2026年03月16日

台湾料理 四季紅 神栖店@茨城県神栖市でエビチリランチを食べる

 オーツが茨城県神栖市に行ったとき、ランチを台湾料理 四季紅 神栖店で食べました。
https://tabelog.com/ibaraki/A0804/A080401/8013095/
 11:00 の開店時刻をねらってお店に着いたのですが、すでに1組2人の客が入っていました。
 オーツは店員にとあるテーブルを案内されました。
 テーブルにあった「本日ランチメニュー」を見ると、700 円の定食12種類がズラリと並んでいます。

sikikou3.JPG

 ただし、700 円というのは税抜き価格なので、実際の支払額は 770 円になります。
 こんなにも定食が並んでいると、目移りしてしまって、どれを選ぶか、困ってしまいます。
 オーツは、メニューの最初に書いてあったA.エビチリランチを食べることにしました。
 テーブルの脇に空のプラスチックのコップが何個も置いてあり、テーブルの上には冷水入りのポットが置いてありました。そこで、オーツはポットからコップに冷水を自分で注ごうとしましたが、蓋がうまく外れません。オーツが店員に言うと、力を入れて蓋を外してくれました。
 この店の店員は中国人です。日本語がちょっと心配なレベルです。オーツが店員に言った「トイレをお借りしたいんですが」が聞き取れず、店長(らしき人)を呼んできました。この人なら日本語が大丈夫です。
 さて、ちょっと待っているとエビチリランチが出てきました。

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 エビにチリソースがたっぷりかかっています。そして、大きめなエビが何個も入っています。オーツは数えるのをうっかりしましたが、エビは十分な量だったと思います。(後で写真で数えると8匹のようです。)これはおいしいです。こんなにたっぷりのエビが出てくるとは思いませんでした。これで採算が取れるのでしょうか。チリソースもおいしいです。スプーンが付いてきたので、それでソースをすくって食べました。
 小皿には小さいハンバーグが乗っていました。温かいです。普通に食べられました。
 スープのお椀にはれんげが入っていました。いかにも中国のやり方です。しかし、食べてみたら日本風の味噌汁でした。これはちと残念でした。オーツが中華料理を食べるときは中国式の(玉子入りの)スープが好きなのです。和食のときは味噌汁がいいのですが。
 大根の漬物(さくら大根でしょうかね)もおいしくいただきました。
 大根サラダもよかったです。水菜やニンジンも混じっていて、かなりの量が出ました。
 わずかながら杏仁豆腐(3個だけですが)も出ました。
 オーツが全部を食べ終わって店を出たら 11:30 になっていました。全体として大いに満足しました。
 こんなにたくさんの種類の料理が出て、770 円とは信じがたい価格設定です。
 四季紅の店舗がオーツの自宅の近くにあったら、定期的に通う店になるでしょう。
 後日、オーツのブログを検索してみると、常陸大宮店でランチを食べた記事を書いていることに気がつきました。
 2022.7.30 台湾料理 四季紅 常陸大宮店で酢豚ランチを食べる
    http://o-tsu.seesaa.net/article/490182265.html
 オーツは、系列店で食べたことをすっかり忘れていました。



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台湾料理 四季紅 神栖店中華料理 / 神栖市その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.1


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2026年03月15日

中村勘九郎 中村七之助 春暁歌舞伎特別公演2026@練馬文化センター 大ホール

 とある日曜日、オーツは練馬文化センターの大ホールで開催された「中村勘九郎 中村七之助 春暁歌舞伎特別公演2026」を妻と2人で見に行きました。
https://www.neribun.or.jp/nerima.html
 まずはトークコーナーということで、女性アナウンサーが司会を務め、中村勘九郎・中村七之助の兄弟2人が歌舞伎のことを中心にいろいろ語りました。
 最後の方には自由に質問を受け付けるということで、会場内から手を挙げた数人が質問しました。オーツはちょっと驚きました。こんなことをして、全然関係ないことを長々と質問する(というよりは自説を主張する)ようなことがあったらどうするのでしょうか。事前にさくらを決めておいて、質問内容も調整しておけばトラブルにはなりませんが、誰でも参加できる会では万が一のことが心配です。何せほとんどの観客が入場料を払って見に来ているわけですから。
 5分間の休憩の後は「艶紅曙拙紅翫」(いろもみじつぎきのふつつかべにかん)でした。8人が出演する舞踊劇といったところでしょうか。朝顔売り、団扇売り、蝶々売り、虫売りなど、江戸時代ならではのさまざまな人が登場します。
 踊りには、他の歌舞伎作品の一部が取り入れられているという話でしたが、オーツは歌舞伎にくわしくないので、どれがどの歌舞伎に該当するのか、さっぱりわかりませんでした。
 20分の休憩を置いて、最後に「墨塗女」(すみぬりおんな)が演じられました。元々は狂言の「墨塗」だったそうで、それを歌舞伎にしたということです。大名が女性の元を尋ねてきます。国に帰ることを伝えるためです。女性が泣く振りをするのですが、涙が出てきません。そこで茶碗の水を目の下に付けて泣いたように見せかけるのですが、太郎冠者がその演技を見てしまい、お茶碗の中身を墨に変えてしまいます。すると、女性が目の下に黒い墨を流したようになるという話です。スジがわかりやすいので、楽しめます。しかし、お茶碗の中に墨が入っていることに気がつかないなんてことはありえません。こんなことをいうのは野暮の骨頂ですが。
 何はともあれ、7,800 円という安い値段で歌舞伎が楽しめました。
 オーツの席は、1階A列12番ということで一番前の席でした。舞台のかぶりつきです。役者の姿・顔・衣装がハッキリ見えます。こういう歌舞伎の見方は初めてだったので、おもしろく思いました。
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2026年03月14日

ベニスモモの花がきれいに咲いていた

 オーツは学士会将棋会に行きました。
 住友商事竹橋ビルの敷地内南側の空き地にきれいな花が咲いていました。

sumomo.JPG

 パッと見て、桜(ソメイヨシノ)かと思いました。それにしては、開花宣言がまだ出ていないので、変です。桜の品種の中でもソメイヨシノでないものがたくさんあります。河津桜などは、ソメイヨシノよりもずっと早く咲きます。品種はなんだろうと思っていると、木の下の方に説明の板が取り付けられているのが見えました。そこには「ベニスモモ」と書いてありました。
 オーツは驚きました。スモモの木はまるで桜のような花を咲かせるということを知らなかったのです。
 説明板にはこんなことが書いてありました。「Prunus cerasifera ‘Pissardii’バラ科 サクラ属 葉は新葉から紫紅色を帯び、秋には濃い紫紅色になります。」
 なるほど。
 オーツが今まで桜だと思って見ていた花の中にスモモだった場合もあるように思います。
 一つ賢くなりました。(とはいえ、すぐに忘れてしまいそうですが。)
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2026年03月13日

磯丸水産 西新宿1丁目3号店@新宿区で磯丸4色丼を食べる

 新宿駅西口にある磯丸水産は、オーツがランチを食べるためにたまに立ち寄る店です。
https://isomaru.jp/1403/
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13164327/
 お店自体は24時間営業ですが、ランチは 11:00 スタートです。
 先日は、壁に貼ってあるメニューの中から磯丸4色丼 989 円を食べることにしました。生海苔味噌汁 110 円をつけました。

isomaru5.JPG

 こんなのが出てきました。写真ではサイズがわかりにくいのですが、けっこうたっぷり出てきました。
 味噌汁は少な目に盛り付けられているように見えますが、実は大きな御椀が使われており、けっこうな量があります。
 4色丼のほうは、玉子以外に4色ということなのでしょうか、玉子を含めれば5種類の具材がのっていました。
 酢飯がけっこうおいしく、具材と合っていると思いました。
 まぐろは若干白いスジが多く、食感がイマイチの感じがしました。
 ねぎとろがかなりたっぷりでしたが、丼で食べるとき、ねぎとろは少し食べにくい気がします。魚の身が固まりになっているわけではないので、箸で持ち上げにくいのです。丼ごと口に付けてかきこむように食べれば大丈夫ですが、少し下品な食べ方になります。オーツは醤油を少しねぎとろの上からかけてみましたが、丼の容器に沿って下の方にたまる感じになり、これもよくありません。どうやって食べればいいでしょうか。
 シメサバは1切れが少し小さい感じがしました。
 はまち、サーモンは普通に食べられました。
 オーツはワサビがもう少し多めが好きです。
 この価格でこの量が食べられればまあ満足ではないかとも思いますが、磯丸水産は定食がけっこう充実しているので、どちらかというと定食を食べるほうがよさそうに思います。



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磯丸水産 西新宿1丁目3号店居酒屋 / 新宿駅新宿西口駅都庁前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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2026年03月12日

庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル@サントリーホール

 オーツはとある晩にサントリーホールに行き、ヴァイオリンとピアノのリサイタルを聴きました。
 演奏された曲目は4曲でした。
モーツァルト「ヴァイオリン・ソナタ第24番ヘ長調」
ブラームス、ディートリッヒ、シューマン「F.A.E. ソナタイ短調」
ダラピッコラ「タルティニアーナ第2番」
ブラームス「ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調「雨の歌」」
 オーツは、庄司紗矢香さんの演奏を今まで2回ほどコンサート(協奏曲)で聞いたことがあります。
2008.2.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/84371572.html
2025.7.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/516767898.html
 すばらしいヴァイオリニストだと思います。そこで、リサイタルでも聴いてみたいと思ったのでした。
 今回の席は、13列36番ということで、1階席のかなり右寄りでしたがステージにもほど近く、演奏がかなりはっきり聞こえるところでした。
 モーツァルト「ヴァイオリン・ソナタ第24番ヘ長調」は、全体として地味な仕上がりになっていました。派手さがないのはモーツァルトの特徴なのかもしれません。
 ブラームス、ディートリッヒ、シューマン「F.A.E. ソナタイ短調」は、四つの楽章からなりますが、第1楽章がディートリッヒ、第2、第4楽章がシューマン、第3楽章がブラームスという3人がそれぞれ作曲するというかなり珍しいスタイルの曲でした。とはいえ、オーツが聞いた限りではどの楽章が誰の作曲か、当てることはできません。
 ダラピッコラ「タルティニアーナ第2番」は 1950 年代の作品ということで、かなり技巧的な曲になっていました。庄司さんの腕が冴え渡る感じでしょうか。ただし、曲目自体は必ずしも現代的とは言えないように感じました。
 ブラームス「ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調「雨の歌」」は、力強い部分と弱々しい部分があって、そういう両面ともに弾きこなす力量が求められます。
 リサイタルですから、演奏者が弾きたい曲を弾く傾向がありそうです。オーツはこういう4曲は聞いたことがありませんでした。なぜこの組み合わせにしたのかもよくわかりませんが、庄司さんの幅広いレパートリー(の一部)を聞かせてくれたといったところでしょうか。
 とはいえ、オーケストラのような大編成による多様な楽器と比べると、ヴァイオリンとピアノという二つの楽器だけでの演奏ですから、表現の幅はどうしても狭くなります。
 音楽に何を求めるかは人それぞれでしょう。オーツは、メロディの美しさが一番のように思います。その点では、今回のようなリサイタルよりもオーケストラによるコンサートの方がオーツの好みのように感じました。
 リサイタルは途中20分の休憩を挟んで 19:00-21:10 に行われました。
 アンコールは2曲演奏されました。1曲目はブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番の第3楽章で、ピアニストのジャンルカ・カシオーリさんが演奏前に口頭で曲目を言ってくれたので、聞き取れたのですが、2曲目の曲名はうまく聞こえませんでした。
 7,700 円というのは安い感じでしょうか。リサイタルは、演奏者が少ないので安上がりになるのでしょうかね。
posted by オーツ at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月11日

鮨のえん屋 中野北口店で赤魚の西京焼を食べる

 中野駅の北口にある「鮨のえん屋」は、オーツがたまに定食を食べに行く店です。
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13013566/
 この店は、元々居酒屋ですが、オーツはランチ時にしか行かないので、オーツにとっては食堂ないし定食屋ということになります。
 先日は、本日の日替わりランチAとして「赤魚の西京焼」が提供されていました。焼き魚を食べたい気分だったので、これにしました。価格は 1,000 円でした。ご飯は大盛りでお願いしました。

enya5.JPG

 まもなく、赤魚が出てきました。
 オーツは、見た瞬間に「え? これだけ?」という感じがしました。ご飯が大盛りなので、おかずがいよいよ小さく見えます。そばに大根おろしが付いていましたが、赤魚はそれよりも少し大きい程度です。
 刺身は2点盛り2切れでしたが、シメサバはオーツが好きなネタではなく、イマイチの感じがしました。マグロは筋っぽくて、あまり楽しめませんでした。
 というわけで、今回は「外れ」でした。
 この店では、たいていおいしい定食が食べられるのですが、日によってはこんなこともあるのですね。
 本日の日替わりランチ以外のメニューも試してみようと思います。そんな冒険をせずに、刺身定食だけを食べる手もありそうです。刺身定食についてはこのブログで記事にしたことがあります。
2026.1.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/519733362.html
 いつものものならばいつものように食べることができます。毎日この店に行くのでなければ、行ったときに毎回同じものを頼んでも、間隔が空いているので、同じものを食べている感じがせずに、全然問題ありません。



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鮨のえん屋 中野北口店居酒屋 / 中野駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.7


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2026年03月10日

勝又清和(2025.9.8)『キホンからわかる東大教養将棋講座』(日経プレミアシリーズ)日本経済新聞出版

 オーツが読んだ本です。
 将棋の入門書です。たいていの将棋の入門書は、将棋の指し方の紹介であり、それぞれの駒の動かし方から始めて、将棋のルールを解説するスタイルで書かれます。しかし、本書は違います。というのも、本書は東大教養学部で著者が担当している将棋の講座が元になっているからです。文化としての将棋の側面も重視されており、指し方だけにこだわりません。
 将棋のいろいろ多様な側面が書かれており、その意味では教養や知識として将棋を知るのに適していると思われます。
 しかし、その分、指し方については非常に簡略化されています。詰将棋の問題もありますが、1手詰めから3手詰めが11問ほど挙がっているだけです。実戦形式では、居飛車棒銀戦法と振り飛車の形だけが紹介される程度です。ここまで割り切った内容というのも珍しいと思います。
 全体を一読しても、新しい何かが書いてあったという感じはあまりしませんでした。ずっと将棋を指していればだいたいは知っていることばかりといったところです。
 しかし、ゼロから学ぶ場合は、こういう入門スタイルもありだと思います。
 内容は次の通りです。
第1章 将棋界とはどういう場所なのか
第2章 棋士は複雑な曲面をどう読むか――人間とAIの思考の違い
第3章 将棋の基礎を知る――読みのテクニック
第4章 棒銀(居飛車)、振り飛車を知る
第5章 棋士の思考――対局から知る大局観
第6章 将棋の歴史
第7章 プロ棋士になるには
 新書版サイスの250ページほどでこれだけの内容を盛り込むことはかなり無理な話です。それぞれ不十分な記述にならざるを得ません。しかし、分量を増やしたら「入門書」ではなくなってしまいます。どうやっても中途半端なものにしかならず、なかなか満足のいくものにはならない宿命です。著者がそのあたりを勘案してこんな分量でこういう内容を取り上げると決めたのだろうと思います。著者の英断に拍手を送りたいと思います。
 オーツはこういう形の「入門書」もありだと思いました。ただし、当然ながら大人向けです。子供は従来型の指し方の紹介を中心とした入門書の方がいいと思います。

https://amzn.to/4ssN7Pv
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2026年03月09日

中国茶芸苑 馥(フク)@文京区でランチのコースを食べる

 オーツは文京区の小石川後楽園の近くにある中国茶芸苑 馥(フク)で行われた食事会に参加しました。
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13022890/
 幹事の人が 4,500 円のコースを10人分頼んでおいてくれました。
 当日、オーツたちは大きな円形テーブル一つを囲む形で着席しました。
 テーブルの上には、「カジュアル中華コース」税込み 3,850 円のメニューが置いてありました。それには以下のような内容が書いてありました。
前菜 大根のすっぱ辛漬け
   よだれ鶏
点心 シュウマイ または 小籠包
主菜 黒酢酢豚
   旬の野菜炒め または 麻婆豆腐
主食 ビャンビャン麺 または 五目チャーハン

 この「または」のところは選択式なので、10人が適宜分かれて頼むことになります。
 点心(シュウマイ または 小籠包)は一人1個とのことなので、個別に手を挙げて人数を数えました。主食(ビャンビャン麺 または 五目チャーハン)も同様です。ビャンビャン麺は6人で、五目チャーハンは4人になりました。この五目チャーハンは4人分が大皿で提供されるということです。ビャンビャン麺は一人1個の容器で提供されるとのことです。
 主菜(旬の野菜炒め または 麻婆豆腐)は、5人前ずつ頼みましたが、いずれも大皿で出てきて取り分ける形式でした。
 このあたり、どういう形で料理が出てきて、取り分ける必要があるのかないのか、店の人の日本語の説明がイマイチよくわからず、ちょっといい加減な感じになったように思います。
 幹事の人によれば、1人分が 4,500 円ということでしたが、メニューには税込み価格が 3,850 円と書いてあり、両者は何が違うのかもよくわかりませんでした。もしかすると、はじめから取り皿に10人分を小分けにしてくれたので、そのサービス料が入っているのかもしれませんが、それにしては大皿で出てきて自分たちで取り分ける場合もあったので、ちょっと疑問に思いました。
 ちなみに、オーツは食べている途中で紹興酒を飲もうと思い、グラスで1人前を注文したのですが、出てきたのはボトル(というよりは昔風のデザインの「甕」)でした。他にも紹興酒を飲む人がいたので、結果的にはまあよかったのですが、このあたり、日本語によるコミュニケーションが完璧ではないので、何かトラブルの元になりそうな気がしました。
 最初にみんなが飲み物を注文しました。オーツは、生ビール(アサヒスーパードライ 樽生)650 円を注文しました。
 やがて前菜が出てきました。

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 大根の漬物は、ピリ辛になっていて、変わった味だと思いました。
 こんなのを食べながら、遅刻した人を待ちました。この日は一部の私鉄の路線で電車のトラブルがあったとのことでした。

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 黒酢酢豚は、真っ黒な色をしていて、一見すると肉がどこにあるかわかりません。ところがこの豚肉がよく煮込まれていて箸で簡単に切れます。食べてみるとおいしいです。これはこの日の1番のおすすめ料理かもしれません。
 このころには生ビールを飲みきったので、紹興酒を注文しました。「女児紅」というもので、ボトルが 3,800 円でした。後でもう1本追加注文しました。
 紹興酒は常温でいいか聞かれたので、オーツがロックで飲みたい旨を言ったら、アイスペール1杯の氷を持ってきてくれました。紹興酒を追加注文するとき、もう1個氷をもらいました。あとで食事代の明細を見たら、氷は有料で 500 円×2が請求されていました。

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 続いて野菜炒めです。普通においしく食べられました。

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 次がシューマイです。小籠包は中から汁が出てくるので、ちょっと食べづらいと感じます。そこでオーツはシューマイにしました。一口かじってから写真を撮ったので、形が変になっています。味はしっかりしていました。

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 次が麻婆豆腐です。大皿で出てきましたが、みんなで適宜取り分けて食べました。おいしかったです。あまり辛くなくて、ピリ辛程度でした。

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 次が五目チャーハンでした。これも大皿で出てきました。普通においしく食べられました。

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 6人がビャンビャン麺を食べました。大きな容器で出てきて驚きました。写真では大きさがはっきりしないかと思いますが、まるで洗面器を抱えて食べるようなかっこうになりました。これはインパクトがあります。

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 オーツは、妻からビャンビャン麺を少し取り皿に入れてもらいました。幅広の麺(数センチ幅)が入っていました。小麦粉で作ってありますので、見た目は群馬県あたりで食べられているひもかわうどんのような感じです。汁がほとんどなく、これなら衣服を汚すこともなさそうです。
 麺が長いので、店からハサミを借りて、それで麺を切って食べる人もいました。
 ビャンビャン麺はこの店の名物料理だったのですね。
 ビャンビャン麺については wikipedia に解説があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%A3%E3%83%B3%E9%BA%BA
 「ビャン」は、漢字で書くのが正式なようですが、字画が複雑でむずかしすぎるので、普通、日本ではカタカナで表記することが多いようです。

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 最後に杏仁豆腐が出てきました。
 総じて、おいしくいただきました。
 価格的にはさほど高くないので、いいお店のように思います。ただし、店の女性の日本語が少し怪しいので、もしかすると意思疎通がうまく行かないことがあるかもしれない点が要注意です。



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昼総合点★★★☆☆ 3.0


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2026年03月08日

ピッタリの攻め手を見つけた

 オーツは学士会将棋会でSさんと香落ちを指しました。オーツが上手でした。

s21.JPG

 図は、1六にいた下手の飛車が3六の歩を取ったところです。この局面では、すでに上手が大きく駒得をしていて、しかも手番をにぎっていますので、上手の勝勢です。
 ここで、オーツは攻め筋をいろいろ考えました。下手玉は右の方に逃げ道があり、そちらに玉が移動すると、上手から攻めにくくなってしまいます。そこで、▽4六桂という手を指しました。歩の前に桂をタダで打ったわけです。
 もしも、下手が▲同歩とすれば、▽4七銀という手が厳しいです。飛車取りでありながら、玉の退路をふさいでいます。これでは下手が指しようがありません。
 そこで、下手は桂馬を取らずに▲4八玉と逃げました。オーツは▽6九角と打って、攻めを継続しました。この手に対しても下手が▲4六歩と桂馬を取ることができません。▽4七銀、▲5九玉、▽6八金までの即詰みがあります。
 下手は、▽6九角に対して▲3八銀と逃げ道を空けましたが、オーツは▽5八金、▲3九玉、▽4九金という順で普通に下手玉を追いかけていって、勝つことができました。
 この1局では、▽4六桂という歩の前に桂馬を打つ手が印象に残りました。後日、水匠5で解析すると、▽4六桂がこの局面の最善手であることがわかりました。実戦でこんな手を指して勝つというのは、なかなか機会がありません。オーツは、実戦でピッタリの一手を見つけて、それを指して勝ったので、大変うれしく思いました。
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2026年03月07日

大戸屋ごはん処 神田神保町店@千代田区で肉野菜塩こうじ炒め定食を食べる

 オーツは、神保町でランチを食べるとき、しばしば大戸屋ごはん処 神田神保町店に立ち寄ります。
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13035658/
https://store.ootoya.com/detail/27201/
 10:00 開店ということで、回りの飲食店よりも少し早めの開店時間なのですが、学士会将棋会に行くときはこれが便利な場合があります。
 大戸屋のメニューはネットにありますので、事前に検討しておくことが可能です。
https://www.ootoya.com/menu_list/index/27201
 先日は、肉野菜塩こうじ炒め定食を食べることにしました。1,030 円です。
https://www.ootoya.com/menu_list/view/27201/72

ootoya6.JPG

 こんなのが出てきました。
 ご飯は(白米ではなく)五穀ご飯にしました。オーツはたいていこちらにしています。白米と並ぶと、何となく五穀米の方が健康によさそうな気がします。
 主菜は、塩麹を使った肉野菜炒めといったところです。これはおいしいと思いました。特に食べ始めの主菜が温かいときです。食べていくうちに主菜はだんだん冷めてきますが、それでもまあおいしく食べられます。塩麹の味がいいのでしょうかね。黒胡椒も使ってあって、いい香りがします。
 何といっても野菜がたっぷりで、量が多めなのがいいです。豚肉も(ちょっと薄めの切り方ですが)それなりの量があります。1食としてかなり満足度が高いものです。
 今までオーツは大戸屋で何回かランチを食べてきました。
2026.2.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/519916363.html(鶏と野菜の黒酢あん)
2025.11.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/518847575.html(大戸屋風チキン南蛮)
2025.10.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/518343223.html(ピリ辛本格マーボードーフ)
2025.8.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/517600180.html(チキンかあさん煮)
2025.7.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/516990704.html(大戸屋ランチ)
 その中では肉野菜塩こうじ炒め定食が一番のお気に入りかもしれません。



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大戸屋 神田神保町店食堂 / 神保町駅九段下駅竹橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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