2017年09月25日

クルマの一括買い取り査定での経験

 クルマを売るとき、ネットで一括査定を申し込むと簡単で早くて便利です。
 オーツは、過去にもそういう経験をしました。
2013.3.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/347553370.html
 今回、プリウスαについて、同様のことをやってみました。
 3社が査定することになりました。朝、申し込んで、その日のうちに業者がやってくるという手早さです。
 で、オーツとしては、具体的に買い取り金額を聞きたい(そして最高価格のところに売却を申し込みたい)わけですが、各社とも、査定自体は素早かったものの、買い取り価格は教えてくれませんでした。どうしてこんなことになるのでしょうか。
 その中の1社にあとで電話したところ、こんなことをいわれました。「当社は1回目の金額をお知らせするとき、あまり高い価格は提示できません。しかし、他社の見積もりで最高金額が決まったら、それに数万円上乗せした金額で買い取ることができるかどうか、再度お電話ください。」
 なるほど、単純に複数社の提示金額だけを比べるやりかたではないというのです。
 オーツは困りました。
 社会の信義として、それぞれに見積価格を聞き、最高価格を付けたところに売却するというのが本来のあり方だと思うのですが、そんな単純なことではありません。しかも、この会社は、こういうやり方をすることで、他社がいくらと見積もったのか、その情報を無料で得ることができます。それに数万円をプラスした金額でも買い取れるならば買い取ればいいし、それが高すぎるという場合は買い取らなければいいだけの話です。自分でリスクを背負うこともなく、妥当な金額での買い取りが実現できます。ある意味でうまいやり方です。企業間の競争ですから、別にすべてにおいて公明正大に行う必要はないし、個人としても高く売れればいいと考えると、このやり方は望ましいのかもしれません。
 もしもそうするなら、他社も同じです。この会社に数万円高い金額を提示して、OKが出るようであれば、他社にもその金額を伝えて、さらに上積みできるかどうかを確認しなければ、公平な扱いにはなりません。そんなことをすると、一種のオークションをやっていることになり、交渉は堂々巡りのループに入ってしまいそうです。(まあ、どこかで終わるとは思いますが、……。)
 見積もりは、一般に、他社の金額を聞けばそれだけ有利に運ぶことができるのは当然です。
 オーツは、どうしたらいいか、悩みました。
 その結果、やはり、一発勝負で決めるべきだと思いました。1回目に高い買い取り価格が提示できない業者は、あくまでそこまでしかできない業者なのです。そういう業者のために、無料で他社の見積価格を知らせる必要はありません。オーツが一人で力んでみても、どうしようもないのかもしれませんが、こういうところでずる賢く動き回ると、(どんな形かはわかりませんが)いつかはしっぺ返しが来そうです。
 判断は、基本に忠実に、1回だけ見積もり金額を聞き、最高価格を付けたところにその金額で売るというシンプルなやり方がいいと思いました。
 そこで、当日中に各社の担当者にメールして、一発勝負であることを伝えました。
 数時間以内に各社から見積価格が届き、最終的な判断をすることができました。予想外の高価格が付きました。
posted by オーツ at 05:59| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

ガスト 下高井戸駅前店で日替わり定食を食べる

 オーツは、ガストに対してあまりいいイメージを持っていませんでした。
2011.8.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/219987251.html
 しかし、それからだいぶ時間も経ったし、ちょっと寄ってみようと思って、ある日のランチに下高井戸駅前店に行ってみました。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13109401/
https://store-info.skylark.co.jp/skylark/spot/detail?code=018782
 店に入ったのは、13:30 くらいだったでしょうか。少し、待ち行列に並びました。この時間で並ぶということは、かなりの数の客が来ているということです。
 案内されたテーブルの隣は女性客4人で、パフェとか食べながら、おしゃべりの最中でした。声が大きくて閉口しました。周りを見渡してみると、若い人が比較的多いようでした。
 メニューを見てみると、499 円の日替わりランチがあります。
http://www.skylark.co.jp/gusto/menu/lunch.html
これは安い! 店員さんに聞くと、4種類が日替わりになっていて、その日ごとにメニューが1種類決まっているということでした。オーツが行った日は「てりタルチキン&白身魚のフライ」だというので、オーツはこれにしました。
 日替わりスープは味噌汁に変更できるということでしたので、そうしました。スープよりは味噌汁がおいしいだろうと思いました。(スープは以前試して、おいしくなかったのです。)
 ライスは大盛りが無料だという話でした。店員さんは、何だか大盛りを勧めているような感じだったので、そうしました。
 紙のおしぼりとお冷やは自分で持ってくることになります。まあ、安いので、しかたがないでしょう。
 注文して待つことしばし。料理が出てきました。
 「てりタルチキン」は、かなり大きな鶏肉が焼いてありました。名前からわかるように、「てり」を付けて焼いた鶏肉に「タルタルソース」がかかっているという意味です。
 「白身魚のフライ」は、普通の揚げ物でした。
 その2種類にサラダが盛り合わせてあり、それなりの量がありました。
 ライスは、大盛りでちょうどいいくらいの感じでした。
 味噌汁は、まあまあおいしくいただきました。きちんと熱かったし、具は、わかめと、あと何かが入っていました。(忘れました。)これくらいであれば十分満足レベルです。
 ということで、会計すると、消費税込みで 539 円となりました。支払いは SUICA で済ませました。お釣りを受け取らなくて済みます。
 この金額でこの内容は安いと思います。定期的に通ってもいいと思えるくらいでした。

ガスト 下高井戸駅前店ファミレス / 下高井戸駅松原駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


posted by オーツ at 03:58| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

カイザー・ファング(2015.2)『ナンバーセンス』CCCメディアハウス

 オーツが読んだ本です。「ビッグデータの嘘を見抜く「統計リテラシー」の身につけ方」という長い副題が付いています。
 本の扉のところに「大学ランキング、肥満、クーポン、失業率、フットボール、物価……。身近なエピソードを題材に、複雑な統計をやさしく“解きほぐす”。」と書いてあります。副題に「ビッグデータ」とあるので、ネット内の情報などを統計的に分析したものかと思っていました。しかし、実は違っていました。
 確かに、従来いわれている各種指標などのおかしさを指摘する内容なのですが、それは「統計リテラシー」とはずいぶん違うように思います。いわばものの見方、考え方、常識といった内容です。オーツは「統計リテラシー」といえば、統計学的な分析、およびその結果に基づく議論といったことを考えますが、本書の内容は、それとはずいぶん違う感じです。
 一番わかりにくかったのはフットボールの例でした。もともとスポーツには興味がないオーツですが、特にフットボールなんてどうでもよく、そういう人間の場合は、アメリカのフットボールのチームで、コーチがどうこう、GMがどうこうという話が出ても、さっぱりわかりませんでした。
 期待していたほどのことはないといったところでしょうか。
 かなり残念な内容でした。


posted by オーツ at 03:46| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

ホワイトはうす@新江古田で飲む

 オーツは、あるとき、江古田近辺で2人で飲み行くことになりました。
 向かったのが、新江古田駅から 400 メートルほど歩いたところにある「ホワイトはうす」でした。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13119252/
https://twitter.com/whitehausu
 ここは焼き鳥中心の居酒屋です。
 18:30 ころに行ってみると、かなり狭い店内は若い人を中心に賑わっていました。オーツは、何とか中央の大きなテーブル状のカウンターに座ることができました。奥の方にはテーブルもいくつかありましたが、そこは満席でした。
 オーツは、最初に生ビール 290 円を飲みました。普通の生ビールですが、290 円は安いと思います。あとは、日本酒を飲みました。とはいえ、銘柄が選べるほどの種類がなく、冷酒は玉の光(純米吟醸だったかな?)450 円しかない状態でした。店の人が一升瓶からコップに注いでくれますが、受け皿はありません。あとは銘柄が明記されない2合徳利になります。
 連れはハイボールを何杯か注文しましたが、ビール用の大きなジョッキに入っていました。たっぷりの量です。
 食べたものは、記録しなかったので、記憶だけで書いていますが、ナスの揚げ浸し 290 円、シーザーサラダ 500 円、もつ煮込み 430 円、うずら豊玉(という名前のうずらの卵の醤油煮)190 円、それに、焼き鳥(たとえば、ねぎま 130 円、なんこつ 130 円)などでした。焼き鳥は何種類かを2本ずつ頼みましたが、何を注文したか、忘れました。
 食べたものはみんなおいしかったと思います。そして、何といっても安いです。
 シーザーサラダなんて、2人で食べて食べきれないくらいありました。この店は一般に料理の量が多めです。一人で行くときには、1品ずつ注文するようにしないと、食べきれなくなるので、要注意でしょう。
 2人で飲んで食べて、会計してみると 5,710 円でした。安くておいしい店ははやると思います。
 とはいえ、オーツはこの店に若干苦手意識を持ちました。
 まず、店の中が煙いです。禁煙になっていません。居酒屋はしばしばこんなものですが、オーツはタバコの煙が苦手です。最初に店に入ったときは煙で遠くがかすんで見えました。時間が経つにつれて見通しがよくなりましたが。
 次に、若い人が多いことです。この店の客層は、30代くらいが中心でしょうか。その話し声が若干うるさいと感じます。自分たちのことを棚に上げて言うのは恐縮ですが、酔っ払ってくるといよいよ声が大きくなります。客の間隔が狭いというか近いので、近くのグループの話し声がうるさく感じられるのです。
 お店の作りから言っても、狭いところに押し込まれる感じがして、イマイチです。もう少しゆったりした席で飲みたい気分です。オーツが歳を取ったということなのでしょう。オーツも若いころはこんな店で仲間とわいわいやっていたものですが、年齢を重ねると、だんだんこういう店が苦手になってきました。
 しかし、新江古田近辺では貴重な店だと思います。地元住民に愛されつつ長続きする店になるでしょう。

ホワイトはうす焼き鳥 / 新江古田駅桜台駅江古田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 05:31| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

池田信夫(2015.1)『資本主義の正体』PHP研究所

 オーツが読んだ本です。「マルクスで読み解くグローバル経済の歴史」という副題が付いています。
 注(参考文献)、人名索引、事項索引が付いており、本格的な学術書という体裁です。実際、なかなか歯ごたえがありました。
 マルクスの考え方を読み直し、読み解き、それに基づいて世界の歴史を考えるというスタイルで記述され、どこかの分野の専門書というよりも、著者の世界観みたいなものを感じました。
 イギリスが世界の大国になったのは、産業革命よりも奴隷貿易が寄与した部分が大きかったとか、中国は、大盗賊がとっかえひっかえ王朝を始めた国であるとか、インドが繊維産業から農産物の生産にシフトしていった状況とか、オーツの知らない話がいろいろと出てきて、世界史をとらえ直すような感覚になりました。
 日本型資本主義はもう終わりだという第8章もおもしろく読みました。こういう意識を政治家が持っているかいないかで日本という国をどういう形に作っていくのかが大きく変わってくるでしょう。
 いろいろと考えさせられる本でした。

参考記事:
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51923274.html


posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

EV(電気自動車)の進展は意外と早い?

 オーツが日経新聞で読んでいて気になった記事があります。「給油所閉鎖、EV普及を加速も 20年で半減」
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO2123664017092017NN1000/
(2017/9/18)
という記事です。
 世の中、ガソリン車からだんだんEV(電気自動車)に変わっていくと考えられるわけですが、その変化が、意外と早いかもしれないと思いました。記事中では、香川県に住む男性の例を出していましたが、EVを購入した理由が「近くのガソリンスタンドがなくなってしまった」ことだそうです。ガソリンスタンドは、全国で廃業が相次ぎ、最も多かった1994年度末の6万421カ所から、2016年度末の全国の給油所の数は3万1467カ所に半減しているという現実があります。EVの普及の前に、ハイブリッド車のような燃費のよいクルマの普及で、ガソリンの販売量が減少し、ガソリンスタンドの営業が成り立たなくなっているということです。
 オーツの個人的経験でも同様で、今はプリウスαというハイブリッド車に乗っていますが、以前のガソリン車に比べると、燃費の向上は著しいと感じます。ガソリン車のタンク容量が60リットルでだいたい 600km くらいは走っていたものでしたが、今は、45リットルの容量で、800km くらいは走ります。ガソリンスタンドに行く回数がぐっと減りましたし、1回あたりの給油量が減り、ガソリン代も少なくて済むようになっています。
 一人の経験は大したことなくても、日本全体でみんなが同様のことをしはじめると、大きなうねりになってきます。
 地方では、ガソリンスタンドが少なくなりつつあり、その結果、給油のためには遠くのガソリンスタンドまで行かなければならないという話になります。東京でも同様ですが、ガソリンスタンドの軒数が多いので、廃業が相次いでも、まだ「近所にある」状態が続きます。人口が密集して住むことのメリットといったところでしょう。
 EVの普及が地方から始まるというのはオーツにとっては驚きでした。EVは、けっこうな価格だし、フル充電後の走行距離が短いしで、普及はまだまだだと思っているのですが、意外なところからEVの普及が始まっているのですね。
 こうして社会が変わっていくのでしょう。
 そういう社会に住んでいる人間として、我々も個人的に対処していくしかないわけです。
 日本でも、EVの普及が意外にも早いのかもしれません。

 記事中では、ガソリンにかかっている税金とEVの普及による税収減についても言及していますが、これはガソリン税が高い現状がおかしいのであって、税収減は当然のこととして、国の税収の問題を考えるべきでしょう。
posted by オーツ at 05:14| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

中華居酒屋 金蘭@下高井戸で酢豚定食を食べる

 下高井戸の金蘭は、オーツが以前にも食べにいった店です。
2017.4.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/448651317.html
 ランチに麻婆豆腐定食があると聞き、(メニューも変わったようなので)
http://shimotaka.seesaa.net/article/%E5%BE%A9%E6%B4%BB%EF%BC%81%E9%BA%BB%E5%A9%86%E8%B1%86%E8%85%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%EF%BC%A0%E9%87%91%E8%98%AD.html
ちょっと食べてみたいと思ったのでした。
 しかし、お店に入ってみると、麻婆豆腐定食はありませんでした。残念です。メニューは日替わりかもしれません。
 店先にも書いてありましたが、ランチは以下のようです。酢豚 700 円、豚肉とキクラゲ炒め 700 円、エビとブロッコリー炒め 750 円、イカゲソ味噌炒め 780 円、エビチリ 800 円。
 テーブルに座ると、お店の女性が水を持ってきました。氷が2,3個入っていましたが、水自体はぬるいもので、氷がどんどん溶けていき、水が冷たくなっていきます。ここは残念なところで、冷水を提供するなり、氷を多めに入れるなりしてほしいところです。
 オーツは、メニューを見て、酢豚にしました。
 待つことしばし。
 お盆にのって定食が出てきました。たっぷりの酢豚の他に、木製の丼一杯のご飯、その上には鶏の唐揚げが1個のっています。さらに、味噌汁、小鉢、漬け物がついてこの値段はおトクだと思います。
 味もなかなかけっこうでした。
 味噌汁とご飯が付くという意味では、中華屋さんというよりは定食屋さんといった感じでしょうか。本来は居酒屋のようですが。
 酢豚定食を全部食べ終わると、おなかいっぱいになりました。体育会系の男子学生ならばちょうどいいでしょうが、オーツには明らかに多すぎました。でも、おいしいので残さず食べてしまいました。
 オーツが定期的に通うには量的な問題があると思います。しかし、このあたりではこの金額でこの味と量のものが食べられるという意味で、貴重な店だと思います。

金蘭居酒屋 / 下高井戸駅桜上水駅松原駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.9


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2017年09月18日

海外用電源変換プラグが見あたらない?

 オーツは、海外に旅行に行くために、いろいろ準備をしていました。その中の一つで、海外用の電源変換プラグを持って行くことを考えていました。世界各国のコンセントの形に対応するプラグです。変圧器は付いていませんが、充電器やACアダプタで 220 ボルトまでOKな場合は、変圧器は不必要です。
 こういう変換プラグは、海外でしか使わないので、使ったあとは、スーツケースの中に入れたままになっているはずです。
 スーツケースを開けてみると、変換プラグがありません。念のため、スーツケースの中の各種ポケットなどをあちこち2回確認しましたが、ありません。
 他に変換プラグを置く場所もないのです。自宅で使うことはあり得ません。
 電気関係の道具箱の中を探したりもしましたが、ありません。
 ものを紛失するのも歳のせいかもしれません。
 そのとき、ふと思いついて、パソコンの中の「旅行用意」というファイルを見てみました。あちこち旅行に行くとき、何を用意したかを記録しているファイルです。特に数日間の海外旅行が多いのですが、最近は、国内の分も、ある程度長い場合は記録するようにしています。
 このファイルで、前回海外(韓国)に行ったときの準備のところを見ると、「変換プラグ」と書いてありました。そうです。そのときに(パソコンと一緒に)持参したはずです。
 そして、そこに「小スーツケース」と書いてありました。そうでした。短期間だったので、小さいスーツケースを持参したのでした。そこで、自宅の物入れの中にある小さいスーツケースを開けてみると、変換プラグがありました! 見つかってよかった。安心しました。
 見つからなければ、一つ電器屋さんに買いに行かなければならないところでした。いや、妻の分を使わせてもらえばいいわけですが、……。
 というわけで、何でも記録するオーツの習慣が今回のトラブルを解決してくれたことになります。
posted by オーツ at 04:47| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

貸出

 オーツがカナ漢字変換しようとしてできなかったことばに「貸出」(たいしゅつ)があります。
 「帯出」とは違います。「帯出」は図書館の本や備品などを(自分で)持ち出すことです。いわば「借り出すこと」です。借りる側の視点から見ています。そうではなくて、「貸し出すこと」の意味で「貸出」という言い方があると思うのです。貸す側の視点から見ています。訓読みすれば「かしだし」ですが、音読みで「たいしゅつ」です。両者はほぼ同じ意味です。
 しかし、いくつかの国語辞典を引いても、「貸出」(たいしゅつ)は記載がありません。日本国語大辞典にもありません。となると、オーツの勘違いなのでしょうか。
 どうにも気になってきました。
 ネットで検索すると、いくつか出てきました。
(1)
http://cjjc.weblio.jp/content/%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%A4%E3%81%99%E3%82%8B
EDR日中対訳辞書に「貸出する」(たいしゅつする)があります。

(2)
http://www.ldoceonline.com/dictionary/japanese-english/%E8%B2%B8%E5%87%BA%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF
LONGMAN の Japanese-English dictionary に「貸出リスク」(たいしゅつりすく)があります。

(3)
http://www.ldoceonline.com/dictionary/japanese-english/%E8%B2%B8%E5%87%BA%E9%87%91%E5%88%A9_2
同じく、LONGMAN の Japanese-English dictionary に「貸出金利」(たいしゅつきんり)があります。

 このように、対訳辞書ばかりなのが気になります。
ラベル:貸出
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2017年09月16日

仏壇の処分

 だいぶ昔の話ですが、思い出したのでメモしておきましょう。
 オーツの実家は埼玉県にあり、父親と母親が住んでいました。母親が亡くなり、次に父親が亡くなりました。父親が亡くなったとき、オーツは実家においてあるものをほぼすべて処分しました。近くの清掃工場にクルマで運び、捨てていったのでした。
 そのとき、困ったのが仏壇でした。
 実家には、大小二つの仏壇が置いてあり、大は小の下に単なる台として置いてありました。小さい仏壇をオーツの自宅に運びました。で、困ったのは大きい仏壇でした。清掃工場に運ぶと、仏壇は受け入れられないと言われてしまったのです。
 仏壇といっても、長年、台として使ってきただけで、ホコリをかぶった単なる四角い箱なのです。清掃工場にはその旨を言ったのですが、やっぱりダメでした。
 聞けば、バラバラに壊した上で板1枚とかにして捨てるならば受け入れるということだったので、オーツがハンマーでたたいて壊しました。こんなのは仏壇でも何でもないので、壊すことに躊躇はありませんでした。
 なぜ清掃工場が仏壇を受け入れないのか、オーツには理解できませんでした。今でもこんなことなのでしょうか。
 ネットで調べてみると、仏壇の処分はけっこうややこしいもののようです。
http://www.osohshiki.jp/column/article/69/
https://so-labo.com/inheritance-tax/3035/
http://www.recycleshop-ecolife.com/blog/2015/08/07/260
https://curama.jp/magazine/14c24f83-e52e-49d8-b967-9556255fa85d/
ラベル:仏壇 処分
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする