2008年09月14日

指なめセクハラ静岡大教授

 オーツが見かけたニュースです。
http://news.livedoor.com/article/detail/3818261/
 静岡大の65歳の教授が女子学生の指をなめたというのです。何とも気持ち悪い事件です。
 大学でのセクハラ事件は、ときおり起こります。
 オーツの考え方は、以前にもブログに書きました。
2007.10.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/62648348.html
商品に手を出してはいけません。なめてもいけません。在学中の学生は商品なのです。
 ところで、
http://news.livedoor.com/article/detail/3818261/
の中に、次のようにあります。
福岡大の林弘子教授(労働法)は、【中略】大学側の対処法について、次のように提言する。
 「教授や学生に対し、セクハラの危険があることを事前に研修で呼び掛けるべきです。そして、教授は、ドアを開けて学生に接する、複数の学生を呼ぶことなどに配慮すべきです。また、女子学生も、男性の教授に呼ばれても一人で行かないようにすることが大切ですね」

 大学では、夏は冷房を、冬は暖房を動かしていると思いますが、ドアを開けて対応するのでは、冷暖房が効かず、結果的に省エネに反します。「複数の学生を呼ぶ」というのも、話の内容によるのであって、卒論の相談などは、個人ごとに対応するしかないでしょう。女子学生を研究室に呼んだら、2人で現れたというようなことがあると、男性教授としては、いかにも自分が学生に信頼されていないということがわかるわけで、内心反発を感じるでしょうし、ついてくる付き添いの人にしたって、自分の時間がとられて、いいことはないように思います。
 オーツは、林教授の言葉には多いに疑問を感じます。セクハラ事件のことだけを見て、大局的な考え方をしていないように思われます。男性教員と女子学生が研究室で1対1で話しているということは、全国の多くの大学で日常的に普通に行われている行為でしょう。セクハラ事件は、(比率からいえば)ごく一部の教員が起こすもので、大部分のケースでは普通に面談が行われ、それで済んでいるはずです。それを無視して、全部の場合に「2人で行く」などというのは、あまりにも非現実的です。
ラベル:セクハラ
posted by オーツ at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする