2009年11月14日

CO2 削減の一手段

 タナカ氏がたいへん興味深い提言を書いています。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20091028/208248/
 日本の場合、CO2 は、2007 年比で 777% 削減できるという過激な内容です。
 777% というのは、日本の CO2 排出量 12.9 億トンの 7.77 倍の 100 億トンという量を意味しています。二酸化炭素 100 億トンを毎年吸収するだけの植林を、日本のお金で世界を舞台に行うということです。
 実に壮大な構想です。
 しかし、一読すると、これが実際達成できるのではないかという気がしてきます。
 国民的合意があり、みんながそのために資金拠出すれば可能でしょう。
 こういうのがビジョンだといえます。今の政治家に欠けているものは、まさにこのビジョンです。
 本当に実行できるのかについては、もっと多くの人の検討に任せるべきでしょうが、オーツは、読んだときには、特に問題を感じませんでした。
 もしも、この議論に「落とし穴」があるのならば指摘してみてください。
ラベル:CO2削減
posted by オーツ at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする