2007年09月28日

ブッシュ米大統領の原稿に発音記号

 オーツが見かけたニュースです。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/09/26/0000657826.shtml
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/09/27/04.html
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007092601000269.html
などに記事が掲載されています。
 ブッシュ米大統領の演説の原稿には発音記号が添えられているんですね。知りませんでした。
 まあ、それだけ発言のミスが多いということなのかもしれませんが、発言のミスは、単に原稿をきちんと読めないという問題ではなく、もっと別の問題であることが普通です。演説ではないちょっとした首脳会談(原稿なし)のほうが問題が出やすいでしょう。もっとも、そういう場面での発言は、報道されることなく闇に消えてしまうでしょう。演説は、広くいろいろな人の耳に入りますから、そこでの間違いのほうが深刻です。
 というわけで、発音記号を添えるくらいは許せる範囲だと思います。
 オーツが講演などで人前で外国語でスピーチをするときは(今までの経験では英語と韓国語(これはほんのわずか)しかありませんが)原稿に発音記号は付けませんでした。まあハングルは発音記号みたいなものですし、……。
 一つだけ気をつけているのは、事前に原稿を書くときの改行する位置です。文法的な切れ目=発音の切れ目で改行するようにして原稿を用意しておくのです。これだけで、原稿を読み上げるときにかなりスムーズに聞こえるようです。
 十分練習しても、いざ多数の聴衆の前に立つと緊張するものですから、間違えやすくなります。たとえ、自分がよく知っていることでもそうなのです。ましてや外国語でのスピーチはいっそう間違えやすいのです。
 オーツの経験は、多数の聴衆といっても、たかだか数百人ですから、米大統領の演説とは比べものになりませんが、……。
 あ、ブッシュ大統領は英語が母語だったですよね。う〜ん、母語で間違いを連発するとなると、……。
posted by オーツ at 05:43| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする