2008年07月11日

息子の食事の用意を忘れる

 オーツは、妻と息子と3人暮らしをしています。3人が3人とも給与所得者です。
 普段の息子の帰宅時間は 23 時過ぎで、オーツはたいてい寝入った後なので、妻が遅い夕食を作っているようです。
 さて、あるとき、オーツが仕事から帰って自宅に着いたら、20:30 くらいになっていました。
 で、普通に自宅に入り、普段着に着替え、自分の分の夕食を用意して、夕刊を読みながら1人で夕食を食べていました。そのとき、21:00 くらいだったでしょうか、妻が仕事から帰ってきて、息子に夕食を食べさせたかと聞くのです。オーツはうっかりしていました。その日は、息子の仕事が休みの日だったのです。
 実は、息子は3階の自分の部屋にいました。しかし、オーツが帰宅しても自宅はまるで無人のようで、郵便物も新聞の夕刊も受け取り箱に入ったままでした。息子は自分の部屋でパソコンに向かっていたとのことです。オーツが帰ってきたことにも気が付かなかったといいます。オーツも、息子が自宅内にいることにまったく気が付きませんでした。
 妻は、かんかんになって怒り、こんな時刻に自分に2人分の食事を作らせるつもりか、息子が自宅にいるときくらい、食事を作って食べさせるべきで、オーツが勝手に1人で食べているとはけしからんということで、取り付く島もありませんでした。
 オーツがちょうど食事中であったことも気にさわったようで、すぐにでもオーツは食事を止めて、息子の夕食の準備をするべきだといった調子でした。
 何を言っても、火に油を注ぐようなものですから、こういうときは黙っているに限ります。
 オーツがそそくさと自分の分を食べ終えて、台所で食器の洗い物をしているときには、妻はもう(自分と息子の2人分の)夕食の準備を始めていて、オーツのことを無視していました。
 まあ、歳のせいもあって、オーツはいろいろ忘れることも多くなっています。
 息子のことを無視するわけではないけれど、こんなできごともあるものです。
 そんなことがあっても、あわてることはありません。息子が空腹でたまらないのであれば、息子が自分で夕食を作ったとしてもいいわけです。学生時代はけっこう自炊していたようです。(何せ社会人なのですから)すべてを親が面倒見なくてもいいと思っています。
 夕食が必要なら、息子からオーツにその旨を事前にいっておくべきです。それなら、2人分を用意したことでしょう。息子はしばしば仕事が休みの日(平日が休みになることも多いです)に遊びに出かけているのですから、そんな連絡がなければ、自動的に夕食が用意されることはないとしても不思議ではありません。
 どうも、このあたり、3人の思惑にズレがあったようです。よくある事件の一つといったところでしょうか。
ラベル:夕食
posted by オーツ at 07:15| Comment(1) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする