2007年08月28日

孫は来てよし、帰ってよし

 オーツが最近気になっていることばの一つに「孫は来てよし、帰ってよし」があります。
 新聞で見かけたのですが、検索エンジンで調べてみると、Yahoo で 128 件、Google で 74 件見つかります。それなりに市民権を得ている言い方ということになります。
 本来は、孫を迎える祖父母の立場を言い表したものです。
 オーツには孫はいませんが、息子に関して、まったく同じように感じます。
 次男は、間もなく大学卒業予定ですが、普段は青森県に住んでいます。夏休みや正月など、ときおり帰省してくるのですが、まさに「息子は来てよし、帰ってよし」といった感じです。
 遠方に居住する息子が帰ってきてくれればうれしいというのはよくわかります。親としては、息子の現状が気になるものです。帰ってくれば、いろいろ話す機会もあるし、日常の立ち居振る舞いを見ていて気が付くこともあるものです。
 しかし、一方では、めんどうなこともあります。息子はもういい大人であり、普段は自炊を初め全部自力で生活しているはずですが、我が家に帰ってくると、全部親に頼ってきます。食事の用意も後片づけも、洗濯も、何から何までです。そうすると、親にとってもうっとうしいことこの上なしです。青森に帰ってくれるとホッとする面もあります。こんなとき、「孫は来てよし、帰ってよし」がまさにぴったり当てはまると感じます。
ラベル: 帰省
posted by オーツ at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする