2008年05月11日

オーストラリア旅行(6)

 5日目です。この日は船でグリーン島に行きました。
http://www.cairnscairns.com/green/
http://www.greenislandguide.com/
 オーツは桟橋近くの店で帽子とビーチサンダルを買いました。9:00 出港で1時間半ほどの船旅でした。外洋なので、けっこうゆれて、歩くのがややむずかしいくらいでした。デッキに出てみると、風が強く、潮(しぶき)がかかってきます。手すりをつかむと手に塩が付きます。到着までには窓が汚れてしまいました。
 グリーン島には、さまざまな遊びが用意されています。オーツは、パラセイリングや潜水ヘルメットをかぶった海中散歩などをやってみたいと思いましたが、妻が「絶対しない」というので、1人で参加するのもどうかと考えてやめておきました。(旅は一緒に経験するものだと思います。)
 グリーン島に到着後、島内1周散歩をしました。散歩コースには、説明の書いてある案内板がありましたが、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、中国語、日本語、韓国語で書かれていました。なるほど、こういう人たちが来るリゾート地なんですね。島内1周にかかった時間は 40 分くらいでしょうか。グリーン島には豊かな自然があります。クイナのような鳥がたくさんいて、人間を恐れずに 50cm くらいのところまで近づいてきます。かわいいものです。
 散歩の途中で、海岸に面したところで、根っこのところの土が流されてしまった木を何本も見ました。根っこがむき出しです。倒れてしまった木もありました。しかし、こんなになっても木は生きているのですね。緑の葉っぱを付けています。
 11:45-12:15 にグラスボトムボート
http://www.greenislandguide.com/glassbottomboat/
http://www.gbrguide.info/glassbottomboat/
に乗りました。船底のガラスを通して、珊瑚礁がきれいに見えます。また、いろいろな魚が泳ぐ姿も見られます。ときおり、船からエサを撒いているのですね。コバンザメがガラスに張り付いているのもおもしろかったです。乗客全員が日本人だったので、日本語の案内放送がありました。たぶん、乗船時刻ごとに案内放送の言語を切り換えているのでしょう。
 グラスボトムボートを下りて、ケアンズから乗ってきた船の中でバイキング式の昼食です。カレーライスなども用意されており、日本人を意識したメニューになっていました。
 食後は海で一泳ぎしようと思いました。しかし、いざ海に入ってみると、海水温がちょっと低く、泳ぐのは躊躇しました。頭まで全部浸かってしまうと寒さは感じないのですが、結果的にはごくわずか泳いだだけでした。日差しが強く、紫外線も強そうなので、裸で海岸にいるのもどうかと思いました。妻は、寝ころびながら雨傘をさしてバスタオルを体に掛けていました。妻が海で泳いだのはたった6秒だけでした。(オーツもそれくらいだったでしょうか。)
 浜辺にいると、飛行艇が飛び立っていくのが眺められましたし、ビキニ姿の女性が日光浴をしていたりしましたから(おっと、首のところのひもをほどいたりしています)、ただそこにいるだけでも楽しいものでした。
 リゾート施設内のプールにも無料で入れたのですが、子供くらいしか使っていませんでしたので、ちょっと恥ずかしいような気がして、やめておきました。
 島内のリゾート施設内でシャワーを使い、更衣室で着替えました。
 15:45 には帰りのケアンズ行きの船が出ます。何か、あっという間のグリーン島滞在でした。
 夕食は、ホテルケアンズのレストランでした。オージービーフと聞いていましたが、何と、石焼き式で、大きな牛肉のかたまりが加熱された石の上にドンと乗って出てくるのです。それをナイフで小さく切り分けながら石の上で焼き、たれを付けて食べます。おいしかったです。
http://cairnsjp.exblog.jp/7799193/
http://www.yakiniquest.com/-/000340/
https://cookpad.com/tanapi/diary/463631/
それ以外に、ポタージュ、サラダ、デザート(アイスクリームなど)が出てきました。
 食事に合わせて、ディナーショーがありました。レストランに入ったときには、すでにオーストラリア人の男性がギターを弾きながら歌っていました。
 その後、アボリジニが長いパイプ状の笛を吹きました。さらに、客の中から男女2人ほどを舞台に上げて、即興で笛を吹かせました。けっこう吹けるものなんですね。切れ目なくずっと笛を吹き続けるために、口腔の中にたまった空気を出して音を響かせながら、同時に鼻から息を吸うのですね。そういう演奏のしかたは(英語の)説明を聞いて初めてわかりました。
 3組目は、ポリネシア系の人による火を使ったパフォーマンスで、たいまつやロープなどに火を点けてぐるぐる回しながら踊ります。狭い会場でこれを行うのはかなりむずかしいだろうなあと思いました。火災報知器を切っているのでしょうか。それはそれで心配ですが。
 さらに、オーストラリア人の男性2人によるギターの弾き語りが続きます。オーストラリア民謡のウォルシング・マチルダが始まり、オーツの妻ともう一人の日本人女性(同じツアー客です)がギターに合わせて踊り始めました。タンバリンとマラカスを貸してもらい、それを鳴らしながら適当に音楽に合わせて踊っていました。
 そんなわけで、とっても賑やかな夕食になりました。
 オーツはカメラを持って行かなかったのですが、持参してきているツアー客が多かったことに驚きました。旅行中はどこで何があるかわかりませんからね。
 食事の後は、ナイトマーケット
http://www.sushizip.com/nightma.html
http://www.cairnscairns.com/nightmarket/
http://www.australia-tatsujin.com/cairns/colummn/free/2007/48/
http://www.australia-tatsujin.com/cairns/shopping/market/nightmarkets/
まで歩いていき、そこで買い物をしました。お店の販売員で、韓国人ながらすごく日本語がうまい人がいました。英日韓の3ヵ国語ができると土産物屋さんとしては好都合でしょうね。
 最終の夜で、日本から持参した日本酒はきれいに飲みきりました。予定通りでした。

posted by オーツ at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする