2007年10月27日

教え子に「好意」 京都精華大准教授セクハラ 減給処分

 オーツが asahi.com で見かけたニュースです。
http://www.asahi.com/national/update/1024/OSK200710230100.html
このニュースに限らず、ときおり、大学でセクハラ問題が起こります。
 教員が教え子の学生に好意を抱いていることが結果的にセクハラ問題を起こしているのですね。大きな大学では、学生数が多く、その中にはかわいい子もいるでしょう。(そうでない子もまたたくさんいますが。)教員が教え子に好意を抱くことがあることも理解できます。
 この准教授が独身か既婚者か、記事には詳細が書いてないので分かりませんが、結果的にどちらでも同じことです。
 こういう場合の原則は、一つしかないように思っています。「教員が教え子に好意を抱くのは勝手だが、それを相手に伝えるときは、相手が卒業後にせよ。」
 在学中に好意を伝えるから問題になるのであって、卒業後なら、自由恋愛と同じことで、特に問題にはなりません。
 もっとも、相手の卒業後に好意を伝えても、どうということはないことが当たり前でしょう。つまり、教員は初めから相手にされていないんです。教員だから権力(単位認定権や卒業認定権)を持っているというだけであって、相手が教員のそばに寄ってくるのは、教員に権力があるからに過ぎません。それは相手が在学生である限りの権力というだけです。セクハラ教員は、そういう簡単なことが理解できないのでしょう。
 大学には独身の教員もいますから、教え子との恋愛や結婚があってもいいと思います。しかし、それらはすべて教え子が卒業後にしてもらいたいものです。在学中に商品に手を出してはいけません。
 もしかすると、学生の側から教員に言い寄ってくるようなことがあるかもしれませんね。その場合でも、対処の仕方は同じです。すべてを学生の卒業後に回せばいいのです。たった数年間の辛抱なのですから、できないはずはありません。
ラベル:大学 セクハラ
posted by オーツ at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする