2019年10月17日

しゃぶ葉 豊玉北店で3家族食事会(2回目)

 しゃぶ葉 豊玉北店では、以前にも3家族食事会を行ったことがあります。
2019.6.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/466088546.html
 なかなかよかったので、再度企画しました。
 オーツたちが注文したのは、「<寿司付き>牛2種&三元豚食べ放題コース」でした。
https://www.skylark.co.jp/syabuyo/menu/menu_detail.html?mid=3_46
大人5人が 2,419 円×5、小学生2人が 1,209 円×2、幼児(5歳)1人がドリンクバー込みで 659 円、乳児1人は 0 円でした。
 オーツと息子が飲み放題 1,650 円を注文しました。
 女性3人は、ドリンクバー 274 円×3を注文し、小学生2人もドリンクバー 164 円×2を注文しました。
 総勢9人(乳児も1人と数えられています!)ということで、今回は店側が3テーブル(4人+2人+4人)を確保してくれました。テーブルごとにしゃぶしゃぶ用の鍋がセットされていますので、しゃぶしゃぶの「だし」を基本の白だしに加えて3種類頼みました。一つの鍋で2種類のだしが味わえます。柚子塩だし、本格すき鍋だし(玉子付き)、赤チゲ味噌だし(大辛)でした。
 食べた肉は、豚ロース2枚、豚バラ2枚、牛肉12枚とレシートに書いてありましたが、最初に頼んだ分が含まれていないようです。(食べ放題なので 0 円ですが)つくね3枚と牛肉12枚です。今回は牛肉中心に食べました。オーツは満腹になりました。
 オーツが飲んだものは、生ビール2杯と日本酒を2合くらいでした。日本酒は、冷蔵庫から自分で4合瓶を取りだしてグラスに注ぐので、注いだ分量(つまり飲んだ量)がわかりません。自分の感覚で2合くらいと思いました。3合までは飲んでいないと思います。
 3テーブルもあると、けっこう広い感じになり、2時間飲み食いしてゆっくりすることができました。小学生〜幼児の3人は、大人二人用のベンチシートに並んで座りました。ちょっと狭いのですが、3人で並ぶことに意味があるのでしょう。仲良し3人組といった感じです。
 1歳の乳児は、乳児用のイスに座って、少しだけわかめの炊き込みご飯を食べていました。自分でスプーンを持って食べる姿はかわいいものです。いつの間にか、こんなのを食べるようになっていたのですね。
 子供も大人も何回も席を立って、ドリンクバーやデザートやタレなどを取りに行きました。カレーライスを運んでいる途中で、大人と子供がぶつかってしまい、カレーを床に落としてしまいました。店員がやってきてきれいにしてくれました。助かりました。
 2時間という時間もちょうどピッタリです。18:00 スタートで、レシートには 20:01 と書いてありました。
 ソフトクリームが大人気で、機械から自分で皿に盛り付けます。途中で中身が空になってしまったようで、ソフトクリーム待ちの行列ができていました。店内満席で、店員も大忙しのようでした。ソフトクリームは、3人の子供がたっぷり食べていました。オーツも2回もらってきました。
 会計すると、総額 19,622 円でしたが、オーツが 10% 引きのクーポンを持参しましたので、17,660 円になりました。
 実は、クーポンの裏側には小さな文字で1回の会計で6人まで 10% 引きと書かれていたのです。レジでは、これに気がつかないようで、合計額(つまり全員分)を 10% 引きにして計算しました。もっとも、飲み食いした8人のうちの6人分を取り出して 10% 引きの計算をするのはめんどうなことこの上なしです。飲み放題、ドリンクバーなどのこともあって、どこまでが「8人中の6人分」なのかを判断するというのはむずかしそうです。全員 10% 引きというのがいいでしょう。20人とかの大人数の場合だけ考慮すれば実務的には問題はないでしょう。
 しゃぶ葉は、たっぷりしゃぶしゃぶが食べられて、安いものです。一人2千円台で済んでしまいました。レシートには、アンケートに答えて 8% 引きのクーポンが付いていました。
 店に入る 18:00 の段階でも、店を出る 20:00 の段階でも、入口付近にはたくさんの客が入店を待っていました。ウェイティングリストには名前がずらりと書かれていました。事前に予約しておけば、待つことなく入れるのに、……と思いました。
 またそのうち3家族食事会を企画したいと思います。

しゃぶ葉 豊玉北店しゃぶしゃぶ / 新江古田駅江古田駅桜台駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2


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2019年10月16日

ユヴァル・ノア・ハラリ(2016.9.30)『サピエンス全史』(上・下)河出書房新社

 オーツが読んだ本です。「文明の構造と人類の幸福」という副題がついています。
 上下2巻の大著です。
 歴史書ということになるのでしょうか。書き始めの歴史年表から振るっています。
135億年前 物質とエネルギーが現れる。物理的現象の始まり。
       原子と分子が現れる。化学的現象の始まり。
 45億年前 地球という惑星が形成される。
 38億年前 有機体(生物)が出現する。生物学的現象の始まり。
600万年前 ヒトとチンパンジーの最後の共通の祖先。

というわけで、宇宙の始まりから説き始めます。こうして、ホモ・サピエンスの歴史が始まるわけです。本書は、単なる歴史書を越え、人類が経験してきた歴史を大所高所から眺めていきます。
 主な内容は、認知革命、農業革命、人類の統一、科学革命という四つの部分から成り立ちます。
 認知革命ということでは、人類が他人と力を合わせるようになったことを取り上げます。そのためには「虚構」が必要だったということです。
 農業革命では、それまでの狩猟採集の生活様式を変え、人類が「定住」するようになるわけですが、こうして人類の生活ぶりが激変します。
 人類の統一では、貨幣、帝国、宗教によって多数の人が結びつく様を説明します。
 科学革命では、近代科学がどのように成立し、それが世界をどう変えたかを論じます。ページ数も多く、ここが著者のいいたいことのメインでしょう。最後には「超ホモ・サピエンス」が登場します。こうして『ホモ・デウス』の話につながっていきます。
2019.6.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/466204498.html
 それぞれにスケールの大きな話であり、著者は今の人類が生きている有様をいくつかの観点から説き明かしています。オーツは本書を読みながら、著者の力というか全体をながめる視野の広さを感じてしまいました。
 読んでいて本当におもしろかったです。
 こういう本に若かりしころに出会っていたら、人生が変わるほどの影響があったかもしれません。ホモ・サピエンスとはどういうものか、納得できたような気分が味わえます。まるで自分が神になって上空のはるかかなたから地球を眺めているかのような気分です。

参考記事:
http://imnstir.blogspot.com/2018/09/deus-ex-machina.html




posted by オーツ at 04:30| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

森の定食屋@江古田南口で野菜炒め定食を食べる

 10月11日に、江古田南口に「森の定食屋」がオープンしました。
https://morinoteisyokuya.business.site/
https://s-nerima.jp/wp/138678
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13240054/
 11日から13日まで、開店記念セールということで、定食類が 200 円引きになりました。オーツはどんな店かと思い、さっそく立ち寄ってみました。11:00 よりも前に着いたら、11:00 までドアの外で待たされました。
 お店の真ん中にある券売機の脇に写真付きのメニューが貼ってあります。定食類は19種類あります。その中から、野菜炒め定食を食べることにしました。
 オーツは、SUICA で支払おうと思いましたが、券売機がなかなか反応してくれませんでした。店主がそれを見て、助っ人に入ってくれましたが、せっかくセルフ形式を採用しているのだから、これでは本末転倒です。まあ、客の側が慣れれば何とかなるものでしょう。
 さて、オーツがカウンターに座ると、店主が「お冷やとおしぼりをどうぞ」といいました。そうです。この店はセルフサービスが基本です。
 待つことしばし。待ち時間は少し長めかもしれません。野菜炒め定食が出てきました。箸も自分で箸置き場から取ります。
 主菜は野菜がたっぷりです。食べてみると、もやしが多めでした。ピーマン、タマネギ、ニンジン、キャベツ、それに肉なども入っているのですが、もやしの量が目立ちました。まあ野菜をたくさん食べられるからよしとしましょう。野菜炒めは、特においしいものではなく、味付けは薄味で、いたって普通だと思います。しかし、それがいいのです。こういう普通の野菜炒めが食べ飽きないものだと思います。
 味噌汁は具沢山で、ジャガイモ、ニンジン、もやし、コンニャクなど、さまざまな具がお椀に一杯入っていました。こちらも薄味でした。豚肉の薄切りも入っていましたから、これは「豚汁」というべきだと思います。
 御飯も普通に食べられますし、漬物も付いています。漬物はちょっと塩分が強めでした。
 これで税込み 580 円というのは大変おトクです。(オーツが食べたときは、200 円引きだったので、380 円でした。)セルフサービスということを考慮しても、この価格はなかなか実現できないでしょう。
 帰りがけにチラシを1枚もらいました。下の方にミニサラダか冷奴が1個無料になるクーポンが2枚付いていました。お得感があります。
 オーツは、いろいろ食べてみたい定食があるので、何回か通ってみようと思いました。
 江古田南口に期待できる店がオープンしました。

森の定食屋定食・食堂 / 江古田駅新桜台駅新江古田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 02:53| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

スーパーみらべる 江古田店でキャッシュレス決済が始まる

 オーツがよくいく自宅の近くのスーパーみらべる 江古田店で10月14日からキャッシュレス決済が始まるという掲示が出ていました。ポイント還元の対象店なのかどうか、わかりません。しかし、そんなことは二の次です。クレジットカードや SUICA が使えるということが重要です。
 みらべるはレジが何台もありますが、今まで全部現金だけの対応であり、クレジットカードも何も使えませんでした。
 一方、コンビニやスーパー「サミットストア 江原町店」などでは、キャッシュレス決済がだんだん普及してきています。
2018.4.9 http://o-tsu.seesaa.net/article/458662105.html
 こういう支払いに慣れてしまうと、現金での支払いがだんだん面倒に感じられるようになってきました。
 先日も、みらべるで買物をしたところ、オーツの前の客が、財布をごそごそやって現金で支払っているのでした。1,998 円の買物をして、2,003 円の支払いをして、5円玉でお釣りを受け取っていましたが、そのために、10秒くらいは無駄に使っているように感じました。会計の列に並んでいるオーツを始め、何人もの客が10秒ずつ時間を無駄遣いしているわけです。もちろんレジ係の時間もムダにしています。
 オーツの人件費を時給 3,600 円とすれば、1秒あたり1円です。10秒余計にかかるということは 10 円余計にかかるということと同義です。
 だいたい、1,998 円の買物をしたら、2,000 円を出して2円のお釣りをもらうのが当然だと思います。オーツは 2,003 円出して5円玉のお釣りをもらう感覚がわかりません。しかも、さっと現金を出すのでなく、財布をごそごそやっているのですからねえ。自分の時間を無駄遣いしていることがわかっていないのでしょうか。ついでに他人の時間も奪っていることに気がつけばもっと望ましいのですが、……。オーツは、文句の一つもいいたくなりましたが、そこはじっと我慢しました。世の中には弱者もたくさんいますし、こんなことに目くじらを立てていると、いやはや、もっとおかしな客はいくらでもいますからねえ。
 何はともあれ、ポイント還元の有無はともかく、キャッシュレス決済が導入されるというだけでうれしい限りです。自分がよく行く店が変わることが重要です。こうして日常生活が変わるわけです。
posted by オーツ at 06:06| Comment(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

MaMaん家Kitchen@江古田南口でローストビーフ丼を食べる

 最近、江古田にカフェができたようです。入口の黒板のところに「MaMaん家Kitchen」と書いてありました。読み方は「ママンチキッチン」です。
https://s-nerima.jp/wp/136738
 お店は女性一人で切り盛りしていました。この方が経営者であり、つまりママということなのでしょう。気さくな人柄で好感が持てます。
 ママに聞いてみると、「One's Cafe」というのが建物の名前で、木曜日から土曜日が「MaMaん家Kitchen」として営業し、月曜日が「おうちごはん」となるという話でした。
https://kurupro.art/shop/kre000/
 「MaMaん家Kitchen」の営業時間は、木曜日と金曜日が 11:30 開店で、土曜日が 13:00 ころの開店となるとのことです。土曜日の開店時刻はあまり厳密ではないようで、午前中はママが劇団活動か何かをしているのでしょう、たぶん。
 営業日が短いこともあって、なかなか食べに行きにくいお店のように感じます。
 さて、オーツが金曜日の 11:35 くらいにお店に着くと、まだ客が誰もいませんでした。この日はポークジンジャーがあるということで、逆にメニューの「カレー」のところが横線で消されていました。ローストビーフ丼は、普段は木曜日だけ提供されるようですが、今日は特別に提供できるというので、今回はローストビーフ丼(サラダ、ドリンク付き)1,000 円にしました。
 お昼ご飯のメニューの種類が少なく、この日はポークジンジャーとローストビーフ丼の2種類でした。好みに合えばいいのですが、そうでない場合は困るでしょうね。
 数人が入ると一杯になるくらいの小さな店です。
 お店の中を見渡すと、手作り感一杯の内装です。素人ががんばって仕上げた感じになっています。イスやテーブルはちょっと安っぽいように見えます。
 待つことしばし。
 ローストビーフ丼が出てきました。「ローストビーフ丼(サラダ、ドリンク付き)」とメニューに書いてあったので、丼飯の上にローストビーフが乗ったものと、サラダ、ドリンクという形で提供されるのかと思ったら、そうではなくて、丼の中にタレがかかった御飯が入っており、皿にローストビーフとサラダが盛り合わせてありました。
 雨の日にわざわざ来てくれたからということで、小鉢に入ったカボチャの煮物をサービスしてくれました。
 ドリンクは、コーヒーか紅茶がホットかアイスで飲めるとのことだったので、オーツはアイスコーヒーを選びました。
 ローストビーフはおいしくいただきました。本格的な味です。
 丼が大きかったので、御飯が下の方にちょこっと入っているだけのように見えましたが、食べてみると、深みのある丼で、御飯をほじくり返すと下の方にけっこうたくさん入っていることがわかりました。見た目で判断してはいけないということです。
 サラダとは別に、黄色のドレッシングがカップ状の容器に入って提供されました。ただし、酢がちょっと強くて、オーツの好みの味とは違いました。
 食後にアイスコーヒーを飲んで、満足しました。
 オーツの次に、二人組の男性が入ってきて、ポークジンジャーを注文しました。こちらには味噌汁もついて、おいしそうです。お盆の上にカボチャの煮物が乗っているのが見えました。
 さらに、あとからもう一人女性が入ってきました。こちらはローストビーフ丼を注文していました。

 さて、この店はランチで再訪することになるでしょうか。オーツの感覚では、かなり否定的です。
 まず、メニューの少なさが問題になるように思います。その日のメニューは店頭の黒板に示されますから、それを見て、苦手なものだったら入らないという選択ができます。とはいえ、せっかくお店の前まで来て、食べずに別の店に行くというのはかなり抵抗があります。
 次に、コストパフォーマンスです。ドリンク付きであっても、1,000 円がチト高い感じがします。味噌汁かスープがついてくれば適当な感じでしょうか。
 ローストビーフ丼といえば、今はなき「犇郷」のそれを食べたことがあります。
2017.11.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/454711897.html
2017.3.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/448325798.html
こちらの方がよかったかなという思い出があります。

 夕方の営業時には、アルコール類もあるし、いくつかつまみ類も提供されるようですから、だいぶ違った形になると思います。むしろ、そちらの利用法がこの店の特徴が活かせるのかもしれません。オーツは自宅の周りで一人飲みすることはほとんどありませんので、そういう利用法は考えにくいものです。
posted by オーツ at 05:37| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月12日

本郷和人(2010.11.20)『天皇はなぜ万世一系なのか』(文春新書)文藝春秋

 オーツが読んだ本です。
 タイトルに引かれて読もうと思いました。しかし、天皇論は、第1章から第6章までではまったく触れられず、終章「万世一系の天皇の登場」で議論されます。つまり、タイトルに引かれて読むと、長々と苦痛の章(日本史に関わる内容)を読まされ、その後に期待した内容が20ページほどの分量で語られます。
 手っ取り早く結論を知りたいならば、そんなわけで、20ページほどの終章だけを読んでもいいと思います。
 ただし、著者のいいたいことは天皇のことではなく、日本の歴史の中で、特に中世の武士社会を中心に見ていくと、世襲がどういう捉え方をされたのか、世襲でない(たとえば)下克上はどう見るべきか、才能のある人を取り立てて据えるようなやり方が行われた時期もあり、そうでない時期もあったので、そういうやり方のメリットとデメリットが何か、そのあたりが語られます。本書の記述の中心はそこにあります。
 そういう歴史上のあれこれを踏まえて、明治時代になってから天皇という存在が大きくなったわけですから、天皇のあり方を考える上では、それまでの歴史をおさえる必要があるということになるでしょう。
 とはいえ、本書を手に取る人(の一部)は、オーツのように、タイトルに引かれてでしょうから、そういう人にとっては詐欺のようにも見えるというものです。
 おそらく編集者がタイトルを付けたのでしょうが、若干罪作りなように思いました。
 「血も家も」というのが日本的な考え方であり、「トップが責任を取らない」というやり方を長らく続けてきたのが日本です。まさにその延長上に天皇という存在があると考えられます。

参考記事:http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51992550.html


posted by オーツ at 04:13| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月11日

もみじ茶屋@中野ZEROでちょい飲みセットを楽しむ

 オーツは妻と中野 ZERO で映画を見たあと、2階にあるレストラン「もみじ茶屋」
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13104544/
でお昼ご飯を食べることにしました。
 いくつか定食類もありましたが、オーツはご飯を食べる気がしなかったので、「ちょい飲みセット」700 円を注文しました。妻はハンバーグ定食 900 円にしました。
 店頭のメニュー表を見て、食べるものを決め、先にレジのところで支払いをします。するとテーブルの上に置く番号札(大きくて固いプラスチックケースで、自立するようになっています)を渡してくれます。レジから厨房に注文が届く仕組みになっているようです。
 店員が、ビールはアサヒにするか、サッポロにするかと聞いてきたので、オーツはアサヒにしました。店頭のメニュー表のところには、ビールの写真がジョッキになっていましたが、実際は小瓶(334ml)で提供されました。帰りがけに再度見ると、小さな文字でジョッキではなくて瓶で提供されることが書いてありました。
 次に、妻の注文したハンバーグ定食が出てきました。ハンバーグをオーツが一口もらいましたが、いい味を出していました。これは期待できそうです。
 やがて、料理がテーブルのところに運ばれてきました。串揚げ3種、枝豆、ナスの煮物です。
 串揚げの皿には刻みキャベツもついていました。ソースを入れるくぼみもついていましたが、テーブルにソースがありません。店員にその旨を言ったら、あとから小皿にたっぷりのソースを出してくれました。串揚げは、タマネギ入りの串カツとウズラの卵と、あと何でしたかね。ネタを忘れてしまいました。揚げたてでおいしくいただきました。
 枝豆もたっぷりで、しかも茹でたてのホカホカで、いい味がしました。枝豆の容器は小さかったけれど、それにぎっしりと入っていました。殻入れ用の容器もついてきましたが、そちらの方が大きいものでした。しかし、実はそれでちょうどいいのです。食べた後の殻は乱雑に置かれますから容積を取ってしまうのです。
 ナスの煮物もおいしかったです。量が多くなく、ビールのつまみにピッタリでした。
 というわけで、ここのちょい飲みセットはけっこうおトクです。
 値段が安い割にしっかりしたものが出してもらえるという点で、いい店です。このあたりに来たらまた寄りたいと思いました。

もみじ茶屋洋食 / 中野駅新中野駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


posted by オーツ at 05:03| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

一粒の麦――荻野吟子の生涯(2019)

 オーツが見た映画です。
https://www.gendaipro.jp/ginko/
 中野駅の近くの「中野ZERO」の地下2階の視聴覚室で上演されました。上映前に、山田日砂子監督(と出演した女優)の挨拶がありました。
 この映画は、日本初の女医として活躍した荻野吟子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%BB%E9%87%8E%E5%90%9F%E5%AD%90
の一生を描いています。
 荻野吟子が生まれたのは現在の埼玉県熊谷市で、オーツは熊谷市に親しみを感じているので、こういう映画を見る気になったのでした。
 この映画では、結婚前(17歳)の時代(明治になる前)から死ぬとき(62歳)までを若村麻由美
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E6%9D%91%E9%BA%BB%E7%94%B1%E7%BE%8E
(実年齢52歳)が演じています。結婚前の時代は、若い娘が着るような和服を着ていますが、まあ17歳には見えないですね。オーツは実年齢が何歳なのか、気になりましたが、後で wikipedia を見て52歳と知り、驚きました。とてもそんな年齢だとは思えませんでした。(もっと若い方だと思っていました。)こういう映画では、歳を取ったころを描くと、どうしても若すぎるように見えてしまうものですが、そんなこともありませんでした。
 映画に描かれたように、荻野吟子の人生は、なかなか大変なもので、この時代は女性が医者になるなどということは考えられなかったころでした。そのため、学校などでも冷たい仕打ちを受けたようです。そういう面も含めて、感動ものの映画です。
 荻野吟子は、女医になってからもいろいろな事件が起こるわけです。たとえば、夫が北海道に行くのにあわせて、医院をたたんでしまいます。実に波瀾万丈な人生です。
 しかし、1時間50分ほどの上映時間で一人の一生を描くというのはどだい無理な話で、何か、次々といろいろな事件が起こるような感じに描かれています。大河ドラマのような感じに仕上げれば、おもしろかったのかもしれません。朝ドラでいえば「おしん」のような一生ものにしてしまう手もあったかもしれません。もっとも、映画としては何時間もの作品にするわけにもいきませんが。まあ、そこまで劇的な人生ではないけれど、映画としてはテンポが速過ぎるような気がしました。
 オーツが疑問に思ったのは、2番目の夫との恋愛模様があまり描かれていないために、突然結婚してしまったような感じになったことです。また、遊女として売られていく十数人の少女たちを引き取って育てたりするわけですが、それも突然少女たちを連れてくるようなふうに描かれたりします。それでは少女の誘拐ではないかと感じてしまいます。
 どうも、この映画は十分に荻野吟子の人生を描き切れていないように感じました。
 とはいえ、こんな人がいたことを知り、大変興味深く思いました。
posted by オーツ at 06:43| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

ドメィヌ・ドゥ・ミクニ@軽井沢でランチ

 軽井沢でランチを食べようということになり、5人で行ったのがドメィヌ・ドゥ・ミクニ(Domaine de Mikuni)というフレンチレストランでした。
http://domaine-de-mikuni.com/topics/lunch
https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20001558/
 事前に 12:00 の予約をしておきました。ランチは 5,500 円とのことです。消費税増税前の金額です。
 お店に着いたのは 11:52 でした。お店の場所をカーナビにセットしておきましたが、看板が小さくて、見逃してしまいそうになりました。お店の入口の隣に駐車場が2台分ありました。
 テーブルに着くと、お店の人がドリンクメニューを持ってきました。オーツはクルマを運転していたので、何も飲まなくてもいいように思いましたが、皆さんがジュースを飲むようなので、付き合いました。この店は、ジュース(リンゴ、モモ、黒ブドウ、トマト)が1杯 1,350 円ということで、だいぶ高い印象があります。オーツたちは全員揃ってモモのジュースにしました。おいしかったですが、普段はこの値段のものを飲むことはないと思います。
 ちなみに、ミネラルウォーターはもっと高くて、手を出すのが恐い感じでした。オーツは、たかが水なのにと思いました。
 この日(2019.9.30)の Menu Saisons を書き写しておきましょう。自分の席で撮った写真も添えます。

《前菜1》
・「信州大王イワナ」のマリネ
世界遺産・熊野市固有柑橘「新姫」風味
レフォールとサワークリーム合え

mikuni1.JPG

《前菜2》
・信州・箕輪産 豆乳のブランマンジェ
福井産・越前モチエビと信州産ホオズキ合え
シークワーサー風味

mikuni2.JPG

*《魚料理》
北海道・噴火湾産・「龍銀」のグリエ
香味野菜たっぷり、ラビゴットソース合え

mikuni3.JPG

*《肉料理》
信州大町産・純血種 黒豚「悠」肩ロースのロティと
バラ肉のラグー、フランス産天然キノコ添え
粒マスタード風味

mikuni4.JPG

《デザート1》
・川中島産・白桃のグラニテと
信州産ソルダムのクーリのコンポジション

mikuni5.JPG

《デザート2》
・信州産ナガノパープルのデクリネゾン

mikuni6.JPG

ミニャルディーズ/カフェ

 魚料理と肉料理はどちらかを選びます。オーツは肉料理にしました。隣の人が魚料理を選んだので、その写真も撮りましたが、ちょっとゆがんで見えるのは隣の席から撮影したためです。
 食べたものは全部おいしかったですねえ。デザートのデクリネゾンなどは見た目も考えられていて、何か芸術品にも思えてきます。
 会計してみると、ひとり分合計で 6,850 円ということでした。消費税込みの金額ということで、他にサービス料などはかかりませんでした。
 オーツたちがお店を出たのは 13:20 ころでした。ランチには80分かかったということですが、上記のメニューにあるように、いろいろ提供されましたから、まあ普通にそんなものでしょうね。
 値段と内容を考えると、再訪してもいいと思いました。
 お店を出てから、オーツたちは食後の散歩をしました。このあたりは新興別荘地であり、立派な(というか、しゃれた)別荘が建ち並ぶエリアといえます。

ドメイヌ ドゥ ミクニフレンチ / 御代田駅信濃追分駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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2019年10月08日

軽井沢

 オーツは、妻と知人と一緒に軽井沢内をあちこち行きました。
 どんなところに行ったか、ちょっとメモしておきましょう。
 入場料などは9月末の時点であり、10月からは(消費税増税の影響で)多少上がっていると思われます。

・深沢紅子野の花美術館
http://www.karuizawataliesin.com/look/kouko
 約1時間の滞在時間でした。
 オーツとしては、植物の水彩画を見るよりも、植物の本物(実物)を見るほうがいいように思いました。(そんなことを言ったら、美術を全面否定しているように聞こえますが。)
 明治四十四年館という建物の2階を一周する形で絵が展示されていました。あまり点数が多くないので、700 円の入場料は、ちょっと高いように思えました。

・軽井沢千住博美術館
https://www.senju-museum.jp/
 駐車場脇にあるギャラリーも含めて約1時間の滞在時間でした。
 順路がなく、適当な順番に見ていく方式でした。建物自体が開放的で森の中を散歩するような感じになります。滝の絵などが迫力がありました。地下に降りたところに「ザ・フォール・ルーム」というのがあり、まさに滝そのものです。
 今回は「千住博 水の記憶展」という展示会でしたが、数ヶ月経つと、展示作品が入れ替えられるのでしょうかね。たぶん、そうなっているように思います。
 今回は、全般におもしろい絵が多いように思いました。入場料 1,200 円は、そんなものだろうと思います。

・旧軽井沢の散歩
https://www.karuizawa.co.jp/map/kyukaru/index.html
 旧軽井沢銀座の通りを歩いて往復しましたが、1時間半ほどの滞在になりました。
 途中で、軽井沢ショー記念礼拝堂と聖パウロ教会に立ち寄りました。
 2人が人力車に乗りました。若い男性が車夫をつとめ、途中でいろいろ観光案内もしてくれたようで、乗った人は満足していました。片道 1,000 円でした。

・石の教会・内村鑑三記念館と軽井沢高原教会
https://www.stonechurch.jp/
 1時間半ほどの滞在になりました。
 オーツたちは 9:30- の無料ガイドのお世話になりました。二つの教会に関して、いろいろ説明が聞けて、とてもよかったです。石の教会では、建物がなぜこんな形になっているのか、2階にある通路の意味など、興味深い話でした。
 オーツの孫が結婚するときにはこういうところで結婚式を挙げるのもいいなあなどと思いました。

・旧三笠ホテル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E4%B8%89%E7%AC%A0%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB
 ここは30分ほどの滞在でした。昔のホテルがそのまま残してあるわけですが、重要文化財とはいえ、オーツはあまりおもしろいとも思いませんでした。
https://www.town.karuizawa.lg.jp/www/contents/1001000000964/
このページによると、2019年12月から数年間休館になるとのことです。見るなら今かなという感じで見に行ったわけですが、残念でした。
 400 円の入場料が高く感じられました。
posted by オーツ at 04:31| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする