2008年05月08日

オーストラリア旅行(3)

 2日目のホテルは Metro Hotel Sydney Central というところでした。スタンダードクラスということで、そんなにきれいなホテルではありませんでした。しかし、オーツとしてはちゃんと眠れれば十分で、あまり要求水準は高くありませんから、こういうホテルで十分だと思っています。
 添乗員さんがフロントでチェックインして、部屋のカードキーが2枚我々に手渡されました。オーツの部屋は5階でした。エレベータに乗って驚いたことに、カードキーをエレベータの操作盤に挿入しないと、行き先の階のボタンが押せないのです。こんなエレベータは初体験でした。なお、この制限はG(1階)から上に行くときだけで、各階から下へ行くときはカードキーなしでもボタンが押せます。部外者をエレベータに乗せないためなのはわかりますが、ちょっと不便で、どうなのかなと思いました。他の人が操作したのですが、なかなかうまくコツがつかめず、うまく操作できませんでした。
 部屋に入ってまず目に付くのが大きなベッドです。まるでダブルではないかと思うくらい大きなセミダブルベッドが二つ置いてありました。それぞれのベッドに枕が二列(2人分?)並んでおり、しかも一列の枕が2個ありましたから、実質的に枕四つが付いていることになります。これがベッド一つ分です。
http://www.metrohotels.com.au/sydneyhotels/central/rooms.html
http://www.metrohotels.com.au/galleries/mhsc/pages/mhsc_large_standarddouble.htm
の写真を見ると、オーツたちが泊まったのは、ダブルベッドが二つあったようです。(ここの説明では、そんな部屋はないことになっていますが。)
 次に、冷蔵庫を見つけました。テーブルの下の木製の扉を開けると、中に冷蔵庫がありました。しめしめ、これで買ってきた日本酒を冷やしておけます。しかし、肝心の冷蔵庫の電源が入っていません。冷蔵庫に電源スイッチはないようでしたし、冷蔵庫の近くを探しても、それらしい電源はありません。これは困ったと思いました。そのうち、あちこち探していて、気が付きました。2メートルくらい離れた机の下のところに、コンセントがあり、プラグが外してあります。これを入れたら、冷蔵庫がグイーンと動き出しました。何も、こんなわかりにくいところにコンセントを置かなくてもよさそうなものです。
 さて、上着を脱いで、ロッカー内のハンガーに掛けようと思いました。これがまた不思議なハンガーでした。太い横棒のパイプにハンガーを引っ掛ける部分がリング状になっており、パイプからハンガーがはずれないのです。ハンガーをパイプに掛けたままで衣類をハンガーに掛けるのは不便です。その後、引っ掛ける部分の下に外れるようになっているところがあることがわかりましたが、こんな利用者がとまどうものを置いておくのはよくないことです。(それともオーツの経験が不足しているだけで、こういうハンガーは一般的なのでしょうか。日本では(海外でも)見たことがありません。)
 バスルームへのドアが重いことも欠点の一つでした。物理的に重いのではなく、立て付けが悪いために、ドアと枠との摩擦が大きく、開けにくいのです。
 よく見ると、エアコンの吹き出し口や浴槽などに汚れ(?)が付いたままです。風呂場のタイルの目地も汚れています。カビでしょうか。室内のイスの座面にもシミのような汚れがあります。イマイチですね。そういうクラスのホテルなんだと思いました。
 トイレの水流ボタンにはハーフとフルがあります。なるほど。合理的です。
 室内には、グラス、コーヒーカップ、皿、スプーンが各3個ありました。3人まで泊まれるということでしょうか。しかし、バスタオルとフェイスタオルは各4本ありました。う〜ん、変なホテルです。
 いざ、眠る段になって、ちょっと困ることがありました。二つのベッドの枕元にそれぞれライトが付いていて、サイドテーブルでオン/オフができ、また光量も可変になっています。しかし、一方のライトの光量が調節できないのです。ライトを点けたままでは明るすぎるので、消して寝ることにしました。
 客室内には、GUEST INFORMATION がありました。4穴のリング式のノート状のものでした。しかし、リングの2箇所が壊れており、めくるのが大変でした。それはともかく、そこには、次のような1文がありました。

GRATUITIES
In Australia, the giving of gratuities is entirely at your discretion and is based on the quality of the service rendered.

 というわけで枕銭は置かなくてもいいわけですが、どうせコインが余っていたので、ちょっと置いておくことにしました。そして、ホテルあてのメッセージカードに、ベッドのライトが壊れていることをメモしておきました。翌日もまた同じホテルに連泊するので、できたら、直しておいてもらいたいと思ったからです。しかし、2泊目にも直ってはいませんでした。というわけで、2泊目の枕銭は省略しました。
posted by オーツ at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする