2008年09月08日

腰痛

 オーツは、以前にも腰痛に悩まされたことがあったのですが、9月5日(金)奈良に行く日の朝9時頃突然、腰に痛みが走りました。何も原因として思い当たることはありません。とりあえず、自宅にあった湿布薬を貼って、駅まで歩きましたが、ゆっくりとしか歩けません。肩掛けかばんを2個持っていましたが、その重さも腰にこたえます。電車の座席に座るのも大変でした。ホントのところ、シルバーシートがありがたかったです。意識的に初めてシルバーシートを使いました。
 品川から京都まで新幹線・のぞみで座りっぱなしでした。これも腰によくなかったかもしれません。
 京都駅で下車したのですが、ホームからコンコースまでの階段が降りられません。時折激痛が走ります。駅員から声をかけられたのですが、オーツは「腰痛で」というばかりでした。
 コンコースでは、荷物を下ろして、壁に寄りかかるような格好をしていましたが、体の芯から痛みが湧き出てくるようで、非常につらい感じになりました。冷や汗も出てきます。
 そこで、京都駅にあるJR東海のインフォメーションコーナーで近くの整形外科を尋ねました。係りの人はいくつかの病院に電話してくれて、診察時間などを確かめてくれました。ここは大変親切で、英語による案内もしてくれるようです。隣に外国人旅行客が来ていましたが、なかなか優れた対応でした。
 いろいろ電話した結果、「整形外科こやなぎクリニック」がちょうど診察中だということが分かりました。そこで、オーツはタクシー乗り場に行こうとしましたが、痛くて歩けません。すると、係員がインフォメーションコーナーからオーツを車イスに乗せてくれて、タクシー乗り場まで車イスを押してくれたのです。感謝、感謝です。
 「整形外科こやなぎクリニック」は、タクシーで 1000 円ほどのところにあり、医院のすぐ前までタクシーでいけました。
http://www3.ocn.ne.jp/~koyanagi/
 さっそくお医者さんに診察してもらい、神経性のものでないことを確認しました。筋肉注射(という名のお尻への注射)、痛み止めなどの点滴、座薬の挿入をして、その後、飲み薬3種類と座薬をもらいました。コルセットもしてくれたし、オーツの身長に合うつえ(たった 200 円!)も用意してくれました。
 腰痛への処置には、背骨への注射もあるそうですが、旅行者なのでそれはしないという判断でした。万が一の危険性を考えたとのことです。そういう説明もてきぱきとして、本当にいいお医者さんです。
 点滴が終わった後は、腰の痛みが和らいできました。そこで、近くにある高島屋に行き、キャリーカート
http://www.gowell.ne.jp/4905414010850.html
を 4095 円で買いました。肩掛けカバンは大変ですが、カートを使って荷物を転がすことにすると、腰への負担がなくなり、ずいぶん楽です。
 それから、医院に戻り、かばんをカートにくくりつけて、近鉄電車に乗って奈良まで行きました。
 今も湿布薬とコルセットをして、1日2回の座薬を入れ、1日3回腰痛の薬を飲んでいます。5日ほどで直るという話です。
 今まで、いろいろな痛みを経験してきましたが、今回は、かなりの激痛でした。腰痛もいやなものです。しかし、京都で多くの人に助けられて何とかなりました。
posted by オーツ at 07:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする