2009年08月27日

東京都区分地図が売られていない

 オーツは、割と地図が好きで、いろいろ買ってきました。
 特に、昭文社の東京都区分地図はB5判の1冊の冊子体の地図帳でありながら、区ごとに見ることができるので、重宝していて、1970年ころから数年おきに購入してきました。古いものも取っておくと、だんだんと街が変わってくるようすがわかるので、おもしろいと思います。昔の川が暗渠になったりするのもよくわかります。
 最近、手元にあるものが古くなったように思ったので、(奥付を見ると 2001 年でした。8年も買っていなかったのですね)本屋さんに買いに行きました。ところが最新版が売られていないのです。
 地図のコーナーには、道路地図はたくさんあるのですが、区分地図は他府県のものしかなく、今や地図が売れなくなってしまったのかとがっかりしました。
 アマゾンで調べてみても、東京都区分地図は2000年のものまでしかありません。
 地図に関していえば、確かに、たいていはネットで間に合ってしまいます。古い地図を経年的に買っておくというのも、趣味でしかないでしょう。しかし、オーツは残念に思いました。ネットの地図も、古いものを含めて見られるようになっているといいのですが、実際は最新版だけです。需要からすれば、もちろん最新版が重要なのはわかります。しかし、それだけが需要ではないはずです。
 何か、一つの文化が消えてしまったような寂しさを感じました。
 今後は、道路地図を捨てないで取っておくことになるのでしょうか。
posted by オーツ at 05:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする