2009年09月14日

天下寿司 西荻窪店

 オーツは、以前、定期的に西荻窪に通っていた時期がありました。そのときは、西荻窪駅前にある回転寿司・天下寿司でお昼を食べることが多かったのでした。
2007.7.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563950.html
 がんばって、小鉢をもらったりもしました。
2007.7.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563931.html
2007.7.22 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563927.html
 さて、土曜日に西荻窪に用事があったので、久しぶりに天下寿司に寄ってみました。
 ここは、カウンター式の客席が20席程度しかない小さな店です。
 オーツが驚いたことに、12時ころだというのに、客が少なく、満席にはほど遠い状況でした。
 レーンを見ると、確かに皿が回転していますが、そこには寿司が載っておらず、メニューの品名を書いたものが寂しく回っているだけでした。客が注文すると、中にいる二人の職人さんがにぎってくれるのです。
 まあ、これでも寿司が食べられますが、ネタの大きさや色や光り具合などを見て、おいしそうなものが来たら、それを自由にとって食べるのが回転寿司の醍醐味です。そういうのが全然見えないのは、回転寿司らしくありません。
 オーツがホタテを頼んだら、1貫だけが載っていました。確かに、メニューの写真には1貫での写真が載っており、
http://www.tenkazushi.co.jp/01-recommend/index.html
店内のメニューにもそう書いてあるので、間違いはないのですが、オーツは確認しないままに注文したので、2貫だと誤解していました。1貫だったら頼まなかったと思います。
 こんなあたりも、寿司の現物がレーンを流れていれば、見てすぐわかるものです。
 逆に、今のような注文システムでは、ますます客が減ってしまうのではないかと思います。
 新鮮なものを提供したい(あるいは廃棄するものを少なくしたい)という店側の意図もわかりますが、やはり現物が見られないのはデメリットだと思います。
 オーツは、ウニ、マグロ、エンガワ、ホタテ、白魚、あわび、赤貝で、合計7皿(13貫)食べました。1皿 130 円なので、910 円でした。料金は良心的ですが、今の形態では、先行きは決して明るくないように思います。
 天下寿司のホームページ
http://www.tenkazushi.co.jp/02-shop/index.html
を見ると、お店ごとに均一価格が異なっており、1皿が 120 円から 140 円まで違っているのです。たぶん、出店コストを反映しているのでしょうが、それにしても、こういう価格設定は、客側として気になります。
http://www.tenkazushi.co.jp/05-question/index.html
を見ると、こんなQ&Aがあります。
Q どうして店舗によって価格がちがうのですか?
A お客様が一人一人異なるように店舗の立地条件も全て異なります。もし同じ価格で提供した場合には、集客や売上高の面で店舗間に格差が出てしまい、弱い店は商品の品質やサービスの点であるべき基準に達しない恐れがあります。その点を考慮して価格を変えておりますので、あとはお客様に判断して頂きたいと思います。

 皿の金額が違うからといって、交通費をかけて一番安い下北沢店に行くことは考えられません。それにしても、120 円と 140 円といえば、17% アップですから、相当に違ってきます。チェーン店の回転寿司では、ここまで差をつける例は他にはないのではないかと思います。
 スシロー、くら寿司、かっぱ寿司、おたる寿しなど、100 円系の回転寿司ががんばっている状況では、130 円でも高めに感じます。(それに見合った何かがあればいいのですが。)
 オーツの感覚では、この店は潰れるような気がします。(失礼を言ってごめんなさい。)
続きを読む
ラベル:天下寿司 西荻窪
posted by オーツ at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする