2008年01月10日

年賀状の交換と住所録の整理(1)

 今年も年賀状の整理が一段落しました。
 年賀状の交換というのは、意外に大変です。しかし、いろいろな人の現況がわかることは楽しいことでもあります。その意味で、単純な年賀状よりも、写真や文章が載っているものの方がはるかに意味があります。最近は、こういうオリジナルな年賀状が増えました。
 年賀状を出す前は、住所の整理が大変です。
 オーツのところでは、夫婦連名で年賀状を出すことにしているので、
2007.12.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/75054858.html
住所録の整理もオーツが妻の分を引き受けています。
 住所録は20年前からパソコンで整理していますが、今でも基本的に20年前とやり方が変わりません。
 11月に年賀状を郵便局で買います。700枚ほどです。12月には文面を決め、印刷に回します。近所の印刷屋さんに頼んでいます。5000円です。
 そのころ、こちらから出す相手を確認します。過去2年間年賀状が来ない人は、基本的に外します。1年ではダメです。毎年年賀状をくれる人でも、たまに事故などで届かないことがあるからです。しかし、本当に外していいかどうかは、個別の名前を見て判断します。相手から来なくても、こちらから出す必要がある人もいます。したがって、機械的に外すのは無謀です。こちらからは年賀状を出さないと決めた相手でも、住所録から削除してはいけません。「出さない」マークをつけるべきです。さらに、今年から新たに追加する人も確認します。
 ふだん、住所変更の案内があるたびにパソコンの中で住所録の記述を訂正していますから、基本的にはそれぞれの住所は最新版なのですが、妻の分は、一度打ち出して妻に確認してもらいます。
 住所録の中には、こちらから年賀状を出さないのだけれど、名前が含まれている人がいます。教え子です。これは、ずっと前にある人から聞いた話です。こちらから教え子に年賀状を出したら、教え子は必ず返事しなければならないと思うから、それは教え子の精神的な負担になるというのです。なるほど。それ以来、住所録の中には「記録だけしてあってこちらからは出さない」という人が含まれるようになりました。卒業後も年賀状を継続的に送ってくるような人は、来年も年賀状をよこすでしょうから、それは「出さない」マークを外して、普通の扱いにします。
 喪中欠礼のハガキが来たら、その人に「その年だけ出さない」マークをつけます。また、同時に年賀状の受け取り記録のところに「喪中」のコメントを添えて受け取り年を記録します。喪中のハガキが来なくても、日常で家族が亡くなったことがわかると、住所録にマークしておきます。これは普段から気をつけておかなければなりません。中には、住所・氏名をプリントしたあとに喪中欠礼のハガキが来ることもありますので、年賀状を出すのは12月下旬のギリギリにします。
 本人が亡くなったとき(それに、もうこちらから連絡することはないだろうと判断してから数年経ったとき)は、死亡年月日を記録した上で住所録から外して、別のファイルに移動しておきます。こちらは永久保存のつもりです。
 年賀状を出すだけでも大変です。
 そうそう、最後に、年賀状を出したら「その年だけ出さない」マークを外しておくことを忘れてはいけません。

 年賀状を受け取ってからの整理の話はまた明日。
ラベル:年賀状 住所録
posted by オーツ at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする