2016年10月02日

佐藤弘幸(2016.7)『税金亡命』ダイヤモンド社

 オーツが読んだ本です。分類から言えば、小説に該当するでしょう。フィクションです。
 あらすじは、ビルの売却で10億円の利益を出した人が、法人税を払わずに済ませるために、香港の会社を利用して脱税します。そして、その悪事を国税局のメンバーらが暴いていくわけです。こんなこともするのかというようなリアルな税務調査の実態が描かれています。
 税務署などとちがって、国税局課税部資料調査課は、実地調査を行うわけですが、すでにクロと目される案件を扱うとのことですから、訪問先にはたいていアポなしで行くとのことです。
 著者の佐藤氏は、元東京国税局の人です。関係者が使う隠語があちこちに出てきて、いかにもそれらしい雰囲気が醸し出されます。たとえばタマリというのは、脱税したあとに隠されて保管されている資金のことです。
 税務調査はこんな考え方で行うのかというあたり、オーツにとって新しい知識でした。たとえば、担当者ごとに金額上のノルマがあり、したがって脱税額(の見込み)が大きいものから順に調査対象になるとかいうことです。
 本書は 300 ページ以上の分量がありますが、会話のところは改行が多かったりしますので、そんなに長時間はかからずに読み終えることができました。
 そういえば、オーツは、税務署に呼び出されたことがありますが、もう30年も前の話です。オーツが保管していた領収書などを税務署に持参して、確定申告の内容と突き合わされたりしました。もちろん、正確な申告を心がけていますので、まったく問題はなく、すぐに帰ることができたのですが、そういう零細な個人の税務調査をするよりも、この本で出てくるような、いかにも怪しげな高額の取引を洗っていったほうが追徴できる金額が大きくなるから効率的でしょう。


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2016年10月01日

プリンタの純正インク

 最近、ニュースとして報じられ、オーツは日経新聞で読んだのですが、
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ29HM3_Z20C16A9000000/
ヒューレット・パッカードのプリンタで純正品でないインクカートリッジが使えなくなったのだそうです。プリンタ本体がインクカートリッジのチップの有無を検出し、チップがないのは純正でないと判断して、使えなくするように、ソフトを入れ替えたのだそうです。
 非純正カートリッジの方が安いのですから、利用者にとっては頭の痛い変更点だったことでしょう。
 HPは、仕組みをまた元に戻す(チップの有無を検出しないようにする)とのことで、騒動は収まりそうですが、問題はこれからしばらく先の話です。
 こんなことがあると、数年後にユーザがプリンタを買い換えるとき、HPの製品を選ばなくなるでしょう。いつなんどき、非純正カートリッジが使えなくなるかもしれないというのは、相当に大きなリスクです。そういうリスクのあるプリンタを買う必要性はないのです。
 オーツだったら、当然、他社のプリンタにするでしょう。いや、オーツの場合は、特殊事情によって Canon の LIPS プリンタを選ばざるを得ないのですが、そうでないとしたら、HPのプリンタを使っていたかもしれません。そういえば、数ヶ月前に粗大ゴミとして廃棄処分したのがHPのプリンタでした。妻がもっぱら使っていたものですが。
 というわけで、プリンタメーカーが一度こんなことをすると、数年から20年くらいかけて「しっぺ返し」を食らうのではないでしょうか。HPの業績が悪化するのか、しないのか。注目したいところです。
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2016年09月30日

Windows 10 のOSがアップデートされて

 オーツはメインマシンのノートパソコンに Windows 10 をインストールして使っています。
 さて、先日、夜中に自動アップデートがあったようで、朝パソコンを使おうとしたら、長々と更新プログラムのインストールが行われました。それはいいのですが、いざパソコンが立ち上がったら、いくつかのソフトの自動起動に失敗してしまったのです。
 ちょっと調べてみると、オーツが作成した B: ドライブと R: ドライブが消えています。各種ソフトの設定ファイルが B: ドライブに入っているので、B: ドライブがないと、ソフトの自動起動に失敗するはずです。
 もう一つ、不具合が見つかりました。オーツはキーボードの CapsLock キーと Ctrl キーを入れ替えて使っているのですが、それも無効になっていました。
 これら二つの処理はレジストリを書き換えることで行っています。そこで、レジストリを調べてみると、以前の設定がクリアーされていました。
 つまり、夜中に行われた自動アップデートでレジストリの(ユーザーが設定した)中身が消去されていたのです。
 しかたがないので、再度レジストリをいじって、以前の状態に戻しました。
 その後、気がつくと、オーツが使っている他のパソコンでも同様の症状がありました。数台のパソコンのレジストリを書き換えるのは楽な話ではありません。書き換えた後にパソコンの再起動も必要です。パソコンを使おうとしたらこうなってしまったので、大至急書き換えるしかありません。他のことをやろうとしていたときに突然こんな余計な仕事が増えるのは困るのです。
 オーツとしては、マイクロソフト社の対応には疑問に思うところがあります。
 パソコンの中に入っているレジストリの中身は、いったい誰のものなのでしょうか。マイクロソフト社がユーザに断らずに勝手に消去したり、書き換えたりしてしまっていいものなのでしょうか。そういうことが許されるのでしょうか。
 今や、Windows のOSは、自動アップデートが当たり前になっているとも言えます。各種ウィルス等の脅威からパソコンを守るためには、そういう仕組みが組み込まれていないといけないのも理解できます。しかし、ユーザが意図的に設定したものを、マイクロソフト社が事前の了解・確認もなく、任意のタイミングで一方的にクリアーするということは納得できません。
 困った世の中になったものです。
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2016年09月29日

千葉旅行(3)里山トロッコ列車

 オーツたちが楽しみにしていたのが小湊鐵道の「里山トロッコ列車」です。
http://www.kominato.co.jp/satoyamatorocco/
 その特徴は、何といっても、窓ガラスのない展望車がついていることです。これは気持ちよさそうです。
 オーツたちは、養老渓谷駅 9:43 発の上りのトロッコ列車2号に乗り、10:38 上総牛久駅着ということになりました。
 ただし、オーツ以外の4人がトロッコ列車に乗ることになり、オーツは自分のクルマで養老渓谷駅まで4人を送り届け、上総牛久駅に迎えに行く形にしました。片道乗車では、こうするしかありません。
 養老渓谷駅では、オーツだけが入場券を買いました。昔ながらの固い紙の入場券でした。140 円でした。懐かしい感じがしました。ホームから出るとき、駅員さんから入場券は持って帰っていいと言われました。とはいえ、オーツは切符マニアでもないので、残しておいてもしかたがないのですが。
 トロッコ列車の機関車はSLの形をしていますが、実際はディーゼル機関車で、窓から運転席をのぞいてみるとハイテク機関車になっていました。

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 オーツ家族が乗る予定の養老渓谷→上総牛久の上り列車は、機関車が列車編成の最後尾に付く形になり、いわば後押し形式で動いていくことになります。どうしても、こういう列車は機関車が引っ張る形を想像してしまいますから、後ろから後押しというのはちょっと違和感があります。列車の先頭(客車の端)には、運転席があり、運転手さんがそこで機器の操作をするということになります。

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 これは、列車の外から撮った写真なので、窓ガラスにホームの柵などが映り込んでしまいましたが、これが機関車の反対側の運転席です。(オーツは入場券で駅構内に入ったので、客車内には立ち入れないのです。)
 トロッコ列車は、時速 30km くらいでゆっくり走ります。家族に話を聞くと、周りの景色がよく見えたそうです。それはそうでしょう。何といっても窓がないわけですから。
 当日は、やや天気が悪く、雨が少しぱらついていたのですが、窓なしの展望車でも雨に濡れることはなかったようです。なかなか気持ちよかったという声を聞きました。
 オーツはトロッコ列車に乗れなかったのがやや残念でしたが、まあドライバーはこんなものでしょう。家族サービスということです。
 上総牛久駅でトロッコ列車を降りるころには雨が本降りになってきました。上総牛久の駅では、オーツ家族の乗ってきた列車が折り返します。駅のホームでは下り方向の乗客がたくさん待っていましたが、けっこうな数です。オーツ家族の乗った上り列車はガラガラだったのに、全然違います。やはり、機関車が先頭の形式のほうが人気があるのでしょうか。あるいはこの列車に何かの団体の予約が入っていたのでしょうか。

 トロッコ列車の次には、オーツたちは、事前の相談で房総中央鉄道館に行くつもりだったのですが、実際に行ってみたところ、展示内容が小さな子供には不向きなように思えたので、急遽予定を変更し、道の駅「あずの里いちはら」に行きました。
http://www.ichihara-kankou.or.jp/azunosato/
 農産物を売っているところでは、地元産のナシが何種類も売られていました。試食できるようになっていたので、全部試してみましたが、それぞれ微妙に味が異なります。一番美味しいと思えるものを買って帰ることにしました。2歳の孫は、何種類かのナシの試食だけでおやつになってしまいそうでした。
 ショッピングコーナーでは、小さな水槽(というよりはプラスチックのマグカップ)に入って売られていたエビやメダカ(それに水草)が孫のお気に入りでした。小さな動物がちょこちょこ動き回るところが気に入ったのでしょうか。何回もここに立ち寄り、けっこうじっと眺めていました。「これは何?」と同じ質問を何回もするのには閉口しました。
 お昼ご飯は、道の駅の中の休憩コーナーで食べました。オーツはカレー南蛮 750 円にしました。ショッピングコーナーで売られていたおにぎりも買って持ち込みました。
 そんなことで、道の駅で1時間半ほど過ごし、自宅に帰ってきました。
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2016年09月28日

千葉旅行(2)福水@大多喜町に宿泊

 オーツたちが泊まったのは大多喜町にある「渓流の宿 福水」というところです。
http://www.fukusui.com/
 部屋のそばを渓流が流れ、その音が絶えず聞こえてきました。
 ここの温泉はやや澄んだ茶色をしていました。大浴場からは渓流がよく見えました。展望の良さは折り紙付きです。
 オーツは、朝、露天風呂に入ろうと思ったのですが、行ったところ、入口の鍵が閉まっていて、入れませんでした。そのため、大浴場に入ったのでした。後で聞いたところ、露天風呂は7時から入浴可能なのだそうです。だったら、露天風呂の入口でも、入浴時間の案内のところにでも、そう明記しておいてほしいものだと思いました。一度入ろうとして鍵がかかっていたら、もう今日は入れないのかと考えてしまうのは当たり前です。ちょっと残念でした。風呂の案内には 6:00 から入れると書いてありました。
 夕方も朝も、食事はおいしくいただきました。

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 この写真は、夕食時に席に着いたときに撮ったもので、その後で、たくさん料理が出てきたのでした。
 孫の食事は頼まなかったのですが、4人の大人の分から、子供が食べられそうなものを選んで取り分けると、それで十分な量になりました。
 食堂の入口付近におもちゃが置いてあり、小さな子供がそれで遊べるようになっていました。孫は早めに朝食を食べ終わってからひとしきりおもちゃで遊んでいました。子供に優しい宿でした。
 朝、宿の周りを散歩しようと思っていたのですが、ちょっと雨がぱらついてしまい、散歩はせずじまいになりました。
 土曜日でも 15,000 円ほどで泊まれるということで、ここはお得な宿だと思います。
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2016年09月27日

千葉旅行(1)海ほたると市原ぞうの国

 オーツは、とある土日に、次男家族と一緒にクルマで千葉方面に旅行に行くことになりました。大人4人とこども一人というグループです。2歳の孫が楽しめることを念頭において行き先を考えました。
 自宅を出てから東京湾アクアラインを経由して千葉方面に向かいました。途中でパーキングエリアの海ほたるで休憩しました。
https://www.umihotaru.com/
10時ころにクルマを海ほたる3階の駐車場に止め、なんだかんだで1時間ほどいました。海ほたるは、けっこう見るところがいっぱいあって、1時間があっという間でした。
 ちなみに、海ほたる内のお店で市原ぞうの国の前売り券が(割引価格で)買えます。
 海ほたるから30分ほどで市原ぞうの国に着きました。
 市原ぞうの国
http://www.zounokuni.com/
は、象を中心とする動物園です。
 あちこち見て回る前に腹ごしらえということで、オーツは園内の「ウッディヒル」という食堂でビビンバ丼 700 円を食べました。大した量もなく、味もイマイチでしたが、まあ観光地ではこんなものかもしれません。
 市原ぞうの国は、動物園としても特徴があります。いろいろな動物とのふれあいができるようになっています。

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2歳の孫は、おそるおそるでしたが、カピバラを触っていました。
 園内では、バケツに入った動物のエサ 500 円(中身はニンジンとバナナ)を売っており、それをいろいろな動物に与えることができます。

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 孫はカピバラに与えていましたが、これも小さな子供には珍しい経験になったと思います。
 このエサは象にも与えることができます。しかし、象は長い鼻を伸ばして、鼻先でエサをつまむようにして口に運びますので、食べる実感がわきにくいし、なによりも象の身体が大きいので、小さな子供にはちょっと恐い経験になってしまったようでした。
 ハムスターやヤギにもこのエサをやりましたが、このくらいの大きさの動物がちょうどいいようです。
 そのうち、ぞうさんショーが終わり、象がショーの会場から宿舎に歩いて行くところに出くわしました。見物客は数分間だけ道路横断禁止になります。象が歩いて行ったとき、オーツの目の前で象の1頭が立ち止まり、いきなり糞をしました。象の糞は、緑色の草の固まりのようなものでした。糞の大きさはハンドボールくらいはあったでしょうか。野球のボールよりはずっと大きかったです。それらが次々とおしりから出てくるので、実に迫力たっぷりでした。道路の上にこんもりと山ができあがってしまいました。象の行列が終わった後、係員がすぐに掃除してしまいましたが。
 ラクダの背中に乗るイベントもやっていました。2歳では大人の支えが必要ですが、何とか庭を1周することができました。

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 それから市原ぞうの国の最大の見世物「ぞうさんショー」を見ました。たくさんの象たちが多彩な芸を披露しました。確かにおもしろいと思います。
 ショーが終わると、象たちとのふれあいの時間です。会場で象にエサを与えることができます。

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 象と一緒に写真を撮ったりすることもできます。
 多くの家族連れで賑わっていました。
 さらに、ぞうさんライドといって象の背中に乗ることもできます。次男たち3人が乗りました。ショーの会場を1周しますが、写真がサービスとして付いてきます。いい記念品です。

 こんなことで、オーツたちは、11時半ころ入園して、夕方4時半まで市原ぞうの国にいました。
 ゆっくりできたので、子供も満足したようです。
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2016年09月26日

大学の情報公開

 最近はネットでいろいろなことが調べられて便利になりました。
 しばしば各地の大学で会合があったりしますが、どうやって行けばいいのか調べる場合、大学のホームページの「アクセス」をクリックするとたいてい出てきます。地図も出てきますし、そこへ行く手段(飛行機、電車、バスなど)も明記されています。オーツも、事前にそういう情報を調べることで、出かけるときに重宝しています。
 しかし、大学の情報公開として、あまり行われていないことがあります。オーツが気づいたものとして、2点あります。
 第1が学年暦です。夏休みが何月何日から何月何日までかというようなことです。
 第2が時間割です。といっても、何という科目が何時間目に開講されているかということではなく、1時間目、2時間目、……が何時何分から始まって何時何分までかということです。
 これら二つの情報は、ホームページ内をあちこち見回っても、たいてい記載がないようです。
 この二つがなぜ知りたいか。
 一番大事なのは、その大学に行った場合に、お昼ご飯が食堂で食べられるか否かということです。
 学年暦がわかると、もしかしてランチを食べる日が夏休み中(の土曜日)だった場合、食堂が営業していないとかいうことがわかります。であれば、大学外で食べるか、(コンビニで買って)弁当を持参するかということになります。
 時間割がわかると、食堂が利用できる場合のお昼の混雑時間帯が予測できます。会合の中身によっては、混んでいる時間帯を避けて食堂に行くことが可能な場合があります。
 というわけで、この2点は是非知りたいと思うのですが、意外と調べるのがむずかしかったりします。学年暦は毎年変わるので、更新が大変なのかもしれませんが、ぜひ、4月の新学年が始まるときにでも示してもらいたいと思います。どうせ学内的には公表されているものでしょうし。
 時間割は、学内者には常識だと思いますし、わざわざ書くまでもない情報ですが、学外者にはそんな情報提供が必要な場合もあるということです。もしかしてホームページ内のどこかに書かれているのかもしれませんが、外部の人間が簡単に探せない場合が多い(というか大部分はこうなっている)と感じています。
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2016年09月25日

若い女性が突然おなかを出して

 オーツがいつもの道を歩いていたときのことです。朝の9時前ころだったでしょうか。けっこう人通りがあって、数メートルおきに道行く人がいるような感じでした。
 向こうからオーツとすれ違う方向に歩いてきた女性がいました。20代くらいでしょうか。上はブラウスかTシャツか何か、下はスカートだったように思います。オーツとすれ違うときに、その女性は、歩きながら、上半身に着ているものを両手で突然めくりあげ、自分の腹を見せたのです。隙間は 10-20cm くらいでしょうか。胸までははだけませんでした。女性は下着を着ていませんでした。つまり、10-20cm くらい、素肌がそのまま見えてしまったのです。
 オーツは見てはいけないものを見てしまったように感じ、急ぎ足でその場を離れました。オーツだけでなく、その後ろを歩いていた人(たち?)もきっと女性の腹が見えたことでしょう。
 ちなみに、若い女性とはいえ、かなりふくよかなおなかで、スカートからおなかが漏れこぼれる感じでした。おへそはずいぶんと引っ込んだ位置に見えました。
 明るいときにこんな行動をする人がいるのだと、ふしぎな気持ちになりました。(いや、夜ならこういう行動をしていいということではありませんけれど。)なぜこんなことをするのか、オーツにはまったくわかりませんでした。暑い日ではなかったですし、道路の前後にかなり人がいたのです。おおっぴらに見せるべきものではないでしょうに。
タグ:おなか 女性
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2016年09月24日

科学技術館

 とある休日、孫二人と一緒に(妻と嫁も同行しましたが)北の丸公園にある科学技術館
http://www.jsf.or.jp/
に行ってきました。
 オーツたちは 9:30 の開館時刻直後に科学技術館に入りました。入口の窓口がちょっと混んでいました。
 孫は2歳と3歳で、年齢的にちょっと早すぎるかなとも思いました。科学技術といえば、まあ小学生くらいから楽しめるものではないかと思ったわけです。ところが、科学技術館は2歳でも十分楽しめるところでした。
 地下1階から地上5階までの大きな建物で、各フロアーがいくつもの展示室に区切られ、たくさんの展示物がありました。見るだけでなく、体験型の展示も多くありました。大人が見ても飽きなかったです。
 こどもが特に喜んで遊んだのは5階でした。展示物の説明はあえて書かれておらず、自分でいろいろ発見するという趣旨でした。ここにはたくさんのこどもが来ていて、まるで屋内型遊園地といった雰囲気でした。
 3歳の孫がチャレンジしたのが、固いスポンジ製の積み木で、組み合わせると3×3の正方形になるというものでした。

kagi.JPG

 なかなか正解に至らず、見ているこちらがやきもきしてしまいますが、自力で正解を見つけ出すのが大事です。オーツは辛抱強く待っていました。
 これが入門編ですが、もっとむずかしいものになるものもあり、初級編、中級編、上級編と全部で4種類がありました。上級編では大人でも苦労すると思います。
 お昼には持ち込んだ弁当を休憩コーナーで食べました。
 13:30 ころには科学技術館を出たのですが、その理由は、孫が眠くなってしまったようすだったのと、オーツ(と妻・嫁)が疲れを感じたためでした。小さいこどもの後を付いて歩くだけでも疲れるものです。こどもは元気に走り回ったりするためです。
 4時間では、展示物はとうてい全部見きれませんでした。1日かけても無理でしょう。まあ、再度来ればいいので、その意味では全部見なくてもいいと思います。
 オーツが見た限りで、日本で一番大きな博物館ではないかと思いました。
 3歳までは入場無料というのもありがたかったです。まあ、大人 720 円という料金を払うので、その中に幼児料金が含まれると考えるといいでしょう。
 帰りのクルマの中では孫二人がチャイルドシートの中で爆睡状態でした。たくさん遊んでたくさん食べてよく眠る。何と幸せなことでしょう。

 翌日、オーツの場合は、おしりの下あたり、太ももの後ろ側あたりが筋肉痛でした。
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2016年09月23日

藤岡信勝(編著)(2016.5)『国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘』自由社

 オーツが読んだ本です。「ジュネーブ国連派遣団報告」という副題が付いています。
 本書を読むと、国連がずいぶんとひどい組織であることがわかります。日本人は、国連に頼って平和を守ろうというような考え方が強いように感じますが、それは大変な幻想であることがわかります。各国の利害がぶつかり、それぞれが自己主張し、その結果、何も決まらなかったり、とんでもない話が通ってしまったりという、かなりおかしな組織です。
 本書は 419 ページほどの本ですが、多数の著者が分担執筆しています。そのためか、やや冗長なところもありますが、全体として、オーツが知らなかったような国連の実態が描かれており、大変興味深く読むことができました。
 〈序章〉「「慰安婦=性奴隷」説の捏造と拡散」では、国連を利用して、一部の日本人が間違った説を広めていったことが記述されます。sex slave ということばも戸塚悦朗元弁護士が国連人権委員会に持ち込み、国連がそういう言い方をするようになったとのことです。
 〈第1章〉「そもそも、国連とは何だったのか」では、国連とはつまり第二次世界大戦の「連合国」のことであり、日本では、時期によって The United Nations の訳語が違っているわけですが、英語圏や中国語・韓国語でも同じ言い方をしているとのことです。そして、国連は膨大な予算を使いながら、けっこう腐敗が広がっているという話です。
 〈第2章〉「世界に広がった「慰安婦=性奴隷」の嘘」では、世界各国で慰安婦がどう報道されているかをまとめています。「慰安婦=性奴隷」は、今や世界の潮流になってしまっています。これを否定することはなかなかむずかしいことになってしまっています。
 第3章から第6章までは、著者たちの国民運動調査団が国連に行き、その実態を見て、慰安婦=性奴隷ではないという趣旨の発言をし、国連が日本政府に事実確認を求めるというような流れができつつあるという報告です。
 慰安婦問題では、日本政府の腰が引けている対応が問題を大きくしてしまったといえると思います。国連のクマラスワミ報告についても、せっかく外務省が反論の文書をまとめながら、結果的にそれを公表することなく、いわば日本政府がクマラスワミ報告を認めてしまった形になっています。なぜこういう対応をしてきたのか、まったくわかりませんが、日本外交の失敗の典型例のように思えます。
 本書は、慰安婦問題の実際を知る上で有用な資料だと思いました。


posted by オーツ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする