2008年12月05日

プリンタの買い換えは数年おき?

 ネット内に気になる記事がありました。
http://japan.internet.com/research/20081202/1.html
自宅で使っているプリンタは、2〜5年で買い換える人が多いのだそうです。
 う〜ん。そうですか。
 オーツの場合は、自宅でメインで使っているプリンタは、20年ほど前に購入したものです。キャノンの LBP-A404G2 というものです。A4のモノクロ出力です。購入当時は DOS で動いていました。金額は忘れましたが、当時、20万円程度だったように思います。最新鋭のレーザプリンタだったのですが、さすがに今となっては古くなりました。しかし、現役で動いています。OSは DOS から Windows になりましたが、ちゃんとドライバが提供されています。
 プリンタを2年から5年で買い換えるなんて、もったいないです。動く限りは使い続けるほうがいいのではないでしょうか。
 なぜ、オーツがこのプリンタを使い続けているか。理由は簡単です。壊れないからです。キャノンのレーザプリンタの全部がそうだとはいいませんが、とにかく、このプリンタは頑丈です。トナーカートリッジだけ交換して、あとはまったくメンテナンスなんてしていません。壊れたら、次のプリンタを買おうと思っています。今なら3万円も出せば高速のレーザプリンタが買えます。(高いですが)カラーでもいいかもしれません。でも、今のプリンタが壊れないので、買い換える理由がないのです。
 使い続けるもう一つの理由は、サポートがいいからです。
 すでに20年も経っていますが、何かトラブルがあると、電話でコールセンターに尋ねます。すると、明らかに技術者でもののわかった人が対応してくれ、電話であれこれ教えてくれます。無料のサポートです。その通りにすると、間に合ってしまうのが普通です。今まで何回か電話して、そのたびにそうやって問題を解決してきました。
 Windows 時代になっても同じです。昔はプリンタポートに直接つないでいましたが、今はノートパソコンを使っているので、USB ケーブル出力です。そんなとき、自作のプリントファイルを(アプリケーションソフト経由でなく)プリンタに送りたいことがあります。どんなふうにすれば送れるのか、なかなかむずかしかったですが、これも解決できました。
 というわけで、サポートがしっかりしているので、何年経っても、プリンタが使えるのです。これは素晴らしいことではないでしょうか。
 もしかしたら、オーツが死ぬまでこのプリンタが動き続けるかもしれません。だとしたら、PC関連で一番コストパフォーマンスがよかったことになります。20万円で買っても、40年使えば1年あたり5千円しかかかりません。ま、40年も持つとは思いませんが、今のままなら、ひょっとして……。
 そのためにも、トナーカートリッジは、ぜひ長く販売を続けてほしいものです。
 パソコン関連の話題は、移りゆくのが早いのですが、オーツのプリンタは、ときの流れを超越しているような感じです。
 このプリンタよりも長く使っているパソコン関連品は、……実はソフトウェアなのですが、その話はいずれまた。
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posted by オーツ at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする