単なるしょうゆもいいですが、めんつゆもいけます。こうなると、他の調味料も試してみたくなります。もしかすると、しょうゆと合わせて、砂糖、みりん、酢などを少し加えてもいいかもしれませんし、さらにはコチュジャンや豆板醤、ガラムマサラなどの調味料を加えて、エスニック風の卵かけご飯にするのもいいかもしれません。
 たかが卵かけご飯、されど卵かけご飯といったところでしょうか。
 意外と奥が深いように思いました。

参考記事:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B5%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%94%E9%A3%AF
http://cookpad.com/%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94/%E5%8D%B5%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%94%E9%A3%AF
http://weekly.freeml.com/chousa/tamago_gohan.html
http://weekly.freeml.com/chousa/tamago_gohan02.html
posted by オーツ at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする