2007年10月31日

飲食店を探すとき

 飲食店を探すとき、どうすればいいのでしょうか。
 こんなことを 1097 人に尋ねた結果が載っています。
http://japan.internet.com/research/20071030/1.html
 一位は「パソコンで検索」で、76.30% という圧倒的多数でした。二位の「地域情報誌」38.29% を大きく引き離しています。
 今や、飲食店はパソコンで(ネットで)探す時代になったというわけです。
 この調査は、インターネットユーザーの調査としていますが、ネットで調査したのでしょう。したがって「パソコンで検索」が圧倒的上位になったものと思われます。
 パソコンを使っていない人も含めると、比率は変わってくるのが当然ですが、さて、どのくらいになるものでしょうか。
 オーツも、お店に行く前に、しばしばネットで飲食店を検索しています。どんなお店なのか、かなりよくわかるし、口コミ情報が載っていることも多いですしね。みんながこういう行動をするから web 2.0 という考え方が成り立ってくるんですよね。わかってはいるけれど、便利さには替えられません。
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2007年10月30日

万年筆が 2000 万円

 オーツが見かけたニュースです。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/55510.html
 1本 2000 万円の万年筆が売り出されたとのことです。キャップにダイヤが付いているそうですから、はずしたキャップをなくしてはいけません。
 この万年筆は、実際に使えるそうですが、インクを入れる人がいるのでしょうか。
 万年筆を使うのも注意しながらになりそうです。
 筆圧が強すぎて、ペン先が曲がったりしたら、それだけで数十万円が吹っ飛びそうです。
 こんな万年筆を使う人がいることは理解できますが、オーツは1本 100 円のボールペンのほうが好みです。気楽に書けて十分じゃないですか。万が一なくしても大した問題になりません。
 オーツの負け惜しみに聞こえますかね。
 2000 万円あったら、こういうものに使うよりも、もっと社会に役立つ使い方をしたほうがいいのではないでしょうか。
 まあ、世間ではそういう暗黙の合意があるからこそ、この話がニュースになるのでしょうがね。
ラベル:万年筆
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2007年10月29日

インコが連絡先をしゃべり帰宅できた

 オーツが思わず笑ってしまったニュースです。
http://www.shinmai.co.jp/news/20071019/KT071018GCI090034000022.htm
 逃げてしまったセキセイインコが、自分の連絡先をしゃべったことで、無事に飼い主のもとに戻ったというのです。
 飼い主の話では、前に飼っていたインコに逃げられたことがあり、見つけた人に連絡してもらえるよう、セキセイインコに住所などを教えたとのことですが、逃げられることを予定していたとは、用意周到ですね。家の中で放し飼いにしていたということですから、逃げられる可能性はけっこう高かったのでしょう。
 インコやオウムなど、動物が人声を真似ることは知られていますが、実際教えるとなると、相当に時間がかかったことでしょう。新聞によれば、飼い主は87歳とのことですから、しつけの時間が十分にあったのでしょうね。
 それにしても、不思議なニュースでした。

 この話は、以前のオーツのブログの記事
2007.6.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563967.html
と似ていますかね。
posted by オーツ at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

中国、ロケットの残骸が民家直撃

 写真を見たとき、オーツは驚きました。
http://www.chinanews-jp.com/news/disp.cgi?y=2007&d=1026&f=national_1026_002.shtml&mb=cns
 中国初の月探査衛星の打ち上げはビッグニュースですが、その裏では、ロケットの残骸が民家を直撃していたんですね。
 記事には「予定通りの落下で」とあり、特に心配はないような書き方がされていましたが、そういう問題でしょうか。この家に住んでいる人は、とんだ災難が文字通り空から降ってきたことになるわけです。
 気になって、WWW を見てみると、
http://www.nikkansports.co.jp/general/f-gn-tp0-20071026-274975.html
では、「当局が周辺約300平方キロに住む農民ら約20万人を避難させていたと伝えた。当局は被害を受けた農民に賠償金2万元(約30万円)を支払った」とあるので、まあいいのかもしれません。
 それにしても20万人の避難というのは信じられないくらいの規模で、さすがに白髪三千丈の国です。中国が今回の衛星打ち上げを国家威信をかけて行ったことを物語っています。
 そのうち、頻繁にロケットが打ち上げられるようになると、そのたびに「20万人が避難」では済まなくなります。中国には、早く海岸部に新しい基地を作ってほしいものです。ロケットは東向きに打ち上げるのが常識ですが、くれぐれも日本国内に残骸が落ちてこないような地点(および飛行ルート)を選んでほしいものです。中国と日本は距離があるから無用の心配ですかね。
ラベル:ロケット 中国
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2007年10月27日

教え子に「好意」 京都精華大准教授セクハラ 減給処分

 オーツが asahi.com で見かけたニュースです。
http://www.asahi.com/national/update/1024/OSK200710230100.html
このニュースに限らず、ときおり、大学でセクハラ問題が起こります。
 教員が教え子の学生に好意を抱いていることが結果的にセクハラ問題を起こしているのですね。大きな大学では、学生数が多く、その中にはかわいい子もいるでしょう。(そうでない子もまたたくさんいますが。)教員が教え子に好意を抱くことがあることも理解できます。
 この准教授が独身か既婚者か、記事には詳細が書いてないので分かりませんが、結果的にどちらでも同じことです。
 こういう場合の原則は、一つしかないように思っています。「教員が教え子に好意を抱くのは勝手だが、それを相手に伝えるときは、相手が卒業後にせよ。」
 在学中に好意を伝えるから問題になるのであって、卒業後なら、自由恋愛と同じことで、特に問題にはなりません。
 もっとも、相手の卒業後に好意を伝えても、どうということはないことが当たり前でしょう。つまり、教員は初めから相手にされていないんです。教員だから権力(単位認定権や卒業認定権)を持っているというだけであって、相手が教員のそばに寄ってくるのは、教員に権力があるからに過ぎません。それは相手が在学生である限りの権力というだけです。セクハラ教員は、そういう簡単なことが理解できないのでしょう。
 大学には独身の教員もいますから、教え子との恋愛や結婚があってもいいと思います。しかし、それらはすべて教え子が卒業後にしてもらいたいものです。在学中に商品に手を出してはいけません。
 もしかすると、学生の側から教員に言い寄ってくるようなことがあるかもしれませんね。その場合でも、対処の仕方は同じです。すべてを学生の卒業後に回せばいいのです。たった数年間の辛抱なのですから、できないはずはありません。
ラベル:大学 セクハラ
posted by オーツ at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

クルマのブレーキ

 オーツが秋山郷に行ったときに経験したクルマのブレーキの話です。
 オーツは今まで15年ほどクルマに乗っていますが、初めて経験しました。
 秋山郷のとある集落の中で道に迷いました。で、細くて急な坂道を下りかけたとき、それが民家に入っていく道であることに気づいたわけです。バックしようにも、細い急な坂道を上がる形になるので、アクセルを踏む調整がかなりむずかしく、どうしようもなくなりました。そこで、坂道の途中でクルマを止め、車外に出てあちこちを確認しました。その結果、同乗者には全員に降りてもらい、一度坂を下って民家の庭先をお借りして方向転換しようと思いました。
 そのとき、オーツはエンジンを切っていたんですが、そのことをうっかり忘れて、ギアを「D」(ドライブ)に入れ、パーキングブレーキをはずしたのです。クルマが走り始めたのですが、ブレーキが効きません。エンジンによるパワーアシストがないのですから当然ブレーキが重くなります。しかし、そのときは、そんなことに思い至りませんから、なぜブレーキが効かないのかわからず、パニックになり、思いっきりブレーキを踏みつけました。かろうじて民家にはぶつからずにクルマが止まりました。この間、ほんの数秒でしたが、こんなにあわてたことは今までなかったです。
 ホッとして、クルマのようすを見ると、エンジンがかかっていません。クルマが走り始めたのは、クリープ現象ではなく、坂道のためだったんですね。ここで今までのことが全部了解できました。
 そのとき、オーツの心臓の鼓動がとても大きくなっていることに気が付きました。
 後から考えれば、通常ブレーキが効かなければ、パーキングブレーキをかける手もありました。
 冷静になれば、どうってことないことなのですが、事件の最中は、やっぱりパニックになってしまいます。
 いい経験でした。

 帰宅後、オーツのクルマで試してみると、ギアが「P」に入っている状態で、エンジンが切ってあると、「D」にシフトできないようになっています。ギアが「R」に入っている状態ならば、エンジンが切ってあっても「D」にシフトできます。ということは、オーツはギアを「R」に入れたままエンジンを切ったのでしょうか。15年の経験上、そんなことはしないと思うのですが……。
ラベル:クルマ ブレーキ
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2007年10月25日

マウスはどういうのが使いやすい?

 オーツが普段使っているマウスは、コードレスです。
 それまでは、コード付きの有線マウスを使っていたのですが、コードが邪魔をして、マウスの動きが微妙にずれることがあります。
 そこでコードレスマウス(PCの USB コネクタに取りつけた部分と無線で通信するマウス)を使うことにしました。
 実は、オーツが使っているコードレスマウスには2種類あり、一つは充電式のもの、もう一つは乾電池式のものです。
 充電式のものは、毎週1回火曜日に充電するようにしています。充電池が切れるとマウスが機能しなくなるのですが、電池切れは突然起こるので、そうならないように定期的な充電を心がけています。充電は USB のコネクタとケーブルでつなぐだけなのですが、これがけっこう面倒です。火曜日が充電の日だと覚えていることが大変だということです。
 一方、乾電池式のマウスは、そういう心配はないのですが、乾電池の残量が減ってくると、マウスの動きが鈍くなってきます。そのときには電池を交換すればいいのですが、単4の電池2本を交換するので、それなりにお金がかかります。
 使った感じでは、充電式も乾電池式も一長一短で、どちらがいいともいえません。
 そういえば、マウスの調査などというのがあったんですね。
http://japan.internet.com/research/20070919/1.html
マウスは、PC本体とは別に購入する人が多いようです。皆さん、使い心地がいいものを求めて努力するようですね。マウスはそう高いものではありませんが、現代の重要なインタフェースですから、昔でいえば万年筆に相当するようなもので、こだわる人が多いこともうなずけます。
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posted by オーツ at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

秋山郷(2)

 さて、秋山郷の2日目です。
 切明温泉から雑魚川林道を通り、野沢温泉に出るルートを選びました。全部舗装されていて、走りやすいルートです。
 まずは、雑魚川にある大滝に立ち寄りました。道路脇の駐車場(といってもクルマ数台分だけですが)にクルマを置いて、700m ほど歩いて行きます。けっこうアップダウンがあり、きついです。しかし、このあたりは紅葉が進んでいて、とってもきれいです。ちょうど晴れていたので、紅葉が映えました。
 滝は、実に大きく、迫力がありました。
aki-2.JPG
http://www.localinfo.nagano-idc.com/sinano/mido/taki/taki/taki18.html
http://www1.ocn.ne.jp/~oakland/taki0310.htm
aki-3.JPG
 そこから野沢温泉までは人家もなく、もちろん店も何もなく、ただただクネクネと曲がった道が続くだけです。しかし、全山の紅葉がそれはそれは見事でした。このあたりは標高が高いため、色づくのが早いのです。道路は毛無山 1650m のそばを通ります。
 道の途中で典型的な一本の木を撮りましたので、お見せしましょう。青い空との対比がすばらしかったです。
 秋山郷ではなかったけれど、紅葉も楽しめて、当初の目的を果たしました。このあたりは道が狭く、そこをバスが通るために、紅葉シーズン中はかなり渋滞するそうですが、今回はそんなこともなく、スムーズに走れました。

posted by オーツ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

秋山郷(1)

 オーツは、妻と、その知り合い数人と一緒に10月20日(土)から21日(日)にかけて、秋山郷に旅行に行きました。
 クルマで行ったので、あちこちに立ち寄ることができました。
 お昼を食べたのは、「平家の釜飯どん」という店でした。
http://homepage2.nifty.com/akiyamamokkou/newpage3.htm
この店は、秋山木工芸品の土産物屋さんの3階にあります。いかにも田舎風の店です。ここで、山菜釜飯 800 円と岩魚炭火焼き 500 円を頼みました。おいしい味噌汁(なめこ汁)と漬物5種類が付いていました。これは大正解でした。山菜がたくさん入った釜飯も、焼きたての岩魚もおいしかったです。aki-1.JPG
 知り合いは、岩魚釜飯を注文していましたが、こちらは釜の中に岩魚が丸ごと一匹入っていました。
 ブログでこの店のことを書いている記事を見つけました。
http://blogs.yahoo.co.jp/shizenkaikisen/3858365.html
 秋山郷で印象深かったものといえば、やはり切明温泉でしょう。河原に温泉の源泉が湧き出すところがあり、それと川の水を適当に混ぜて温度を調節して、温泉として入ることができます。オーツが行ったときは、何人かが(水着姿で)温泉につかっていました。オーツたちは、足湯だけにしました。
 オーツはタオルを持って行かなかったので、(クルマの中にはタオルを積んでいたのですが)足湯とはいえ、入ったら出るときが大変だなあと思っていましたが、意を決して足湯にチャレンジしました。熱いところと冷たいところがあり、適当な場所を見つけてそこに足を入れるのですが、小石が足を刺激して、何かビミョーな感覚でした。
 宿泊は「のよさの里」でした。
http://www.vill.sakae.nagano.jp/skousya/noyosa.htm
 夕食は全体においしかったです。地元で取れるものを中心にしたメニューで、ここに来たかいがあったと思わせます。「のよさの里 お品書き」をもらってきたので、以下に転載します。

食前酒 さんざし酒
山菜小鉢 ぜんまい田舎煮・深山わらびの酢の物・きのこのマリネ・行者大蒜(にんにく)の酢味噌和え
郷土もの 秋山ど〜ふの冷奴 ミズとろかけ
焼き物 岩魚の塩焼き
揚げもの 桜鱒ときのこの天婦羅
椀もの 一口わさびそば
飯もの 山菜の炊き込みご飯
汁もの 舞茸のお吸い物
漬けもの 野沢菜漬け
甘味もの 三色わらびもち

 ただし、岩魚は、ちょっと残念でした。お昼に食べたものがおいしかったので、ついつい比較してしまいました。
 今回の旅行の本当の目的は紅葉狩りだったのですが、今年は紅葉がやや遅くて、残念ながら秋山郷ではまだまだといった感じでした。
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2007年10月22日

藤野彰(2007.7)『臨界点の中国―コラムで読む胡錦涛時代』集広舎

 オーツが読んだ本です。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0717&f=column_0717_003.shtml
でその存在を知りました。
 著者の藤野氏は新聞記者として長年中国での特派員の経験があるそうで、そういう目で中国の現状を見渡しています。
 中国は、隣国ではあるものの、共産党が支配する変わった国です。しかし大国でもあり、無視はできません。その現状を知るには、こういう本もいいだろうと思いました。
 記者は、さまざまなものに興味を持ち記事にする態度が必要なわけで、本書は、まさにそういう意味で中国のさまざまな側面を明らかにしていると思います。ただし、どちらかといえば「広く浅く」書いてあり、一つの話は数ページで完結しています。まさに新聞記事のスタイルです。
 歴史学や社会学の専門家の書いた中国論も(狭く深いという意味で)おもしろいのですが、ジャーナリストによるこういう記述も一読の価値があるように思いました。
ラベル:中国 藤野彰
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2007年10月21日

ホッチキスは長持ちします

 オーツが使っているさまざまな品物の中で、長持ちしている代表といえば、ホッチキスがあります。
 確か、購入したのはオーツが中学生のときですから、40年以上使っています。シンプルな仕組みで、針さえ交換すればいくらでも使えそうです。このまま(オーツが死ぬまで)使い続けることができます。
 しかし、最近、新型のホッチキスを使うようになって、旧型を使うのを止めようかと思うようになりました。
 今は、パチンと閉じたときに、針が盛り上がらないタイプのホッチキスがあるんですね。数十部をまとめて手に持ったりするとき、針の部分が盛り上がらないので、大変気持ちいいです。使う針は今までと同じです。数十年ぶりに技術革新がなされたというわけです。(もっとも、正確にいつから販売されているのか、オーツは知りませんが。)一方では、小さいホッチキスでも、数十年持つように基本機能がしっかり設計されていたともいえるわけで、これも驚きの技術です。
 他に、こんなに長く使っているものはありません。小学生のときに買ったそろばんが取ってあったりしますが、これは普段使っていませんから、該当しません。
 数十年使われ続けるというのは、とても大変なことだと思います。
ラベル:ホッチキス
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2007年10月20日

トイレ川柳

 TOTO によるトイレ川柳の募集があったようです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071016i514.htm
 最優秀作品には、笑ってしまいました。「僕は今 何もいらない 紙以外」
 いろいろな川柳が並んでいて、楽しめます。
 ところで、TOTO のホームページを見ると、上の新聞記事とはまた違った記事が掲載されています。
http://www.toto.co.jp/News/senryu/result.htm
 毎年募集しているとのことなので、たぶん、TOTO の記事が古いのでしょうね。
 調べてみると、これは第1回の結果のようです。
 こちら
http://www.toto.jp/News/senryu/result02.htm
が第2回の分です。
 ということで、上の新聞記事は第3回のものでした。
 続けば続くものですね。
ラベル:トイレ川柳
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2007年10月19日

2001年 宇宙の旅(1968)

 オーツが見た映画です。
 いわずとしれたSF映画の傑作であり、金字塔です。
 何といっても、40年前の映画とは思えない、そのセンスの良さに脱帽です。
 ディスカバリー号のデザインも、それに搭載されているポッド(小型宇宙船)もすばらしい出来です。
 月への旅行で登場するフライト・アテンダントの制服を見てみましたか。今でも、まったく古さを感じさせません。この映画が作られたのが40年前ですよ。信じがたいです。スタンリー・キューブリックの才能に驚嘆するばかりです。
 オーツがこの映画を最初に見たのは、高校生のときだったと思います。その後、いろいろな映画を見ても、なかなかこの映画を越えるものにお目にかかりません。
 という意味で、オーツの好きなジャンル(SF)の中でピカイチの映画ということになります。オーツは何回見たことでしょうか。
 この映画を見ていると、まるで実際の宇宙旅行を経験している気分です。
 宇宙ステーションが回転(自転)しているのは、その当時の感覚でしょう。(今は、回転しない宇宙ステーションが実用に供されています。)でも、回転しているステーションにドッキングするのは、相当にむずかしそうです。宇宙船がステーションに同期して回転すること自体はむずかしくないのですが、両方の回転軸をピタリとそろえることがむずかしいと思います。宇宙船が回転していなければ、上下左右に微調整すれば済みますが、回転しているとなると、移動(ロケットの噴射)の時間的なタイミングを計算しなければならなくなります。さらに、地球周回軌道上にあるわけですから、ドッキングに時間がかかると地球の重力の影響が出てきます。二つの宇宙船の位置関係によって、地球の重力が与える影響が微妙にずれてくるのです。自転していない場合でも、これを調整しつつドッキングするのは大変だと思いますが、これに両者の自転が加わると、どうやってドッキングするのか、オーツの頭では理解が及ばず、計算ができません。
 宇宙ステーションの内部で、ループを活かした画面が出てくると(あっちもこっちも、遠方に行くと先が上がっていくシーンです)、オーツはぶるぶるしてしまいます。回転することで疑似重力を発生させていることがよくわかります。すばらしいです。細かいところまで、よく作り込まれています。
 同様に、ボーマン船長が宇宙空間で空気のないところに飛び出すシーン(ディスカバリー号に飛び移るシーン)も圧巻です。オーツは、こういうとき、人体がどうなるかについて、非常に興味がありました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=190956
http://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/ask_astro/answers/970603.html
で見られるように、人体は、真空中でも数十秒くらいはヘルメットなしで持ちそうです。
 場面によっては、BGMなしで、呼吸の音だけでシーンが進んでいきますが、それも非常に効果的です。
 今となっては、このレベルを超える映画を期待したいところですが、なかなかそういうものが登場しません。待ちこがれています。
 この映画で残念なことといえば、宇宙船の外面がいやに明るいことです。太陽の光を反射していると考えているのでしょうが、それにしても明るすぎます。実際の宇宙空間では、太陽光はそんなに強くないし、空気による光の散乱もないので、もっとずっと暗いはずです。
 また、全体として、長すぎる感じがします。139 分もあります。これを 30 分くらい短くしてもらえると、グッと引き締まったことでしょう。
 この映画に親しんだ逆効果として、(コンサート会場でも、町中でも)「美しく青きドナウ」が聞こえてくると、この映画を連想してしまうということがあります。ヨハン・シュトラウスも、まさかこんなことになるとは思ってもみなかったことでしょう。
posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

餃子料理・老土(ロード)

 オーツがお昼を食べた中華料理店です。この店は中国人3人でやっています。3人が話す中国語を聞いても、どこの方言かわかりません。客が座る場所はカウンターだけの小さい店です。店内では、スピーカーから音楽が流れていますが、これがいかにも大衆的な雰囲気を作り出しています。
 まずは、麻婆豆腐定食 580 円と、椎茸餃子半人前(3個)330 円を注文しました。定食には、スープ、サラダ、杏仁豆腐が付いていました。スープはおいしかったのですが、サラダと杏仁豆腐は量が少なすぎます。もっとも、値段を考えたら、これ以上は望めませんが。麻婆豆腐も、椎茸餃子もおいしかったです。本格的な味です。
 定食にして 580 円は圧倒的に安いです。餃子は大きいものが出てきますが、定食が安いだけに、それほど安いとは思いませんでした。でも、おいしかったので、まあ許せます。合計 910 円で満足しました。
 その後、もう一度行きました。今度は日替わり定食 700 円を食べました。ゴーヤーと豚肉の中華炒めにスープ、サラダ、杏仁豆腐、それと餃子2個が付いていました。餃子といっても、この店の餃子はけっこうな大きさですから、2個でも十分なように思います。サラダと杏仁豆腐は相変わらず量が少なすぎます。しかし、オーツとしては、満足しました。
 オーツは、ここのところ、魚屋路(ととやみち)の回転寿司
2007.8.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563904.html
とココイチのカレー
2007.9.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/56048777.html
を交互に食べることが多かったのですが、今後は、それに一軒中華料理が加わる予感がします。お昼を食べる好みの場所が3箇所あれば、日常的にだいたい間に合う感じです。
 もっとも、この店は、お昼の時間帯にはいつも混雑していて、入るのがためらわれます。まあそれくらい人気があるということでしょう。みんなおいしいものはおいしいと感じているということですね。
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2007年10月17日

上杉隆(2007.8)『官邸崩壊――安倍政権迷走の一年――』新潮社

 オーツが読んだ本です。
 安倍政権がこの1年どんなふうに運営されてきたかが克明に描かれています。著者は、現在はジャーナリストだそうですが、衆議院議員公設秘書だったという経歴の持ち主で、それだけに政界には詳しいのでしょう。この1年の個々の動きを、それが持つ意味と合わせて記述し、どういうことだったのか、説明しています。オーツはテレビのニュースなどでこの間の動きを聞いていましたが、改めて、その裏側のことを知った気がしました。
 安倍総理が退陣したとき、オーツは「なぜこんな時期に?」と疑問に思いましたが、この本を読むと、政権として持たなかった(持つ時期を過ぎていた)ことがよくわかります。タイトル通り、官邸は崩壊していたんですね。政界のごたごたした内情は、この本のように説明してもらわないと、よく理解できません。
 1年後には、この種の本は読まれなくなっているでしょう。もう、新聞記者たちは福田総理のことを追いかけています。安倍前総理は「時の人」ではなくなってしまったのです。これは当然のことです。しかし、だからこそ、今この本を読むことができて良かったと思いました。
 出版社としても、ベストタイミングで出版できてホッとしていることでしょう。出版が3ヵ月遅れていたら、見向きもされなかった可能性があります。そういう意味でも「新鮮な」本です。
posted by オーツ at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

ゴミの分別(続)

 オーツは、ゴミの分別でとまどいました。
2007.10.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/59903315.html
 わずかのせんべいのカスも付いていると「プラスチック製容器包装」とはならないということですが、これは、ゴミの資源化のために必要なことだろうと思います。
 さて、そうしますと、プラスチック製の袋に付いたシールの類やホッチキスの針もとらなければならないのかという疑問が生じます。
 シールのほとんどは紙製で、生産者が付けるような、消費期限を示すものや、商品の説明書などがあります。また、小売業者が「値段」や「今日のお買い得品」マークを貼り付けたりすることもあります。
 オーツは、再度、清掃事務所に問い合わせの郵便を送りました。
 結論からいうと、これらは付けたままで資源ゴミにしていいのだそうです。紙は自動的に処理されるということでしょうか。だとすれば、せんべいのカスくらい、付いていても大丈夫なように思いますが、これは一応ダメということのようです。
 ホッチキスの針は金属製なので、とらなければなりません。ヤクルトのキャップや、アルミホイルなどと同じく、金属なので「燃えないゴミ」になるというわけです。
 いやはや、ゴミの分別は大変なことですね。
 こんな区別があるなら、役所としては相当丁寧に説明した文書を全家庭に配布するべきでしょうね。

 ちなみに、今回も、担当者がオーツの自宅まで(オーツが送った郵便物持参で)説明に来てくれました。ご苦労様なことです。
ラベル:分別 ゴミ
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2007年10月15日

響き優先 今時の命名

 オーツが朝日新聞10月11日の夕刊で見かけた記事です。
 WWW でも読むことができます。
http://mfeed.asahi.com/life/update/1011/TKY200710110252.html
「永翔」「大生」「七音」「雪月花」と書いて、それぞれ「はるか」「ひろ」「どれみ」「せしる」と読むのだそうです。オーツは驚きました。こんな名前の子供が現実にいるんですね。
 名前は、親が子供に付ける個人的なものであると同時に、一方では多くの人が(当該の子供に対して)使う社会的なものでもあります。その子供が成人して年をとって死ぬまでずっとつきまとうのが名前です。
 名前には流行がありますが、特に女の子の名前に流行り廃りが多いようです。というわけで、名前だけで、その人の性別や年齢がある程度推測できるものです。それって結婚適齢期(いやなことばだけれど、やっぱりそういうものがあるとオーツは考えます)になったときに、ある種の効果があるものだと思います。
 ちまたでは、「どれみ」という名前は赤ちゃんにはかわいい名前でいいけれども、おばあさんになったときにかわいそうではないかという意見がありますが、そんなことはありません。今から80年後には、「80年前にはこういう命名の傾向があった」ということになるだけで、特に問題にはなりません。
 今や女性の「トラ」さんや「ウメ」さんは相当な高齢者だと思いますが、100年前にはそういう命名はかわいらしい赤ちゃんにピッタリの語感だったことでしょう。だから親がそういう名前を付けたんだと思います。
 それにしても、読みにくい名前を付けるとは、学校の教師、病院や銀行など、名前を呼ぶことのある場所でちょっとした負担になるでしょう。それぞれは「ちょっとした」負担でも、全体を合わせると相当な社会的コストになるものと思われます。
 変わった名前を付けることで社会に負担をかけているという意識も持ってもらいたいものです。まあ、そんな意識のある人ならば変わった名前にすることはないものだと思いますが。

 この件は、2ちゃんねるでも話題になっています。
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1192109089/
 あっという間に1000件に達して倉庫入りですから、相当な関心を集めたことがうかがえます。
 このスレッドは以下で読めます。
http://v2ch.media.t-kougei.ac.jp/v2ch.php?r=n4q6xBkN83EAdheP
 2ちゃんねるでは以下でも話題になっていました。
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1192107382/
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192107084/

 ブログなどでこれに言及している例もいろいろあります。
http://blog.livedoor.jp/tack624/archives/51328076.html
http://mcgeorge.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_d16d.html
http://www4.ocn.ne.jp/~cozy-opi/index.html(10月12日の箇所)
http://plaza.rakuten.co.jp/hiroshikuku/diary/200710110000/
ラベル:命名 名前 名付け
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2007年10月14日

高速道路は無料にできる

 「山崎養世の「東奔西走」」で見かけた記事です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071009/137073/
 とてもおもしろい考え方でした。オーツは目が醒めるような思いがしました。
 高速道路の通行料の高さには辟易している人が多いと思いますが、考え方を変えれば、一気に無料化することができそうです。これは考え方の問題なのであって、まさに「政治」の問題です。
 高速道路無料化は、クルマのユーザーが負担している税金=道路財源を転用するだけで済んでしまうのですね。
 著者の山崎養世(やまざき・やすよ)氏は、「高速道路無料化」をマニフェストに掲げて、徳島県知事選挙に挑戦したとのことですから、筋金入りの主張なのでしょう。
 確かに、無料になった高速道路が各方面に与える影響は大きいものがあります。住宅や産業のあり方が変わり、日本人のライフスタイルが変わってしまうかもしれません。
 少なくとも、今のようなムダな高速道路を造ることばかり考えている政府では、こんな発想は出てこないでしょう。土建国家としては、高速道路を造る(それによって産業界が潤う)ことが大事なのでしょうが、国民の幸福のためには、高速道路を使うことのほうがはるかに大切なはずです。今の政府にはそんな発想ができないようです。
 余計な話ですが、道路を造れば造るほど、メンテナンスの費用がかかってくるし、膨大な建設費のために政府の赤字が増えていってしまうんですよね。
 豊かな日本とは何か、どうすれば実現できるのかを考える上で、とても参考になる意見でした。
ラベル:高速道路 無料
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2007年10月13日

日本で餓死する危機

 オーツがふとテレビを見ると、NHKの「クローズアップ現代」で貧困層の人たちが生活保護を受けられず、餓死する例が増加しているというような話をしていました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2007/0710-2.html#thu
10月11日の放送で「日本で餓死が起きている」というタイトルでした。
 お金がないということで生活を切り詰めると、食費が削られ、だんだんやせてくるとのことです。番組中では、体重 37-38kg の女性などが登場していましたが、1日にパン1枚という生活だとか。別の男性は、1日におにぎり1個だそうで、これではさすがに必要なカロリーをまかなえず、やせてしまうでしょう。その先には餓死が待っています。「せめて1日に2回食事をしたい」という声は、切実なものでした。
 お金がないから食べられないという人がいるのは、(自己責任という考え方がないわけではありませんが)社会として支えていかなければならないという面が強いと思います。
 そういう状況になってしまった方たちは、個々に事情を抱えているはずなので、そのあたりを適切に把握し、自分で働いていける場合は働くようにしむけるべきですが、そうでなければ、何らかの形で保護を考えなければなりません。手間がかかりますが、そのあたりをきちんと対応することが福祉国家としての責務でしょう。
 前述のパンばかり食べてやせた女性が、相談所で温かいうどん1杯をおいしそうに食べている姿を見て、オーツは何ともいえない気持ちになりました。人はみな幸福を味わうために生まれてきたのに、残念でしかたがありません。
 温かいうどんを食べるくらいの生活はできて当たり前のはずです。1日1杯のうどんでも、パン1枚やおにぎり1個よりはずっとマシですが、それで十分ということはなく、やはり1日2〜3食は食べないと体が持ちません。
 なぜ、今の日本でそういう生活ができないのか、よく考えてみる必要がありそうです。単なる貧困の問題というだけではありません。多くの場合、病気や障害がからんでいます。
 この問題を考えることは、自分自身のためでもあります。今は十分に働いて収入がある人でも、収入が途絶えたりして、自分自身が貧困に立ち向かわざるを得ない状況に陥ることもあるわけですから、セーフティネットは誰でもが持っていなければならないものです。
 そのようなセーフティネットから外れてしまった人たちがいる(そして現実に餓死する人が年間50件もある)ことを、オーツは見逃していました。NHK「クローズアップ現代」で日本の現実の一側面を知ることができました。
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2007年10月12日

松下慶太(2007.8)『てゆーか、メール私語』じゃこめてぃ出版

 オーツが読んだ本です。
 タイトルに引かれて買ってしまいました。
 高校生たちは、ケータイでメールを交換するのが普通なのですが、今や、授業中でもこういうメール私語が行われているとのことです。昔は、私語は悪いもの、してはいけないものということで、するとしてもこそこそとやっていたわけですが、ケータイで余計な音を出さずにメールのやりとりをしている以上、むしろ正々堂々とやってるようです。
 著者の松下氏は、メール私語をめぐって、さまざまな調査・統計資料などを活用しつつ、今の高校生の考え方に鋭く迫っています。これも、ケータイ文化のあり方の一側面ですね。
 おすすめできる本だと思います。

 そういえば、大学の教室でも、ときおりメール私語を見かけることがあります。
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2007年10月11日

中華料理・康楽

 オーツがお昼を食べた中華料理店です。ジャージャン豆腐定食 800 円を食べました。料理の他に、ご飯、ザーサイ+たくあん、中華スープ、杏仁豆腐つきでした。
 ジャージャン豆腐という言い方は初めて知りました。ジャージャンは中国語の「家常」ですね。カタカナではあまり書かないと思うのですが、Google で「ジャージャン豆腐」を検索してみると41件ほど見つかるので、まあ、こういう言い方(書き方)もあるということでしょう。ちなみに「"家常豆腐"」を検索してみると 78,600 件見つかります。こちらが普通の言い方ということになります。
 ジャージャン豆腐はおいしかったのですが、熱くて口の中をやけどしそうでした。それはともかく、問題はご飯です。おいしくなく、ふっくらとした感じがありません。あえていえば、ちょっと乾燥しかかったような感じです。2005年5月に食べたときも同様でしたので(オーツはメモ魔なので、食べたものの記録&感想がパソコンの中に残っていたりするのです)、この店はこの味を守ろうとしているのでしょう。
 オーツの感覚では、残念ながらこの店には満足できません。
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2007年10月10日

ゴミの分別

 オーツが住んでいる地域では、ゴミの分別のしかたが10月から変わりました。
 今まで「燃えないゴミ」としていたもののうち、商品の包装などに使われたポリ袋やレジ袋、それに各種容器などのプラスチック類は資源ゴミとなりました。工場で再生利用するのだそうです。
 オーツの生活スタイルでは、プラスチック類のゴミのかなりの部分がこの種の資源ゴミですから、今までのゴミの区分(ゴミ箱)をそのままにし、本当の燃えないゴミだけを別にするようなことで対応していくことにしました。
 容器類の中でも、油などの汚れが付いたものは「燃えるゴミ」になります。また、容器・包装でないプラスチックゴミも「燃えるゴミ」になります。
 ついこの間まで、ビデオテープなどのプラスチック類は「燃えないゴミ」としてきたのに、ある日を境に、急に「燃えるゴミ」になり、生ゴミや紙ゴミと一緒にするわけですが、どうも抵抗感があります。
 まあ、そのうち慣れるでしょうが。
 ところで、たとえば、せんべいの袋などでは、内側に微妙にせんべいのカスが付いていたりします。パタパタはたいても、ごくわずか残ってしまいます。こういうのはどうするのでしょうか。「汚れ」が付いているということで「燃えるゴミ」でしょうか。それとも、ごくわずかならば無視して「資源ゴミ」でいいのでしょうか。こういうのが「汚れ」だとすると、袋を「資源ゴミ」にするには、水洗いしなければならなくなり、かなりめんどうなことになります。
 結論からいうと、これは「燃えるゴミ」だそうです。オーツが清掃事務所にせんべいの袋を郵送して、質問したところ、そのような回答でした。回答時には、わざわざ2人の職員がせんべいの袋入りの郵便物を持って、オーツの自宅まで訪問してきて、直接口頭で説明してくれました。ご苦労さんでした。(こんなことに人件費をかけていいのでしょうかね。)
 ちょっとでも汚れが付いていたら「燃えるゴミ」とするほうがよさそうです。
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2007年10月09日

CD やゲームソフトなどを処分する

 オーツは、息子が利用した CD や Play Station のゲームソフトなどを処分することにしました。
 まずは、息子に不要なものをはじき出してもらい、それを BOOK OFF に持って行きました。
 80点ほどあったのですが、その中から33点が買取の対象になり、3630 円になりました。残りはゴミとして処分するしかありません。それにしても、一部だけでも有効な再利用がなされたことになり、こういうのも社会貢献かなあなどと思いました。
 おかげで家の中がだいぶ片付いたように思います。
posted by オーツ at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

乾電池式ひげそり

 オーツが使っている乾電池式ひげそりが壊れました。もう10年くらい使ってきたでしょうか。長期間使ってきましたので、壊れても当然です。
 さて、新機種を購入するに当たって、近所の電気屋さんにいくよりも、まずはネットで調べてみました。
 今は、比較.com などというサイトがあって
http://hikaku.com/
その中から、ショッピング→家電→健康・美容家電→シェーバー・かみそりを選ぶと、いろいろな商品が選べます。結果的に、「い〜でじ」という店で、SV-E73(L) という機種を買いました。価格は 480 円、配送料が別に 260 円かかりますが、合計で 740 円しかかかりません。たぶん、近所の電気屋さんではこの値段では買えません。
 ネットで銀行にアクセスして振り込んだら、すぐに宅配便で届きました。
 便利な世の中になったものです。ネットショッピングは、もう手放せませんね。
 ちなみに、この機種はそれまで使っていたものと同じものでした。ずっと販売されてきたのでしょう。利用者にとって、こういう商品はうれしいものです。自分の愛用品が他の人の愛用品でもあるから長期間販売されてきたということでしょうから。
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2007年10月07日

東京交響楽団コンサート

 オーツは、10月6日夜に行われた東京交響楽団のコンサートに行ってきました。
http://www.tokyosymphony.com/concert/20071006operacity.html
 演目は、シューベルトの未完成交響曲とモーツァルトのレクイエムです。
 ずいぶん久しぶりにコンサートに出かけた気がします。
 東京交響楽団には、一時、定期会員になって通っていたのですが、その後、何となく足が遠ざかってしまったのでした。
 久しぶりに見たら、何だか女性の団員が増えています。特に弦楽器のパートに目立ちます。オーツは男性ですから、若い女性が演奏するほうがずっといいです。耳だけでなく目でも楽しめます。そういえるくらいに美人が多いのです。こんなことをいうとヒンシュクものかもしれませんが、第1バイオリンの前から4列目の客席側の人なんか、とてもきれいで、すらりとしたスタイルで、背が高く、ウェストが細く、腕が白く、まるでモデルさんかと思いました。第2バイオリンにも後ろのほうに大変可愛らしい人がいました。
 なぜ、こんなことをいうかというと、実は、オーツの席が前のほうだったのです。前から3列目で、ステージに向かって左の方でした。オーケストラのメンバー一人ひとりがよく見えます。ただし、音を聞いた感じでは、前過ぎます。ステージに向かって左に位置するバイオリンの音色が生々しく聞こえてきます。(もう少し後ろだったら、反響と残響のおかげで柔らかく聞こえるところでしょうけれど。)ピアニッシモのときでもバイオリンがはっきりと聞こえます。一方、ステージに向かって右に位置するビオラはよく聞こえてきません。また、指揮者の秋山和慶さんの息を詰める音が聞こえてきます。管楽器はほとんど見えませんでした。演奏後に指揮者がオーボエの奏者などを立たせていましたが、そういう場合でもよく見えませんでした。席が明らかに前過ぎます。これでもS席なんですね。
 シューベルトの未完成はとてもよく響いて、いかにもシンフォニーという感じでした。
 後半のモツレクも迫力がありました。合唱団の迫力です。キリエの出だしのところなんか、会場がゆれているのではないかと思うくらいの大迫力でした。ホント、感動ものです。最初はちょっと合唱団の人数が多すぎるかと思ったくらいでしたが、考えてみると、モツレクは合唱がメインでオーケストラは伴奏なんですね。というわけで、こんなバランスでいいのでしょう。
 その他に、4人のソロがいました。それぞれ見事に歌い上げていましたが、その中では、ソプラノがやや声量が足らないようで、4人が順番に歌うときなど、ちとみすぼらしい感じになっていました。演奏自体は決して悪くなかったのですが、……。一方、テノールの錦織健さんの朗々と響く伸びやかな歌声には魅了されました。結局、4人のバランスが問題だったかもしれません。オーツは前のほうで聞いていたので、歌手の声がはっきりと聞こえました。特にサ行の子音がよく聞こえました。この点は、明らかに前の席のほうがいいです。
 そういえば、ステージの後方高い位置にあるパイプオルガンも演奏に使われていました。あまり目立ちませんでしたが。
 アンコールが終わって、いよいよ解散となったとき、オーケストラのメンバーが先に舞台の袖に引っ込み、全員が退場したあとから合唱団の大勢のメンバーが一列になりながら退場していきました。最後まで礼儀正しい態度でした。その時点で、もう客は3割くらいしか残っていませんでしたが、拍手がわき起こりました。コーラスのすばらしさに対する拍手でした。合唱団の最後の一人が退場するまで長い拍手が続きました。合奏団の人もお辞儀をして退場する人が多く、聴衆の意図が合唱団に伝わったように感じ、うれしく思いました。
 全体としてとても充実した演奏会で、オーツは充実した2時間を楽しみました。何だか、こってりしたビーフステーキをたっぷりごちそうになった気分でした。
 帰りがけに気が付きましたが、東京オペラシティーはコンサートホールの中の天井がとても高いのですね。これなら反響も見事でしょう。ぜひ、1階の真ん中あたりで聞いてみたいものです。
posted by オーツ at 06:35| Comment(0) | TrackBack(1) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

ケータイの機種変更

 オーツは、最近、ケータイの機種変更をしました。
 以前の機種は、C1002S というものでしたが、バッテリーが弱くなってきて、夜に充電しても、ちょっと使うと電池切れになることが多くなってきたので、バッテリー交換か機種交換を考えていました。
 近所の au ショップで聞くと、バッテリー交換よりは機種交換がいいと勧められたので、そうしました。
 ショップの係員の話では、前機種は63ヵ月も使っていたとのことです。5年以上にもなるんですね。ちょっと古いとは思っていましたが、こんなにも古いとは思っていませんでした。(気が付かないうちにオーツが年を取っているということです。)
 今度は、A5526K というものです。
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/a5526k/
http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/a5526k/
 まあ、オーツとしては、ケータイでは、メールの送受信ができて、通話ができれば、それで十分で、それ以上、余計な機能が付いているものは不要です。
 au ショップで聞くと、オーツが持っていた機種からこの機種に交換すると、5000 円とか値引きするキャンペーン期間中だというのです。それに、過去にたまったポイントがありますので、それを使うことにすると、全く無料で機種交換ができることになります。かかったお金は、事務手数料 2100 円と、ACアダプタ
http://www.au.kddi.com/seihin/shuhenkiki/kiki/ac_adapter01.html
の 945 円だけでした。
 新機種はデジカメが付いています。(今は常識の機能なんですね。)写真を撮ってメールで送るのがきわめて楽にできます。実際やってみると、1枚写真を撮っただけでメモリの 33% を使ってしまうので、実用性はないように思いました。メモリ(microSDカード)を買って挿入すればいいのでしょうが、もともとあまり使うつもりのないものにお金をかけるのもばからしいと思います。
 ただし、調べてみると 1GB 程度のメモリで 2000 円くらいで買えるようなので、
http://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/sdcard/index.html
ポイントを使って買えるならば、それでもいいような気がします。デジカメ機能を使うかどうか、ちょっとようすを見てみます。
 今回のケータイは、比較的薄型なので、ポケットに入れてもかさばらないのがいいです。ただし、ちょっと重さが気になります。
 それと、ネットに接続していろいろ見られるのはいいのですが、初期設定では文字が大きすぎて1画面に十分表示できないし、文字を小さく表示するように設定すると、今後は文字が読めないしということで、ちょっと困りました。オーツは目が悪くなっているんですね。やっぱりネットはパソコンの広い画面で接続するほうが便利です。
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ラベル:ケータイ A5526K
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2007年10月05日

ネカフェ/マン喫

 最近、ネットカフェで寝泊まりする人がいるということで、話題になっていますが、ネットカフェの略語は「ネカフェ」、マンガ喫茶の略語は「マン喫」というのだそうです。
 オーツは知りませんでした。
 ネカフェは Yahoo! で 82 万件もヒットし、Google でも 50 万件も見つかり、知らぬはオーツばかりなりといった状況です。
 マン喫のほうは、Yahoo! で 14 万件、Google で 75,000 件とのことで、ネカフェほどではありませんが、これもすでに一般化しているといっていい件数です。
 こんなことから、中高年層は、どうも時代について行けないような気がしています。
ラベル:ネカフェ マン喫
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2007年10月04日

ソトアサ族

 オーツは日経新聞10月3日朝刊13ページで初めて知りました。
 ソトアサ族ということばがあるそうです。
 サラリーマンなどで、朝食を自宅で食べてこないで、勤務先近くの食堂などでとる人のことをいうのだそうです。
 今の企業は、残業を禁止する傾向があり、膨大な仕事をこなすためには、7時ころには会社に出社しなければならないそうです。しかし、そうなると6時前に自宅を出ることになり、その時間までに朝食を食べ終えるとなると、けっこう大変です。そこでソトアサ族になるというわけです。
 JR東京駅構内には、ソトアサ族の胃袋を満たす店が数多く競い合う状態だという記事を読んで、サラリーマンは、大変だなあとも思いつつ、一方では、オーツはこんな朝ご飯も便利だろうなあと思いました。
 いうまでもなく、朝食・夕食は自宅で食べるのが望ましい姿なのですが、そうもいっていられないという現状と心情も理解できます。
 検索エンジンで用例数を数えてみました。
 Yahoo では、「ソトアサ族」を入れると 534 件と表示されますが、「ソトアサ族」を含まないサイトもたくさん見つかります。「"ソトアサ族"」とダブルクォーテーションを入れると 751 件見つかると表示されますが、実際は 153 件で終わりです。これで全部の用例が調べられるようです。
 Google では、「ソトアサ族」が 1,340 件ですが、169 件ほど見ていくとそれで終わりです。フレーズ検索を利用した「"ソトアサ族"」でも同じ結果です。
 Yahoo! 辞書
http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2005000175
には、2005年3月29日掲載ということで、もう新語ではなくなっているんですね。
 ブログでも、いろいろな記事が見つかります。
http://hilomy.livedoor.biz/
http://blog.livedoor.jp/yusai1227/
http://www.q-kei.com/essay/2007/07/post_95.html
http://blogs.dion.ne.jp/bunsuke/archives/1691883.html
http://www.haccp99.com/HTM/c_tanaka_10.html
http://blog.el-school.com/archives/22350690.html
ラベル:ソトアサ族
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2007年10月03日

JR名古屋駅での指定席の交換

 オーツは、先日、名古屋に行ってきました。帰りは、20:54 ののぞみを予約していました。しかし、JR名古屋駅に着いてみると、20:10 くらいで、20:25 ののぞみ号に十分間に合う時間でした。そこで、駅構内にある窓口で、指定券を変更することにしました。
 並ぶこと数分。オーツの順番が回ってきました。
 20:25 ののぞみの指定席に替えてほしい旨をいうと、窓口の係員(女性)が端末を操作して切符を発行してくれましたが、オーツが驚いたのは、そのスピードでした。端末のタッチパネルなどを操作するのが、目にも止まらぬ早業で、それこそあっという間に手続きができてしまったのでした。まるで手品か何かを見ているかのようでした。たとえていえば、キーボードをタッチタイプで操作しているようなものといえばいいでしょうか。オーツは、今までこんなに早い操作を見たことがありませんでした。
 きっと係の女性は端末操作に非常に熟達しているのでしょう。それにしても、すばらしいものです。こういう人材がJRを支えているのだなあと感心しました。係の人の名前を聞いてくればよかったですね。(JRにその人をほめる手紙を出してあげたいと思いました。)窓口は忙しそうだったから、そんなことをしたらかえって迷惑だったですかね。あるいは胸のプレートを見れば名前がわかったのに、残念でした。
 きっと多くの乗客がこの係員のお世話になっているものと思います。こういう方がずっと窓口にいてくれたら、JRの評判も上がっていくに違いありません。プロとはこういう人のことをいうのです。
 実にいい経験をしました。オーツはさわやかな気分でのぞみに乗り込むことができました。
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2007年10月02日

土間土間 吉祥寺店

 オーツが若い人たち20人+αほどと飲みに行った店です。
http://r.gnavi.co.jp/b439521/
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000014822.html
http://gourmet.yahoo.co.jp/0001160637/0003212117/
http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=g_b439521
http://www.kichijoji-town.com/mypage/kj012332
 初めは普通の居酒屋のように思いました。コース料理が頼んであったようで、このあたりは幹事任せですから、オーツは細かいことは知りません。
 1050 円での飲み放題付きでした。もっとも、女性が多かったので、1050 円は高すぎるのですが、……。
 さて、この店での飲食の一番の問題点は、飲み物が出てくるタイミングが遅すぎることです。最初に、みんながそれぞれの好みの飲み物を注文しました。それが全部そろうまでに30分近くかかったのです。その間に食べ物のほうが次々出てきます。しかし、乾杯は全員の飲み物がそろってからということになります。食べ物のほうも目で楽しむだけです。飲み放題の時間の制限が、全員分の飲み物がそろってから2時間ならばいいのですが、普通は入店時刻から2時間でしょう。だとしたら、この30分は非常識だと思います。たかだか二十数人なんですから。
 その後、オーツはビールや日本酒を注文しました。飲み放題なので、ジョッキやとっくりが空になってから注文するようにとのことでしたが、これまた出てくるのが遅いです。1回だけは注文して数秒後にビールが出てきましたが(もしかしたら他の客用に用意されたものをこちらに回してきたのでしょうか)、あとは、なかなか次が出てきません。飲み放題という仕組みでなかなか次が出てこないというのは、客の立場からすると、損したような気分です。
 食べ物のほうは、それなりにおいしかったです。サラダには大根が入っていて、シャキシャキ感がなかなかよかったし、グラタンや麻婆豆腐などもおいしくいただきました。
 金額の面でも、比較的安かったように思いました。
 ただ、飲み物の出てくるタイミングだけは気になりました。オーツとしては残念でした。
ラベル:土間土間 吉祥寺
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2007年10月01日

動物の気持ちになって叫ぶ鳴き声の大きさを競う大会

 「動物の気持ちになって叫ぶ鳴き声の大きさを競う大会」が開催されたようです。いわゆる大声コンテストですね。
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000709250001
 「ニャー」「コケコッコー」などの鳴き声もあったようですが、サルに扮して「ギャー」と絶叫した子供が優勝したとのことです。
 このような大声コンテストでは、どの鳴き声を選ぶかがポイントです。
 声の大きさは、物理的な空気の振動の大きさということになりますが、それを考えると、母音では「ア」が一番いいということになります。口腔の中で気流を妨げるものが一番少ないからです。ですから、大声コンテストでは、ピーとか、コケコッコーとか叫んではいけません。単純な「アー」が一番いいのです。「ギャー」もまあ同列です。
 「ニャー」はどうか。母音は「アー」ですからいいのですが、子音の問題があります。最初の子音が鼻音(口蓋垂(のどちんこ)が下がって、鼻腔に呼気が流れ込みながら発音される音)ですから、鼻腔に入った分だけ音のエネルギーが弱まります。鼻の穴(出口部分)は小さいので、エネルギーがブロックされると考えるといいでしょう。口腔だけで声を出す口腔音(非鼻音)のほうがエネルギーが強いのです。「ニャー」は初めは鼻音でも母音部分になれば口腔音になるではないかといえそうですが、最初の鼻音の影響が後まで残り、母音もやや鼻音化していることが多いと思います。つまり「ニャー」もあまり適当ではありません。
 というわけで、「ギャー」を選んだ子供は勝つべくして勝ったと思います。
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