2008年09月29日

 オーツが見に行った演劇です。池袋のサンシャイン劇場で行われました。
http://www.sunshine-theatre.co.jp/lineup/105.html
 池袋駅から歩いていきましたが、けっこう遠い感じがしました。しかも、エスカレーターでサンシャインシティの中に入ると、若い人が多く、ベビーカーなどもたくさんいて、歩く速度がさまざまで、かなり歩きにくい感じです。
 しかし、劇場の入口に並んでいる人を見ると、年配者が多く、地下街とは雰囲気が一変します。
 劇場に入場しようとしたところ、ロビーが何百もの生花で飾られていました。それぞれの出演者宛ですが、送り主は芸能人が多かったですね。とても華やかな雰囲気でした。
 サンシャイン劇場は、こういう舞台にはちょうどいいサイズだったように思います。PA がなくても、俳優たちの声が十分聞き取れました。
 あとで、ネットで座席表
http://www.sunshine-theatre.co.jp/sheet/index.html
を見てみると、1階席 650 席、2階席 166 席、合計で 816 席もあるんですね。オーツは13列17番で、1階のちょうど真ん中あたりで見ました。いい席でした。通路に面していましたから、足も伸ばせるし、楽ちんでした。
 「罠」は、全4幕で、内容は推理劇あるいはサスペンス劇とでもいえばいいのでしょう。
 チラシには以下のような「あらすじ」が書いてありました。
窓辺にアルプスのパノラマが広がる、とある山荘。新婚3ヶ月のカップルが、ヴァカンスに訪れる。滞在2日目の些細な夫婦喧嘩から妻・エリザベートが出て行ってしまい、夫のダニエル(川ア麻世)は、警視(上條恒彦)に捜索を依頼する。10日が経ち、神父のマクシマン(宮川浩)に付き添われた妻(池畑慎之介)が帰って来るが、それはまったくの別人。ダニエルの知らない女だった!

 というわけで、ダニエルがこの女を自分の妻でないと証明しようとするわけですが、これがなかなかむずかしいのです。
 観客は、ダニエルに感情移入して見ていきますから、いかにも妻と神父が怪しく、詐欺師に見えるわけですが、オーツは、警視も怪しい(実は仲間?)のではないかと感じながら見ていました。
 最後には、オーツの予想が当たったように見えましたが、さらに大きなどんでん返しがありました。おもしろいストーリーで、実は観客が罠にはめられてしまうのです。
 池畑慎之介(ピーター)は、何と56歳なんですね。舞台上では妻を演じていましたが、まったく若い女性のように見えました。顔だけでなく、動作がいかにも女らしいのです。
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20080922dde012200016000c.html
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080924/tnr0809240715002-n1.htm
 16:30 に開始で、前半は 18:15 ころに終了、15分の休憩をはさんで、後半も1時間半くらいありました。ちょっと長めなのですが、ストーリーがおもしろいので、見終わった後は、「だまされた楽しさ」が感じられました。
posted by オーツ at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする