2008年11月08日

アメリカの大統領選挙に感じること

 アメリカの大統領選挙ではオバマ次期大統領が選出され、大きなニュースになりました。
 それはそれとして、オーツは、アメリカの政治家の演説のうまさには本当に感心してしまいました。
 以前にも書いたことですが、
2008.5.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/96642640.html
オバマ氏の力強い演説にはほれぼれします。マケイン氏の演説も負けず劣らずの印象でした。それぞれの副大統領候補もしかり、大統領候補の奥さん(ファーストレディ候補?)もしかりです。いかにもアメリカです。
 あ、ただし、オーツはまじめにオバマさんの演説を聴いていたわけではありません。NHKのニュースなどで流れるほんの数秒程度の「声」を聞いただけです。でも、それだけで、信頼できそうな感じがビンビン伝わってきます。分かりやすい言葉で、英語を知らない人でも納得してしまいそうです。もちろん、声だけではなく、内容がきちんとしています。次のアメリカをどう変えていくのか、ビジョンが語られます。何となく、こんな人に政治を任せたいと思えてきます。
 日本でも、そのレベルの政治家が自民党にいたら、政治家の姿はずいぶん違って見えたことでしょう。
 残念ながら、麻生総理の「声」では、太刀打ちできません。
 麻生総理大臣は、まあ、声もひどいですが、話の内容もひどいものです。2兆円を日本中にばらまいてどうしようというのでしょう。こういうビジョンのなさを見るにつけ、オーツは日本から逃げ出したくなります。広く薄くカネをばらまいても、個々人に渡ったものがすうっと消えてなくなるだけで、何の効果もなく、もらった側でもうれしくも何ともありません。その先には消費税増税が待っています。
 むしろ、お金を集中して使うからこそ、新しい「何か」ができそうではありませんか。総理大臣にそれが語れないところが残念です。医療でも、介護でも、福祉でも、教育でも、課題は山積しており、お金の使い道はいくらでもあるのに、ばらまくことくらいしかできないなんて、……。
posted by オーツ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする