2009年11月12日

飲み屋の掲示

 オーツは、若い人たちと下高井戸の和民にいって、飲みました。3000 円で飲み放題付きだったので、財布にはだいぶやさしいものでした。
 帰りがけにふとレジの後ろを見ると、こんな掲示がありました。
お 願 い
お帰りの際には
大声を出さないよう
ご協力ください。

 なるほど、飲んで酔っぱらった人が大声を出し、周りの人たちから苦情が出て、和民としても無視できなくなり、こんな掲示を出したのでしょう。お店から出たところにも同じ掲示が書いてありました。
 回りの住民の気持ちもお店の気持ちも理解できますが、飲む側としては、こういう自制がかなりむずかしいのも事実です。酔うと、耳が聞こえにくくなりますから、自然と声が大きくなります。別に怒鳴るわけではないのだけれど、そんなふうに聞こえる場合も多いでしょう。しかし、これは「意識的行動」ではないので、止めるようにいわれても、なかなか素直にはうなずけないものです。自分たちはそんな大声を出していないと感じているのです。
 下高井戸が学生の街であり、若い学生はとかく騒ぎやすいという面もあるでしょう。オーツは、ここ以外でこんな掲示を見たことはありません。
 お互いの間の認識のズレが大きいように思います。
 それにしても、オーツ自身も若い人がときとして大声を出すことに閉口する場合もあります。若い人が多い飲み屋だとうるさくてお互いの話ができないと感じるのです。
 オーツもだんだん歳を取ってきて、そういううるさい店よりは静かな店のほうが落ち着いて飲め、望ましいと感じるようになりました。まあ、そういう店はそれなりの金額を出さなければならないところが痛いところですが。
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2009年11月11日

笠原陽介(2005.10)『誘惑天使』新風舎

 オーツが読んだ本です。「タイ性風俗で生きる女たちの400日を追う」という副題が付いています。
 副題が本書の内容をよく表しています。本書は、早稲田大学に提出した卒業論文を加筆修正したものだそうで、400 ページ近くあることからも大変な力作だったと思います。文化人類学というのは、フィールドワークを重視しますから、こんな研究もありなのでしょう。
 著者はタイ語もかなりできるようで、英語とタイ語でフィールドワークをしたようです。そしてタイの娼婦たちの実態を探っていきます。愛とカネのからむ微妙な問題があり、単に女性たちがカネを求めているというのと違う側面もあり、タイ文化と強く関わります。また、人種や地域差別などもからむタイ社会のあり方から娼婦になる女性も多いとのことです。ミャンマーや中国からタイに入ってくる人たちも多いという話でした。娼婦を通じて、タイ社会の現状を描いている本だと思います。
 オーツは、以前から、タイに引かれて何となくズルズルと生活するようになる日本人の若者(男性)が多いと聞いていましたが、その理由の一端がわかったような気がしました。

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2009年11月10日

毎日飲む薬を覚えているのが大変

 オーツは、毎日薬を飲んでいます。痛風の薬は以前から飲んでいたのですが、
2009.10.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/130373508.html
最近、それに狭心症
2009.10.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/131109421.html
の薬も加わってきました。
 医者に処方された薬を、そのまま記しておくと、次のようになります。
 痛風の薬が A と B です。狭心症の薬が C, D, E です。
朝食後=A, B, C
昼食後=A, D
夕食後=A, B
就寝前=E
とてもじゃないけれど、こんなのは覚えきれません。それに、日によっていろいろと用事があるので、薬を飲むのもなかなかきちんとできません。しかも外出先ではいっそうむずかしくなります。特に、C, D, E の区別がむずかしいです。
 そこで、実際は、次のようにしています。
朝食後=A, B, C, D, E
昼食後=A
夕食後=A, B
これなら簡単です。(それでも、出先に薬を持参するのを忘れたりすることがありそうです。)
タグ: 痛風 狭心症
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2009年11月09日

足の親指の爪の汚れ

 オーツは、風呂に入った後に気がつきました。両足の親指の爪の先のほうのインサイド側(右の親指の左側と左の親指の右側)に黒い汚れが付いています。爪の内側ですが爪を通して透けて見えます。見たところ、靴下の繊維のようです。それにしても、数mmほど入り込んでいます。
 そこで、まず足の爪を切り、汚れをほじくり出してみようと思いました。手の爪で挟むようにして取り出してみると、確かに繊維で、靴下の一部であることはわかりました。しかし、なかなか全部が取れません。次に、針(まち針)を爪の内側に入れて、ほじくり出してみようと思いました。特に痛みはなく、数mmの深さまで針を入れることができました。ちょっとした手術みたいで緊張しました。
 結果的に、両方の爪の汚れを取り除くことができました。
 それにしても、こんなところに汚れが付くのですね。よく入っていったものだと感心しました。
タグ:親指 汚れ
posted by オーツ at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

WinFD 復活!

 先日、オーツが使っているファイルメンテナンスソフト WinFD が起動しなくなるという大きなトラブルに見舞われました。
2009.11.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/132062995.html
 シェアウェアでしたが、作者の方にメールで連絡したところ、すぐに対応してくださって、しかじかのレジストリを削除すればいいとのことでした。
 やってみたら、WinFD がちゃんと復活しました。
 この数日間、WinFD のないパソコンを使っていましたので、使い勝手がきわめて悪く、事実上使い物にならない感じがしていました。自分のパソコンでありながら、自分のパソコンでないような感覚でした。
 オーツがいかに WinFD に頼っていたかを痛感しました。
タグ:WinFD
posted by オーツ at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

買い物を忘れる

 オーツは、毎週金曜日には近くのスーパーに豆腐と納豆を買いに行きます。この日が豆腐と納豆の安売りをしている日です。
 豆腐と納豆は、中高年の蛋白源として欠かせません。
2007.6.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563968.html
2007.6.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563966.html
もう長いこと習慣になっています。
 ところが、6日(金)は、買い物に行くことを忘れてしまいました。
 朝からメールの読み書きなどで忙しく、気がついたら夕方になっていて、もう特売品は売り切れでしょう。
 最近は、こういう日常生活上のミスが多くなってきています。
 いっそのこと、買い物に行く金曜についても手帳
2008.2.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/84738891.html
2009.5.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/118371583.html
に「買い物 豆腐・納豆」と書いておきましょうか。
 こんなことまで手帳に書いてあるというのは、変なんじゃないでしょうか。
 でも、ボケはじめた人間には必要なことのように思います。
 買い物にいってきたら、手帳の一週間先のところに「買い物 豆腐・納豆」を移動しておくわけです。
 こんなことまで覚えていられないとは……。
タグ:買い物
posted by オーツ at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

JAL に乗ったときの機内アナウンス

 先日、オーツは松江まで行ってきました。
2009.11.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/131895267.html
 往復とも JAL を使ったのですが、機内のアナウンスで、普段と変わったところがありました。
 日経新聞11月4日の朝刊31面に以下のような記事がありました。一部引用します。
 「全社員一丸となって再建」
 「全社員が一丸となって再建に取り組んでおります」――。日本航空グループは国内線と国際線のほぼ全路線で10月下旬から乗客に経営再建への姿勢を伝える機内アナウンスを流している。【中略】「現在弊社は皆様にご心配をおかけしております」と切り出し、最後に「今後とも JAL、日本航空をよろしくお願いします」と乗務員一同が一礼するという。

 オーツが聞いたのは、確かにこんなアナウンスでした。11月上旬までの期間限定アナウンスだそうなので、実際に聞くことができた人は少ないでしょう。
 このアナウンスを聞いた感想を書いておきます。

(1)意味不明である
 アナウンスを聞いても、一体何のことをいっているのか、さっぱりわかりませんでした。経営再建などということばもありませんでした。「心配」って何のことでしょうか。もしかして、どこか機体の整備不良があったのか、事故でも起こしたのかなどと疑ってしまうような内容でした。ニュースを知っていれば、経営再建問題なのだと理解できますが、それにしても、せっかくアナウンスするなら、アナウンスだけを聞いて理解できるように、もう少し明示的に述べるべきところです。

(2)客室乗務員がアナウンスするべきことではない
 アナウンスが JAL の経営再建問題だとしたら、語りかけるべき主体は西松社長であるべきで、客室乗務員ではないと思います。機内では、安全のためのビデオなどを流すわけですから、その最後にでも、西松社長が登場して、簡単に説明するというようなことをすればいいのではないでしょうか。(まあ乗客にそんなことを説明してもあまり効果があるとは思いませんが。)
 経営の責任は、社長(をはじめとする経営陣)にあることは明らかで、客室乗務員は、経営者に雇われて、決められた仕事をするだけですから、客室乗務員からこういうアナウンスを聞いても「それはスジが違うのでは」と感じるだけです。

(3)航空会社の仕事は、安全確実に乗客を送り届けることである
 いうまでもなく、航空会社の行うべきことは、安全確実に乗客を送り届けることであり、こんなアナウンスをすることではありません。
 このアナウンスを聞いて、何か、乗客側に影響があるでしょうか。あるとしたら、その乗客はよほど「生の声」に突き動かされる傾向の人でしょう。
 「客室乗務員も経営再建に努力している」ということは望ましいことです。しかし、それを乗客にアナウンスすることではなく、乗客には知らせないままに(CA は笑顔を見せるだけで)裏でしっかり努力してほしいものです。
 オーツには、このアナウンスが余計なひとこととしか思えませんでした。
posted by オーツ at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

WinFD が立ち上がらなくなる

 オーツは、普段、自分のパソコンで WinFD というファイルメンテナンスソフト
http://www.starseed.ne.jp/winfd/
を使っています。
 エディタの立ち上げ、ファイルのコピーや削除などをこのソフトを経由して行います。したがって、Windows の本来の操作をすることはほとんどありません。
 オーツの場合、いつも、まるで DOS のようにして、パソコンを使っています。
 さて、今回、WinFD で深刻なエラーが起きました。

(1)症状
 WinFD でファイルをコピーしていました。
 CD-R に焼かれてきたもので、かなり大きめのファイルが100個ほど入っていました。
 ハードディスクへのコピーが終わると、WinFD が何も言ってこなくなりました。

(2)その後、行ったこと
 右上の「×」ボタンで WinFD を強制的に終了させようとしましたが、「すぐに終了」を押しても、終了できなくなりました。
 しかたがないので、「スタート」→「再起動」にしました。
 しかし、WinFD のウィンドウだけが残ってしまい、OSの終了ができませんでした。
 そこで、強制的に電源を落として終了させました。
 再度、PCの電源を入れると、(自動起動を指定している)各種ソフトが立ち上がりましたが、WinFD だけは立ち上がりませんでした。
 そこで、WinFD.exe の名前を付け替え、以前ダウンロードした wfd_b627.exe を再度実行して、インストールをやり直しました。

(3)現状
 今、WinFD がまったく起動しなくなりました。
 起動すると、次のようなメッセージが返ってきます。
「問題が発生したため、WinFD.exe を終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。
 作業途中であった場合、その情報は失われた可能性があります。
 この問題の詳細について参照:  ここをクリックしてください。」

 「ここをクリックしてください。」をクリックすると、次のような小さなウィンドウが現れます。
 「エラー署名
   AppName: winfd.exe Appver. 1.0.5.627 ModName: winfd.exe
Modver. 1.0.5.627 Offset: 00071af0
  エラー報告に関する技術情報:  ここをクリックしてください。」
 再度、「ここをクリックしてください。」をクリックすると、「エラー報告の内容」というタイトルでやや大きなウィンドウが現れます。
 中身は、
 「プロセスに関して次の情報が報告されます。」とあり、その下にスクロールバー付きで、数百行のメッセージが現れます。これはコピペできません。

 オーツは、外部ハードディスクに定期的にバックアップを取っています。
 その中にあった WinFD を起動しようとしましたが、同じエラーが起こり、実行できませんでした。
 このことから、WinFD のインストール時に、レジストリを書き換えているのではないかと推測します。

(4)今後、行いたいこと
 オーツの場合、WinFD とエディタを組み合わせて利用しており、メールもそこから送信する関係で、この状態がパソコンを使う大部分の時間を占めています。WinFD が起動できないと、私にとってパソコンが使えないことと同義で、大変困っております。
 パソコン内の設定がやられてしまっているようにも思います。レジストリのどこかを書き換える(削除する)などで再度のインストールができるならば、それで十分です。
 オーツ自身では、まったく解決ができません。
 さて、困りました。OSを残して、全部のソフトをアンインストールして、再度全部インストールし直すことで復活するでしょうが、それでは手間と時間がかかりすぎます。
 どうしたらいいか、困っています。

 もしも、「こんな手がある」というようなことをご存じの方がいらしたら、オーツに教えてください。
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posted by オーツ at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

妻の言い間違い

 オーツの使っているパソコンの中にはいろいろな「記録」が書いてあります。
 ふと見ていたら、妻の発話の誤りが記録されていました。
 2004.10.15 のことですが、妻が「むすめやむすこ」のつもりで「むすけやむすも」と発声したというわけです。
 何がおもしろいかというと、一般に、この種の発話の誤りでは、拍(モーラ)を単位にして前後が入れ替わる(メタテシスという)のですが、この発話では、子音と母音が分割されて、いわば子音部分だけが入れ替わったからです。
 こういう発話がどれくらい珍しいのかはわかりませんが、こういう発話を記録したオーツとしては、珍しいと思いました。
 なお、「むすけやむすも」を Yahoo! や Google の検索エンジンで検索しても一つも見つかりません。それくらい珍しいことばです。

 しかし、今考えてみると、妻はもしかして「むすこやむすめ」のつもりだったのかもしれません。だとすると、「母音部分が入れ替わった」ことになり、これは、結構ある話なので、あまり珍しくありません。
 「むすめ」と「むすこ」はアクセント型が違うので、発話を聞いていれば、「むすこやむすめ」というつもりだったのか、「むすめやむすこ」というつもりだったのか、わかるはずですが、妻は無アクセント地帯の茨城県水戸市出身なので、アクセントがややおかしい場合があり、発話意図がどちらだったのか、断定はできません。
posted by オーツ at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

松江

 オーツは、松江に1泊2日で行ってきました。
 主たる目的は別にあったのですが、少しだけ観光を楽しみました。
 松江市内の観光スポットを順次回っていくレイクライン
http://www.matsue-bus.jp/lake_line_bus/index.html
というバスがあります。20分間隔で運行しており、個人客にはかなり便利です。
 松江城
http://www.matsue-tourism.or.jp/m_castle/m_castle.htm
では、天守閣にのぼりました。お城独特の急な階段で一番上まで登れます。手すりがあってもちょっと怖い感じです。回りがずっと見渡せるのは気分爽快です。
 なお、ここで日曜日の朝から結婚式が行われるということで、係りの人がイスや祭壇などを運び上げていました。いやはや、ご苦労さまです。
 松江城の回りには堀がありますが、ここをぐるり一周する「ぐるっと松江 堀川めぐり」
http://www.matsue-horikawameguri.jp/
というのがあります。10人から12人で出かけるのですが、途中、4箇所ほどで橋の下が低くなっているところがあり、そこを通過するたびに、屋根が 20cm くらい下がります。乗客たちも頭を下げる形になります。ギリギリで船が通過していくわけです。
 お堀には、鴨や白鳥がいて、ノンビリしています。途中、かわ鵜
http://www.matsue-horikawameguri.jp/cgi-bin/rus7/sendou/data/attach/img-00005-1.jpg
が船と併走していました。水に潜ったりしながら、かなりの距離、一緒にいました。もしかして餌付けでもやっているのでしょうか。
 水面ギリギリまで垂れ下がった木々の枝が美しく、また、武家屋敷あたりでは船から見る回りの景色も風情があって、楽しめます。
 船頭さんが、ある橋の下で安来節を歌ってくれましたが、声が響いてとても上手に聞こえました。音響効果というべきでしょうが。
 その後、もう1回乗ってもいいかなと思いましたが、(1日乗船券なので、複数回乗ってもいいのです)雨が降ってきて、堀川めぐりは運休になってしまいました。残念でした。
 他にも、武家屋敷、小泉八雲記念館と小泉八雲旧居なども見て回りました。
posted by オーツ at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする