2009年07月11日

冷却ジェルパッドの効果は

 オーツは冷却ジェルパッド「朝までクール」を使っています。
2008.8.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/104325655.html
 さて、最近、国民生活センターから、冷却ジェルパッドの効果はあまりないという調査結果が公表されました。
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20090709_1.html
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20090709_1.pdf
実験で使われた冷却ジェルパッドの中に、オーツが使っている「朝までクール」も入っています。
 では、「朝までクール」は欠陥商品なのでしょうか。オーツはそうは思いません。
 確かに「朝まで」涼しいというのは誇大広告のように思います。しかし、国民生活センターの結果でも、30分ないし1時間は通常のふとんよりも数℃程度低い結果になっています。これで十分ではないでしょうか。寝入りばなに涼しく感じて眠ることができれば、それで十分です。就寝中は、あまり冷えすぎると体に悪いと思います。冷房を付けっぱなしで寝るのは一番まずいパターンです。疲れがたまります。ぐっすり寝るためには、やや温度が高いほうがいいのです。28〜30℃くらいでしょうか。しかし、それでは、寝入るときに不快なので、そのちょっとした時間だけひんやりすればけっこう効果があることになります。
 オーツは、眠るとき、30分くらい冷房を付けて、タイマーで自動OFFにすることも多いのですが、これが一番いいと信じています。
 次に、室温が30度という設定で実験したようですが、これはかなり高い設定だと思います。
 冷却ジェルパッドの仕組み上、室温よりもパッドの温度が下がることはあり得ません。一般に熱帯夜が25℃以上ですし、東京でそんな熱帯夜が続くことも普通にあることですから、どれくらいの温度設定がいいか、わかりませんが、室温30℃というのはかなり高めのように思います。実際の寝室では、そんなに高い温度にはならないのではないでしょうか。25℃から27℃くらいではないでしょうか。たった数℃の違いですが、人間の感覚ではかなり違ってきます。
 国民生活センターには、室温が(30℃のときとともに)25℃、あるいは27℃のあたりでも調べてもらいたかったです。

 ともあれ、オーツは、今回の実験結果から、冷却ジェルパッドには、一部誇大広告的な表現があるものの、寝入るときの冷却効果が確かめられたと判断します。そんなに長く効果が続くものではない(せいぜい1時間)けれど、むしろ、それが安眠を導くものであると思います。
posted by オーツ at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする