2009年02月28日

COBOL とデータベース

 ネットを見ていたら、COBOL プログラマがデータベースソフトに駆逐されてしまった話が出ていました。
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/okite/okite.6.6.html
オーツも、学生時代には COBOL でプログラムを書いていましたから、身につまされる思いで読みました。
 今も、ときどきはプログラムを作りますが、それは、自分の考えをパソコンで確認したいと思うときです。オーツの場合、定常業務などというものはありませんから、データベースソフトで済ませられるとは思いません。
 しかし、この話で身につまされるところは、実は、時代に応じて新しい言語(その他の技術)をどんどん覚えて活用していかなければならないということです。実はこれが一番むずかしいと思います。
 若いときは、新しい言語の習得にもあまり苦労はないと思いますが、年を取ってくると、身辺が忙しくなり、新しい言語を習得するのはなかなか大変です。
 特に、若いときは、わからないことがあれば回りの誰彼に自由に質問できるのに対して、年を取ってくると、そうもいっていられなくなるという面があります。ホントは、若い人に教えてもらえばいいのでしょうが、……。
 オーツは、いつまでも COBOL を使い続けるような化石的な人間になってしまうのでしょうか。まあ現実には COBOL 処理系を持っていないし、COBOL でなければできないような処理をすることもないので、過去数十年間、COBOL でプログラムを書いたことはありません。ということで、COBOL(に関する知識)は捨ててしまっても何ら問題はないのですが、……。
 では、逆に、今、何を習得しておけばいいのでしょうか。このあたりが悩ましいところです。
 自分でプログラムを書くときは、何となく、昔の言語をそのまま使っていたりします。もう体に染みついていますからねえ。母語(日本語)と同じような感覚でしょうか。

posted by オーツ at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

ソフトウェアはくさらないし壊れない

 オーツは、プリンタでさえも15年も使っていて、家電製品と同様に、壊れるまでずっと使い続ける主義であることを書きました。
2008.12.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/110702934.html
 プリンタは、最近ようやく買い換えましたけれど。
2009.2.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/114669491.html
 パソコン関連のものは、だいたい数年で古くなっていくことが多いと思います。だからパソコン本体も買い換えたりするわけです。
 そんな中でもっとも長く使っているものは何かといえば、ソフトウェアです。中でも、自作ソフトが一番長くなっています。
 その中の一つは、もう30年以上使っています。FORTRAN で書いてあります。基本的なコーディングをしたのが(オーツの学生時代の)1975 年で、そのころからだんだん手を入れながら使っているわけですが、骨格は変わっていません。計算すると34年使っていることになります。
 当初は、大型計算機を使ってパンチカードとラインプリンタで動いていました。その後、パソコンが進歩してきたので、DOS の上で動くようになりました。パソコン用の FORTRAN 処理系(コンパイルして実行可能プログラムを生成するソフト)はいくつか買い換えました。今は Windows 上で動くようになりましたが、オーツのソフトは基本的な設計が古く、コマンドプロンプトの上で動きます。
 なぜこんなに長く使っているかといえば、ソフトは時間が経っても壊れることがないからです。これを端的に表現すれば「ソフトウェアはくさらない」ということになります。
 自分で作ったものは、すみずみまで知っていますから(いや、最近はそうでもなくて忘れたりしていることも多いのですが)安心です。バグと呼ばれるプログラムのミスは、たぶんなくなっているでしょう。長年使ってきたので、「枯れた」状態になっているというわけです。
 最近は、新しい機能を付け加えることがおっくうに感じるようになりました。自分でプログラムを書くのが大変に感じるのです。集中して時間を使うことができないという状況も大いに影響しているでしょう。忙しすぎるのですね。
 大型機時代から移植しつつ使い続けているソフトはこれ一つだけなので、これがオーツが使っている最長ソフトということになります。
 あえていえば、30年前くらいに、このソフトをメンテナンスするためのソフトを作ったのですが、それもかなり長く使っていることになります。まあ、こちらはめったに使いませんが。
 FORTRAN でプログラムを作る場合、サブルーチン(部品のようなプログラム)を多用していると、何が何を呼び出しているのか、わかりにくくなります。大型機でも、そのメモリは今のパソコンよりはるかに小さかったですから、プログラムのオーバーレイなどという概念があり、小さな主記憶量でなるべくデータ領域をたくさん確保したい場合、狭いプログラム領域にいろいろなプログラムを順次呼び出しながら実行するようにします。そのためには、自分の作ったプログラムの部品がお互いの間でどのように呼び出されているかを把握して、その呼び出しの相互関係を心得た上で最適なオーバーレイ構造をプログラム作成者が用意してやらなければなりません。そこで、FORTRAN で書かれたソースプログラム全体を読み込んで、その中にどんなサブルーチンや関数があるのか、それらが互いにどのように呼び出し合っているのかを解析するソフトを作りました。
 今は、こんなソフトを使うこともほとんどありません。主記憶のメモリが大量にありますから、オーバーレイなんて考えず、単純に大きなメモリを確保した形でコンパイルすれば、あとは処理系のほうで(オーバーレイに当たる動作を)適当にやってくれます。時代は変わりました。
 しかし、元の FORTRAN プログラムに機能を追加するなど、メンテナンスするときに、この解析ソフトを使うことがあります。

 それにしても、コンピュータの世界で、ソフトウェアが一番長持ちするのだということは、以前は思いもよりませんでした。

posted by オーツ at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

クルマの運転免許証入れ(続)

 オーツは、クルマの運転免許証入れを自作していました
2008.2.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/87134564.html
が、長年使っていたため、傷んできてしまいました。そこで、新しくしようと思い立ちました。
 さっそく、近所の 100 円ショップにいって、カードケースを何種類か買ってきました。どうせ 100 円ですから、試しに使ってみて、一番いいものを残せばいいのです。
 買ってきたカードケースの一つは、バラのケースが3枚入っていました。包装をといてみるまではこんなことわかりませんでした。ゴミ箱に直行でした。
 実際に使うことにしたのは、C.P.タテ型カードホルダーです。
 カードホルダーの「のど」の部分に小さな穴を空け、リングを通して、クルマのキーと結びつけました。
 今まで使っていたものよりも、やや大きいのですが、本体自体はきわめて軽いので、持ち運びには気になりません。
 カードがたくさん入るので、クルマで買物に行くときに使うポイントカードの類も一緒に入れておくことにしました。

続きを読む
posted by オーツ at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

日本の大学の縮小

 MAMEKICHI Blog で、皇學館大学の撤退の話が出ています。
http://ogasawara.cocolog-nifty.com/ogasawara_blog/2009/01/post-85f0.html
http://ogasawara.cocolog-nifty.com/ogasawara_blog/2009/02/post-bbbd.html
 日本の大学は、これから縮小に向かわざるを得ないという話です。これはもっともなことでしょう。
 何といっても、日本の少子化の影響は深刻です。大学進学率は、すでに 55% に達してしまっています
http://www.sankei.co.jp/ad/daigaku-tokusyu/
から、マーチン・トロウのいう、マス教育を過ぎてユニバーサル教育のレベル
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj6/sugakutu/intro09-1.pdf
に来ており、進学率がこれ以上上がることは、期待できません。
 各大学とも、外国人(留学生)や年配者(社会人、退職者)などを呼び込もうと努力していますが、それが大学経営の根本を支えることになるとは思えません。
 となると、現実的には、大学の縮小の方向しかありません。
 定員割れを起こしている大学は、危機的大学であるともいえます。そういう大学では、どうやって縮小の道を模索するのか、それともそれをせずにいて結果的に倒産するのかといった深刻な話があちこちで聞こえてきます。大学教員も、まさか自分がクビを切られるとは思っていないでしょうから、いざとなればパニック状態になるかもしれません。いざとなれば、大学教員は、仮に生クビを切られなくても、自分の専門の研究から離れて、別の何かを教えさせられることになるでしょう。
 大学全体としても問題ですが、学部の問題(A学部は学生が集まっているからいいが、B学部は定員割れで四苦八苦だ)もあります。私立では理系学部に人が集まりにくくなっている現状があります。また、同様の話は学科間でもあります。X学科は大丈夫だがY学科は危ないなどです。人文系でいうと、独仏などは、どの大学でもけっこう人集めが厳しい場合が多いわけです。さらには、学科の中の専門領域(つまり教員個人個人の専門)にも影響します。P先生は卒論指導の学生が山のようにいて、Q先生はほとんどいないとかです。教員個人の特性の場合もあるでしょうが、専門領域が影響している場合も多いように見受けられます。さまざまなレベルでの「調整」が行われて、全体としてだんだん縮小していくのでしょうが、こんなことを考えてくると、教員個人個人が専門領域とは何か、そこで何を研究し、どう学生を育てていくのかを真剣に考え、実践していかないと、所属する大学が、さらには日本の大学全体が沈没することもありうるわけです。
 大学は、学部を基盤にしていますから、そこでの学生数の大幅減が死活問題に直結するわけですが、大学院のほうは、さらに深刻な問題があるように思います。某大学の某専攻では、大学院の前期課程(修士課程)も後期課程(博士課程)も受験者がゼロだったなどということがあり、これでは、新年度に大学院の授業科目を開講しようにも、受講者がいないことになりかねず、結局、その分の講義がなくなってしまったことと同じことになります。大学としての損失です。2年続けて受験者ゼロになれば、学問の継承も、大学院生の相互の切磋琢磨もできず、危機的な事態になります。わずかばかりの学生を教員が取り合うようなことにもなりかねません。他大学の同分野の専攻でも同様の話を聞くことになると、これは各大学の努力を越えている話なのではないかなどと思ってしまいます。
 今の不況も大学院志願者の減少に影響しているでしょう。2年さらには3年と学費を出し続けるというのはなかなか大変なことです。大学院に行くよりも、その間に就職して給料をもらうことができれば、その差はかなりのものになります。いいかえれば大学院進学は金がかかるということです。(いわゆる機会費用の考え方です。)それに見合うだけの魅力が大学院にあるかということです。
 縮小の一貫として大学院を廃止することも選択肢の一つでしょう。もっとも、各大学とも、大学院があるからこそ、その大学が高い研究能力を持ち、魅力的に見えるということがあるでしょうし、いざ大学院廃止ということになれば、教員の新規採用もやりにくくなるということはあるでしょう。
 しかし、現実はヒタヒタと迫ってきています。
 どうしたらいいか。
 もちろん、オーツにいいアイディアがあるわけではありません。しかし、今のままではダメだということはいえます。どうすればいいか、それを誰が考えればいいかと考えると、教員一人1人の努力と大学全体での問題意識の両面が必要なように思います。とはいえ、上で見たように、大学内にもさまざまなレベルでの「格差」がありますから、大学全体のような大きな組織で検討するとしても、あまり現実的ではないように思うのですが、……。とりあえずは学科や学部レベルで問題を共有することあたりから検討を始めるべきでしょうか。残された時間はあまりありません。

posted by オーツ at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

ネコは食べたものを吐くことがあります(続)

 ネコは食べたものを吐くことがあります。
2008.2.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/82935417.html
 先日は、人間の見ていないときに、ネコがタンスの上に吐いていました。
 たまたまカーテンが近くにあって、そこにちょっとした「汚れ」が付いていたので気がつきました。
 もしかすると、他にも類例があるかもしれません。
 ふだん見ないところだけに、よほど注意していないとわかりません。もしかすると、ネコがよくいる高いところをチェックしておいたほうがいいかもしれません。
 時間が経って、吐いたものが乾燥してしまったりしたら、においもあまりなくなるので、いよいよわかりません。まあ、そうなればそうなったで、特に問題ではないのかもしれませんが。いやいや不潔だし、蠅などが発生したりするかもしれないし、タンスもそこから傷むし、やっぱり問題がありそうです。

ラベル:ネコ 吐く
posted by オーツ at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

プリンタの購入

 オーツは、キヤノンのレーザプリンタ LBP-A404G2 を15年ほど愛用していましたが、
2008.12.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/110702934.html
最近は、プリンタの紙詰まりがひどくなってきて、
2009.1.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/113177283.html
どうしようもなくイライラを感じるようになってきました。
 さらに追い打ちをかけたのは、トナー切れです。印字すると、紙の真ん中が薄くなってきました。トナーカートリッジを振ったりしても、症状は改善されません。トナーの純正品を定価で買うと 14,000 円もします。安いリサイクルトナーを探しても、
http://www.midoridaichi.net/canon.html
ネットの最安価格で 4,830 円でした。
 いろいろ思案した結果、意を決して、新しいプリンタを買うことにしました。
 キヤノンのA4モノクロプリンタ LBP-3410 です。
http://cweb.canon.jp/satera/lbp/lineup/a4-mono/3410/index.html
定価 98,000 円ですが、kakaku.com では(オーツが購入した時点で)\63,953(ECカレント)が最安価格でした。
http://kakaku.com/item/00601011170/
 注文から1日でプリンタが届き、パソコンに接続してドライバをインストールしたら、すぐ使えるようになりました。今度のプリンタは 33 PPM(pages per minute)のハイスピードで、快適です。今までのプリンタののろさは何だったのでしょう。古い機種を使っていると、こんなことにも気が付かないのですね。
 ただし、ちょっとしたトラブルも経験しました。紙を全部使い切ってしまったら、エラーになりました。紙を補充して「オンライン」にしたら、意味不明の文字を印字し始めました。みるみるうちに、200枚近くの紙が出てしまいました。なるほど、高速プリンタです。変なところで実感しました。
 Windows の「プリンタとFAX」から、出力をキャンセルして待っていましたが、止めどもなく紙が出てくるので、パソコンを再立ち上げしました。これでムダな印字は止まりました。
 しばらく(またこれから15年間! あるいはそれ以上?)このプリンタを愛用していきたいと思っています。

posted by オーツ at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

魚屋路での無料サービス

 オーツは、21日(土)の 12:10 ころに、回転寿司・魚屋路に行きました。いつも行っている店です。
2008.12.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/110818414.html
 お店に入ってみると、普段(平日)とはだいぶようすが違っています。土曜日に行われるマグロの解体ショー
2007.8.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563904.html
も関係しているのでしょうが、店内に行列ができています。店員さんに聞くと、マグロの中落ち手巻き寿司が一人1個無料で配られているというのです。オーツはさっそく列の末尾に並んで、1個もらって食べました。おいしかったです。
 で、気が付くと、ウェイティングリストにかなりの数の名前が書いてありました。待合室のところには大勢の人が座っていました。なるほど、土曜日のお昼は大変な混雑になるわけですね。
 とたんに、こんなに待ってから食べるのもどうかと思って、ウェイティングリストに書いたオーツの名前を消してお店を出ることにしました。
 結果的に、1個の手巻き寿司を無料でもらってしまったことになります。
 ま、いつも食べているのだから、たまに無料サービスを受けてもいいでしょう。
 それにしても太っ腹の魚屋路でした。

posted by オーツ at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

ネコを飼う費用

 オーツの家では、ネコを飼っています。
 しかし、ネコに水とエサを与え、トイレの砂を替えるくらいで、あとは基本的に何もしていません。
 ネコは悠然と自立生活をしています。日中などは自宅の中のどこかに隠れていることも多いのです。
 さて、ネットを見ていたら、ペットにかける費用という記事がありました。
http://markezine.jp/article/detail/6567
ネコに関して、何と、平均で年間12万8千円もかけているという結果です。しかも、この不況の中でも、支出を増やしているというのですから、すごい話です。
 上記の記事のグラフを見ると、「フード・おやつ」と「病気やケガの治療費」そして「ペット保険料」が三大支出です。それぞれ1年間で万のオーダーでお金をかけているというわけです。これが平均ですよ、平均。
 オーツの家では、(家計簿をつけてはいないのでわかりまませんが)とてもこんなにかけていません。せいぜい1年間で1万円くらいではないでしょうか。まあ、ネコは基本的に自宅の中で生活していますから、病気もケガもしないので、お金がかかりません(いざとなれば近くに獣医がいます)。ですから保険にも入っていません。おもちゃもほとんど買いません。買ってきても遊ばないものです。まあ、金額的に高いものといえばホットカーペットとベッド
2008.2.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/85828649.html
くらいではないですかね。
 上記の記事を読むことで、多くの人がネコにお金をかけていることがわかりました。(犬にはもっとお金をかけていることもわかるわけですが。)何だか他人の生活の一部をのぞき込んだような気がしました。

 今や、ペットも一つの産業になっているんですね。少子高齢化が進めば、さらにペットがブームになるのでしょうか。

ラベル:費用 ネコ
posted by オーツ at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

ブラウザとして Google Chrome を使う

 オーツは、ブラウザとして Internet Explorer を使うことをやめて、
2009.2.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/114316895.html
Google Chrome を使うことにしました。
 インストールにかなり時間がかかりました。
http://www.google.com/chrome/thankyou.html?hl=ja&statcb=
には、「インストールは数秒で終了し、新しいブラウザが自動的に起動します。」とありますが、オーツの経験では、そうではありませんでした。「Google Chrome をダウンロードしています...」というメッセージが出てからが長いのです。2時間ほど経っても終わらず、あまりに長いので、オーツは一度インストーラの実行を中止させました。すると、インストールのプログラムが動かなくなります。インストーラを起動しようとしてもうまくいきません。
 パソコン自体を再起動して、もう1回 Google Chrome のインストーラを起動しました。今度は、大した時間もかからずにインストールが終わりました。
 インストールのときには、Internet Explorer の「お気に入り」がインポートできます。そのため、IE からはとてもスムーズに移行することができました。
 Google Chrome を実際に使い始めてみると、IE よりはるかに便利で安定しており、Firefox よりも早くて使い勝手がいいと感じました。今までの使用経験によれば、Google Chrome は、以下のような長所があると思います。

(1)動作が早い
 起動も速いですし、終了も速いです。全体に動作がきびきびしていて、さまざまな URL を次々と開けていくのも苦になりません。今まで使ってきたブラウザの中で一番動作が早いように感じます。
 同じ URL に Firefox と IE と Google Chrome でアクセスして、こんなにも違うなんて、驚きです。
 まるでパソコンが新しくなったかのような快適感です。

(2)デザインがシンプル
 ウィンドウのデザインがシンプルです。一見して、余計なものがないといった感じです。したがってわかりやすいです。
 IE の場合は、msn へのリンクやらなにやら、オーツが使わないものがアイコンとしてウィンドウの中に表示されてわずらわしいと思います。間違ってクリックしたりすることもあり、自分の時間をロスします。
 オーツは「ブックマークバーを常に表示」にして、よく使うブックマークは上のほうに常時表示させています。オリジナルからの変更点はこれくらいだけで十分なように感じます。

(3)動作が安定している
 使い始めて2週間ばかりですが、使っている限りではハングアップも何も起きていません。非常に安定して動いています。

 ということで、オーツは、ブラウザとしてしばらく Google Chrome を使うことにしようと思っています。

 ブログでは、
http://koutou-yumin.seesaa.net/article/113951872.html
で、Firefox と比べた欠点を述べていますが、オーツの場合は、まったく逆で、Firefox の場合がハードディスクアクセスが多くて使い物にならないのに対して、Google Chrome は、タブを10個くらい開けても、そんなに遅くなることはありません。

 ただし、Google Chrome で、ちょっとどうかなあと感じたことが二つあります。
(1)表示文字の大きさを大きくするとき
 表示文字の大きさを大きくするとき(Ctrl++)、ウェブの画面が左右方向に拡大されません。すると、大きな文字を表示するために、ウェブページが上下に拡大されることになります。それぞれの欄の設計(HTML の記述)によって見え方は違ってきますが、一部のサイトでは、欄の幅が狭く(固定で)指定されていることがあり、文字を大きくすることで、かえって見にくくなってしまいます。文字を大きくしても、画像は拡大されません。IE も同じように動作します。
 Firefox では、文字の拡大に合わせて横幅も拡大する(当然、画像も拡大する)ので、画面のデザインが崩れません。ただし、文字を拡大した場合にはスクロールバーで左右にずらしながら見ることになります。オーツは、Firefox をしばらく使っていたので、この方式が一番しっくり来ます。

(2)文字列検索の履歴
 文字列検索の履歴が残っていません。Ctrl+F で文字列検索を呼び出すと、前回指定したものが消えています。Firefox のように、前回の検索文字列が残っているほうがありがたいですね。いろいろなサイトで同じ文字列を検索することが多いのです。

参照記事:Google Chrome の特長と使い方を丁寧に解説しています。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090207_google_chrome/

posted by オーツ at 05:24| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

清水義範(2008.11)『愛と日本語の惑乱』KKベストセラーズ

 オーツが読んだ本です。
 ジャンルとしては小説です。自分ではほとんど読まないジャンルなのですが、試しに読んでみました。
 p.14 (実質的な書き出し)でいきなり SHK の放送用語委員会の話が出てきます。渋谷区神南にある放送局という設定です。だれでも NHK のことだとわかってしまいます。巻末の著者略歴を見ると、「現在、NHK 放送用語委員を務める。」とあります。つまり、著者自身の経験に基づいて書かれたのでしょう。
 主人公はコピーライターだという設定です。小説中に、さまざまな広告コピーが登場しますが、それぞれ架空のものではありますが、もっともらしいものです。清水氏は、コピーライターの才能もお持ちのようです。
 主人公は、奇妙な言語障害に陥るのですが、その奇抜さはまことにおかしなものです。しかし、ありえないものでも、その周辺を固めて(脳の話や失語症などの本当の話を書いています)から登場すると、まるで実際にありそうな気持ちになるから不思議です。
 この小説には、ことば(日本語)に関する小話がたくさん出てきます。校正者がいかにたくさんの変な指摘をしてくるかなどは、実際に本を書いた経験がある人ならわかるでしょう。(ちょっと強調しすぎですが。)だじゃれが好きな人なども、身近に実例がありそうな気がします。
 巻末に「参考文献」が挙がっていて、驚きました。小説に参考文献ですか。でも逆にいうと、そういう文献を参照しているからこそ、小説に深みが出てくるのでしょうね。
 オーツは楽しく読むことができました。



ラベル:清水義範
posted by オーツ at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

ヌルンジ 江古田店

 二人で飲みに行きました。2008年8月にできたばかりの店です。赤坂の同名の店と姉妹店のようです。
 食べたり飲んだりしたものをレシートに基づいて書こうとしたのですが、帰りがけにもらったものは、よく見ると、レシートではなく、「御計算書」でした。しかも「部門01」で食べたものを、「部門02」で飲んだものを、それぞれ金額だけ書いてあります。店の名前も所在地も何も書いてありません。こういうことでは、もしかして、よくないことをしているとか、疑われかねません。きちんとレシートを出すべきです。
 それはともかく、「御計算書」に従って、(記憶も参照して)記録しておきましょう。
 飲んだものは、生ビール 500 円×6、真露 375ml 1000 円でした。食べたものは、サムギョプサルセット(三段バラ肉2枚、サンチュ、ネギサラダ、焼きキムチ、お通し3品)980 円、薄焼き肉 1,100 円、ホルモン焼き 980 円、ユッケ 850 円、キムチチジミ 1,000 円、合計 8,910 円で、消費税が付いて 9,356 円でした。
 ここの焼肉は、テーブルの上のガスコンロに、斜めにした石板を乗せて(余計なものが流れ落ちるようにして)、韓国人の店員さんが適宜焼いてくれて、ハサミで切ってくれます。焼きすぎにならないよう、肉が焼けたらそれをコンロから遠い位置に移してくれます。客は単に食べるだけですから、手軽です。タレも3種類ほどが出てきて、お好みで食べられます。
 また、チジミもおいしかったです。これまた店員さんが適宜切り分けてくれます。
 オーツたちは、2種類の焼肉を食べ、それから追加でもう1種類頼んだのですが、その段階で、石板には焼け焦げが付いていました。これをどう取るか。店員さんは、何と、グラスに氷を入れて持ってきて、それを石板に乗せて溶かしながらへらで焼け焦げを取っていくのです。おもしろかったですね。
 全体に味もよくて、なかなか楽しめる店だと思いました。次回は韓国式の鍋料理を食べてみたいと思いました。
 新しい店なので、グルメサイトにもあまり載っていません。今のところは、
http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13054476/
の1箇所だけのようです。
 しかし、ブログ類には、ヌルンジについていくつか記載があります。
http://www.flow-hi-low.com/2008/09/post-70.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hitoetann/56905006.html
http://blogs.yahoo.co.jp/tomo_and_sana/44736975.html
などは写真付きでよくわかります。
http://www.musashi.jp/~konno/annnai/ekoda-night.html
http://darika.blog.shinobi.jp/Date/20080911/1/
にも記事が出ています。
 ブログでは、ヌルンジのランチがいいという話がたくさん見つかります。
http://blog.livedoor.jp/ban10tyo/archives/51568636.html
http://www.ekodabiyori.com/?p=885
http://d.hatena.ne.jp/Dursan/20080823/1219472126
http://d.hatena.ne.jp/Dursan/20081019/1224392833
http://www.shu-inc.com/hpgen/HPB/entries/64.html
http://makisphoto.exblog.jp/9114059/
http://www.th21.jp/adiary/diary3.cgi?id=milky&action=view&year=2008&month=8&day=26
http://www.th21.jp/adiary/diary3.cgi?id=milky&action=view&year=2008&month=12&day=10
 中には、さほどでもないという声もあります。
http://www.ekoda.jp/ranking/index.cgi?action=view&data=57750255

続きを読む
ラベル:ヌルンジ 江古田
posted by オーツ at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

スシロー 90 円キャンペーン

 オーツが好きな回転寿司のスシローが消費税込みで 90 円でのキャンペーンを行っています。
http://www.akindo-sushiro.co.jp/90sale.html
「25周年・250店舗達成記念」お客さま還元キャンペーンだそうですが、名目は何でもいいでしょう。
 ところで、このキャンペーンのページを見ると、東北・北陸版/関東版/近畿・四国版/中国・九州版の四つのチラシがありますが、何が違うのでしょうか。オーツはプリンタに出して、思わず見比べてしまいました。右端の中段の「うどん・汁」のところが違っているようです。

 さて、全皿消費税込み 90 円。今までの回転寿司で一番安いのではないでしょうか。かっぱ寿司は税込み 94 円です。
 オーツは16日にさっそく行ってきました。普段と同じで、値段だけが安くなっていました。90 円でこれだけ食べられたら、幸せというものです。2月20日までというわずか5日間の期間限定なのが残念です。
 極上一貫を3枚も食べ、合計で9皿食べました。けっこうでした。
 レジで 810 円を払ったら、2月23日以降の平日に有効になる 200 円の割引券をくれました。1,000 円以上の支払いのときに有効とのことなので、10皿以上食べることになり、一人で食べに行くときには使えません。2人で行くときに使おうと思います。それにしても太っ腹ですね。これまたけっこうな話ですが。

続きを読む
posted by オーツ at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

ブラウザとしての Internet Explorer

 オーツは、ブラウザとして Firefox を愛用してきましたが、
2008.6.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/100993459.html
最近、調子が悪くて、
2009.2.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/113695923.html
Internet Explorer に変えました。
 元々、IE は動作がのろくて、好きではありませんでしたが、使ってみると、タブ機能がうまく働きません。オーツの場合だけかもしれませんが、10個くらい次々とタブをオープンしていくと、突然ハングアップしてしまいます。経験上、かなりの確率で起こります。メールソフトやエディタなどで URL をクリックしてタブを開いていく場合は大丈夫なんですが、IE で見ているページ内のリンクを右クリックして「新しいタブで開く」にしていくと、しばしば10個くらいでハングアップします。
 Firefox では、たくさんタブを開ける場合、動作が遅くなることはあっても、ハングアップすることはほとんどなかったと思います。
 そして、そのようにしてIEがハングアップすると、IE を再度立ち上げても前回表示していたタブが保存されず、結局、何も記録が残らないということになります。
 ユーザーとしては、何をオープンした(けれども読んでいない)か、覚えていられませんし、「履歴」では、アクセスしたもの全部が出てしまって、実用的ではありません。
 というわけで、IE も使いたくなくなってきました。やっぱり、Google Chrome でしょうか。

続きを読む
posted by オーツ at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

インド・タタ自動車の28万円のクルマ

 何と安いクルマでしょう。「ナノ」という名前でたった28万円です。

http://tatanano.inservices.tatamotors.com/tatamotors/
 今の段階では、インドで発売されたというわけで、日本でも買えるかどうかということになると、いろいろ問題がありそうです。
 まずは、輸入するときには、日本の道路交通法に適合しているのかどうか、型式証明がどうなるのか、心配です。
 次に、左側通行用に適応するために、ヘッドライトの方向調整など、若干の手直しが必要でしょうが、それが数十万円もしたら、せっかくの低価格も意味がなくなります。
 インドからの運搬費も高そうです。
 また、いざ発売するとして、日本での販売網(販売会社)はどうなるのでしょうか。修理・メンテナンスはどうなるのでしょうか。そういうことで苦労しても、それなりの旨味があるでしょうか。
 しかし、このあたりをタタ自動車ががんばれば(ナノを日本向けに改修し、それなりの販売・修理体制を整えるということですが)日本での販売もありうると思います。
 何はともあれ、こういう発想のクルマがあってもいいでしょう。地方などでは軽自動車を所有する人が多いと思いますが、普段の足として、安いクルマがあればそれで十分だと考える人がそれなりにいることを物語っています。つまり軽自動車の置き換え需要があると思います。
 http://www.monometro.jp/2008/01/10/28_1/
によれば、「日本国内で現在販売されている日本メーカーの「ナノ」と同じクラスの自動車で、最も安いのは三菱自動車の「ミニカ」(4人乗り、657cc)の58.3万円か、スバルの「プレオ」(4人乗り、658cc)の62.8万円(Yahoo!自動車より)あたり」とのことですから、それらとの競合はあるでしょう。
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080125/145383/
では、ナノの前途は厳しいとしていますが、オーツはそれほどのことはなさそうに思います。むしろ、この記事の最後のひとこと「ただし、仮に「ナノ」が短命モデルに終わっても、タタには「28万円カー」に挑戦した無形の資産は残る。500人が参画したと言われる技術者たちに蓄積された低コスト車の開発や生産技術のノウハウだ。日本や欧米などの大手メーカーにとっての将来の脅威は、むしろそこにある。」に着目したいと思います。
 クルマの将来の方向性は、ハイブリッドカーや電気自動車だけにあるのではありません。低コスト車も方向性の一つだと思います。日本や欧米と違った目の付け所。ここが興味深いのです。
 オーツは、どうも、日本の(世界の)クルマの値段が高すぎるような気がしています。

続きを読む
ラベル:タタ自動車 ナノ
posted by オーツ at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

スシローの評判のよさと原価率

 オーツは、いろいろな 100 円回転寿司に行ってみて、スシロー
2008.12.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/111322203.html
が一番おいしいと感じました。
 そして、今のところ、オーツの感覚では、スシロー1番、くら寿司2番だと思います。
2009.1.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/112307746.html
 ふと、ネット内のQ&Aサイトを見てみると、100 円の回転寿司を比べてどちらがおいしいかなどという質問があったりしますが、
http://okwave.jp/qa3480114.html
http://okwave.jp/qa3342671.html
http://okwave.jp/qa4491748.html
だいたいスシローの人気が高いようです。(そうでない声もありますが。)
 まあ人間の感覚なんて似たようなものでしょう。

 さて、そんなスシローですが、新しい店舗を始めるというニュースがありました。
http://diamond.jp/series/inside/09_02_13_002/
 なるほど、「吟味スシロー」ですか。ネタが 10-20% 大きくなっているとすれば、相当な値下げに該当します。ただし、まだ1号店(大阪府吹田市)しかないようですが、そのうち見かけたらよってみたいと思っています。東京近辺への進出がいつになるか、楽しみです。
 それはともかく、記事中にあるように、あきんどスシローの原価率が 51.0% で、カッパ・クリエイトが 37.8% だとすれば、スシローのほうがかっぱ寿司よりおいしいに決まっています。それにしても、スシローはこういう高い原価率に負けないような工夫を積み重ねているのですね。頭が下がります。

posted by オーツ at 04:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

銚子丸

 大久保一彦氏がすすめる「銚子丸」
2009.2.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/114087924.html
とはどういうところか、行ってみようと思い立ちました。
 念のため、ネットを調べると、150 円引きになるクーポン
http://www.choushimaru.co.jp/coupon/index.html
があることがわかりましたので、さっそくプリントして持参しました。
 オーツが行ったのは、豊玉南店
http://www.choushimaru.co.jp/shop/map/toyotama.html
でした。
 休日のお昼ころだったので、店内は満席でした。ウェイティングリストに名前を書いて、待つこと5分で案内されました。客の入れ替わりも早そうです。
 今回は、「今だけ!!」のメニューで、本まぐろ中トロ2カン 299 円
http://www.choushimaru.co.jp/information/index.html
http://chirashi.yahoo.co.jp/detail/detail.html?sk=12917&id=12917_866867362690
というのがあったので、これを注文しました。
 それ以外に、はまち、まだい、カジキマグロ(以上 262 円)、ネギトロ、白身魚の軍艦(以上 157 円)を食べました。カジキマグロはこの日だけの発売のようです。合計で 1,399-150=1,249 円となりました。
 メニューは、以下のところにあります。
http://www.choushimaru.co.jp/grand_menu/index.html
 6皿で満腹になりました。この店はネタが大きめで、しかもおいしいのです。100 円の回転寿司とは味がだいぶ違います。この値段でもかなり安いと思いました。
 予算として 1000 円以下で収めることはちょっと無理でしょう。136 円の皿では、食べたくなるものはあまりありません。157 円〜262 円は、食べたくなりそうになるものがいろいろあります。クーポンは 1000 円以上食べた場合に有効とのことですから、上手に計算しながら食べれば、1000 円以下に収めることもできるかもしれません。たとえば、262×1+157×5=1047 ですから、クーポンで 150 円割引になると 1000 円でおつりが来ます。
 まあ、それよりは、1,500 円か 2,000 円くらい出すつもりで、細かい計算などはしないで寿司を楽しんだほうがいいのではないでしょうか。

 ネットのグルメサイトのクチコミなどを見ても、なかなか高評価です。
http://www.asku.com/RV/010R/?area_id=13&_item_id=6062997
http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13015735/dtlrvwlst/
 しかし、ぐるなび
http://rp.gnavi.co.jp/ns/5204165/
では、クチコミがありませんでした。これは意外なことです。

 ブログ類でも全般に評価が高いです。
http://www.tbs.co.jp/eve5/feature/20070117.html
http://www.maracas.net/kaiten/genre/tyosimaru.html
http://yaplog.jp/kaiten-sushi/archive/166
http://www.mnet.ne.jp/~angie/note/2004.09.html
http://www.mnet.ne.jp/~angie/note/2004.10.html
http://www.machimusubi.jp/list/13120/-
http://plaza.rakuten.co.jp/fab7224fab/diary/200704100000
http://min.itp.ne.jp/machi/groups/2020/topics/180
http://blogs.yahoo.co.jp/tuttiee2006/17946449.html

中には低評価の場合もありますが。
http://www.e-value.ne.jp/sushi/index.php?act=review&cmd=index&id=0040900

 銚子丸だけでブログを書いている人もいて、驚きでした。
http://susii.sblo.jp/

続きを読む
ラベル:銚子丸
posted by オーツ at 05:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

大久保一彦(2008.11)『寿司屋のカラクリ』(ちくま新書)筑摩書房

 オーツが読んだ本です。
 第1章「なぜ、人は回転寿司に行くのか?」では、回転寿司の努力と工夫について説明しています。
 第2章「回転寿司を超えた大衆店」では、「寿し常」を取り上げて、回転寿司ではなくても皿の枚数だけで料金が決まる均一料金を導入するとともに、おいしい寿司を出すための努力と工夫を述べます。
 今さらながら、そういう店だったのかと思いました。オーツが行っていた「寿し常」
2008.9.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/105879435.html
は閉店してしまいましたが、そんな努力はみじんも感じさせませんでした。まあ、オーツの場合はランチに行っていただけですけれど。
 第3章「寿司屋いろいろ、おいしさいろいろ」では、高級寿司店がどういうものかを描きます。
 第4章「高級店を楽しむ」では、本当の高級店の寿司がどんなふうに提供されるのかを説明しています。15,000-20,000 円くらいで楽しめるという話ですが、オーツにとっては、高嶺の花です。それよりは 5,000 円くらいの寿司屋で十分なので、そちらに数回行くことを選びます。
 第5章「海外へ! あるいは地元で!」では、海外に進出した寿司屋の苦労などを解説します。
 第6章「理念を売る回転寿司」では、今までの回転寿司と違ったタイプの回転寿司として「銚子丸」を取り上げ、その仕組みを述べます。
 全体として、寿司屋のしくみが、それこそピンからキリまで、わかります。題名の「カラクリ」とは、それぞれの寿司屋の努力と工夫のことだったのです。
 新書版なので、手軽に通読できますが、本書のエッセンスの一部は、ネットでも読めます。
 「知られざる回転寿司の裏側」
http://waga.nikkei.co.jp/play/gourmet.aspx?i=MMWAd4000010122008
では、回転寿司の客は「たれ」を食べたがっているという指摘があり、興味深いです。
 「1皿定額でも職人が握るお得ずし」
http://waga.nikkei.co.jp/play/gourmet.aspx?i=MMWAd4000017122008
では、注文を受けてから握る、伝統的なすし店と、回転ずしのような1皿定額制の長所をミックスした「ハイブリッド型すし店」として「寿し常」を紹介しています。特に、定額制にしても、客の注文がトロやウニに集中するわけではないというところはおもしろいです。
 「すしの原価は「ネタが半分」」
http://waga.nikkei.co.jp/play/gourmet.aspx?i=MMWAd4000024122008
では、おまかせで 10,500 円や 15,750 円で納得プライスだという話です。いやはや。オーツの財布の中身を考えると、ちょっと手が出ませんかねえ。
 このあたりのネット記事を読んで、おもしろいと思った人は、本書を読むといいでしょう。
 なお、著者の大久保一彦氏はメルマガ
http://tastgood.jugem.jp/?eid=920
をお持ちのようです。どういう間隔で発行されているのか、よくわかりませんが。



posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

王様と私(1956)

 オーツが見た映画です。
 シャム王が出てきます。時代設定はいつなんでしょうか。19世紀くらいでしょうか。王様には王子や王女が67人もいるという話で驚きます。画面に出てくる子供たちは、乳児ではありませんから、20人くらいでしょうか。それにしても壮大な話です。シャム王を演じるのはユル・ブリンナーですが、まったくもってこの役にピッタリです。いつも裸足で、腰に手を当てて、「ハッ」と声を上げ、威張っている感じがいいです。
 そして、この子供たちの教育係としてイギリスからやってきたのがアンナです。Mrs. Anna と呼ばれています。夫を亡くしており、男の子を一人ともなっています。アンナを演じるのはデボラ・カー(1921 生まれ)です。大変な美人ですが、いつもふわふわとしたスカートで登場し、態度が上品で、見応えがあります。単なる家庭教師ではなく、芯が強く、きちんというべきところをいう態度はまさにイギリス人の理想像でしょう。
 こうして、アンナが昔からのしきたりが残る封建的な王宮をだんだんと変えていくわけですが、そのあたりの描写が見事です。
 設定が設定だけに、使われる英語が易しいので、とても聞き取りやすくなっています。
 ミュージカル仕立てですから、大切なシーンになると歌が歌われます。これもなかなか効果的でいいと思います。
 途中で、劇中劇「アンクル・トムの小屋」がありますが、いかにもタイ風の作りで、これまた楽しめます。
 王様とアンナのダンスシーンもけっこう迫力があります。最初はうまく踊れないのですが、だんだん息が合っていく。その変化の様がまた見事です。
 最後のシーンでは、王様が病気で死んでしまうわけですが、ここはいかにも唐突でした。
 数年して、スジを忘れたころにまた見ると、いいと思います。
 オーツの場合、美人女優が映画に出てくるだけで、再度見たいと思ってしまうのかもしれません。
 デボラ・カーは、2007年死去だそうですが、晩年はどんな感じだったのでしょうか。

参考記事:
http://www.geocities.jp/yurikoariki/deborahkerr
http://csx.jp/~piki/deborah.html



posted by オーツ at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

ネットルーム

 最近は、ネットカフェではなくて、「ネットルーム」というのがあります。
http://netroom.222.co.jp/
http://www.j-cast.com/2009/01/06033211.html
http://ecostock.seesaa.net/article/112267600.html
 まさに、需要があれば供給があるといったところでしょうか。完全個室で1日 1,800 円というのは確かに安いです。少なくとも、公園で段ボールにくるまって寝るよりはネットルームのほうがはるかに快適です。
 安く寝泊まりできるという点は、一部の人には大きなメリットでしょうが、本来、ネットルームは宿泊施設ではないわけで、そこを宿泊先にしてしまうと、火災などの心配があります。まあ、安く泊まろうという人には、それなりの切実な事情があるわけでしょうから、火災の心配などはしていられないでしょうが、……。なお、上述のツカサの記事によれば、ネットルームには火災報知器が付いているようです。
 ネットルームには、ベッドやふとんもないようなので、カプセルホテルよりもずっと安い料金設定が可能なのでしょう。
 オーツは、ン十年前の学生時代に4畳半の部屋に住んでいましたが、それでも狭かったように思います。ものが多かったのでしょうか。
 不要なものを減らしていくと、究極的には、人間はネットルームのようなものでも生きていけるように感じるのでしょう。

ラベル:ネットルーム
posted by オーツ at 05:49| Comment(1) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

餅焼き網

 餅を焼くときは、餅焼き網を使うわけですが、最近、妻が電子レンジ用の餅焼き網を使うようになりました。レンジモチアミです。
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/kaiteki-homes/cabinet/kitchen-6/4954267101740.jpg
 適当な秒数加熱すると、餅がふくれますが、同時にきわめて柔らかくなります。正確にいえば、「焼く」のでなく、レンジ加熱なので、焦げ目が付きませんが、しかし、つきたての餅のような食感が得られて、これはこれでいいと思います。
 普通は、餅がべたっと容器にくっついて大変なことになるのですが、レンジモチアミを使うと、あら不思議。簡単に餅が外れます。モチアミには餅がまったく残りませんので、モチアミを洗う必要もほとんどありません。
 秘密は、モチアミの表面にある細かな突起です。これで餅がくっつかないようにしているのです。
 まさにアイディア商品です。
 焼き餅を海苔にくるんで食べる、いわゆる磯辺焼きの場合は、焦げ目がないので香ばしさが減じてしまうように思います。でも、それはそれでおいしいです。雑煮のような場合は、焦げ目が付かないことで、かえって煮汁を汚すこともなく、好都合のように思います。
posted by オーツ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

 オーツは久しぶりに餅を食べました。
 最近のオーツの食生活では、朝晩は炭水化物を食べないようにしていますから、
2007.6.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563968.html
仕事に行かない日のお昼だけが自宅で炭水化物を取る機会です。しかし、それはそれで、餅よりはうどんやラーメンのほうがいいように感じていたので、餅を食べる機会はほとんどなくなってしまいました。
 それに、正月太りの解消のために、自宅での食事でお昼を抜いた時期もあり、
2009.1.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/112724057.html
いよいよ炭水化物の摂取量が減ってしまいました。
 餅は、正月に雑煮に入れた食べたきりで、間隔が1ヵ月以上も空いてしまいました。でも、餅を冷凍庫に保存しておけば、こんな長期間でもまったく問題なく食べられます。
 そういえば、オーツが子供のころ、まだ自宅に冷蔵庫もなかった時代ですが、餅がカビだらけになってしまったことがありました。包丁でカビを取っても取りきれません。そこで、カビが付いたままの餅を焼いて食べました。体を壊すこともなかったので、(味は悪いけれど)カビの生えた餅も食べられるという経験をしました。
 1日2食の食事パターンにするときに、朝食で炭水化物抜きにすると、午後には空腹を感じることがあります。そう考えると、朝食として餅(あるいは他の炭水化物)を食べると、夕方までおなかが持ちますので、こんな食事パターンもありかなと思います。
posted by オーツ at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

江古田のひもの屋

 オーツたち二人で飲みに行った店です。
http://e-808.com/himonoya/ekoda/index.html
 この店はチェーン店ですが、
http://e-808.com/himonoya/index.html
実際は、手作り感がただよう感じでした。
 レシートを転記しておきましょう。
 お通し 280 円×2、生ウニ 480 円、ホタテあぶり 580 円、刺身3点盛 1,800 円、カリカリポテトサラダ 600 円、生ベーコン吊るしあぶり 680 円、中生ビール 530円×4、美少年 580 円、上善水如 580 円、真澄 580 円、奢りキャベツ(無料)、合計 8,560 円でした。
 ホタテあぶりは、大きなホタテ1個をそのまま焼いたもので、ナイフとフォークが付いてきますので、それで切り分けて食べます。いけます。刺身は、海老、マグロ、鮭でしたが、それぞれに大きな切り身で食べ応えがありました。生ウニは塩分が強く、意外な味でした。生ウニは、本来、塩分はあまりないはずです。カリカリポテトサラダは、ポテトを非常に細く切ったものを揚げたもので、フライドポテトというよりはポテトチップのような味わいでした。それ以外にツナやトマトなどが盛り込まれています。奢りキャベツは、単なるキャベツの葉っぱとマヨネーズなのですが、これが意外においしいのです。生をバリバリ食べる食感もよかったです。普段から野菜中心メニューにしているオーツとしては、こういうのがいいですねえ。
 今、食べたものを確認すると、この店らしいものはホタテあぶりだけだったことに気付きました。もともとは、文字通り、ひもの(を焼いたもの)が中心のはずなんですけれど……。
 食べ物は、最初に注文しただけで、追加注文はしませんでした。あまり食が進まないということか、ビールなどを飲んでいたら食べ物はさほどいらないということか(両者は同じ意味ですかね)、やや少な目だったかもしれません。
 そういえば、刺身3点盛は、注文してから出てくるまで相当に時間がかかりました。督促しようかと思ったくらいでした。こんなこともあって、追加注文をしなかったのかもしれません。
 メニューには他にもおいしそうなものがたくさん並んでいました。いろいろなひものが書いてありました。オーツはまた行きたいと思いました。何回か行っても、そのたびに違うものを注文していれば、それぞれに味わえますから、好都合な話です。

 ネットでは、この店がいくつかのサイトで紹介されていましたが、あまりたくさんはありませんでした。
http://r.gnavi.co.jp/b717001/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13019411/
http://www.tabeyo.jp/tokyo/shop/17647.html
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000843542/
http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/23217
 「○○のひもの屋」(あるいは単に「ひもの屋」)で検索すればたくさん見つかりますが。
続きを読む
ラベル:江古田 ひもの屋
posted by オーツ at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

サイゼリヤ

 オーツは、自分の好みで、洋食のレストランにいくことはほとんどありません。
 しかし、最近は、勤務先の近くで食事をするところに困っていました。
2008.12.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/110818414.html
そこで、入ってみたのが、サイゼリヤ
http://www.saizeriya.co.jp/
です。イタリアンレストランです。
 サイゼリヤの店舗案内
http://www.saizeriya.co.jp/cgi-bin/restaurant/index.cgi
を見てみると、東京都だけでも 149 軒もあるんですね。ずいぶん大きなファミリーレストランのチェーン店です。
 2回ほど行ってみました。今回頼んだものを記録しておきましょう。半熟卵のミラノ風ドリア 368円、ほうれん草のオーブン焼き(フィレンツェ風)249円、ベジタブルセット(田舎風ミネストローネ+サラダ)280円、合計 897 円でした。
 メニューは
http://www.saizeriya.co.jp/menu/index.html
に掲載されています。チェーン店ですから、全国どこでも同じなんですね。
 こんな安い値段ですが、それぞれおいしかったと思います。
 ドリアは、やけどしそうなくらいに熱かったですね。(それでいいんですけれど。)ちょっと肉が入っているので、次回は肉のないマカロニあたりを試してみようかと思います。
 スープは3種類から選べるようですが、オーツが選んだ「田舎風ミネストローネ」はなかなか味がいいものです。トマト風味が活きていました。先日頼んだ「シーフードチャウダー」は今ひとつだったですかね。
 サラダにかかっていたドレッシングがちょっと多めでした。でも、この値段だから、許せると思いました。
 なぜ、この店はこんなに安くできるのでしょう。この金額で提供するということになると、何かしら大変な工夫がなされていることと思います。
 オーツの昼食の3回の内の1回はサイゼリヤにしてもいいかもしれません。あくまで、他に選択肢がないため、こう考えているに過ぎないのですが。
 ただし、店内には若い人のグループが多く、しばしば大声でしゃべるので、雰囲気が壊れます。これはしかたがありませんかね。そういうグループに出会わないようにしたいものですが、自分で選択できるわけではないので、無理な話です。
続きを読む
ラベル:サイゼリヤ
posted by オーツ at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

ブラウザを Internet Explorer に変更

 以前書いたように、
2008.12.22 http://o-tsu.seesaa.net/article/111535565.html
ノートパソコンの動作が遅くなったのですが、グリースモンキーをアンインストールすることで、動作が速くなったということを経験しました。
 しばらく、そのまま Firefox を使っていたのですが、その後も、たまに、ハードディスクへのアクセスが起こります。
 どうにも原因がわからないので、当面、Firefox を使うことをやめ、Internet Explorer を使うことにしました。
 実は、Firefox の「ブックマーク」を Internet Explorer の「お気に入り」に移行できません。
http://support.mozilla.com/ja/kb/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%92+HTML+%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B
によれば、HTMLファイルにエクスポートできるはずですが、(そして実際にできますが)それを IE で読み込もうと思うと、エラーが起こってうまくいきません。
 これが一番の問題なのですが、全面的に IE に移行しようと思っています。
 書き出した HTML ファイルを、IE で読み込める形に書き換えるとかしますかね。
 まあ、少しずつ手作業で移行してもいいとは思っていますが。

 あるいは、この際、Google chrome
2008.10.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/107861201.html
に乗り換える手もありますかね。

 何はともあれ、Firefox を使わないようにしたら、ハードディスクへのアクセスが激減し、当面の問題は回避できました。
続きを読む
posted by オーツ at 05:25| Comment(3) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

キースムーズ 粉末潤滑剤

 オーツの自宅のドアの鍵が抜けにくくなってきました。どうもどこかに引っかかっている感じです。
 そこで、ホームセンターに行って薬品を買ってきました。
 「キースムーズ 鍵穴用 粉末潤滑剤」
http://image.www.rakuten.co.jp/reple/img10524133070.jpeg
です。580 円でした。
 付いていたノズルを鍵穴に差し込んでしゅっと一吹きで、あら不思議、鍵の抜き差しがスムーズにできるようになりました。(ただし、鍵に白い粉が付いて汚れた感じになるのが欠点ですけれど、これはまあしかたがありません。)
 それにしても、今は便利になったものです。何かといえば、それに対応したさまざまな商品が売られているのですね。
 息子(高校生のころ技術工作部に在籍)からはクレ556 を使うといいと聞きましたが、
http://blog.livedoor.jp/godai37/archives/2006-06.html(6月23日の項)
によれば、 鍵穴には CRC5-56 をさしてはいけないと書いてあります。
 一度使うと、2回目に使うのは数年先になりそうで、それまでスプレー能力が持つのかどうか、心配です。たぶん、次回は次回でまた買ってくるような気がしています。
posted by オーツ at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

松波成行他(2008.9)『酷道をゆく2』イカロス出版

 オーツが読んだ本です。
 前著『酷道をゆく』
2009.1.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/112398826.html
の続編です。
 前著と同様、国道の中の「酷い道」のオンパレードです。写真付きで紹介されています。
 p.53 には、安房峠や松姫峠が掲載されており、オーツもその昔、ここを通ったことがあるので、「そうだったよなあ」という感慨を抱きました。
 オーツが読んでいて思わず吹き出してしまったのは、国道をたどっていったら、何と、トイレの中を通り抜けていたという話です。p.56 にあります。国道 140 号線です。信じられない話です。
 今回は、酷道走行映像を収録した DVD が附属しています。見てみると、動画ですから、写真よりも具体的で迫力があります。まさにバーチャル経験です。それにしても、こんなことを録画し編集したというのは大変なことだったろうにと思います。本書の p.67 から動画の作成手順が示されますが、かなりのマニアでなければ、こんな手間のかかることはしないでしょう。
 今回は「酷道」だけでは1冊にしにくかったためか、険道(県道の危険な道)や廃道も紹介され、さらにジャンクションや坂道など道路関連の話題も収録されています。
 クルマ好きの人は、こういう本を読んでみるのも楽しいと思います。


ラベル:酷道
posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

携帯電話が爆発(中国)

 中国広東省で、胸ポケットに入れていた携帯電話が爆発して20歳の男性が死亡したというニュースがありました。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0131&f=national_0131_002.shtml
 オーツにとって、信じがたい話です。しかも1件だけではなく、過去に何件も起きているというのです。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0131&f=national_0131_003.shtml
 中国はまさに何でもありの国です。何よりも優先されるべき人間の安全を中国人たちはどう考えているのでしょうか。
 携帯電話という、身につけるものは、安全第一でなければなりません。爆発なんて絶対にあってはなりません。役所は(いや、警察でもどこでもいいですが)さっそく取り締まりをして、こういう業者を根絶させなければなりません。
 1年前に起こった毒入り餃子事件も未解決のままですが、日本で中毒事件が起こって、出荷できなくなった天洋食品が、出荷・回収後の冷凍餃子をあちこちに配布していたということもありました。中国国内で中毒事件が起きたのです。
 安全に関わる事件は早期解決して、原因を究明し、そういう事件を二度と起こさないような対策を取るべきです。そういう考え方が中国にはないのでしょうか。
 安全性を踏みにじる(踏みにじってもよいと考える)人は非常に少ないのでしょうが、中国は人口が大きいので、割合として少なくても、絶対数では多くなります。
 こんな事件が起きると、中国企業のモラルも低いと思われてしまうし、そもそも中国人は信用できないなどと見る人が増えたら、長期的には非常に大きい損失になるのですが、そういう考え方が中国に根付いていないのでしょうね。

 そういえば、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222094907
では、次のような言い方がありました。
中国では 自分→家族→親戚→友達→雇用関係→他人→国家 の順で信用します。
友達のため 仕事をぶっちします。
親戚のため 友達をだまします。
他人にいたったら いかに金をまきあげるか考えます。
国家?あぁ発覚せんかったらええやん のレベル

 どこまで本当か、わかりませんが、ある面の真実のように思います。
 でも、こんなことを言われているようでは、中国が先進国になるのはまだまだ先の話です。
続きを読む
posted by オーツ at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

子供が貯金してテレビを買う(中国)

 オーツがネットで見かけた記事です。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0130&f=national_0130_012.shtml
 小学校2年生の子供がコツコツ貯めた1元硬貨十数キロで、母親に 2,000 元の液晶テレビをプレゼントしたという話です。感動的な心温まる話のように思えます。
 とはいえ、オーツは、単純に喜べませんでした。この話には疑問を感じたのです。

(1)幼稚園児には数年先のことが考えられない。
 幼稚園のころから「丑年(2009年)の春節(旧正月)には、母親に液晶テレビをプレゼントしたい」と、こつこつ貯めたという話ですが、なぜ 2009 年なのでしょう。理由がわかりません。幼稚園児がそんな数年先のことを考えられるでしょうか。

(2)2,000 元は子供が小遣いで貯められる金額ではない。
 貯金期間を考えると、ざっと4年程度かと思います。すると、この子は1年間に 500 元を貯めたことになります。こんなことがあり得るでしょうか。
 中国の物価水準・収入水準から考えて、幼稚園児から小学校低学年児がもらう小遣いは、どれくらいでしょうか。
 中国の地域格差、都市と農村の格差は相当にひどいので、一概には言えませんが、
http://www1.odn.ne.jp/youth-study/reserch/2000_04_nichijou/index03.html
によれば、中学生でも小遣いが毎月30元以下の子供が半数以上です。オーツの感覚でもこんなものでしょう。生活実感レートでは1元=70 円くらいですから、子供の小遣いといえば、毎月 2,000 円以下で十分でしょう。
 このような状況で、幼稚園児や小学生が、どうやって年間 500 元も貯めることができるのでしょうか。この子の家は相当に裕福だったのではないでしょうか。

(3)液晶テレビは4年前には高嶺の花だった。
 4年前、液晶テレビは 2,000 元で買えるなんてことはありえなかったでしょう。オーツはちゃんと知りませんが、数年前に中国に行ったとき、電気屋さんで見た限りでは家電製品の値段は日本とあまり変わりませんでした。そのころも今も1元≒15円ですから、液晶テレビは当時1万元以上していたのではないでしょうか。1年 500 元貯めても、4年ではとうてい買えないのです。計画段階で無茶な話だったのです。
 ただし、その後液晶テレビは急激に安くなりましたから、現在 2,000 元で買えるようになったというのは理解できます。

 そんなことを考えると、この話はどこか作為を感じます。この親がテレビを安く買いたいがために作り話をしたとかいうことではないでしょうか。
 それとも、こんなことを考えるオーツがひねくれ者でしょうか。
ラベル:子供 中国 貯金
posted by オーツ at 07:02| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする