2007年09月21日

香港旅行の話(2)

 2日目は、3食ともツアーに付いていました。というか、オーツは朝晩ともそういうオプショナルツアーに申し込んだわけです。
 朝はあわびのおかゆの朝食でした。とはいえ、どこにあわびがあるのか、わかりませんでした。きっと小さすぎて、するりと飲み込んでしまい、わからなかったのでしょう。ま、いいか。おかゆに付いていた油条という揚げパンは、かなり油っぽくて、おいしくなかったです。
 この日のツアーコースでは、乗り物コースを選んだおいたので、いろいろな乗り物に乗りました。フェリー、2階建てバス、市内電車、……です。日本語を話す香港人のガイドさんが付いているので、短時間にいろいろな経験ができます。ツアーはツアーなりに便利です。一番興味深かったのは、ピーク・トラムのケーブルカーでした。最大傾度 39°とかいう急角度で坂を上っていきます。イスに座って遠くのビルなどを見ていると、ビルが横倒しになっているように感じます。それくらい急な坂道なんですね。
 お昼は、えびワンタン入りのラーメンと小籠包でした。
hongkong1.JPG
いずれもまあまあでした。ラーメンは、ゆですぎです。いや、我々が店に行くのが遅れて、麺が伸びてしまったんでしょうかね。
 午後からは買物ツアーが組まれていました。土産物屋で驚いたことは、オーツが持っていた 1000 香港ドル(約 15,000 円)の紙幣が使えなかったことです。店員が紙幣をあれこれ眺め回して、これはダメだというのです。このせいで、集合時間にちょっと遅れてしまいました。変な経験でした。(その紙幣は、その後、別のところで普通に使えました。)
 買物ツアーで一番興味深かったのは、コピー商品の店でした。グッチ、ルイ・ヴィトン、シャネルなどのカバンや財布から、ロレックスなどの腕時計まで、いろいろなブランドの偽物商品を売っていました。値段はもちろん、(本物に比べて)大幅に安いわけです。店の人は、ロレックスの時計の中身はセイコーだと言っていました(ホントかどうか、知りません)。
 ガイドさんはこの店には付いてこないで、途中から店の人が案内する形でした。店は、あるビルの高いフロアーの一室にありました。店というよりも、事務所という感じで、いつでも店じまいできる形です。
 客の集団がどどっと部屋に入ると、入口のドアに鍵がかけられます。係りの人にいうと、そのたびに鍵が開けられ、外に出ることができます。いかにもやばい店ですが、こういう店が(半分堂々と)営業しているところが香港らしいですね。オーツは、結局何も買いませんでしたが。
 ツアーの夕食は、広東料理でしたが、チャーハンなど、まあまあおいしく食べました。それにしても、ツアーの食事はイマイチなのが多いです。食べられれば、まあいいですけれど。
 20:00-20:13 には、シンフォニー・オブ・ライツを楽しみました。
http://www.hongkongnavi.com/miru/miru.php?id=41
http://www.discoverhongkong.com/jpn/news/discoverhk/harbour.html
いろいろな高層ビルからレーザー光線が飛び交い、かなりの迫力でした。それを九龍半島側の海岸から眺めるのです。
 1日中、実にあちこちたくさん歩き回った日でした。
ラベル:香港
posted by オーツ at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする