2008年03月17日

中国で深夜の高速道路に乗客を置き去り

 オーツが見かけたニュースです。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0314&f=national_0314_009.shtml
 バスは定員オーバーだったようですが、「ドライバーは「料金所を通過する際に発覚すると面倒だ」として24人を手前で下車させ、料金所の裏側を秘かに歩いて通るよう指示。高速道路の前方を指し示し、「あそこでもう1度、乗車させる」と告げた。」というわけです。
 高速道路を走ってきた3台のバスが、途中で乗客を降ろすというのは変な話です。
 そもそも、このバスのドライバーは、本当に乗客を拾うつもりだったのでしょうか。
 バスは、料金所の手前と直後と、2回路肩に止まるのでしょうが、深夜だったから客の乗り降りが料金所から見えないのでしょうね。それにしても乗客がある程度の距離を歩いていくわけですから、時間がかかります。客を拾うとき、バスはそれなりの時間止まっていなければなりません。それだけでも「あやしい」と思われるに決まっています。
 余計な心配ですが、乗客の払ったバス料金はどうなったのでしょうか。会社が収入として受け取っていれば、ドライバーがバスの定員を越えて客を乗せたことをバス会社が追認したことになり、会社の責任が問われることになるでしょう。ドライバーが個人のポケットに入れてしまえば、ドライバーがバス代を横領したことになります。これはドライバーを解雇するのに十分な理由です。
 きっと以前にも定員オーバーのバスの運行があったはずです。
 こんな事件があれば、バスの運転手はすぐ判明して捕まりそうなものですが、実際はどうだったのでしょうか。気になるニュースでした。
 中国では何でもありだということがよくわかる事件でした。
posted by オーツ at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする