封書を出すときに、切手を貼っておき、妻に郵便ポストへの投函を頼みました。
すると妻が「50円切手しか貼っていない」と返してきました。
何と、オーツは、80円切手を貼るべきところ、50円切手を貼っていたのでした。
オーツがこういう間違いをするのは久しぶりです。ずっと前に、20年くらい前でしょうか、ちょっと重めの郵便を出すときに重さを量らずに定形郵便の切手を貼って出したら「料金不足」で自宅のポストに返されてしまったことがありました。それ以来ではないかと思います。まあ、このときは料金不足といってもちょっとだけグラム数が多かったのであって、切手を貼り間違えたのとはわけが違います。
単純な郵便料金を間違えるなんて、まずありえないことです。
しかし、オーツは現実に間違えてしまいました。封筒に50円切手を貼って投函しようとしたわけです。自分でショックを受けました。
いよいよボケの始まりかもしれません。
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