2008年08月03日

フレッツ・テレビ

 オーツの自宅では、NTT東日本のフレッツ光を利用しています。インターネットを高速化するにはいちばん便利だと思って、それまで使っていたケーブルテレビから切り換えました。
 最近、チラシやダイレクトメールで知ったことですが、フレッツ・光を利用している場合、月額 +682.5 円で地デジ+BSデジタル放送が見られるとのことです。さて、これはおトクでしょうか。

 オーツの自宅では、今のところ、地上波アナログをケーブルテレビで見ていますが、毎月 460 円を払っています。
 もともと、今の家に引っ越すとき、普通のテレビアンテナは止めて、ケーブルテレビにしようと思っていました。一戸建てに設置するアンテナは、雷や雨などで雑音を拾ったり、画面が乱れたりします。ケーブルテレビはそういうことがありませんから、未来型のライフラインだと思いました。
 それから約9年使っていますが、ケーブルテレビはちょっとムダかなと思えてきました。
 第1に、月額 460 円とはいえ、毎月料金を払っているわけで、こういう払い方には、負担感がないけれども、総額ではかなりの金額になります。単純に計算すると、今まで約5万円を払ったことになります。自分で屋上にアンテナを設置すれば(工事自体は電気屋さんに頼むことにしても)5万円はかからないでしょう。雷や雨に弱いとしても、それは一時的な問題で、大きな問題ではありません。
 第2に、自宅内のあちこちでテレビが見られるように、ケーブルテレビからの出力が6箇所から出てくるようになっています。1階から3階まで各2箇所ずつと考えました。引っ越した当時は、2人の息子が同居していたし、テレビが何台かあって、インターネットもケーブルテレビ回線経由だったので、それくらいは必要だと思っていました。しかし、その後、長男は別居してしまったし、ネットは光ケーブルにしたし、今は主として2階の PDP テレビを見るようになり、ケーブルテレビの設備は過剰になっています。
 第3に、BSデジタル放送の導入時に、ケーブルテレビでいやな思いをしたことがあります。5年も前の話です。BSデジタル放送が始まったとき、ケーブルテレビでもBSデジタル放送が見られるようになりました。そこで、毎月 4000 円だったかを払って、BS契約に切り換え、BS用のセットトップボックス(チューナーのようなもの)を設置してもらいました。ところが、このセットトップボックス、i-Link 機能がなく、つまり、デジタル録画ができない代物だったのです。録画しておけなければ、せっかくのBS放送も楽しむことはできません。そこで、1週間ほどでBS契約を打ち切り、地上波アナログだけの契約に戻し、別途、BSチューナーとBSアンテナを設置しました。
2008.6.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/100344609.html
チューナーが 47,040 円、アンテナ代+設置工事で 23,100 円ほどかかりましたが、それからは、ずっと無料で(ただし NHK と WOWOW に料金を払っていますが)BS放送が楽しめるようになりました。デジタル録画もまったく問題ありません。この出来事以来、ケーブルテレビにはあまり親近感を抱いていません。
 というわけで、オーツはケーブルテレビに否定的な考え方をしていますので、2011 年にアナログ放送が終わったら、その時点でケーブルテレビの契約を打ち切ってもいいのではないかと思っています。地デジ用のアンテナを設置して、アンテナ線を室内に引き込めば、あとはずっと無料で地上デジタル放送が楽しめますから、数年もすれば、アンテナ設置工事の料金くらいは元が取れてしまいます。

 ケーブルテレビとフレッツ光は似たようなものでしょう。ただ回線が速くなっただけです。682.5 円は、オーツの感覚では高いと思います。3万円ほどのアンテナ設置工事費用と、そのアンテナを今後20年間使うと考えて割り算すると、毎月 125 円ならば契約してもいいということになります。今の提示価格の 1/5 ですから、この金額までの値下がりは望めないと思います。
 というわけで、フレッツ・テレビは導入しないことにしました。
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posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする