2008年06月24日

香港の超高級マンション、アジア最高価格を記録

 オーツが見かけた記事です。


上で見られない場合は、
http://www.afpbb.com/article/economy/2407128/3050394
を見てみてください。
 なんと31億円だそうですから、一体どういう人が住むのだろうと気になります。
 普通のサラリーマンは、生涯収入が2〜3億円とされますから、絶対に住めるはずがありません。香港は、今や世界の一大金融センターですから、こういうところに住める富裕層もかなりの数いるということです。
 「プライベートプールや屋上テラスを備え、香港島のビクトリア・ハーバー(Victoria Harbour)を見晴らす立地。」などと聞くと、いかにもぜいたくそうなマンションだということになります。
 では、オーツがこういうマンションに住んでみたいかと聞かれると、かなり微妙です。非富裕層としては、どこか傷つけて、1億円損するのではないかという気がして、安心して住んでいられません。管理費は一体いくらでしょうか(もしかして毎月数百万円払うのでしょうか)。とても払えないでしょうねえ。回りの富裕層を見ながら暮らすとなると、Tシャツやジャージで出かけることもはばかられます。
 オーツだったら3億円程度のマンションで十分ぜいたくです。実際住むなら、3千万円クラスでもいいかもしれません。こうなれば庶民層のマンションです。そうして余ったお金を、何か別のことに使いたいですね。3億円のマンションに住んで、他に28億円あったら、……いや、夢を語ってもしかたがないので、止めておきましょう。
 なお、この記事中の「マンションの敷地面積は5497平方フィート(約510平方メートル)で、」は明らかに間違いで、写真を見れば、敷地面積がこんな狭さではないことは一目瞭然です。これは31億円の1戸の専有面積のことでしょう。元の記事が間違っていたのか、翻訳の間違いかが気になります。(たぶん後者だと思います。)
posted by オーツ at 03:35| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする