2007年09月30日

ケータイ・メールには件名が付かない

 オーツが最近読んで気になった話です。
 ケータイ・メールでは、件名(Subject)が付かないことが多いという話です。
http://arena.nikkeibp.co.jp/article/column/20070920/1002811/
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2621
 後者の記事に付けられたたくさんのコメントがおもしろいです。
 ケータイの機種によるのでしょうが、件名が見えない場合もあるとか。
 オーツは、パソコン・メールでは必ず何か件名を付けますし、ケータイ・メールでもたいてい付けるようにしています。ごくたまに、付け忘れることがありますが。
 「件名なし」が最新のトレンドだとしたら、よくないトレンドです。
 それ以上に、特にケータイ・メールで問題になるのですが、メール本文(あるいは件名)に自分の名前を書かない人がいて、そのほうが問題が深刻なんですけれど。
 メアドだけを手がかりにしてこの人が誰で、自分との関係は何かを考えるのはしんどいです。(オーツのパソコンの中には数千人以上のメールがたまっていますが、アドレス帳に全部のアドレスが登録されているわけではないのです。)
 自分の名前を書かないことと、件名を書かないことは、何か関連があるような気がしています。
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2007年09月29日

中国の女性、出生時に刺された針26本を摘出へ

 痛ましいニュースです。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27789020070909?rpc=131
 中国の女性が、出生時に針を刺されて殺されかかり、29歳になってそれらの針を取り出す手術を受けるとのことです。一部の針は内蔵を傷つけているとのことで、早く手術しなければなりません。
 それにしても、人間の生命力のたくましさを感じさせます。この女性は、こういう状況でよく生き延びてきたものです。
 祖父母が針を刺したようですが、この祖父母は何を考えていたのでしょうか。
 中国では、一人っ子政策が30年も続けられ、そのため、男女の比率がアンバランスになっている(親は男性をほしがるので、男性が女性よりも多い)わけですが、このような男女の産み分け法の延長上に、生まれてきた女の子は殺してよいという考え方が出てきたのでしょうか。心が凍る恐い話です。
 それにしても、記事には現れていませんが、この女性の両親はどう考えていたのでしょうか。祖父母が両親に無断で赤ちゃんに針を刺したとも考えにくいので、両親も承知の上だったのでしょうか。その後、両親の考え方が変わったのでしょうか。
 この女性は、家族のみんなから疎まれながら生きてきたともいえるわけで、同情を禁じ得ません。体に残った針はいろいろなことをこの女性に伝えたのでした。
 この女性には、健康な体で幸せになってほしいと願うばかりです。
ラベル: 中国
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2007年09月28日

ブッシュ米大統領の原稿に発音記号

 オーツが見かけたニュースです。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/09/26/0000657826.shtml
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/09/27/04.html
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007092601000269.html
などに記事が掲載されています。
 ブッシュ米大統領の演説の原稿には発音記号が添えられているんですね。知りませんでした。
 まあ、それだけ発言のミスが多いということなのかもしれませんが、発言のミスは、単に原稿をきちんと読めないという問題ではなく、もっと別の問題であることが普通です。演説ではないちょっとした首脳会談(原稿なし)のほうが問題が出やすいでしょう。もっとも、そういう場面での発言は、報道されることなく闇に消えてしまうでしょう。演説は、広くいろいろな人の耳に入りますから、そこでの間違いのほうが深刻です。
 というわけで、発音記号を添えるくらいは許せる範囲だと思います。
 オーツが講演などで人前で外国語でスピーチをするときは(今までの経験では英語と韓国語(これはほんのわずか)しかありませんが)原稿に発音記号は付けませんでした。まあハングルは発音記号みたいなものですし、……。
 一つだけ気をつけているのは、事前に原稿を書くときの改行する位置です。文法的な切れ目=発音の切れ目で改行するようにして原稿を用意しておくのです。これだけで、原稿を読み上げるときにかなりスムーズに聞こえるようです。
 十分練習しても、いざ多数の聴衆の前に立つと緊張するものですから、間違えやすくなります。たとえ、自分がよく知っていることでもそうなのです。ましてや外国語でのスピーチはいっそう間違えやすいのです。
 オーツの経験は、多数の聴衆といっても、たかだか数百人ですから、米大統領の演説とは比べものになりませんが、……。
 あ、ブッシュ大統領は英語が母語だったですよね。う〜ん、母語で間違いを連発するとなると、……。
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2007年09月27日

世界最長のゴルフコース、オーストラリアの砂漠に建設へ

 オーツが驚き、またばかばかしく思ったニュースです。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27973320070920?rpc=131
 オーストラリアの砂漠に世界最長のゴルフコースを造るのだそうです。「連邦政府が33万1000豪ドル(約3300万円)を出資すると発表した。宣伝や標識などに使われる。」という話ですが、こんな程度の金額で、一体何が作れるのでしょうか。ゴルフコースにするなら、芝生くらいは植えておかなければならないでしょうが、それはどうするのでしょう。砂漠の中に芝生を植えるのは大変ですが、それ以上にメンテナンスが大変です。砂漠はもともと植物なんて生えないところです。まさかフェアウェイなしで全部がラフばかりのコースではないのでしょうね。
 そもそもコースの全長が 1200km もあるとしたら、日常的にメンテナンスなんてできるはずがありません。
 記事には「コース建設を推進しているアルフ・カプート氏は、AAPに対し「日本人は屋上でゴルフをするほど熱心だ。大勢で押し寄せてここでプレーするだろう」と語った。」とありますが、ゴルフの料金は一体いくらくらいになるのでしょうか。もしも、料金が安いとしても、日本人が高い航空運賃を払って、周辺に休憩施設も何もないようなところにわざわざゴルフをやりに行くでしょうか。
 この記事は奇妙なことこの上なしです。
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2007年09月26日

公衆トイレで手を洗う人の割合が77%

 オーツが不思議に思ったニュースです。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27927420070918?rpc=131
 アメリカの話ですが、6000人余りを対象にした調査で、公衆トイレで手を洗う人の割合が77%だったそうです。公衆トイレで手を洗っているのが確認できたのは、男性で66%、女性で88%だったそうですから、女性のほうが手をよく洗っています。記事では、電話調査と対比していますので、この調査は、実態調査(つまり、手を洗うかどうかを調査員が実際に数えた)だろうと思います。
 おもしろい調査です。女性のほうが手を洗う率が高いのは当然の結果でしょう。
 ところで、オーツはどうかというと、手を洗いません。
 だって、男性の公衆トイレを使う場合、何も汚いものは触っていませんから。
 「大」の場合でも、ウォッシュレットが付いていれば、手を洗う必要はないのです。これはウォッシュレットの隠れたメリットの一つだと思います。
ラベル:公衆トイレ
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2007年09月25日

香港旅行の話(6)

 5日目、帰国の日です。バスがホテルに迎えに来るのが早朝 5:30 ということで、早起きしました。バスは、いくつかのホテルをまわって日本人をピックアップしていきました。空港に着くまでにはほぼ全員が居眠りをしていたようです。
 空港に着いて、手荷物を預けてから、空港内のレストランで朝ご飯です。店頭にサンプルが並び、そこに料理名が漢字と英語で書いてありましたが、いずれも覚えられません。そこで、漢字を紙に書き写して、それをボーイさんに見せて注文しました。おかゆとビーフンにしましたが、高くなく、しかもおいしく、大正解です。2種類を妻とそれぞれ分け合って食べました。
 レストランで、ふとオーツが気づくと、隣のテーブルでは、レモンティーを飲んでいる人がいましたが、グラスの中にはレモンが5切れくらい入っており、それをストロー(とスプーン?)を使ってぐちゃぐちゃにかき混ぜていました。これが香港流の飲み方なんですね。
 行きと同じく、帰りも香港ドラゴン航空の便でしたが、機内食は例によって主食がたくさん並ぶスタイルでした。
 メニューが配られたので、オーツが食べたものを再現しておきましょう。中華冷麺サラダ、ポークの蒸し煮のプラムソースご飯、パン、バター、ハーゲンダッツアイスクリーム、コーヒーです。飲み物は、ビールと白ワイン2杯でした。
 妻が食べたものは、ポークご飯でなく、「チキソツチュー トリコロールスパイラルパスタ」でした。「ちきそつちゅー」ですよ。チキンシチューだってことはすぐわかりますが、日本人も多く乗る航空会社にしては、いささか印刷がお粗末でした。
 自宅到着は夕方6時過ぎになり、香港との時差も1時間ありますが、日本への帰国だけで1日かかってしまう計算です。海外は、やはりちょっと遠いですね。
ラベル:香港 旅行
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2007年09月24日

香港旅行の話(5)

 4日目は、深セン(センは土川の合字)へのツアーに参加しました。
 朝ご飯は、前日のうちに買っておいた 15 ドル(225 円)のパンで済ませました。ホテルが用意した紅茶もいただきました。
 さて、ホテルに迎えに来たワンボックスで出発しました。このクルマがまたスピードを出します。運転席のスピードメーターをのぞき込んだら、何と、メーターの針がゆれていて、スピードが読み取れませんでした。体重計に乗ってちょっとがたがたさせているような感じです。こんな経験は初めてです。
 妻と2人で行ったのですが、ツアーとはいえ、参加者は2人だけで、他の日本人もいるのかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしました。香港からガイドさんが同行してくれますが、深センでは、さらに現地旅行会社のガイドさんが付きます。2人のために、大サービスといった感じでした。
 深センは、現在は大都市です。でも、深センの歴史は非常に短く、わずか30年ほどで大きく変わってしまったようすがわかります。見ると、建物の窓には鉄格子があります。治安は悪いという話です。
 ここでは、中国民俗文化村に行きました。1日がかりでも見切れないほどの広さとバラエティです。ぜひ、夜までいたいくらいでした。
 まずは、電動のカート(料金は 210 ドル≒3150 円)を申し込んで、敷地内を一周しました。歩いて見て回ると何時間もかかります。その時間を節約しようということです。
 お昼御飯は、中国民族文化村の中のレストランで広東料理を食べました。
hongkong4.JPG
 おいしかったですが、2人で食べるには量が多くて、結局食べ残しました。中華料理ではよくある話ですが、人数にかかわらず、1皿の料理の量が決まってしまうのです。スープやチャーハンなどはどう見ても5〜6人前はありそうでした。こういう残飯はどうなってしまうのでしょうか。かなり気になりました。
 その後見たモンゴルの騎馬戦がおもしろかったです。14:00- のショーですが、ストーリーを持った演劇でもあり、サーカス風でもあります。30頭くらいの馬が出てきます。ただし、説明のアナウンスが中国語で、スピーカーから大音量でがなり立てるのがいただけなかったですね。
hongkong5.JPG
 3時ころには深センを出て、香港に帰ってきました。
 1人1万円のツアー料金は、まあこんなものでしょうか。別途、写真代がかかったり、土産物屋に寄ったりするので、それを考えると個人旅行もいいと思います。ただし、深センに入るときの(出るときもですが)書類の作成がちょっとめんどうです。外国への出入りと同じなんですね。ツアーは、そういうあたりが親切にできていて、しかも日本語の案内が付くという点がメリットです。
 夕方からは、茶器文物博物館に行きました。変わった茶道具類が展示されていました。それにしても、男性器を模した茶器が展示されていましたが、こんなのは、実際に使われたら、気持ちが悪くて、お茶が飲めないだろうなあと思いました。
 夕食は、知人と紹興酒を飲みながら、カニ料理やシャコの揚げたもの(大きい!)を食べ、おしゃべりしました。これまたおいしくいただきました。
ラベル:香港 旅行
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2007年09月23日

香港旅行の話(4)

 3日目の午後は、庶民的な買物通りをぶらぶら歩きました。
 生きた魚をさばいているところに出くわしたり、道が屋台で占められて、歩行のスペースがほとんどないようなところも通りました。
 夕方からは、あわび、フカヒレ、燕の巣の夕食ツアーでした。
 日本人同士が集まったツアーですが、お互い、特に知り合いでもないので、食事に集中しました。それに合わせてか、料理が出てくるスピードがものすごく速く、あっという間に食事終了となりました。10人で11皿でしたから、まあ中華料理としてはこんなものでしょう。いろいろ楽しめたのはいいことでした。
 大皿で出てくる料理を店の人が個人ごとに取り分けてくれるのですが、これも、早く食事を終わらせるための工夫でしょう。
 燕の巣は、甘くて、小さなつぶが入ったデザートみたいなものでした。杏仁豆腐の代わりかと思ったのでした。
 オーツたちは、夕食後、ツアーの一部としてオープントップバスに乗りました。2階建てバスで、2階部分の屋根がないのです。
http://www.pandabus.com/tour_detail.php?tourCode=HKG_J2&brCd=hkg&periodTo=2004-09-30
 これは大正解でした。香港は、道路上に張り出した広告看板が多いのですが、夜はそれらにネオンが入って、とてもきれいです。その下をバスが走っていきます。もしかすると広告看板が頭にぶつかるのではないかと思いますが、もちろん、そんなことはありません。でも、頭上に迫る広告看板はとても迫力がありました。バスの中の掲示には「バスの走行中は絶対立ち上がるな」と書いてありますが、多くの人が立ち上がってお互いの写真を撮ったりしていました。看板が低いことが危険なのではなく、バスが曲がったりするときに転ぶことが危険なのでしょう。バスがトンネルの中をくぐるときなどは、まるでジェットコースターに乗っているみたいです。ただし、当然ながらバスには冷房がないので、走行中は涼しくていいのですが、停車中は暑いという欠点があります。
 ツアーには、女人街での買物・散策がコースに含まれていました。夜店回りですね。ここでも、堂々と偽物を売っています。写真帳などを見せているわけです。
 通りをぶらぶら歩いていると、店員たちから日本語や英語で話しかけられ、女人街は観光客向けではないかと思いました。なお、お店の人と中国語で交渉すると(日本語の交渉よりは)値引率が高くなるそうです。
 オーツは、女人街を歩いているだけで、多くの人とすれ違い、疲れてしまったので、女人街とはちょっと別のところを歩いてみました。しかし、ここも人また人で、若い人が多く、夜9時ごろだというのに、実に活気がありました。このあたり、香港の経済的発展を象徴しているように思いました。
 3日目も、夜まで出歩いて、疲れて寝てしまいました。
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2007年09月22日

香港旅行の話(3)

 3日目は自由行動の日でした。
 オーツは、ゴンピン360というロープウェイに乗りたかったのですが、
2007.6.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563957.html
で触れたように、事故があり、その後、再開されていませんでした。次回に期待しましょう。
 朝は、ホテルの前から公共小型バス(16人乗り)に乗って地下鉄の駅まで出ました。このバスもよく飛ばしました。運転手の頭上に、乗客によく見えるようなデジタル速度計が付いているのですが、それによると、時速 60km 以上で走っていました。町中などはけっこう狭い道もあったのですが、運転手さんは慣れたようにスピードを落とさずに突っ走っていました。
 地下鉄の駅の地下道のところにファーストフードの店があり、そこで、中華まんじゅうとビーフンを買って、妻と2人で朝ご飯にしました。これができたてでけっこうおいしく、レストランで食べるものよりもいけるかもしれないと思いました。値段は忘れましたが、2人分で 500 円くらいだったと思います。
hongkong2.JPG
 まずは香港歴史博物館に行きました。2時間半ほど見たのですが、とても全部は見切れません。1日中いても飽きないくらいさまざまなものが展示してありました。
 オーツは、博物館の入口で日本語のオーディオガイドを借りたのですが、説明が120項目もあり、これまたとても全部聞いていられません。後半はスキップしながら聞きました。次回来るときは、ゆっくり時間を取りたいものです。
 その後、某ホテルで知人と待ち合わせをしたのですが、ロビーのソファで待っていると、2階から(4歳くらいの?)子供が食べ物を投げ落としてきたんです。ウィンナソーセージ、御飯つぶ、……。子供に注意しようにも、オーツは広東語ができないので、どうしようもありません。(今から思うと、何語でもよかったかもしれません。)妻がホテルのボーイを呼んで片付けるように言いました。日本にもこんないたずらっ子がいますかね。これは親のしつけが問題でしょう。
 それから、香港の町に設置してある長いエスカレータに乗りました。坂道を楽にのぼるためのものです。一部は動く歩道のようになっていて、「段」がありません。しかし、これは、傾くと乗りにくいと感じました。やはり、「段」があるエスカレーターのほうがいいです。安心して乗れます。スピードはやや早めでした。一般に、香港のエスカレータはどこでも日本よりは速いようです。
 お昼は、知人に紹介されて、庶民的な大衆食堂(茶餐庁)でおかゆ、めん、野菜炒めなどの食事をとりました。
hongkong3.JPG
 これまたおいしくて、ツアーのときの食事よりも絶対いいと思いました。(それに安いですし。写真のメニュー(クリックすると拡大表示)で見えるように、一人前が20元≒300 円程度です。)広東語ができる人と一緒でないと、なかなかこういうところへ入っていく勇気が出ません。ビールがなかったのがちょっと残念でした。
ラベル:香港
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2007年09月21日

香港旅行の話(2)

 2日目は、3食ともツアーに付いていました。というか、オーツは朝晩ともそういうオプショナルツアーに申し込んだわけです。
 朝はあわびのおかゆの朝食でした。とはいえ、どこにあわびがあるのか、わかりませんでした。きっと小さすぎて、するりと飲み込んでしまい、わからなかったのでしょう。ま、いいか。おかゆに付いていた油条という揚げパンは、かなり油っぽくて、おいしくなかったです。
 この日のツアーコースでは、乗り物コースを選んだおいたので、いろいろな乗り物に乗りました。フェリー、2階建てバス、市内電車、……です。日本語を話す香港人のガイドさんが付いているので、短時間にいろいろな経験ができます。ツアーはツアーなりに便利です。一番興味深かったのは、ピーク・トラムのケーブルカーでした。最大傾度 39°とかいう急角度で坂を上っていきます。イスに座って遠くのビルなどを見ていると、ビルが横倒しになっているように感じます。それくらい急な坂道なんですね。
 お昼は、えびワンタン入りのラーメンと小籠包でした。
hongkong1.JPG
いずれもまあまあでした。ラーメンは、ゆですぎです。いや、我々が店に行くのが遅れて、麺が伸びてしまったんでしょうかね。
 午後からは買物ツアーが組まれていました。土産物屋で驚いたことは、オーツが持っていた 1000 香港ドル(約 15,000 円)の紙幣が使えなかったことです。店員が紙幣をあれこれ眺め回して、これはダメだというのです。このせいで、集合時間にちょっと遅れてしまいました。変な経験でした。(その紙幣は、その後、別のところで普通に使えました。)
 買物ツアーで一番興味深かったのは、コピー商品の店でした。グッチ、ルイ・ヴィトン、シャネルなどのカバンや財布から、ロレックスなどの腕時計まで、いろいろなブランドの偽物商品を売っていました。値段はもちろん、(本物に比べて)大幅に安いわけです。店の人は、ロレックスの時計の中身はセイコーだと言っていました(ホントかどうか、知りません)。
 ガイドさんはこの店には付いてこないで、途中から店の人が案内する形でした。店は、あるビルの高いフロアーの一室にありました。店というよりも、事務所という感じで、いつでも店じまいできる形です。
 客の集団がどどっと部屋に入ると、入口のドアに鍵がかけられます。係りの人にいうと、そのたびに鍵が開けられ、外に出ることができます。いかにもやばい店ですが、こういう店が(半分堂々と)営業しているところが香港らしいですね。オーツは、結局何も買いませんでしたが。
 ツアーの夕食は、広東料理でしたが、チャーハンなど、まあまあおいしく食べました。それにしても、ツアーの食事はイマイチなのが多いです。食べられれば、まあいいですけれど。
 20:00-20:13 には、シンフォニー・オブ・ライツを楽しみました。
http://www.hongkongnavi.com/miru/miru.php?id=41
http://www.discoverhongkong.com/jpn/news/discoverhk/harbour.html
いろいろな高層ビルからレーザー光線が飛び交い、かなりの迫力でした。それを九龍半島側の海岸から眺めるのです。
 1日中、実にあちこちたくさん歩き回った日でした。
ラベル:香港
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2007年09月20日

香港旅行の話(1)

 オーツは、香港に行ってきました。全くの遊びです。ツアーで申し込みましたから、往復の飛行機便とホテル、ホテルと空港間の送迎、それに香港内の観光がセットされていました。
 飛行機便は香港ドラゴン航空というものでした。
 15:45 成田発→19:35 香港着 でしたが、成田を飛び立って少ししてナッツのおつまみと飲み物が出ました。オーツはビールを頼みました。それから夕食として機内食が出ました。(合わせて白ワインを頼みました。)その夕食が、カツ丼とパン(とバター)とうどんで、主食系ばっかりだったんです。オーツはまあ全部食べましたけれど。一部が食べられない人がいても、食べられるものだけで栄養的には十分なのでしょうね。変な機内食でした。
 空港からは、現地の旅行会社のバスに乗って、ホテルまで行きました。いくつかの異なるツアーの客が一緒に乗ったようです。このバスが、けっこうボロくて、よく見ると前の席の背中の部分にガムテープが貼ってあるのです。オーツは、ちょっとはがしてみたくなりましたが、やめておきました。中国のバスなら、この程度のものはいくらでも動いていますが、香港でもこうなのかと意外な気がしました。
 ところで、このバス、けっこうスピードを出すのです。夜だからというわけでもなさそうです。ボロいクルマがエンジン音を響かせて高速を走っていくのは、若干不安でした。
 いくつかのホテルによって、順次ツアー客を降ろしていくのですが、ホテル名の案内が何もなく、しかも、お客さんはみんな何ごともなく、さっと降りていくのです。オーツはかえって心配になりました。なぜ、みんな、自分の降りるホテルがわかっているのだろう?
 後から聞くと、皆さんは空港のガイドから「いくつめのホテルで降りるように」と聞いていたそうです。(なるほど。)
 オーツが宿泊するホテルはバスのとまる最後のホテルでした。REGAL ORIENTAL HOTEL といいます。
http://regaloriental.com/
http://www.hotels489.com/hk/dtl/k40/index.html
香港の中ではややへんぴなところにあるホテルでした。(元々は、旧空港に直結のホテルだったのですが。)あいかわらず、ホテル名の案内はなかったけれど、看板を見て、ここだとわかりました。
 ドアキーは、カード型で、穴に挿入するのでなく、SUICA のようにかざして使います。
 部屋の中は清潔でした。テレビがあり、チャンネルを回してみると、NHK-BS の国際放送をやっています。日本語のテレビ番組があると安心できます。
 さて、明日は香港市内の観光ツアーの日です。
ラベル:香港
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2007年09月19日

CoCo壱番屋

 9月からCoCo壱番屋のカレーが若干値上がりになりました
2007.8.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/52518260.html
が、相変わらず、オーツは CoCo壱番屋に定期的に通っています。
 5辛では、ちょっと辛さが不足気味のような気がして、最近は6辛を食べています。
 野菜カレーの6辛 750 円+タマゴサラダ 250 円でちょうど 1000 円です。
 オーツはこの辛さがクセになってしまいました。カレーライスを食べた後にサラダを食べると、口の中に残ったその辛さが取れて気分爽快です。
posted by オーツ at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

何と、またまたおたる寿し

 オーツは、またまたおたる寿しに行ってしまいました。
 前回行ったことはブログ
2007.9.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/55100685.html
に書きました。
 その後、おたる寿しの店舗があるところを WWW で探してみると、
http://www.meiai.jp/data/3store/3store.html
東中野にあるではありませんか。
 東中野は、JR中央線と地下鉄大江戸線が交差する駅で、オーツもこの駅でよく乗り換えています。そこで、乗り換えついでに一歩足をすすめると、そこにおたる寿しがあるというわけなのです。(大江戸線の中井駅と東中野駅の中間くらいに位置しています。)
 さっそく行ってきました。
 今回は、特選ネタ(210 円)として、えんがわ、ボタンエビ(1貫)、特選うにを頼みました。中でもボタンエビがおいしかったですねえ。これはいけます。それにえんがわのネタの大きかったこと。口の中で、いかにもえんがわえんがわしてました。210 円は安いと思います。
 普通の皿(105 円)では、親子軍艦、小柱軍艦、ハマチ、ホタテ、大トロサーモンを食べました。この中では、大トロサーモンがおいしかったですねえ。いかにもサーモンらしい味わいで、しびれます。
 結局8皿(15 貫)も食べてしまい、会計は 1155 円と予算オーバーでしたが、オーツとしては大いに満足して帰ってきました。自宅から比較的近い乗換駅にこういう店があるとは、ありがたい話です。
 これなら、スタンプカードでポイントを集めて、
http://www.meiai.jp/data/4discount/4discount.html
きっとお食事券がもらえると思います。
 前回のレシートに押してもらったハンコ分もスタンプカードに転記してもらいました。
 オーツにとっては、生きる楽しみが一つ増えました。(ちょっと大げさですかねえ。)
ラベル:おたる寿し
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2007年09月17日

宇佐美のガソリンはプリペイドカードの利用で安くなる

 オーツが住んでいる近くに宇佐美のガソリンスタンドがあり、普段からけっこう込んでいます。
 でも、看板をみても(実際に給油しても)値段が特に安いわけではなく、なぜ込むのか、オーツは不思議に思っていました。
 最近、その理由がわかりました。宇佐美のガソリンはプリペイドカードの利用で安くなるんですね。
http://usami-net.com/month/top00.html
 税金以外の部分の5%引きですから、ガソリンが 140 円とすると、割引額は (140-86)×0.05=2.7 円です。これはかなり大きいです。
 さっそく、オーツもこのスタンドを利用することにしました。
 使ってみると、プリペイドカードというのは便利です。お釣りの小銭を受け取らなくて済むという点もありがたいものです。どうせ1回の給油で数千円は払うのですから、5000円単位で入金することとあまり変わりません。オーツは、手間を考えて1万円ずつ入金していますが、快適なカーライフです。
続きを読む
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2007年09月16日

啓文堂書店

 オーツの勤務先の近くの京王線の駅二つに、それぞれ啓文堂書店があり、ときおり、オーツはそこで本を買います。(高いものは買いませんので、買うのは新書や雑誌程度ですが。)
 立地が大変よく、駅から出て来たところに店舗があるので、つい立ち寄ってしまったりします。
 最近、PASMO を利用するために、京王パスポートカードを作りました。すると、勝手にポイントが付いてきます。それを 500 円分のチケット(商品券)として受け取るときには、発行機をちょっと操作する必要があります。その発行機が啓文堂書店の中にあることで気が付きました。啓文堂書店って京王系列の子会社なんですね。道理で駅前の一等地に(あまり儲かりそうもない)書店が開業していられるわけだと1人で納得してしまいました。
 今は本が売れないから、本屋さんは大変でしょう。啓文堂書店だって同様だろうと思います。
 でも、考え方によっては、本業で儲けを出さなくても、しかるべき売り場面積を確保しておくだけでも、資産として残るでしょうし、もしかすると、かえって資産価値が向上するというようなこともあるでしょう。
ラベル:啓文堂書店
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2007年09月15日

おたる寿し

 オーツは、またまたおたる寿しに行ってしまいました。
 前回の記事は以下にあります。
2007.8.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563899.html
 今回は、町田小山店に行きました。以前、オーツがよく行っていたところです。
 ここでも、しょうゆの小皿は廃止されていました。(オーツは、この仕組みがきらいです。)
 ほとんどのネタが 105 円で食べられるのですが、一部 210 円のものがありました。この時期だけのメニューでしょうか。そこで、210 円の皿から特選うにと大マグロトロ(一貫)を注文してみました。それぞれおいしかったです。210 円でこんなにおいしければ、いうことなしです。通常の(105 円の)ウニも食べましたが、おいしさはだいぶ違います。
 105 円の皿では、ヤリイカ、いくら、生エビ、トロサーモン、ホタテを食べました。
 あ、以前の記事を見てみると、同じようなものを食べているんですねえ。どうしても好みが出てしまうようです。
 スタンプカードを持参することをうっかりしてしまったので、レシートにハンコを押してもらいましたが、さて、次に行く機会はあるのでしょうか。
ラベル:おたる寿し
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2007年09月14日

居食屋「和民」

 オーツの勤務先の近くに和民があります。
 先日は、知り合いと2人でここで飲みました。
 財布の中に入っていたレシートを見ると、合計額は 12,984 円ということで、まあそんなものでしょう。
 2人で飲んだものは、中生(441 円)6杯、久保田千寿(819 円)2杯、八海山(819 円)2杯、真澄(819 円)、越の寒中梅(609 円)3杯、ということで、飲み物だけで 8,568 円ですから、かなり飲んだほうかもしれません。食べるほうは安上がりだったというところでしょう。
 刺身5品 999 円を頼みましたが、これは、小さくて薄くて、迫力がなかったですね。単価をあまりに安く設定しすぎでしょう。
 それ以外は、つまみ類もそれなりにおいしく、十分楽しめました。
 クーポン
http://coupons.yahoo.co.jp/bin/detailview?id=vs33841888&.done=&.src=coupon
を印刷してからいけば、500 円割引になったのに、忘れました。もったいない。
ラベル:和民
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2007年09月13日

台湾軍女性兵、セクシーブログで大人気 騒がれて閉鎖

 ちょっと前のニュースですが、
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200708070418.html
台湾軍の空軍の女性兵士が、ブログでセクシーな写真を多数載せたところ、アクセスが集中したとのことで、ブログが閉鎖されてしまったそうです。
 この経緯については、さらに詳しい記事があります。
http://trebian.livedoor.jp/archives/54752200.html
「抜群のプロポーションをしていながら、ものすごい爆乳をしており、アイドル顔負けのエロカワギャル」などと紹介されると、やはり「写真」が気になります。実は、そのかなりの部分がネットで見られます。
http://chenqijun.com.cn/
 どうでしょうか。
 水着姿の写真はないですが、ヘソ出しの写真はあります。
 しかし、オーツには普通の女性に見えます。特にどうということはないですね。
 こんな(失礼!)写真で大騒ぎするほどのことはないと思います。(もっとも、元記事にはもっとすごい写真が掲載されていたのかもしれませんが。)

 見た目だけでとやかくいうのは問題かもしれませんが、オーツが見た写真で、感心したのは、
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0719&f=national_0719_006.shtml&pt=large
です。
 この人は、ミス・ツーリズム・クイーン・インターナショナル2007決勝の「ミス笑顔」部門の優勝者だそうですが、この笑顔はすばらしい。ぜひ本物を見てみたいものです。
 中国人には驚かされます。何ごとにおいても、まさにピンからキリまでです。
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2007年09月12日

地上デジタル放送、見ている人は約3割

 博報堂の調査結果です。
http://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/2007/20070905.html
に記事があります。
 オーツが驚いたのは、現在、地上デジタル放送を見ている人が3割もいるということです。そんなにも多いのかという感想です。
 地デジは、現在のところ通常のアナログ放送と同じ内容を放送しているはずですよね。だとしたら、今の民放で見たくなる番組はほとんどないので、地デジを見る必要性はまったくないことになります。
 オーツは、もっぱらBSデジタル放送を楽しんでいます。一番多いのが WOWOW の映画です。その次が BS-hi, BS-2 のNHKの番組です。これも映画が多いですが、たまにドラマなどを見ます。アナログ放送では、教育テレビのハングル講座を定期的に見ています。それから、日本テレビの「世界まる見え! テレビ特捜部」も見ます。これだけあれば、まあ間に合います。
 地デジは、そんなに魅力的なんでしょうか。オーツの感覚は世の中の多数派とずれているのでしょうかね。
 2011年になると、アナログ放送は終了してしまいますが、それでもいいです。オーツはBSデジタル放送だけでも十分という気がしています。
 もっとも、博報堂の調査結果をよく読むと、「すでに地デジを見ている」人の3割を上回って、「完全にデジタル放送に切り替わるまで待つ」人(オーツと同じ判断の人)が4割ほどいますので、オーツの考え方が少数派だとは必ずしもいえません。
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2007年09月11日

旅館・まつさきの夕食メニュー

 オーツは、まつさきの夕食のメニューを持って帰ることをうっかりしましたが
2007.9.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/54683753.html
何と、妻がメニューを持ち帰っていました。
 以下に収録します。

 泉鏡花ゆかりの宿まつさき おしながき
一 食前酒 柚子酒
一 先 付 もずく酢
一 前 菜 五種盛り
一 椀物変り 土瓶蒸し
        酢立
一 造 里 海の幸
一 焼き物 子持ち鮎塩焼き
       たて酢 はじかみ
一 しのぎ 冷やしそば
一 蒸 物 蓮蒸し
       銀あん 山葵
一 焜 炉 あじ ほたて つみれ鍋
       水菜 舞茸 かぼす
一 酢の物 牛ヒレたたき
       ポン酢
一 食 事 栗御飯
一 留 椀 太胡瓜 油あげ 生姜
一 香の物 盛り合わせ
一 水 物 季節の果実

 料理長 坂上 隆行 (印)

 こうやって並べてみると、当日の食事が思い出されます。牛ヒレたたきなどは、変わった味付けで楽しめました。
 もっとも、最後のほうの栗御飯あたりから後は、オーツは酔っぱらっていて、何を食べたか、その味がどんなだったか、よく覚えていないのですが、……。
 毎日、こんなのを食べていたら、太ってしまいそうですが、たまに旅館に泊まってこういうのを味わうのは、大変いい経験です。
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2007年09月10日

旅館・まつさき

 オーツは、北陸先端大のお世話で旅館・まつさき
http://www.matsusaki.co.jp/
に宿泊しました。ここはよかったです。
 到着して部屋に入ったときは、和服姿の仲居さんが和菓子とお茶を持ってきてくれました。きちんとした方で、礼儀作法を心得ています。
 そして、何よりも、夕方の料理がよかったです。数十人が広間に集まっての宴会料理で、めいめい膳でしたが、仲居さんがいろいろサービスしてくれて、とても快適でした。料理内容もよく、お造りの甘エビなどは絶品でした。
 メニューに詳細が書いてあったので、部屋に持って帰ろうと思って取っておいたのですが、日本酒とビールで酔っぱらってしまって、持ち帰ることを忘れてしまいました。
 一つだけ難癖をつけると、松茸の土瓶蒸しが出てきましたが、そのツギ口の形状がおかしいのか、うまくおちょこにつげずに、せっかくのおいしい汁がお膳の上にこぼれてしまいました。周りを見ると、多くの人が同様の経験をしていましたので、オーツだけの問題ではないようでした。
 朝食も見事でした。カワハギでしょうか、魚のひものが出てきて、それを固形燃料付きの小さな鉄板で焼いて食べるのですが、微妙な加熱具合で、香りもよく、「ほっぺたが落ちるようだ」というのはこういうことかと思いました。味噌汁には大きなカニが入っていました。個人ごとに固形燃料で温めるのですが、大きなどんぶりみたいな容器があって、仲居さんがそれに味噌汁を盛りつけてくれました。そのほか、いろいろなものが出てきて、まるで夕食みたいだと思いました。普段は(朝晩に)ご飯を食べないオーツも、お代わりして2膳も食べてしまいました。それに加えておかゆもありましたので、おなかいっぱいになりました。
 部屋には、冷水のサービスがありました。オーツの好みです。特に、飲んだ後は、冷水がおいしく感じられます。
 北陸先端大の紹介で泊まったので、宿泊代がきわめて安く、また来たいと思いました。北陸先端大に無理矢理用事を作るのでしょうか(笑)。
ラベル:まつさき
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2007年09月09日

JAL で小松まで往復しました

 仕事で出かけたので、旅行というよりは、出張というべきなのですが、オーツは金沢市の近くにある北陸先端大まで行ってきました。実際は、能美市(のみし)というところにあります。都市部からはかなり離れた場所にあります。
 9月7日(金)11:00 羽田空港発 12:00 小松空港着の JAL 1275 便に乗ったのですが、直前まで、台風9号の影響が心配で、ネットで JAL の欠航便の案内とか、天気予報で台風の位置や移動速度などをチェックしていました。朝のうちに「この便は運行されるだろう」と予測し、結果的に、何事もなく予定通りのフライトになったので、めでたしめでたしでした。
 羽田から小松までの間の飛行中のゆれは、若干はあったものの、特にどうということはなかったです。台風が過ぎ去った後は、天候も安定していました。
 過去にオーツが経験したフライトでは、もう30年も前になりますが、YS-11 という小型プロペラ機に乗っていて、鹿児島上空でエアポケットに入ったときがすごかったです。着陸が近くなったときに、一気に飛行機の高度が下がり、まるで自由落下したかのような感じで、オーツの背中がすーっとしたことを覚えています。そのときは女性の乗客の悲鳴が機内に響き渡りました。
 一度、こういう経験をしておくと、「ああ、これくらいの落下でも機体はこわれないものだなあ」ということがわかり、その後、たいていのエアポケットでも恐いという感覚はなくなりました。(まあ、墜落事故になっていないから、こうやってブログを書いているわけですが。)
 今の飛行機は、昔と比べて、快適さも向上し、エコノミークラスでも十分です。小松空港までは 40 分くらいの飛行時間で、離陸したと思ったらもう着陸でした。こんなものなんですねえ。
 帰りは8日(土)でしたが、まったくゆれませんでした。
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2007年09月08日

ネットカフェ難民

 最近、アパート代が払えずに、ネットカフェで寝泊まりしながら日雇い労働などで暮らしている人がおり、そういう人たちを「ネットカフェ難民」と呼ぶことがあります。
 wikipedia にも登録されている単語です。その記述で、オーツは初めてネットカフェ難民にはケータイが必需品なんだと知りました。
 ネットカフェ難民の調査も行われ、
http://www.asahi.com/job/news/TKY200708280056.html
によれば、5400 人もいるとか。50代の人が 23.1% もいると聞くと、決して若者だけの問題ではないということがわかります。
 ネットカフェを経営する立場の人は、「ネットカフェ難民」という命名に憤っているようです。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007090610.html
「お客様は“難民”ではない」という経営者の言い分もわかります。
 「ネットカフェ難民」は、新しい形態のホームレスといったところですが、それを指し示すことばができあがってしまうと、後から、そういう言い方はやめようといっても、なかなか収拾が付きません。初めの命名者が重要なんですね。
 もっとも、こういうことばが定着してしまうと、ネットカフェのイメージが悪くなり、そこを利用する一般の人たちが激減してしまいます。もしかすると、さらに「難民」をひきつけ(て繁盛す)るという反対の効果があるかもしれませんが。そんなわけで、ことばがお店の業績を左右するともいえます。
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2007年09月07日

まぐろ人(まぐろびと)

 オーツが行った下高井戸の回転寿司です。
 平日のお昼に行ったところ、ランチサービスとして味噌汁が付いてきました。
 さて、食べたものは、まぐろ人盛り(大トロ、中トロ、赤身の3貫セット)661円、軍艦盛り(ウニ、イクラなど5種類)609 円、それに、えんがわとひも軍艦が各 273 円、合計で 1816 円でした。
 ちょっと値段が高いです。
 回転寿司とはいえ、店員のサービスもいいし、内装は比較的きれいなので、まあ、そういう値段を取るのもわかります。メニューを見ても、1皿あたり300円から500円くらいのものが並びます。出てきたものを食べてみると、ややシャリが少な目です。このあたりにも高級志向が見てとれます。
 オーツとしては、できたら、昼食代は 1000 円以下で済ませたいところですが、この店ではまず無理です。
 値段が高くても、おいしければそれでいいと思います。では、この値段に見合うだけの味か。このあたりがむずかしいですが、オーツの感覚としては、105円の回転寿司よりはおいしいと思うものの、この金額を支えるほどのおいしさではないように思います。
 一般に、飲食物は、高くなるほどおいしいのですが、値段の差ほど味の差があるわけではありません。ちょっとした違いにそれだけの金額が出せるかどうかというあたりが個人の感覚の違いなのでしょう。
 オーツは価格に敏感なのだろうと思います。(というと、響きがかっこいいですが、要はケチだということです。)105 円の回転寿司でも十分に満足しています。
ラベル:まぐろ人
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2007年09月06日

エレベーターに閉じ込められると人はどうなるか?

 ニュースというには古いのですが。
http://news.livedoor.com/article/detail/2084681/
 エレベーターに閉じ込められると人はどうなるか? これを身をもって実体験した人がいます。
 オーツは、こういうのが大好きです。ささやかな実験ですが、非常に示唆に富んでいます。初めから1時間20分と時間を決めて、暗いトイレに閉じこもったとのことです。
 それにしても、実際、エレベータに閉じこめられたら、いつ救出されるかわからないわけで、精神的におかしくなりそうです。

 オーツの家には家庭内エレベータが設置してあります。老後に足腰が悪くなったときのことを考えてのことです。過去の経験では、(オーツ自身ではなく、妻のことですが)足をケガしたときが一番便利でした。ギプスをしていると階段を下りるのが大変危険なのです。
 このエレベータは2人乗りなのですが、実際は、2人で乗ると狭すぎる感じがします。エレベータは、定期的なメンテナンスをしているので、まあ事故はありませんが、過去に一度、妻が掃除機のコードをエレベータのドアにはさんでしまったことがあります。そのときは、妻が本体を持ってエレベータに乗り込み、わずかに出ていた電源コード(プラグの長さ+10センチ)がドアにはさまれたんですね。カゴが上がっていこうとすると、掃除機の電源コードが本体から引き出されたのですが、ある程度の長さのところでそれ以上伸びなくなって、エレベータが止まってしまったのです。そのときは、オーツも在宅中でしたので、外から救出することが可能だった(ドアは簡単に外から開くようになっていた)のですが、……。
 本当は、エレベータ内にある「非常ボタン」を押せば、エレベータが1階に降りて、自動的にドアが開くようになっているのですが、オーツの妻はそれを知らなかったわけです。
 もしも家に一人でいるときにエレベータの事故にあったら、かなりこわいです。
 エレベータには電話機も付いていますから、家族に電話で連絡して、帰宅してもらうのでしょうか。今は夫婦2人の生活ですから、家族といっても特定の1人のことで、その個人がすぐに帰宅できるか、不安です。緊急時には、エレベータの管理会社や販売会社の電話番号がエレベータ内に貼ってあり、そこに連絡することはできます。でも、もしもそうなったら、担当者が玄関のドアの鍵を壊して入ってくることになりますから、玄関ドアの修理まで考えると大変です。
 家庭内エレベータは、誰でも使える場所にある公共用エレベータとは違いますが、だからこそ、危険な側面もあるようです。
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2007年09月05日

かっぱ寿司(再度)

 オーツはかっぱ寿司が大好きです。一番たくさん行きます。月2回は行くと思います。
 前にも、ブログで書きました。
2007.7.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563948.html
 平日のお昼は、1皿94円ですから、オーツの知っている店では一番安いのです。安かろうまずかろうなら、もう行きませんが、それがそうでないところがすばらしいと思います。
 昨日も、かっぱ寿司に行きました。すると、何と、松茸がありました。限定1貫などと書いてあります。
 さっそく食べてみました。
 写真ではいかにもおいしそうに見えますが、現物は、極限まで薄く切ってあり(94 円ですから、しかたがありませんが)、食べると松茸の香りはするものの、まあ「松茸を味わった」というレベルです。
 しかし、この値段であっても、松茸を提供しようという店側の心意気が伝わって、うれしく思いました。
 他に食べたものは、ホタテ、えんがわ軍艦、ウニ、赤貝、つぶ貝、山かけでした。みんなおいしくいただきました。特にホタテがよかったですね。94 円でこんなおいしいホタテが食べられたら、満足です。
 全体として、合計 658 円の小さな幸せといったところでしょう。
 あ、前回の記事を見てみると、似たものを食べていますね。オーツの好みが現れています。
 かっぱ寿司は、他の回転寿司を評価するときのものさし(ベンチマーク)として考えてもいいと思います。
 オーツはこれからもずっと応援していきたいと思います。
ラベル:かっぱ寿司 松茸
posted by オーツ at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

とごしタス

 オーツが見かけたことばです。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20070825/CK2007082502043674.html
http://shinagawa.keizai.biz/headline/61/index.html
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000002800/hpg000002777.htm
などに記事が載っています。
 「とごしタス」というのは、品川区戸越銀座にできた研究ラボの名前だそうです。記事には、「「とごしタス」の名前は、ユビキタスの語呂合わせに加え、戸越銀座に何かを「足す」の意味を込めた。」と書いてあります。
 しかし、ユビキタスの場合、「ユビキ」のほうが実質的な意味(どこにもある)を表し、「タス」のほうはそれを形容詞化しているだけですから、「タス」でユビキタスを連想できるかというと、ちょっと無理なんじゃないでしょうか。
 英語の辞典で「tous」で終わるものを探すと、
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=tous&kind=ej&mode=2&kwassist=0
18件見つかります。
 オーツは、「し」という平仮名が「レ」というカタカナに見え、全体が「○○レタス」に思えてしかたがありませんでした。レタスはオーツが毎日むしゃむしゃ食べている食材ですから、馴染みがあります。
 命名というのはむずかしいものです。
 戸越(近辺)に住んでいる人々の意見を聞いてみたいものです。
posted by オーツ at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

アモーレ

 9月1日に東京厚生年金会館でアイス・ダンスを楽しんだ後、オーツたち4人は、1階にある「アモーレ」というレストランで食事をしました。
http://www.kjp.or.jp/hp_20/rest/
3990 円の和食の会席料理を頼みましたが、とてもたくさんの料理が楽しめます。しかもそれぞれがおいしいのです。特においしかったのが、冷たいご飯でした。冷えた汁(氷入り)をかけてお茶漬け風にして食べるのですが、これがなかなかいけます。前菜9種類、個人鍋、刺身、肉料理、デザートやコーヒーまでついて、これで 3990 円はおトクです。ビールや日本酒なども比較的安く、良心的な料金設定だと思いました。
 オーツたちが行ったのは、アイス・ダンスが終わった直後の時間帯でしたが、4時ころでは、さすがにレストランはがらがらでした。
 我々が食事をしていると、何と、そこへ演技が終わった出演者たちが集団で食事をとりに入ってきました。食事の時間帯としては、やや変則的ですが、当日は、18:00 からの公演も予定されていたので、こういうことになったのでしょう。
http://www.tbs.co.jp/swanice/
によると、1日に2回公演するときと、1回のときがあるんですね。
 出演者たちは、舞台での衣装ではなく、普段着でしたし、女性の化粧も舞台用ではありませんでしたから(薄化粧といったところでしょうか、それともあれでノーメイクなんでしょうか)、印象はずいぶん違います。近くで見ると、女性たちは、顔が小さく、体型がほっそりしていました。みんな食事の量は少な目でした。体重が重くなったら、男性がリフティングなどできなくなってしまいますから、当然ですが、オーツは、プロはプロで大変だなあと思いました。
 出演者たちは、ついたての向こう側で、お互いにおしゃべりをしながら食事をしていましたから、声をかけるのは遠慮しましたが、ミーハー的な人間ならサインをもらいにいったりしたかもしれません。
 というようなわけで、おいしい食事と珍しい体験を楽しむことができました。
posted by オーツ at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

氷の上のスワン・レイク

 オーツが9月1日に家内と他2人で見たアイス・ダンスです。バレエではありませんが、基本は「白鳥の湖」です。
http://www.swanlake.jp/
http://www.tbs.co.jp/swanice/
 東京厚生年金会館の大ホールで見ましたが、座席が比較的前のほうだったので、ザッザッと氷が削れる音がして、迫力がありました。
 ワイヤによるフライング(空中浮遊)シーンもありましたが、スケーティング自体がスピードがあるため、それとつながって、スケートで滑りながら体がスーッと浮遊していくような感じで、とても幻想的でした。
 一部には、スケート靴でなく、トウシューズで踊るシーンもありましたが、氷の上でつま先立ち(ポワント)をするんですね。バレリーナはきっと冷たいと感じるのでしょう。(そんなに冷たくないのでしょうかね。)
 多彩でスピード感のあるジャンプもすばらしいです。会場の舞台は、スケートリンクではないですから、狭いのですが、そこで何回転ものジャンプをするのです。特に男性のダイナミックさは見事です。ジャンプがあまりに早くて、何回転なのか、数えられません。3回転でしょうか。男性が女性を放り投げて、女性がスピンして着氷するスロージャンプなども見られます。
 前半部の最後には、舞台上で人を囲む形に火をともしていましたが、舞台でああいうのは許されるのでしょうか。たぶん消防署の許可を得ているのでしょうね。
 後半では、高下駄風のスケート靴を履いた人が登場します。スケーターの足が(異様に)長く見えます。しかも、そういう人が見事な滑りを披露するものだから、また一段と動きが冴えます。長い足を活かして、股くぐりも見られます。
 滑りながら(フェンシングのように)剣で闘うシーンも見事でした。よくまああんな動きができるものです。
 登場人物は何十人にも及びます。特に、10人以上が舞台でそろった動きを見せるところ(宮廷舞踏会のシーン)などがなかなかきれいで、スケーターたちのレベルの高さをうかがわせます。多数の出演者の中で演技中に転んだのは1人(1回)だけでした。それもダンスシーンだったので、違和感なくフォローしていましたが。
 ただし、ストーリーがわかりにくいと思いました。オーツがバレエの白鳥の湖を見たのは、ずっと昔のことだったので、ストーリーを忘れていました。アイス・ダンスを見ながら思い出せるかと思ったのですが、それは無理でした。きちんと予習していったほうがより楽しめたでしょう。
 あとでストーリーを見てみると、
http://www.swanlake.jp/story.html
バレエの白鳥の湖とストーリーが違っているんですね。ますますもって、事前にストーリーを知っておくべきでした。
posted by オーツ at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

バーミング

 小銭を手のひらで持つことをバーミングというのだそうです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070807/131922/
 オーツはまったく知りませんでした。
 今、Yahoo で検索すると、222 件見つかります。Google では、383 件です。しかも、他の意味で使われている場合がかなりあるようで、(ざっと見ただけですが)この意味でのバーミングは、まだ市民権を得ていないといえそうです。
 オーツはバーミングができないままですが、できれば、それはそれでおもしろそうです。
 ちょっと練習してみましょうか。
ラベル:バーミング
posted by オーツ at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする