2008年01月12日

年賀状の交換と住所録の整理(3)

 年賀状を受け取ったら、名前を確認するのが基本ですが、次に重要なのが住所です。
 住所についても、さまざまな問題があります。
 単身赴任している人の場合、単身先と帰省先の両方を住所録に記録しておきますが、どちらに年賀状を出すといいかは難問です。オーツは、だいたい、前年の年賀状で示された住所に送るようにしています。両方の住所を書いて送ってくる人もいますが、こういう場合は、こちらからの送り先は変更しません。
 住所が変更されている場合は、住所録を直すのですが、これも2種類あります。
 町村合併や郵便番号の変更、住所表示の変更など、引越を伴わない場合は、直接直してしまいます。基本的には、年賀状に書かれたとおりに記録しますが、しばしば間違った住所を書いてくる例があるので、(今年も、Kさんのように自分の郵便番号を間違えて書いてきた例がありました)新旧を並べて検討してから直します。マンションの場合などで、「1-2-3 ○○マンション 202」のようなものは、「1-2-3-202」と略記されますが、こういうのは情報量が多い方を残します。もしかして直接訪ねるようなことがある場合に有効かもしれません。
 一方、引っ越したような、全然別の住所の場合、旧住所(および旧電話番号)の情報は、引っ越しし年を書いた上でコメントとして残しておき、新住所を記録します。しばしば、旧住所が生きていて(家族が住んでいるとか、別荘や仕事場として使っているとか)連絡先として使える場合があります。何回も引っ越した人の場合、オーツの住所録で旧住所が5個記録されている例もあります。(こうなるとその人の人生の記録になってしまいます。)20年で5回の引越はけっこう多いと思います。
 こんなやり方で、住所の確認はほぼ間に合うのですが、一番の問題は、会社の所在地で年賀状を送ってくる人の場合です。こちらは先方の自宅宛に出しているのです。こちらから出した年賀状が返送されてこないのですから、自宅の住所は正しいものだと思いますが、確認できません。中には、その会社とまったく関係ないのに、旦那の名前の入った会社の年賀状に自分の名前を手書きで添えてくるような例もあります。だから、会社の所在地で年賀状を送ってくる人の場合、住所欄を直すべきかどうか、よく考えなければなりません。
 なお、オーツの住所録には、当然のことながら、自宅と勤務先の両方が記録できるようになっています。勤務先が変わった場合とか、退職した場合など、勤務先欄を書き換えることも重要です。こちらも、古い勤務先は消さずにコメントとして残してあります。
posted by オーツ at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする