2008年09月27日

おいしいものを家族に食べさせる? 食べさせない?

 オーツは、おいしいものをもらうと、おいしいからこそ家族にも食べてもらいたいと思います。この前もらったラーメンの話もそうでした。
2008.9.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/107100292.html
 先日、妻が誰かからおいしいお菓子をもらってきました。妻はそれを冷蔵庫の中にしまっておいたのですが、オーツに向かって曰く「これはおいしいから食べないでね。」
 ん???
 オーツは、おいしいものは家族にも食べさせる考え方ですが、妻は、逆の考え方のようです。
 少量の場合は、分け合うこと自体がむずかしいので、一人で食べるしかありませんが、いくつかある場合は、みんなで分けた方がいいと思います。
 3個のお菓子がある場合、一人で全部食べると、お菓子を食べた経験は一人だけのものです。3人で分けて食べれば、3人がお菓子を食べた経験を共有することになり、3倍の経験ができます。さまざまな経験をするということが、すなわち幸せということなのではないでしょうか。
 一人が3回食べると、1回食べるよりは3倍の経験になりますが、主観的には、3倍の経験ではなく、1.5 倍程度の意味しかないように感じます。
 オーツの食べ方では、おいしい(高級な)お菓子でも何でも、少しずつ味わうというよりは、パクッと一口で一気に食べてしまうことが多いので、妻としては、そういう無粋な人間にはお菓子をやらないという発想なのかもしれません。
 あるいは、お菓子を食べる量(回数)が、オーツのほうが多いので、妻が3個のお菓子を冷蔵庫に入れておいても、たとえば、朝、昼、晩で1日のうちにオーツが全部食べてしまうことを心配しているのかもしれません。それよりは家族みんなで分け合いながら食べようという発想です。これならば、オーツの考え方とあまりちがいはありません。

 こんなことを考えると、妻の発言は、「これはおいしいから(一人で勝手に)食べないでね。(あとでみんなで食べましょう。)」という意味だということになります。「これはおいしいから食べないでね。」と「これはおいしいから食べてね。」は、表面的には反対の意味だけれど、発想の根本は同じなのかもしれません。
posted by オーツ at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする